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《2018.Dec》Capter Ⅲ,17th 3day driving of visit to Post Office in AMAMI&amp;KAKEROMA,without sightseeing.<br /><br />オヤジ殿の生涯の趣味である〝郵便局巡り〟の旅。関西圏を全局踏破した後に周辺エリアへと足を延ばすのに、交通手段の確保は必須条件でした。そこに目をつけられたのが他ならぬ私。暇と思われているのでしょうがそうでもありません(汗)。車での移動に当たり、夜や雨に日に運転を差し控えるように言われているオヤジ殿にとっては、格好の相手だったのかも知れません。日帰りや1泊でのコースは16回に渡って決行してきました。ただ現地レンタカー手配で回るという話は、持ち上がったことはあっても実行することはありませんでした。<br /><br />たまたま9月に見つけたバニラエアのバーゲン。この夏就航の関西~奄美路線が1,480円という金額を見つけて行くかどうかを聞いてみたところどうやら行きたい様子。なので手配はしたもののまだ先の事だとばかり思っていたところ、あっという間に師走を迎え日にちが近付いてきました。いつものことながらコースプランニングは私の担当。加えて今回は奄美までの移動についても見なければならないことになります。<br /><br />奄美大島と言えば3年半前にB’zライブで訪れた際に、時間の都合から諦めざるを得なかった加計呂麻島への思いもありました。日本で3番目に大きな島である奄美大島。それに加えて加計呂麻島、郵便局の数だけでも結構な数があります。3年半前にも奄美大島は一周をしており、何ヶ所かの局は立ち寄りました。その時の記憶や行くことができなかった場所へと行くことも含めて、17回目となる郵便局巡りの旅は〝奄美大島〟となりました。<br /><br />2日目にコース間違いをしたことに加えて時間的に押してしまったこともあり、加計呂麻島に渡れませんでした。しか~し最終日に回る予定だった局を2日に回すと何とかなるようなコースが組め、イチバチの気持ちも込めて〝やってみる〟ことにしました。フェリーの予約は前日に入れ、今日は8:10出航のフェリーに乗るところから始まります。さぁどんな行程となったのやら…それでは最終日が始まります。<br /><br />平成30(2018)年12月6日木曜日<br />今朝は6:30に起床します。予定より1時間早いのはコースの変更によるものです。とりあえずお食事を頂きに一階へと下りて行きます。この時期は仕事絡みの人ばかりなようで皆さん行動が早い様子。私らも早めに食事を切り上げたのですがそれでも遅い方でした。<br /><br />そして出発しますがこの辺りは性格の違い、私は10分前しかフェリーが入港しないから先に給油をしてからと言いますが、譲らないオヤジ殿…。乗船手続きも含めて田舎のフェリーは10分かからないと言っても聞かず一旦せとうち海の駅に向かいます。予想通り時間が余ったのでそれから給油し、再び港へと戻ります。こういう二度手間は私の旅にはないものなので大変です…。<br /><br />取り敢えず乗船し、車を降りて客室へと向かいます。南国奄美大島の南の果てと言っても雨が降りそうで日差しのない天気だと正直結構寒い…。でも船内は〝船酔い防止〟のために暖房はつけません。でも風は遮断されているだけマシかな…と思いつつ、当の本人は景色をカメラに収めるために室外に出ています。歴史上多くの悲劇もあったこの大島海峡…調べ始めると行きたくなるので今回は封印しましたが、再訪の気持ちは強くなりました。<br /><br />瀬戸内町運航のフェリーかけろまは、20分程で加計呂麻島生間(いきんま)港に到着します。今回加計呂麻島でレンタカーを借りなかったことはここに理由がありました。つまり生間港から入って瀬相港から出る〝オープンジョー〟の形を取ります。レンタカーでこれをやると乗り捨て料が結構かかるため、古仁屋から車を航送することにしました。<br /><br />生間港から本日最初の諸鈍局までは車で2・3分の距離。ゆっくりすりゃ良いものも急かします。結局15分前に到着して局が開くのを待ちます。開店準備をする局員さんと話してしまうと仕事できないじゃん…と思いながら…。それだけではまだ良かったものの荷物を発送するのに手続きをしようとしたら、どうやら局始まって以来の出来事だった様子。そりゃ~加計呂麻島から匿名発送郵便なんて出す人もいないわな~なんて思いつつ待っていました。そんなこともあり約30分滞在してから次へと出発します。押角局への道は小さなマーチくんでも前進して入るとバックで出なければならない酷道(汗)。