2018/10/04 - 2018/10/04
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2018/10/04
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シルカホテル
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ジャディ・バティック(Jadi Batek)
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ニューセントラルSC
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この旅行記スケジュールを元に
深夜に羽田を出発したANA便で真っ暗な早朝のクアラルンプールに着き、そのままプトラジャヤと新王宮の観光を終えた後はクアラルンプール市内へ移動しました。まずはクアラルンプール鉄道駅の西側に広がるレイク・ガーデンに点在する観光からスタートです。パンフレットにはたくさんの観光ポイントが書かれていますが、行ってみて初めて国家記念碑の銅像や記念碑が同じ場所に置かれていると知りました。ただ暑い中なのできれいな公園の中の散策は楽しくもあり、バスの乗り降りを考えるとまとめて観光できてよかったです。次はマスジット・ヌガラ(国立モスク)の見学ですが、ここもレイク・ガーデン敷地を抜けたところにありました。モスクの見学よりも女性は専用の衣装を借りて頭からはトゥドゥン(ヒジャブ)を被るので新たな経験が出来ました。建築的には新しい国立モスクより隣接するマレー鉄道事務局ビルをじっくり見て見たかったです。そこからクアラルンプールの名前の由来になった川を挟んだムルデカ・スクエアへ移動します。独立広場は巨大なサッカーグランドのようで美しい芝で覆われていました。巨大な国旗掲揚塔を見上げながら周囲を見渡すと、イギリス風のロイヤル・スランゴール・クラブトスルタン・アブドゥル・サマダ・ビル(旧連邦事務局ビル)が望めます。この一連の建物は一度観たいと思っていたので良かったのですが、ほとんどがバスで通過するだけなのが残念でした。どうやらクアラルンプールはもう一度来なければならなさそうです。4年前にシンガポールからバンコックまで3週間ほどかけて北上したのですが、各地で行きたいところを積み上げていたらクアラルンプールに立ち寄る時間が無くなってしまい、泣く泣く諦めたマラッカからバタワースまで夜行バスで通過したことがありました。午前中の観光はここまでで、SOGOの近くの「シルカホテル」のレストランでランチをいただきました。セルフでスープやサラダやパスタをいただき、メインはチキンライス、イスラム系のホテルのようでアルコールは飲めませんでした。午後はペトロナスツインタワーの昼間の写真撮影をしてツアー恒例のお土産物屋さんに立ち寄りますが、一応バティック工房でもありました。売っている物の半分くらいはインドネシアの雑貨だったように思いました。ちょっと高かったけど1.5リンギットの絵葉書を買っておきました。絵葉書は毎日実家の母に出しているので必須のアイテムです。今回の旅では宿泊した各ホテルで切手は買えましたし、コンシェルジュで投函もお願いできたので良かったです。中国とかだと露骨に嫌な顔されたり、投函にお金を要求されることもあります。午後2時頃にクアラルンプールセントラル駅に到着しましたが、ここも空港と同じく黒川紀章の設計です。これもマハティール首相のルック・イースト政策の一環でしょう。この駅ではマレーシア航空のチェックインが出来る機能がありました。午後3時の列車でスリム・リバーへ移動するのですが、時間があったのでここで自由時間がもらえました。隣接するニュー・セントラルというショッピングモールを見に行くことにします。8層の吹き抜けの巨大な商業施設でとても綺麗でした。ブラブラ何フロアか見て周り、バスキン・ロビンソンでシェイクとアイスで一休みして駅に戻り、ここからキャメロンハイランドに向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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プトラジャヤと新王宮の観光からクアラルンプール市内に戻ってきました。
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レイク・ガーデンは巨大な公園で、首都の市内にこんなにも緑が残されているものだと感心します。
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第1次世界大戦(1914~1918年)と第2次世界大戦(1939~1945年)とマラヤ危機(1948~1960年)で亡くなった人を追悼するために建てられたモニュメントから見学します。
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入り口にはマレーシアの国章があります。2頭のトラはハリ・マオです。盾の図柄はマレーシアの連邦を構成する諸州を象徴していて、最上部はすべて赤地で、その上に5本のクリス(マレー人のシンボルでもあるマレー伝統の曲がった短剣)が描かれています。これはイギリス領マラヤのうち、マレー連合州を組織しなかった五つの非連合州(ジョホール、トレンガヌ、クランタン、クダ、プルリス)を表すそうです。盾の中段は赤・黒・黄・白の4色に塗り分けられていますが、これはマレー連合州を組織していた各州の旗の色を表わします。赤・黒・黄色はヌグリ・スンビラン、黒と白はパハン、黒・白・黄色はペラ、赤と黄色はスランゴールです。
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残る部分は、その他4州およびマレーシア国家を意味し、左のビンロウの木と斜張橋(ペナン橋)の絵はペナンを表します。右のマラッカノキ(アムラ、インディアン・グースベリー)はマラッカを意味します。サバの紋章は下部左側でサラワクの紋章は下部右側にあります。その間の残る下部中央の1区画にはマレーシアの国花であるハイビスカスが描かれていますが、元々はここにシンガポールの紋章が入っていたそうです。
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このモニュメントと国家記念碑が同じ場所にあるという事はここに来て初めて知りました。モニュメントと黄金の玉ねぎと国家記念碑が一直線に並んでいます。
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反対側も同じデザインですが周囲の池のせいか涼しく感じられます。
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振り返ると黄金のドームが見えます。
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マレーシアの国花がハイビスカスだと初めて知りました。
