2018/10/05 - 2018/10/05
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2018/10/05
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バスでの移動
ペナン第2大橋
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ベイビューホテル
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イースタン&オリエンタルホテル
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コムタタワー
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レッド・ガーデン
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E&Oホテル ファーカーズ・バー
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この旅行記スケジュールを元に
ブキッ・メラの「オラン・ウータン保護島」を出てから高速道路で更に北上して「ペナン第2大橋」を渡ってジョージタウンを目指します。前回の旅行ではマラッカを午後10時に出て明け方の真っ暗なバタワースの路肩でバスを降ろされ、フェリーに乗ってペナン島へ渡ったことを思い出します。今回のツアーの申し込み時にはペナンでの滞在はタンジュン・ブンガのリゾートホテルだったのですが、最終案内でジョージタウン内のホテルに変わりました。これは願ったり叶ったりで夜遊びが可能になりました。ツアーの日程が終わった後は懐かしい「イースタン&オリエンタルホテル」に立ち寄りました。その後はぶらぶらと「コムター」に向かってペナン通りを歩きましたが、午後8時でどこのお店も閉まってしまい、買い物が出来なかったのは残念でした。でもホーカーセンターでデザートを食べたり、最後に「イースタン&オリエンタルホテル」のメインバーでカクテルも飲めたので良しとします。ツアーは3日目ですがすでにへとへとになってしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ブキッ・メラの「オラン・ウータン保護島」から1時間ほど走るとペナン島が近づいてきます。
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南側の「ペナン第2大橋」を通り抜けてペナン島に渡ります。4年前は夜も開けない真暗なバタワースでバスを降ろされ、フェリーに乗ってジョージタウンに入りました。その時と比べると優雅なバスの移動です。
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沖合いには養殖の筏がいくつも浮かんでいます。マラッカ海峡の更にペナン島を挟んだ南海峡は波も穏やかで魚の養殖に向いているそうです。
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ただ魚を盗まれないように小屋を作って水上に住んでいるそうです。
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右側の車窓からは最初に出来た「ペナン大橋」が望めます。こちらは1985年に韓国の協力で架けられた長さ13.5キロの橋です。
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橋の先には薄っすらとコムタタワーが確認できます。前回はペナン空港からバンコックへ向かう機上から眺めたのが最後でした。その時はペナンを再訪するとは思ってもいませんでした。
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妻も同じ思いだったようです。
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この日の宿泊はジョージタウンの町中です。今渡っている「ペナン第2大橋」は島の南東部のバトゥ・マウンと本土のバトゥ・カワンを結ぶ全長24キロメートルの橋で、中国の協力で建設されています。
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夕暮れ時に2本マストの美しい帆船が海峡を通り抜けていきました。
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マルタ島やキプロス島で帆船には何度か乗りましたが、エンジンを止めて帆走する時の風の音だけしか聞こえない世界には感動します。
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30分ほどかけて橋を渡り切りました。何とも美しい景色が車窓から眺められました。
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4年前に「イースタン&オリエンタルホテル」からペナン空港へ向かった高速を逆方向にジョージタウンに向かって走ると、帰ってきたという思いが沸き上がり気分が高揚します。それと同時にSONYに勤める友人の息子が入れ違いにペナン島に来ていたことを思い出しました。
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右の車窓からは渡ってきた「ペナン第2大橋」が望めます。
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ペナン州立のモスクは不思議なデザインでした。
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夕方のジョージタウン周辺は渋滞していましたが、夕食を食べるホテルに到着しました。
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「ベルジャヤ・ペナン・ホテル (Berjaya Penang Hotel)」 はジョージタウンよりガーニーに近いエリアに建つホテルです。
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ロビーには懐かしいウォールアートのコピーが飾られていました。