島の方皆さんが軽自動車に乗られていることがはっきりわかりました!<br /><br />島はゆっくり走ろうがモットーなので、かなり抑えて走ります。そして西阿室局に到着します。奄美大島は相撲と縁が深いのか至る所に土俵がありました。西阿室郵便局の隣にもあり、その隣には加計呂麻バスの西阿室バス停がありました。待機しているバスは日野のリエッセ、小型バスだけど加計呂麻島の道はこれでもきついかも…なんて思ってしまいました。そして用事を済ませると最後の局である実久(さねく)局を目指します。15kmなんて大したことない距離ですが、島の道なので結構大変でした(汗)。それでも予定より早く到着しミッション完了。次は瀬相港へと移動してフェリーに乗り、奄美大島の局巡りを再開します。<br /><br />どうやら私が抑えたスピードでも島の人からは早いと思われている様子、道を譲られます。気持ちに甘えてマイペースで走り、瀬相港に辿り着きました。そして10:59に出航、2時間半の加計呂麻島滞在はあっという間に過ぎて行きました。<br /><br />大島海峡を渡り古仁屋へと進むルートは途中から同じになります。なので景色も一緒ではあるのですが、ある意味ひとつの〝観光〟ではあるので景色を眺めていました。あっという間に古仁屋港に到着し、ナビ設定をするためにいつものファミリーマート瀬戸内店に立ち寄ります。そして先ずは三度目の正直となる勝浦簡易局を目指して走り始めます。<br /><br />3回目の訪問となった勝浦簡易局を今回は無難に済ませ、国道58号線沿いの東城局を済ませると、これまた本通りから外れる大島小湊局へと向かいます。でもこの辺りは再訪コースでもあるため凡そはわかって走っているため結構楽しかったりもしました。無事に大島小湊局のミッションを済ませると今来た道を戻り、名瀬市街を目指します。<br /><br />街らしい人工的な建物が見えてくると名瀬平田簡易局がありました。目の前は通り過ぎてはいても立ち寄ってはいませんが、この近くにあった大きなスーパーの存在を思い出し、立ち寄ります。タイヨー平田店、二階の立駐に車を止めて飲み物を購入し、ひと息つきます。古仁屋以外では街らしい街でもなかったことから逆に新鮮味を感じたりします。そして雨が強く降る中名瀬古田・永田橋の2局を済ませると名瀬市街も終了です。そして冬の雨らしからぬ強い降りが続く中、龍郷町の戸口簡易・大勝局を済ませるとラストは奄美市の節田簡易郵便局で今回の郵便局巡りの旅のミッションは終了です。最終日が13局回れたので計51局回ったのは多分17回目にして初めての実績でしょう!<br /><br />まあそんなことは自己満足なので局を後にし空港方面へと向かいます。途中立ち寄った味の郷かさり、産直品をはじめとする地元の産物を扱うお店ですが、こういう時私の性格はあまりお得感には向きません(泣)。小物を買うならば良いのですが〝植物の苗〟が欲しくなってしまう悪い癖があります。サガリバナやヒルギなど、全部でも買って帰りたいと思うのですが、十中八九食物検疫で没収されます。土付きがダメなのはわかっていても欲しくなる性格ゆえ、長居をするとにっちもさっちも行かなくなります。という訳で適度に切り上げて一服していると小物をうまく買い揃えてセット品のお土産としたオヤジ殿が戻ってきます。こういったセンスは私には持ち合わせていないため、割り切るしかありません。残る滞在時間も僅かとなって返車前に給油をし、奄美レンタカーの営業所へと向かいます。そんなに走るとは思ってもいなかったのですが奄美大島2周弱となる500km走ったことには驚きです。足になってくれたマーチくんありがとう!!<br /><br />無事返車を済ませると空港へ行くしかありません。営業所からはまっすぐ直進すれば空港へと入れることを知り、場所考えているな~なんて思います。建て替わった奄美空港の建物、雨が降っているので巡ろうとは思いませんが次回の再々訪時の楽しみに残しておきましょう♪<br /><br />帰りもバニラなので荷物預けとチェックインをしようとすると90分前からだということがわかりました。その間に物忘れの激しいオヤジ殿の物も含めて使わないものを機内預けの荷物の中に押し込みます。そして一番にチェックインを済ませて荷物を預け、身軽になって遅い昼食を食べに行きます。<br /><br />奄美空港内唯一のレストラン〝ジョイフルジュニア奄美空港店〟、確か以前はジョイフルだったはずですが、改装の時にどうやら変わったようです。この時間は奄美空港出発ロビーが混雑する時間帯でもあり、かきいれ時だと思うのですがなぜか〝出せないメニュー〟があるとのこと。私が選んだなにかはダメだったのですが結局いつもの〝ネギトロ丼〟+アイスレモンティーに落ち着きました。とにかく車に乗っているとお腹が減るのはいつものこと、オヤジ殿がかっ食らうように食べていたのと同様私もそうでした(笑)。