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日陰を求めてドームに向かいます。
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ドームの中に入ることは出来ません。
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フェンスの周りには国章と18の州の州章が掲げられています。
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ボルネオ島のサバ州の州章が面白かったです。紋章の山はキナバル山です。
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周囲の回廊は風通しが良くとても綺麗でした。
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馬蹄型の回廊の中は蓮の花をかたどった噴水池があり、国家記念碑の後ろ側が見えました。
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公園は高台にあり、正面にはクアラルンプールの町が望めます。風が通り抜ける意味が分かりました。
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この国家記念碑は第1次世界大戦と第2次世界大戦とマラヤ危機で亡くなった人を追悼するために製作されたそうです。ブロンズ像の高さは約15メートルで、リーダーシップや団結、強さ、勇気、犠牲などが表現されています。兵士7人が彫刻されており、上の5人は連合軍を、横たわっている下の2人は敗北した日本軍と共産党を表しているとも言われています。
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下に横たわる兵士の足にはゲートルが巻かれているので日本兵だと想像できます。驚いたのはマレーシアでは共産主義は全く認められていないらしく、ガイドさんの説明にも力が入っていました。
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この国章のモットーは英語表記になっていました。「統一は力」という意味ですが、マレー語では「Bersekutu Bertambah Mutu」です。
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この銅像の作者はオーストリア出身の彫刻家フェリックス・デ・ウェルダン(Felix de Weldon)で、彼はアメリカ・バージニア州アーリントン墓地の近くにある海兵隊戦争記念碑(US Marine Corps War Memorial、通称:硫黄島記念碑)などを製作したことで知られています。
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「Dedicated to the heroic fighters in the cause of peace and freedom」
⇒自由と平和のために勇敢(英雄)な兵士達に捧ぐ
「May the blessing of Allah be upon them」
⇒彼らにアッラーの祝福あれ
個人的な印象では別のコンセプトで造られた群像だったのではないかと感じました。マレーシアの国旗でさえ星条旗に見えてしまいます。 -
周囲の公園は本当にきれいでした。
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根っこが大変なことになっています。
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青いパパイアが見事に生っています。
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30分ほどの見学を済ませた後はすぐにバスで移動します。
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次は国立モスクの見学ですが、隣接するマレー鉄道事務局ビルの方が気になります。イギリス人建築家アーサー・ベニソン・ハバック(Arthur Benison Hubback)の設計により、英国統治時代の1914~1917年に建設されています。
ムルデカ・スクエア(独立広場)にあるスルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル)から始まった記念建造物プログラム(Monumental Buildings Programme)の最後の建物です。マレー連合州鉄道(Federated Malay States Railways)の本社として利用され、現在はマレーシア鉄道公社(KTM Berhad)の本社として利用されています。 -
さて国立モスクの見学に移ります。
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男性は靴を脱ぐくらいで特に何もしないで見学できます。もちろん短パンとかでは入れませんが。
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女性は薄紫の体を覆う服を纏いトゥドゥン(ヒジャブ)を被らなければなりません。係りのおばさんが1人1人チェックするので結構時間がかかります。
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テラスから望んだマレー鉄道事務局ビルはムーア様式が取り入れられています。そのため建物からはモスクのようなイスラム的要素を感じ取ることができます。そのほかドームやアーチからはギリシャ建築やゴシック建築による影響を感じます。
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KLタワーも少し霞んではいますが、遠くに望めました。
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高さ73メートルのミナレット(尖塔)が美しくそびえています。
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トルコで見掛けるような一対や二対のミナレットを見慣れているので1本だけの塔には違和感を覚えます。
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巨大な礼拝堂の中にはイスラム教徒以外は入ることは出来ません。
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衣装に気を付ければ中に入ることが出来るエジプトやトルコのモスクに比べると厳格な印象を受けました。
