カンチャナブリ駅からタムカセー駅へ(その1)

2018/08/03 - 2018/08/03

クェー川鉄橋を通り、タムカセー駅まで、列車に乗ります。

途中　難所であったアルヒル桟道橋や周辺の切通を通ります。

エリア カンチャナブリ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

クワイ川鉄橋駅です。

カンチャナブリー 旧泰緬鉄道 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

どこから乗車するのか、右からなのか左からなのか分かりません。

結局　右から乗り込みました。

ここは、券売所

外国人は、100バーツ　区間に関係なく

向こうに　機関車が見えました。

C5623
日本製のようです。

これは、支線用に開発された軌道の狭い機関車だそうです。

では戻りましょう。

汽車　入ってきました。

きました。

来ました。

乗車して、指定席に座り

きさほどの鉄橋を渡ります。

川です。

のどかな田園風景が広がります。

ときおり、物売りがやってきます。

向こう側も田園風景

昔は　ジャングルだったのでしょうか?

川の水が多いですね。

水が無料で配られました。

タイは、平坦な地が多いから、鉄道建設工期が短くなると考えたか、無謀な計画を進めたか。

こうして走っているのを見ると、不良工事の突貫というわけでもないです。

のどかな田園風景

風景

風景

なに作っているのでしょう。

サトウキビ?

通るよ・・・

駅です。

この電車は　止まりません。

また、物売りです。

ドーナッツ屋さん　飲み物販売

勝手に記念撮影写真をとる人。(終点前にパウチしてもってきました。どこで作業しているんだろう・・・・)

この人が売るドーナッツは、結構売れてました。

立派な駅がありました。

観光客が乗車します。