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この日の晩御飯はマレー料理でした。黒いのはルンダンという牛肉をココナッツと香辛料で煮込んだものです。ホロホロで美味しかったです。チキン料理と魚のフリットに野菜炒めと玉子焼き。大皿の料理はきれいですが取り分けると大したことないですよね。ここの料理も美味しかったです。男性の多いツアーでは足りないと思いますが、女性ばかりなので安心していただけました。
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食事の後は海沿いのガーニー・ドライブに一度出てからジョージタウンに向かいます。
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スルタン・アーマッド・シャー通りの海峡植民地時代のイギリス風の建物は何度見ても綺麗です。ガーニードライブのキムファッションのイエンさんは元気だろうかと思い出します。
ペナンの想い出 https://4travel.jp/travelogue/10899872 -
そして「イースタン&オリエンタルホテル」の前を通過して次の角を曲がります。
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4年前に「イースタン&オリエンタルホテル」から何度も前を通った「ベイビューホテル」が今回の宿泊地でした。
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まずはチェックインですがマレーシアのツアーではパスポートを出す必要もなく、カードキーもすでに準備されているのですぐに部屋へ向かえます。翌日の出発時間を確認して解散ですがまだ午後7時です。
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部屋は6階でした。wifiは部屋の中でもサクサク使えましたし、テレビではNHKも見ることが出来ました。湯沸かしと冷蔵庫も揃っています。
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バスルームも広くてきれいでした。化粧台の左右が広いだけで気分が良いです。
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このホテルもバスタブがあり、お湯の出も良いので快適でした。唯一下層階は部屋からの眺めが全くよくないのと、隣接するクラブの音楽が深夜の12時くらいまでうるさかったです。
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カメラのバッテリーチャージをして、持って来た飲み物を冷蔵庫に入れた後はすぐに外出です。まずは懐かしい隣のホテルに行ってみます。
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ちょうど日が落ちて青い空とライトアップした建物のコントラストがきれいでした。
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4年前にここにタクシーを乗り付けたのは真暗な早朝5時だったのを思い出しました。そしてそのままチェックイン!この時に部屋から見た夜明けのマラッカ海峡の美しさは忘れられません。
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勝手知ったロビーを通り抜けます。
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本館メインバーの前を通り抜けてショップに向かいます。このバーには後で来ようと思っています。
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その奥にはホテルのショップがあったのですが空き家になっていました。そして貼ってあった1枚の紙には「アネックス館の1階に移動しました。」とのこと。これは4年前の写真ですが楽しい雑貨がたくさんありました。
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本館の階段を抜けてアネックス館に向かってみましょう。
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この廊下も何回歩いたことでしょうか。1885でアフタヌーンティーもいただきました。宿泊客は割引があってお得です。
1885のアフタヌーンティー https://4travel.jp/travelogue/10899872 -
2014年の春の旅はシンガポールの「ラッフルズホテル」に立ち寄り、ペナンの「イースタン&オリエンタルホテル」に滞在し、秋の旅行でヤンゴンの「ストランドホテル」にも泊まりました。それらのホテルのオーナーはこの3人兄弟です。
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ラッフルズ・ホテルはイギリス植民地時代の1887年にイランのイスファハンから英領マラヤに移住したアルメニア人のサーキーズ兄弟の長男のマーティンの資金でアラブ人所有の借地に建築されました。そしてマレー半島にあるペナン島の「E&Oホテル」の経営と運営で手腕を発揮した次男ティグラン・サーキーズをによって、客室数わずか10室のバンガローをホテルにして開業します。1885年に貿易中継地として栄えていたペナンで「イースタン&オリエンタル・ホテル」が開業された後に1901年にビルマ(現ミャンマー)のラングーン(現ヤンゴン)にも「ストランド・ホテル」を開業しています。
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海岸側のガーデンに出ると遠くストレイツ・キーが望めました。ここへはホテルのボートで行くことも出来ます。
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アネックス館のロビーです。
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以前はブティックだったところがホテルのショップになっていました。ホテルのロゴが刺繍されたタオルやカップなどは以前と変わっていませんでしたが、それ以外の雑貨は良いものが無くて残念。
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表に出ると宿泊している「ベイビューホテル」が見えました。上層階からだとE&O越しに海岸線が見えるようです。