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内部は美しいレリーフとシャンデリアで飾られています。
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ちゃんと見ていないとモスクの中で妻を見失いそうになります。
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礼拝堂部分の屋根はマレーシアの13の行政区分とイスラム教における5行を象徴する意味で18の襞になっていますが、中から見ると三角形の明り取りのステンドグラスになっています。
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見学時間は限られているので足早にコースを外れて写真を撮りに走ります。
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暑さや日差しを避ける工夫が施されていると思います。
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中国の貴州省や雲南省では少数民族の衣装をたくさん着てきましたが、イスラムの衣装は初めてです。来年の年賀状の写真候補ですね。
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ローブの数には限りがあるので出る人がいないと新たには観光客は中に入れません。
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モスクの前にはキッチンカーが停まっていました。
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モスクの表から出ないとミナレットの全体を写すのは難しいです。
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さあバスに乗って次へ移動です。
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ムルデカ・スクエア(Merdeka Square)はクアラルンプールの中心地、旧モスク(Masjid Jamek)近くに位置しています。ムルデカとはマレー語で独立という意味になり、独立広場とも呼ばれています。1957年8月31日にマレーシアがイギリスからの独立を宣言した場所であることが名前の由来になっています。そのため8月31日の独立記念日にはここで大規模なイベントが開催されるそうです。
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独立広場の南端にある掲揚塔は高さ100mあり、掲揚塔としては世界一の高さだそうです。これほど高くはなかったけれど、ベトナムのフエの王宮で夜にライトアップされたベトナム国旗がたなびく姿を見たときは感動したのを思い出しました。
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巨大な旗がゆっくりたなびくのは何とも言えない力強さを感じます。残念ながら日本では巨大な国旗を見ることはあまりないですね。
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スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(Sultan Abdul Samad Building、旧連邦事務局ビル)は凄い迫力でした。個人の旅行だったらもっと時間を取ってライトアップも見たかったところです。
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館内には織物博物館がありマレーシア国内の伝統的な織物などが展示されていると聞くとなおさら見てみたくなります。
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新旧のタワーの比較もしてみましょう。
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イギリス風の建物はロイヤル・スランゴール・クラブの建物です。こんな市内の中心にゴルフクラブのクラブハウスがあるなんて驚きです。
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そろそろ出発のようです。
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広場に面したビルに小さく掲げられているのはマレーシア国立銀行のマークです。マレーシアのお札にはこのマークがついています。
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クアラルンプールとは、クアラ(合流)+ルプール(泥の川)との意味で、通りの横を流れるのは名前の由来となった川です。クラン川とゴンバック川の合流しているこの辺りがこの都市の語源となった場所のようです。
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旧連邦調査ビルは1910年に建てられたクーポラの美しい建物です。
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こちらは市立劇場で国立繊維博物館やクアラルンプール駅と同じアーサー・ベニソン・ヒューバック(A.B.Hubbock)が設計した建物で1896年に建てられてにいます。元々は市庁舎でイスラムとムーア様式の混在したエレガントな建物です。
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この辺りの建物を時間をかけてじっくり見てみたいものです。
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そろそろお昼ご飯のようです。
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シルカ・メイタワーの「ホテル・シルカ(Silka Hotel)」です。
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ホテルの1階のレストランでランチですが、イスラム系のホテルなのでアルコールのサービスはありません。
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最初はビュッフェでサラダやパスタやいろいろな料理が楽しめます。メインは別にサービスされますが、ここではチキンライスでした。美味しかったのですが、なぜかカメラの設定がマニュアルに変わっていてボケボケの写真しか残りませんでした。