ここは私の払いということで伝票を写メっておきます(笑)。そんなこんなでお腹も満たされ、いよいよ関西へと向かう時間が近付いてきます…。<br /><br />毎度毎度のセキュリティもさすがに慣れたもの、鳴ることもなく通過します。がまさかのオヤジ殿が鳴らしてしまいます(汗)。なにしたんや~と思っているとケータイをポケットに入れたままだった様子…。ふ~っ大人のお守りは疲れますハイ。<br /><br />相変わらず狭い奄美空港の待合室、搭乗開始をぼ~っと待ちます。6割位の乗客は始まると早いもののはず。しかし何か不都合があったようで途中で止められます。良くはわからないのですが搭乗手続きを終えて乗り込んだ客が搭乗の取り消しを求めたとのこと…。相変わらず迷惑な輩がLCCを利用しています…。とにかく再開し2E・Fという前列窓際だったこともあり、最後の方にやっと搭乗できました。<br /><br />今回もオヤジ殿に窓側席を譲りますが、それより眠い…。ハンドルを握らなくても済む安心感からか定刻通りにドアクローズし、タキシングが始まった後離陸。いつもならば窓の外に広がる南の島を眺めて物思いに耽るはずですが、中央席だとそれも叶いません。離陸したところまではなんとなく記憶に残っているものの、その後意識が飛んでいますzzz。1時間位は爆睡していたのでしょうか。久しぶりに良~く寝たと思ったら、通路側にそのままもたれるようにして寝ていたため、CAさんが頭の位置を変えて仕事に向かわれたとのオヤジ殿からの報告。記憶がなければなんでもOKですたい♪<br /><br />そんなこととは関係なしにJW874便は順調に飛行を続け、定刻通り関西国際空港に到着しました。BB使って降機し初バニラの記録に機材の写真を撮ってみます。しかしすでに陽が落ちた大阪ゆえストロボの光が反射してうまく撮れません。こういう時はモバイルカメラってうまく調節できますが、アナログやコンデジだとほぼ無理。まあ1枚だけ撮れたものを補正したら見られるものにはなって良かったかもです♪<br /><br />荷物が出てくるまでに時間がかかることを計算してバゲッジピックアップを考えていたのですがこの奄美のバニラ線、荷物を預ける方自体が少ないようで降機後20分後に到着したら、すでに係員さんの手に握られていました。お手数をおかけしましたゴメンチャイ…。<br /><br />行きはリムジンバスを使いましたが、帰りはちょうど良い時間に米原行きのはるか50号があったためそれで帰ることにします。乗車券は半額になれど特急券はそうはいかず、行きの倍くらいの値段がかかるようです。ただ乗り換えはないため楽は楽ですが、私らは早めに行って並んでいたので荷物置き場に置いてから席に着きましたが、とりあえずなんでこんなたくさんの荷物がいるの?と思う程スーツケースを抱えた乗客も多く、自由席は立っている者もいたようです。ただ怖いことをする者が増えている…。まず機内預けしかできないサイズのスーツケースを荷物棚に置いたり、端の席の後方にあるスペースに荷物を押し込むのは良いにしても、どう考えても入りきれない状態…。列車が動く度にスーツケースがひとりでに走って行く…そんな信じられない光景が目につきました。20kgのスーツケースが頭の上に落ちてくるとか、そのスーツケースが人に当たるとどうなるとか考えられないのでしょうか??ホント常識を疑います。<br /><br />フリー切符利用のインバウンドの利用が圧倒的に多くなったこともあるのかも知れませんが、喫煙コーナーを潰して荷物置き場にした割には収納スペースが少な過ぎるのかも知れません。五輪や万博で恥じないものにするのであれば、あの281系はるかも座席数を減らして荷物スペースを増やす必要があるのかも知れませんね。結構混雑したと思うのは最初だけ、天王寺と新大阪であらかたのお客は下車し、京都では空席さえ見られる程になりました。淡海の国人にとってはこれからがはるかのメリットではあるのですが、やはり観光客ってそんなものですね~。ただ電車好きには京都から面白い景色が楽しめます。京都駅を先発する新快速長浜行きとはるか50号の競争。山科に停車する新快速と抜きつ抜かれつのデッドヒートを石山迄楽しめました。どちらも加速では負けない車両同士、いつもははるかを〝見る〟車両にしか乗りませんが、ちょっと面白かった~♪<br /><br />てな訳であっという間に田舎駅に到着します。お迎えが来ているはずが見当たらないので一服していると、LINEならぬ電話がかかってきました。帰るぞ!と。イソイソと待ち合わせ場所に向かって便乗し、無事ド田舎の我が家に到着します。51時間という短い時間で駆け足で回った南の島、いつもと目的は違ったけれどこんな旅も良いかな~なんて思ったりもしましたオワリ。<br />

