2019/01/29 - 2019/01/30
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chrissevenseas さん
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デリーの宿は、ニューデリー駅近くの安宿街パハールガンジのホテルです。
宿泊予約サイトで、2泊だけ予約してました。
一泊した時点で、部屋がキレイだし、熱いシャワーが浴びられるのが気に入って、このまま延泊しようかな、と。
WiFiも速いしね。安宿の割にかなり優秀。
なんといっても、これまでずっと、シャワーがなかったり(バケツにお湯を汲んで使う方式)、あっても浴びてる途中でどんどんぬるくなってきたり。
朝晩は寒い1月の北インドで、これは辛い…。
熱いシャワーでゆっくりと頭や身体が洗える宿は貴重です。
ホテルのフロントにて、「あと5日延泊するとしたら、安くなる?」
一泊が税込1380ルピーだったところ、1200ルピーになりました。
ホントは、6週間の旅の間、なるべくドミトリー宿泊を途中に挟んで、宿代を節約するつもりだったんだけど…。
ドミトリーに泊まる体力と気力が湧かない。
やっぱり個室は落ち着くわ~。
-
白いベッドリネン、久しぶりに見た~!!!
洗ってない毛布じゃなくて、きちんとカバーが掛けられた掛け布団。
これは嬉しい。
部屋は狭いけど機能的です。 -
安宿街として有名なパハールガンジ。
怖いから夜は出歩きません。
でも日中は全然大丈夫っぽい。
歩いていると、トゥクトゥクから声が掛かるけど、「ノーサンキュー」といえば、しつこくありません。
近くの小さな商店で、2リットルの水を30ルピーで購入。
ついでに、スナック菓子も。
屋台のチャイが8ルピー(13円)だったので、飲んでみました。
熱くて美味しい!
小さなカップとはいえ、安いなあ。今回の旅の最安値。
メトロ駅と宿の間に、野菜市場のようなものもあるので、なかなか便利。
蜜柑1キロを40ルピー(65円)で購入。 -
最寄駅は、メトロのラーマクリシュナアシュラム。
宿のすぐ近くなので、便利。
メトロ駅の名前は、このラーマクリシュナの施設が駅前にドーンとあるからのようです。
宗教施設なのかな…? -
メトロの駅の入り口。
リキシャがたくさんたむろしてます。 -
メトロを一回乗り換えて、Central Secretariat駅で下車。
3駅だったかな。20ルピー。
メトロ、綺麗で快適です。
さて、この駅は、日本で言えば霞ヶ関でしょうか。
官庁街のど真ん中。
駅から歩いてインド門の方向へ。
遠くにインド門が靄って見える~。
ああ、今日も大気汚染…。
目指すは国立博物館。
歩いていると、トゥクトゥクから声がかかるどころか、併走してしつこく一日チャーターに誘われました。
ゆっくり博物館を見たいので、必要なし!
けっこうな距離を歩いて、博物館に到着。
社会科見学らしき、先生に引率された制服小学生の集団がいました。
さて。博物館の入館料は、インド人20ルピー、外国人650ルピー…って、ここでもずいぶん差があるな!
