托鉢の朝、3日目

2018/07/31 - 2018/07/31

ルアンブラバン最終日の朝、托鉢を見に行く。

5時30分に　起きて　フロント前で寝ているにいちゃんを　起こさないように、戸を開けて、出かけます。

しかし、泊まっている白人　托鉢には興味ないのかなぁ?

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

火曜日の朝、天気は良かったものの、観光客が少なくなったのか

托鉢どおりのお坊さんの歩くスピードは、速いです。

お客さんが少ないのか、ごはん売りが　せっせと売りに歩いていました。

でも　今日は少ないんだよね。

この店の前には、観光客いません。

通常の托鉢に戻ったようです。

喜捨する人が　ほんとに　いなくなりました。

もらう側も　少ないと実感しているのでしょうか。

お坊さんは　どんどん　歩くだけです。

観光客がいないのが、本当の托鉢なんですね。

なんとなく新鮮です。

長い距離を　托鉢隊は、歩いていきます。

今日は、なんかの記念日かな?

もう撤収にかかります。

お客のいないバーかな。

遅れてくる観光客用でしょうか?

撤収中

昨日のおばあちゃんは、いません。

近くの　お寺で　托鉢を終えた坊さんたちが　ゆっくりしています。

川は、今日も　増水しています。

朝飯です。

このホテルは、ほんと　のんびりゆっくりできました。

また、スコールが来ました。

今日は、ヴィエンチャンに移動の日。
10時過ぎまで　ゆっくりです。

ヴィラ チャンパ ホテル