Capter Ⅲ,17th 3days driving to P.O. in AMAMI&KAKEROMA,with sightseeing

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2018/12/06 - 2018/12/06

316位(同エリア1637件中)

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

この旅行記のスケジュール

2018/12/06

  • フェリーかけろまで生間港へ移動します。

  • 瀬相港

  • フェリーかけろま

  • JW874

  • 関西国際空港

  • はるか50号

この旅行記スケジュールを元に

《2018.Dec》Capter Ⅲ,17th 3day driving of visit to Post Office in AMAMI&KAKEROMA,without sightseeing.

オヤジ殿の生涯の趣味である〝郵便局巡り〟の旅。関西圏を全局踏破した後に周辺エリアへと足を延ばすのに、交通手段の確保は必須条件でした。そこに目をつけられたのが他ならぬ私。暇と思われているのでしょうがそうでもありません(汗)。車での移動に当たり、夜や雨に日に運転を差し控えるように言われているオヤジ殿にとっては、格好の相手だったのかも知れません。日帰りや1泊でのコースは16回に渡って決行してきました。ただ現地レンタカー手配で回るという話は、持ち上がったことはあっても実行することはありませんでした。

たまたま9月に見つけたバニラエアのバーゲン。この夏就航の関西~奄美路線が1,480円という金額を見つけて行くかどうかを聞いてみたところどうやら行きたい様子。なので手配はしたもののまだ先の事だとばかり思っていたところ、あっという間に師走を迎え日にちが近付いてきました。いつものことながらコースプランニングは私の担当。加えて今回は奄美までの移動についても見なければならないことになります。

奄美大島と言えば3年半前にB’zライブで訪れた際に、時間の都合から諦めざるを得なかった加計呂麻島への思いもありました。日本で3番目に大きな島である奄美大島。それに加えて加計呂麻島、郵便局の数だけでも結構な数があります。3年半前にも奄美大島は一周をしており、何ヶ所かの局は立ち寄りました。その時の記憶や行くことができなかった場所へと行くことも含めて、17回目となる郵便局巡りの旅は〝奄美大島〟となりました。

