千葉県印西市本埜にある「白鳥の郷」は、コハクチョウを中心とした白鳥飛来数が1000羽以上で、日本一5000羽の瓢湖（新潟県）に次ぐ国内屈指の白鳥飛来地です。千葉県にこんな所があるなんて知りませんでした。白鳥は３月にはシベリアに帰ってしまうので、２月末までの真冬が観察に最適と言う事で見に行きました。是非見たいのが白鳥の「羽ばたき」ですがそう簡単に見られないようです。日の出から二時間程の間、飛び立つ前の白鳥が行う場合が多い、白鳥の飛行を見るには早い時間帯に訪問する必要がありますが寒くて起きられません。夕方四時頃には出先から戻った白鳥が行います。私が行った時間は５時を過ぎた頃でした。白鳥は皆出先から戻った後で「羽ばたき」を見る事が出来ませんでした。自家用車で行ったのですが途中二度も行き過ぎて戻ったので遅くなりました。何度も通わないと良い写真は撮れません。<br />住所：千葉県印西市笠神、アクセス：JR成田線小林駅から車で10分<br />LINEトラベルｊｐhttps://www.travel.co.jp/guide/article/8283/を参照しました。

印西本埜の「白鳥の郷」瓢湖に次ぐ国内屈指の白鳥飛来地・2019年

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2019/02/15 - 2019/02/15

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中国の風景さん

千葉県印西市本埜にある「白鳥の郷」は、コハクチョウを中心とした白鳥飛来数が1000羽以上で、日本一5000羽の瓢湖（新潟県）に次ぐ国内屈指の白鳥飛来地です。千葉県にこんな所があるなんて知りませんでした。白鳥は３月にはシベリアに帰ってしまうので、２月末までの真冬が観察に最適と言う事で見に行きました。是非見たいのが白鳥の「羽ばたき」ですがそう簡単に見られないようです。日の出から二時間程の間、飛び立つ前の白鳥が行う場合が多い、白鳥の飛行を見るには早い時間帯に訪問する必要がありますが寒くて起きられません。夕方四時頃には出先から戻った白鳥が行います。私が行った時間は５時を過ぎた頃でした。白鳥は皆出先から戻った後で「羽ばたき」を見る事が出来ませんでした。自家用車で行ったのですが途中二度も行き過ぎて戻ったので遅くなりました。何度も通わないと良い写真は撮れません。
住所：千葉県印西市笠神、アクセス：JR成田線小林駅から車で10分
LINEトラベルｊｐhttps://www.travel.co.jp/guide/article/8283/を参照しました。

エリア

鎌ヶ谷・印西・八千代(千葉)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

交通: 2.0

同行者: 一人旅

交通手段: 自家用車

旅行の手配内容: 個別手配

成田街道の小林を過ぎたあたりを右に入ります。
フルハウスの看板が目印。
小さな看板です。行き過ぎて戻って来ました。
擦れ違いは出来ない細い路。成田線の踏切。
特別養護老人ホーム　プレーゲ本埜が目標です。
白鳥近道の小さな看板を見つけました。
何も無い農道を進みます。
この先が白鳥の郷です。車は農道に駐車します。
車は進入禁止。
鳥インフルエンザ感染予防のため、道路以外に立ち入らないでください。本埜　白鳥を守る会

〝おどかさないで″犬は連れて来ないでください。
土日には農産物の販売もしています。
白鳥の郷の説明。
この水田は本埜村中根の増田邦夫さんと本橋源嗣さんの提供です。本埜　白鳥を守る会の皆さんの保護活動によるものです。注意事項を守って観察しましょう。
白鳥の郷の像。
男女別のトイレ。これも寄付による物です。
１７年飛来数８９１羽、１８年飛来数６０６羽、減っているのが心配です。
ちゃっかり鴨が同居しています。
その内、鴨に占領されないように。
夕方４時頃帰って来るそうです、５時頃は休んでいて羽ばたきはありません。
白鳥は動きはありません。