外国人の場合は、オーディオガイドが付いてます。日本語もありました。
借りる際に、パスポートを預けます。 -
展示品の写真撮影は許可されています。
これは8世紀のヤムナーという女神像。
ああ、アグラのタージマハルの背後に流れていたヤムナー川の…
川の女神様なのですね。 -
10世紀のガルーダ像。
インドネシアのフラッグシップ、ガルーダインドネシアで有名ですね。 -
仏陀誕生のレリーフ。
仏陀は、人の姿ではなく、足跡で示されているのが特徴的。
この時代、仏陀を直接的に具体的に表現することはなかったとのこと。
下部の半円の模様は、蓮です。 -
ギリシアの影響が見て取れる、ガンダーラ美術の仏陀像。
5世紀のもの。
仏像というと、クルクル巻いた髪(螺髪)が特徴的だけど、この仏陀はギリシャの影響で、髪が丸まってないのです。
ウェイビーヘアを頭頂部で結っているのです。 -
ヒンズー教の三大神の1人、ヴィシュヌ神。
グプタ朝のもの。
他のヴィシュヌ神像に比べて、なかなか美しい顔立ちをしています。 -
ヨガの神様、ヨーギー神。
このヨガのポーズ(アーサナ)は、他の彫像も取ってました。 -
仏舎利が納められている金のストゥーパ。
チベット人と思しき少年僧侶が、スマホで(!)おそらくカンニングしながら、お経を唱えていました。 -
踊りの神ナタラジャに化身したシヴァ神。
この像、インドのいたるところでレプリカを見かけるので、とても人気がある有名な像みたい。
「おー、土産物屋でよく見るアレのオリジナルだ!」と思いながら鑑賞。 -
仏陀の生涯を示したレリーフ。
下段から上段へ、左から右へ、と見るそうです。
下段の左は、仏陀の母が白い象の夢を見ているところ。
右は、母の脇から仏陀が生まれたところ。
中段は、仏陀が馬に乗って出家し(左)、悟りを開いたところ(右)。
上段は欠けてしまってますね…。 -
これは、タージマハルを建てた皇帝シャージャハーンの長男ダーラーシコーとその妻。
ダーラーシコーは、大学院でやっていた研究に関わりがあるので、ついじっくり見てしまいます。
この博物館のムガール帝国時代のminiatureのコレクションは圧巻です。
いやあ、あまりにも多くて、疲れてしまい、途中からあまり良く見てなかった。
あちこちに椅子があるのがありがたい。
館内にカフェなどがあれば、一日中いられるのに~!
他の人のブログなどを見ると、3階だか地下だかに、カフェがあるようなことが書かれていましたが、私が行ったときはなかったです…。
あちこち閉鎖中だったので、入れなかっただけなのかな? -
博物館の丸い形に合わせて、中庭も円形。
古さは目立つし、あちこち閉鎖してるけど、良い建築です。
インダス文明から仏教、ヒンズー教、ジャイナ教の各時代の美術、ムガール帝国のミニアチュール、コインまで、幅広い展示で、大満足でした。
写真を撮らなかったけど、インダス文明の印章は興味深かったです。象形文字が使われていたのですね。
それから、象牙細工の大きな神棚と、象牙の表面に仏陀の生涯を彫った細工も、細かくて、圧巻でした。
ところで、象は神聖な生き物なんじゃなかったの?象牙とったりしていいの?
死んだ象さんからなら、いいのかな?
博物館を出たら、メトロの駅まで歩く…つもりだったけど、疲れていたので、声をかけてきたトゥクトゥクに乗ってしまいました。
近いので、10ルピー。
…の筈が、乗っている間中、どこか別の場所に連れて行こうと、誘ってきます。
「メトロ駅に行って」
「お腹空いてないか、大きなエンポリアムをやってるから、20ルピーで連れてってやる」
「お腹空いてないの。宿に帰るから、駅へ行って」
「宿はどこだ。そこまで乗せてやる」
「メトロで帰るから、駅へ行って」
「国会議事堂に行かないか」
「疲れてて眠いから、宿で眠りたいの。駅へ行って」
と、このような攻防を繰り返したものの、何しろ近い距離なので、すぐに到着。
降りて10ルピー払うと、「おい!20だぞ!」と大声で叫び始めた。
「アンタが10ルピーって言ったんでしょ!」と言い捨てて、地下鉄の駅に逃げ込みました。
はあー、インド…疲れる…。 -
メトロのcentral Secretariat駅には、なんと、切符の自販機がありました!
初めて見た~!!!
使えるかドキドキしましたが…
英語表示があるので、問題なく買えました! -
ホームには落下防止柵があります(全部の駅ではない模様)。
メトロは中も綺麗で、ここだけはインドの喧騒を忘れる…。
乗り換えも、色分けされているから、分かりやすいです。 -
パハールガンジに戻って、地元の人が利用している、キレイめの食堂に入ってみました。
ターリーを頼もうと思ったけど、時間が遅すぎてやってないとのこと。
パニールティッカ(チーズの串焼き)とロティ(パン)2枚をオーダー。
190ルピーと、わりと高め。
付け合わせの生の玉ねぎ、食べても大丈夫かな…とビクビクしつつ、食べちゃった。
まあまあ大丈夫でした。
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