2日目にコース間違いをしたことに加えて時間的に押してしまったこともあり、加計呂麻島に渡れませんでした。しか~し最終日に回る予定だった局を2日に回すと何とかなるようなコースが組め、イチバチの気持ちも込めて〝やってみる〟ことにしました。フェリーの予約は前日に入れ、今日は8:10出航のフェリーに乗るところから始まります。さぁどんな行程となったのやら…それでは最終日が始まります。

平成30(2018)年12月6日木曜日
今朝は6:30に起床します。予定より1時間早いのはコースの変更によるものです。とりあえずお食事を頂きに一階へと下りて行きます。この時期は仕事絡みの人ばかりなようで皆さん行動が早い様子。私らも早めに食事を切り上げたのですがそれでも遅い方でした。

そして出発しますがこの辺りは性格の違い、私は10分前しかフェリーが入港しないから先に給油をしてからと言いますが、譲らないオヤジ殿…。乗船手続きも含めて田舎のフェリーは10分かからないと言っても聞かず一旦せとうち海の駅に向かいます。予想通り時間が余ったのでそれから給油し、再び港へと戻ります。こういう二度手間は私の旅にはないものなので大変です…。

取り敢えず乗船し、車を降りて客室へと向かいます。南国奄美大島の南の果てと言っても雨が降りそうで日差しのない天気だと正直結構寒い…。でも船内は〝船酔い防止〟のために暖房はつけません。でも風は遮断されているだけマシかな…と思いつつ、当の本人は景色をカメラに収めるために室外に出ています。歴史上多くの悲劇もあったこの大島海峡…調べ始めると行きたくなるので今回は封印しましたが、再訪の気持ちは強くなりました。

瀬戸内町運航のフェリーかけろまは、20分程で加計呂麻島生間(いきんま)港に到着します。今回加計呂麻島でレンタカーを借りなかったことはここに理由がありました。つまり生間港から入って瀬相港から出る〝オープンジョー〟の形を取ります。レンタカーでこれをやると乗り捨て料が結構かかるため、古仁屋から車を航送することにしました。

生間港から本日最初の諸鈍局までは車で2・3分の距離。ゆっくりすりゃ良いものも急かします。結局15分前に到着して局が開くのを待ちます。開店準備をする局員さんと話してしまうと仕事できないじゃん…と思いながら…。それだけではまだ良かったものの荷物を発送するのに手続きをしようとしたら、どうやら局始まって以来の出来事だった様子。そりゃ~加計呂麻島から匿名発送郵便なんて出す人もいないわな~なんて思いつつ待っていました。そんなこともあり約30分滞在してから次へと出発します。押角局への道は小さなマーチくんでも前進して入るとバックで出なければならない酷道(汗)。島の方皆さんが軽自動車に乗られていることがはっきりわかりました!

島はゆっくり走ろうがモットーなので、かなり抑えて走ります。そして西阿室局に到着します。奄美大島は相撲と縁が深いのか至る所に土俵がありました。西阿室郵便局の隣にもあり、その隣には加計呂麻バスの西阿室バス停がありました。待機しているバスは日野のリエッセ、小型バスだけど加計呂麻島の道はこれでもきついかも…なんて思ってしまいました。そして用事を済ませると最後の局である実久(さねく)局を目指します。15kmなんて大したことない距離ですが、島の道なので結構大変でした(汗)。それでも予定より早く到着しミッション完了。次は瀬相港へと移動してフェリーに乗り、奄美大島の局巡りを再開します。

どうやら私が抑えたスピードでも島の人からは早いと思われている様子、道を譲られます。気持ちに甘えてマイペースで走り、瀬相港に辿り着きました。そして10:59に出航、2時間半の加計呂麻島滞在はあっという間に過ぎて行きました。

大島海峡を渡り古仁屋へと進むルートは途中から同じになります。なので景色も一緒ではあるのですが、ある意味ひとつの〝観光〟ではあるので景色を眺めていました。あっという間に古仁屋港に到着し、ナビ設定をするためにいつものファミリーマート瀬戸内店に立ち寄ります。そして先ずは三度目の正直となる勝浦簡易局を目指して走り始めます。