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食後はまたバスに乗ってペトロナスツインタワーに移動です。高さ452メートルの88階建てで、マレーシアの国立石油会社ペトロナスによって建築されたビルです。この塔はイスラム様式でマレーシアのモスクに似たような特徴的な尖塔を持っています。
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ここで記念写真タイムがもらえます。最後の晩にライトアップしたタワーをもう一度見に来るという旅程があります。
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噴水の先から写真を撮るのがお約束のようで世界中の観光客で混みあっています。ゴールデンウィークにグラナダのアルハンブラ宮殿の噴水やコルドバのメスキータで写真を撮ったのが遠い昔のようです。
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アルゼンチンのシーザー・ペリ&アソシエイツが設計し、海側から吹き寄せる強風に起因する振動を防ぐために既存の柔構造を採用していません。鋼材を用いずに高強度コンクリートを積み上げる特徴的な構造であり、重厚な造りを醸し出しています。日本の建設会社ハザマがタワー1を韓国のサムスン物産建設部門がタワー2を建設し、41階と42階の2か所に設けられた2本のタワーを結ぶ連絡橋であるスカイブリッジはフランスの建築会社がそれぞれ建築しています。
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鈍い輝きはまるでピューターで出来ているようです。
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ガイドさんの説明だと「マレーシアは地震が無いので震度5までしか耐震強度がありません。」というのは本当でしょうか。
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さて格安ツアーとは切っても切り離せないお土産物店の買い物に立ち寄ります。今回のツアーでは夜間にホテルから外出しないで、オプショナルに参加しなかったら個人で買い物することは出来ませんでした。
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ジャディ・バティック(Jadi Batek)というお店です。目の前にはブキビンタンからMRTで一駅の所に建設中の「The Exchange 106TRX 」と呼ばれる高層ビルで、完成するとツインタワーと同じ452メートルの高さになるそうです。名前の通り106階建てでツインタワーの88階を上回るそうです。外観はほとんど完成しているようでした。
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バティックの工房見学は過去にバリ島やジャワ島やスリランカでも見に行っているし、ろうけつ染めは中国の貴州省でもやらせてもらいました。
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最終日にセントラル・マーケットのバティック店でも教えてもらいましたが、マレーシアとインドネシアのバティックは同じ技法でもデザインとかが全く違って面白いです。
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併設されたショップではマレーシアのバティックも売っていましたが、半分くらいはジャワ島のバティックだったように思えます。工芸品もジャワ島のものが大半でした。ここで用があったのは絵葉書だけでした。1枚1.5リンギットと市内の安い店で買う倍近い値段ですが、団体行動で自由に動けないので見つけた時に買っておかないとなりません。
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お土産物屋さんにはトラピックスの別のツアーやクラブツーリズムやJTBなど日本人の団体が入れ代わり立ち代わりやってきます。
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ここからクアラルンプール・セントラル駅に向かいます。町中の街路灯はハイビスカスのデザインでした。遠い昔に初めて沖縄へ行ったときのことを思い出しました。
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セントラル駅に入るとマレーシア航空のチェックインカウンターがあり、そこを抜けるとMaybankがありました。イスラム国家だけに宗教上イスラム銀行と普通の銀行と分かれています。ムスリムはリバー(利子)を取って金銭を貸すことを禁止するクルアーンの言葉に従い、シャリーア(イスラーム法)において利子の取得を禁止されています。
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セントラル駅に到着したのは午後2時過ぎでした。ここからスリム・リバーという駅までマレー鉄道の体験乗車なのですが、列車は午後3時5分発なので40分ほど自由時間がもらえました。
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ということで隣接するニュー・セントラルというショッピングモールへ行ってみます。
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メイソウで歳の離れた弟と妹と再会したようです。
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少し疲れたので「バスキン・ロビンソン」で一休みすることにしました。
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ベリーベリー・ミルクシェイクとアイスを注文しました。値段は日本並みの14.8リンギットと7.6リンギットでした。
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8フロアの吹き抜けのショッピングモールにはパークソンとかも入っていたので見たかったのですが、そこまで時間はありませんでした。
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ツインタワーに登るゴジラ?
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KLタワーは滑って登りにくそうです。
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そろそろ集合時間です。これから列車でスリム・リバーまで行き、バスに乗ってキャメロンハイランドを目指します。
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