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勝手知ったるペナン通りをジャラン・ジャランします。前回来た時はアイアン・アートやウォール・アートを探して歩き回りました。
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このトライショーのおじいさんもだいぶくたびれていました。
4年前のウォールアート https://4travel.jp/travelogue/10899685 -
この通りは朝からトライショー漕ぎのおじさんたちがたむろしていますが、午後8時近くでは人影もありません。
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ペナン島に路面電車が走っていた痕跡あるのはあまり知られていません。
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おお、まだ売っていた。これを見て何だかわかる人は凄いです。ローワン・アトキンソンの「Mr. ビーン」に出てくるテディです。4年前に思わず買ってしまいました。タグには日本語が書かれていて、何かのノベルティだったのではないでしょうか。それが流出している印象でしたが…。
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ちょうど午後8時に「サムズ・バティック・ハウス」に到着したら閉店時間でした。これはショック。この店は品揃えが多くて楽しいのに。
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4年前に買い物した時は1時間くらいいたと思います。買い物袋はこの布製のトートです。あまりに可愛らしいのでお願いしてもう1つもらったくらいです。インド系のお兄さんも親切だったのですが閉店作業で忙しそうでした。
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ジャラン・ジャランを続けましょう。ジャランは「通り」という意味でジャラン・ジャランで「散歩」という意味になります。
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懐かしいアイアン・アートの向こうに目指すコムタタワーが見えます。この辺りで同じツアーに参加されているご夫婦とバッタリお会いしました。自由行動は不慣れなようなので一緒に散歩することにしました。
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開いていればと思っていた「ホンキャブ」という雑貨屋さんも閉まっていました。4年前はここでミャンマーの操り人形を買ってしまいました。そしてその秋に2週間のミャンマーの旅へ行くことになりました。
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歩道橋も綺麗になっていました。ここを渡ればコムタです。
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残念ながらコムタ周辺のスーパーやショッピングセンターも閉店時間でした。開いていたお店で「マイクワリ ペナンホワイトカレーヌードル」を大人買いしました。沖縄のご夫婦はどういう物かご存知ではなかったのですが、最終日のオプショナルでスーパーに立ち寄ったら売り切れで、他の方が残念がっているのを見て感謝されました。
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4人でブラブラ戻ることにしますが、同じ道ではつまらないので風情のある道を選んでみました。
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4年前にはこんな通りは無かったと思います。もちろん通りはあってもこんな雰囲気は最近できたものでしょう。
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一緒に歩く人がいると記念写真を撮ってもらえるので助かります。
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もっと海沿いにあったウォール・アートの偽物みたいなものもありました。
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我が家には普通の夜歩きでしたがご夫婦には違ったようで、翌日「あんな夜道歩いて大丈夫だったんですか?」と訊ねられました。
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ご夫婦は本当はマッサージに行きたかったようなのでお店と割引も受けられるように交渉してここでお別れしました。ご主人は乗り気では無かったようでしたが、翌朝お会いするとすごい良かったと喜んでくださいました。
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我々はまた裏道に戻りましたが、立ちんぼのお兄さんやお姉さんと遭遇します。ペナンってまだ港湾関係や船でやってくる人目当ての商売が成り立つのだなと思いました。絵葉書と一緒に切手も買い求め、店のおじいさんとちょっと話をして別れます。
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ペナンの裏通りを歩いていると金子光晴と森三千代のことを思い出しました。1928年に日本を出て、パリへ行く途中にマラッカからクアラルンプール、バタワースからペナン島に渡ります。泊まり歩いた宿屋は売春宿まがいの所もあったようです。
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「混血論序詩」
いづくでもあれ。
例へはマカッサル。
しづかで青いワンの水に、鮮紅の玳瑁が、
浴槽の浮石鹸のやうにういているところ。 -
星鮫と氷塊。
馬拉加(マラッカ)の町。
葡萄牙の古城砦の壁に、落日浴びて、
あるへい糖とねじくれた竜舌蘭の植つているあそこ。 -
新調の帽子を入れたボール箱をいくつとなくつみ重ねた、
回教寺院と大王椰子のみごとな並木。
カウラ・ルンプール。
煤ぐらい腋毛の部落、メダンの宿でも、
夜市の篝り火、トッケイノ叫び、辻馬車の遠のいてゆく鈴をききながら、
ねぐるしい夜の竹婦人、バンドル、スマラン、スーラ・カルタ、
どこの街角でも… -
「ニッパ椰子の唄」の一節の「かへらないことが最善だよ。」それが放浪の哲学。
そんな詩の一節も思い出しました。今回も便宜上ツアーに乗っかっていますが、望ましいのは2人旅です。 -