3回目の訪問となった勝浦簡易局を今回は無難に済ませ、国道58号線沿いの東城局を済ませると、これまた本通りから外れる大島小湊局へと向かいます。でもこの辺りは再訪コースでもあるため凡そはわかって走っているため結構楽しかったりもしました。無事に大島小湊局のミッションを済ませると今来た道を戻り、名瀬市街を目指します。

街らしい人工的な建物が見えてくると名瀬平田簡易局がありました。目の前は通り過ぎてはいても立ち寄ってはいませんが、この近くにあった大きなスーパーの存在を思い出し、立ち寄ります。タイヨー平田店、二階の立駐に車を止めて飲み物を購入し、ひと息つきます。古仁屋以外では街らしい街でもなかったことから逆に新鮮味を感じたりします。そして雨が強く降る中名瀬古田・永田橋の2局を済ませると名瀬市街も終了です。そして冬の雨らしからぬ強い降りが続く中、龍郷町の戸口簡易・大勝局を済ませるとラストは奄美市の節田簡易郵便局で今回の郵便局巡りの旅のミッションは終了です。最終日が13局回れたので計51局回ったのは多分17回目にして初めての実績でしょう!

まあそんなことは自己満足なので局を後にし空港方面へと向かいます。途中立ち寄った味の郷かさり、産直品をはじめとする地元の産物を扱うお店ですが、こういう時私の性格はあまりお得感には向きません(泣)。小物を買うならば良いのですが〝植物の苗〟が欲しくなってしまう悪い癖があります。サガリバナやヒルギなど、全部でも買って帰りたいと思うのですが、十中八九食物検疫で没収されます。土付きがダメなのはわかっていても欲しくなる性格ゆえ、長居をするとにっちもさっちも行かなくなります。という訳で適度に切り上げて一服していると小物をうまく買い揃えてセット品のお土産としたオヤジ殿が戻ってきます。こういったセンスは私には持ち合わせていないため、割り切るしかありません。残る滞在時間も僅かとなって返車前に給油をし、奄美レンタカーの営業所へと向かいます。そんなに走るとは思ってもいなかったのですが奄美大島2周弱となる500km走ったことには驚きです。足になってくれたマーチくんありがとう!!

無事返車を済ませると空港へ行くしかありません。営業所からはまっすぐ直進すれば空港へと入れることを知り、場所考えているな~なんて思います。建て替わった奄美空港の建物、雨が降っているので巡ろうとは思いませんが次回の再々訪時の楽しみに残しておきましょう♪

帰りもバニラなので荷物預けとチェックインをしようとすると90分前からだということがわかりました。その間に物忘れの激しいオヤジ殿の物も含めて使わないものを機内預けの荷物の中に押し込みます。そして一番にチェックインを済ませて荷物を預け、身軽になって遅い昼食を食べに行きます。

奄美空港内唯一のレストラン〝ジョイフルジュニア奄美空港店〟、確か以前はジョイフルだったはずですが、改装の時にどうやら変わったようです。この時間は奄美空港出発ロビーが混雑する時間帯でもあり、かきいれ時だと思うのですがなぜか〝出せないメニュー〟があるとのこと。私が選んだなにかはダメだったのですが結局いつもの〝ネギトロ丼〟+アイスレモンティーに落ち着きました。とにかく車に乗っているとお腹が減るのはいつものこと、オヤジ殿がかっ食らうように食べていたのと同様私もそうでした(笑)。ここは私の払いということで伝票を写メっておきます(笑)。そんなこんなでお腹も満たされ、いよいよ関西へと向かう時間が近付いてきます…。

毎度毎度のセキュリティもさすがに慣れたもの、鳴ることもなく通過します。がまさかのオヤジ殿が鳴らしてしまいます(汗)。なにしたんや~と思っているとケータイをポケットに入れたままだった様子…。ふ~っ大人のお守りは疲れますハイ。

相変わらず狭い奄美空港の待合室、搭乗開始をぼ~っと待ちます。6割位の乗客は始まると早いもののはず。しかし何か不都合があったようで途中で止められます。良くはわからないのですが搭乗手続きを終えて乗り込んだ客が搭乗の取り消しを求めたとのこと…。相変わらず迷惑な輩がLCCを利用しています…。とにかく再開し2E・Fという前列窓際だったこともあり、最後の方にやっと搭乗できました。

