2019/01/25 - 2019/01/26
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chrissevenseas さん
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ジャイプールの一番の見どころ、アンベール城を見た翌日は、休憩の日。
なんたって、ジャイプールには1週間の滞在なので、何もしない日、というのがあってもいいのです。
ちなみに、普通は3日間くらいの滞在で充分だそう。
さて、インド12日目。今日は、来週のデリー行きの列車の切符を買いに行きます。
-
あらかじめ、Indian Railwayのアプリで乗る列車を決めました。
今回は、ほら、ちゃんと空席があるのを確認。二等寝台車で44席、まだ余裕があります。
6時間20分もかかるけどね…。
その前の列車(朝6時発)だと、4時間30分だから、かなり違います。
でも、これだと空席なしのキャンセル待ち。危険。
しかも、席は寝台車じゃなくて、CCかECという日本の鉄道のような座席しかないのです。
私、寝台車で寝転がって行く方が楽なんだよねー。 -
ジャイプール駅の予約切符売り場。
一番奥の列が、外国人用窓口です。外国人の他に、ジャーナリスト、障害者などなど、特別枠の人用の販売口です。
予約切符を購入する時は、必ず申請用紙に記入しなくてはならないのだけど、この用紙がどこにもない!
探して探して、結局、ブース内で電話で話し中の駅員さんからもらいました。
並ぶ前に必ず用紙をもらって記入しましょう。
でないと、必ず並び直す羽目になります。
私の前で順番が近づいてから慌ててる人がいました。
この列で1時間並びました。はあ。
順番を飛ばそうとする人がいて、気が抜けません。外国人観光客は行儀よく並んでるんだけど。
やっと自分の番が来て、何の問題もなく、するっと希望する切符が買えました。
鉄道に乗るのは3回目。もう、何の不安もありませぬ。 -
駅から、Uberでトゥクトゥクに乗り、アノーキカフェへ。
生サラダが食べたいのです。
サラダはどの種類も300ルピー前後で、大きなお皿です。
ここのサラダは安心して食べられるので、インドでは貴重。
それに、不潔な鉄道駅で1時間も列に並んだ後なので、まるで自由が丘のカフェみたいな場所が、本当に落ち着きます。
たまには贅沢したっていいじゃない?
紅茶も120ルピーと高くてビックリなんだけど、ポットサービスでとても美味しく、しかもよく考えてみたら、120ルピーって日本円で200円もしないじゃん!安いじゃん!
インドということで、ダージリンティーにしました。美味しかったです!
ミルクはお願いしないと出てきませんでした。 -
初インド13日目。
アンベール城や風の宮殿は1000ルピーのコンポジットチケットで入場できたけど、それに入ってなかったシティパレスに行きます。
風の宮殿、ジャンタルマンタルに隣接しています。
シティパレスから、宮中の女性たちが通路を通って風の宮殿へ行き、街路を除いてたんですものね。
シティパレスは、代々のラジャスタンのマハラジャが住んできた宮殿で、現在も子孫が住んでいる現役の建物。
だから、開放されているのは一部です。
シティパレス、ジャイガール城塞など複数の入場券が合わさったコンポジットチケットが、700ルピー(約1100円)。
インドの観光地は、外国人の財布には優しくないです。
私は、1日の予算を、宿泊費、食費、交通費、入場券など全て含めて2000ルピー(約3200円)で収めようとしているのだけど、なかなか難しい…。
ともあれ、シティパレスへ。
入り口の門のところに、ピシッとしていない衛兵がいます。 -
Mubarak Mahalには、現在は王族が実際に着用していた豪華な衣装などが展示されています。
元は、迎賓館として、19世紀末に建設されたもの。
中は写真が撮れなくて残念。
手縫いでこんな繊細なものを作っていたとは!と感動ものの美しい衣装や布がたくさん。 -
Diwan-I-Khas。貴賓謁見の間です。
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ギネス記録に載っている巨大な銀の壺。
高さ1.6m、重さ340kgだそう。
マハラジャがイギリスを訪問する際、イギリスの水を飲むことはヒンズー教で罪になる、ということで、ガンジス川の水を汲んで持っていったそう。
銀貨14000枚を溶かして作ったのだとか。
この壺が2つ展示されています。
水の容量は、4000リットルだったらしい。
水と壺自体の重さを合わせて、ひとつ4340kgかあ。どんな風に運んだんだろう?大変すぎる。 -
Chandra Mahalは、まだ王族が住んでいるので、ほとんど公開されていません。
トップに旗がはためいているときは、王が在宅中という印だったそうです。 -
Pritam Niwas Chowkという中庭の孔雀の門。
ここには4つの門があるけど、この孔雀の門が一番人気で、たくさんの人がひっきりなしに写真を撮っていました。 -
他の門に比べて、やはり華やか。
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左が孔雀の門で、秋を表現し、ヴィシュヌに捧げられているそう。
右は蓮の門で、夏を意味し、シヴァ-パールヴァティに捧げられたもの。 -
反対側にも門が2つ。
左の薔薇の門は、冬を表現し、デヴィに捧げられたもの。
右の緑の門は、春を意味し、ガネーシャに捧げられたものだそうです。 -
この小さな入り口から、Sabha Niwasに入ります。
一般謁見の間で、内部はとても豪華。
玉座もあります。
残念ながら、中は撮影禁止。
歴代のマハラジャの肖像画もあります。 -
これにてシティパレスの観光終了。
思ったより入れる場所が少なかったなあ。
ところで、現在もマハラジャの子孫が住んでいる宮殿のトップに、王の在宅を示す旗がありましたが…
これ、1と4分の1枚なんです。
つまり、普通の大きさの旗1枚と、その4分の1の大きさのもの1枚の、合計2枚が掲揚されてました。
これは、その昔、ムガール帝国の皇帝アウラングゼーブ(タージマハルを建てたシャージャハーンを幽閉した息子)が、ラジャスタンの藩王だったジャイ・シングに与えた異名「サワイ」から来るもの。
「サワイ」は、1と4分の1を意味する言葉で、一人前より4分の1分多いと評価されているわけだから、栄誉なことなのです。
以降のマハラジャは代々、名前にサワイを付け、宮殿にこのような旗を掲揚するようになったとのこと。
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