安宿街のラブ・レーンに差し掛かりました。
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朝はひと気のない通りで、バスターミナルに急ぐバックパッカーくらいしか歩いていないのですが夜は賑やかでした。
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昔ながらの古い建物の多くはショップになったり、旅行社や安宿に変わっています。
雨除けと日除けの木製のすだれがペナンっぽいですね。 -
荷物を運ぶ三輪自転車とジャックスパロー。
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賑やかな通りでも昔ながらの生活を続けている家も残っています。
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アイアン・アートのクオリティの高さには驚かされますが、翌日行ったガーニーに近いエリアのタイの仏教寺院やビルマ寺院のフェンスを見ていると発想の原点はこれだと思えました。
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金子光晴の旅した頃のペナンを見て見たかったです。現在一番古い映像と考えると「兼高かおる世界の旅」でしょうか。
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ロータリーの横にはこんなアイアン・アート。差し出したそのサンダルは安物でしょう。
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これは子供の頃のジミー・チュウです。この辺りの靴屋に丁稚奉公していたのでこんなアートになっています。ちなみに本名はチョウですが、役所に名前を届け出たときにチョウがチュウになったのですがそのままにしているそうです。
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その斜め前がレッド・ガーデンというホーカーセンターに立ち寄りました。4年前に来た時は有名な「クバヤ」など有名なレストランで食事していたのでここには来ていませんでした。
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金曜日の夜なので賑わっていました。観光客も多いのですが地元の人も多かったようです。ステージでは大音量で歌を歌っていますがすぐに慣れてしまいます。まずはテーブルを確保します。テーブルの番号が重要になりますから。そして周囲の好きなお店で料理を注文してテーブル番号を伝えると料理が届けられます。代金はキャッシュ・オン・デリバリーです。
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飲み物やスイーツは青いタイガービールのポロシャツを着た人に注文すれば持ってきてくれます。
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お腹はすでにいっぱいなのでチェンドルを注文します。1杯3.8リンギットなので110円くらいです。マレーシアやインドネシアではチェンドル、ベトナムではチェー、タイではロッチョンと呼ばれます。青いゼリーの色はパンダンの色素から取るので天然素材です。
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先ほど歩いたペナン通りのコムタタワーが見えた路地には有名なチェンドル屋台があるのですが、夜遅かったので姿はありませんでした。
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隣は「張弼士古宅(チョン・ファッツイー・マンション)」です。ここにも泊まろうと思ったのですが、快E&O&Oを選んでしまいました。ここはカトリーヌ・ドヌーヴ主演の「インドシナ」という映画でサイゴンのお屋敷という設定で出てきます。大好きな映画で何度も観直しています。ゴム農園の風景やベトナムのフエのグエン朝の皇帝墓が出てきたり、まさにインドシナを感じられます。
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夜は宿泊客でなければ入ることは出来ません。
中の様子は https://4travel.jp/travelogue/10899857 -
「イースタン&オリエンタルホテル」に戻ってきました。最後に「Farquhar's Bar(ファーカーズ・バー)」で1杯飲んでホテルに帰りましょう。
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クラシックなホテルでオリジナルのカクテルを飲むのは楽しいのでメニューをめくってみます。
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オリジナルなのはE&O Slingのようです。同じものでは仕方ないのでSingapore Slingにしました。
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こちらがシンガポール・スリング。37.8リンギット。税サ込々なので1150円。
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こちらはシンガポールの「ラッフルズホテル」のロングバーで飲んだ際のシンガポールスリング。こちらは3000円以上!
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こちらはプノンペンの「ラッフルズ・ル・ロイヤル」のエレファントバーのシンガポールスリング。ハッピー・アワーで900円!
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そしてこちらがE&Oスリングでミント系のカクテルです。有名なクラシックホテルのメインバーというにはちょっと残念な所もありますが、お値段が安かったので良しとしましょう。
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思い出にも浸れたのでそろそろツアーのホテルに帰りましょう。この日も午前様で長い1日が終わりました。翌日はジョージタウンの観光から始まり、クアラ・カンサーからホタル観光をしてクアラルンプールまで走り抜けます。
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