今回もオヤジ殿に窓側席を譲りますが、それより眠い…。ハンドルを握らなくても済む安心感からか定刻通りにドアクローズし、タキシングが始まった後離陸。いつもならば窓の外に広がる南の島を眺めて物思いに耽るはずですが、中央席だとそれも叶いません。離陸したところまではなんとなく記憶に残っているものの、その後意識が飛んでいますzzz。1時間位は爆睡していたのでしょうか。久しぶりに良~く寝たと思ったら、通路側にそのままもたれるようにして寝ていたため、CAさんが頭の位置を変えて仕事に向かわれたとのオヤジ殿からの報告。記憶がなければなんでもOKですたい♪

そんなこととは関係なしにJW874便は順調に飛行を続け、定刻通り関西国際空港に到着しました。BB使って降機し初バニラの記録に機材の写真を撮ってみます。しかしすでに陽が落ちた大阪ゆえストロボの光が反射してうまく撮れません。こういう時はモバイルカメラってうまく調節できますが、アナログやコンデジだとほぼ無理。まあ1枚だけ撮れたものを補正したら見られるものにはなって良かったかもです♪

荷物が出てくるまでに時間がかかることを計算してバゲッジピックアップを考えていたのですがこの奄美のバニラ線、荷物を預ける方自体が少ないようで降機後20分後に到着したら、すでに係員さんの手に握られていました。お手数をおかけしましたゴメンチャイ…。

行きはリムジンバスを使いましたが、帰りはちょうど良い時間に米原行きのはるか50号があったためそれで帰ることにします。乗車券は半額になれど特急券はそうはいかず、行きの倍くらいの値段がかかるようです。ただ乗り換えはないため楽は楽ですが、私らは早めに行って並んでいたので荷物置き場に置いてから席に着きましたが、とりあえずなんでこんなたくさんの荷物がいるの?と思う程スーツケースを抱えた乗客も多く、自由席は立っている者もいたようです。ただ怖いことをする者が増えている…。まず機内預けしかできないサイズのスーツケースを荷物棚に置いたり、端の席の後方にあるスペースに荷物を押し込むのは良いにしても、どう考えても入りきれない状態…。列車が動く度にスーツケースがひとりでに走って行く…そんな信じられない光景が目につきました。20kgのスーツケースが頭の上に落ちてくるとか、そのスーツケースが人に当たるとどうなるとか考えられないのでしょうか??ホント常識を疑います。

フリー切符利用のインバウンドの利用が圧倒的に多くなったこともあるのかも知れませんが、喫煙コーナーを潰して荷物置き場にした割には収納スペースが少な過ぎるのかも知れません。五輪や万博で恥じないものにするのであれば、あの281系はるかも座席数を減らして荷物スペースを増やす必要があるのかも知れませんね。結構混雑したと思うのは最初だけ、天王寺と新大阪であらかたのお客は下車し、京都では空席さえ見られる程になりました。淡海の国人にとってはこれからがはるかのメリットではあるのですが、やはり観光客ってそんなものですね~。ただ電車好きには京都から面白い景色が楽しめます。京都駅を先発する新快速長浜行きとはるか50号の競争。山科に停車する新快速と抜きつ抜かれつのデッドヒートを石山迄楽しめました。どちらも加速では負けない車両同士、いつもははるかを〝見る〟車両にしか乗りませんが、ちょっと面白かった~♪

てな訳であっという間に田舎駅に到着します。お迎えが来ているはずが見当たらないので一服していると、LINEならぬ電話がかかってきました。帰るぞ!と。イソイソと待ち合わせ場所に向かって便乗し、無事ド田舎の我が家に到着します。51時間という短い時間で駆け足で回った南の島、いつもと目的は違ったけれどこんな旅も良いかな~なんて思ったりもしましたオワリ。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス レンタカー JR特急 JRローカル 自家用車 徒歩 バニラエア
旅行の手配内容
個別手配
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