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若い頃は散々楽しんだ一人旅。<br />子どもが生まれてからすっかり縁遠くなってしまっていましたが、<br />**歳になるのを記念し、ワガママを言って夫と小学生の娘を置き去りに、長年の夢だったブルガリア・ルーマニアへと旅立ちました。<br /><br />目的は、<br />・リラの僧院の宿坊に泊まること<br />・マラムレシュの木造教会で日曜の礼拝(聖体礼儀?)を見ること<br />・ブコヴィナの修道院をめぐること<br /><br />もうなかなか行けないだろうと16日間にぎっしり旅程を詰め込み「スタンプラリーか??」というような旅でしたが、旅行前の計画段階ではこちらの旅行記にも散々お世話になりましたので、忙しい社会人には参考になることもあろうかと、なるべく最新の情報を多く盛り込んで書こうと思います。<br /><br />【その5】は、リラの僧院を後にして、ソフィア経由ヴェリコ・タルノヴォへ<br /><br />(写真は、リラの僧院の中庭にて)

ブルガリア・ルーマニア やさぐれ一人旅 16日間 【その5】リラからヴェリコ・タルノヴォへ

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2018/06/08 - 2018/06/23

147位(同エリア178件中)

やさぐれママ

やさぐれママさん

若い頃は散々楽しんだ一人旅。
子どもが生まれてからすっかり縁遠くなってしまっていましたが、
**歳になるのを記念し、ワガママを言って夫と小学生の娘を置き去りに、長年の夢だったブルガリア・ルーマニアへと旅立ちました。

目的は、
・リラの僧院の宿坊に泊まること
・マラムレシュの木造教会で日曜の礼拝(聖体礼儀?)を見ること
・ブコヴィナの修道院をめぐること

もうなかなか行けないだろうと16日間にぎっしり旅程を詰め込み「スタンプラリーか??」というような旅でしたが、旅行前の計画段階ではこちらの旅行記にも散々お世話になりましたので、忙しい社会人には参考になることもあろうかと、なるべく最新の情報を多く盛り込んで書こうと思います。

【その5】は、リラの僧院を後にして、ソフィア経由ヴェリコ・タルノヴォへ

(写真は、リラの僧院の中庭にて)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 時差ぼけでまたも、5時前に起きてしまいました。<br />すでに明るくなっていた僧院内を散策。<br />5時半に、下働き(?)っぽいお兄さんが、教会の扉を開けました。そして6時前、昨日と同じ修道士さんが板を叩きながら回ります。<br /><br />

    時差ぼけでまたも、5時前に起きてしまいました。
    すでに明るくなっていた僧院内を散策。
    5時半に、下働き(?)っぽいお兄さんが、教会の扉を開けました。そして6時前、昨日と同じ修道士さんが板を叩きながら回ります。

  • 6時からの礼拝にも参加しました。昨夕と違い、来ているのは宿泊者だけ。<br />礼拝は夕方より朝の方が長く、8時過ぎまで続きました。<br /><br />日中は団体ツアー客でごった返していますが、この時間は静寂な空気が漂っています。

    6時からの礼拝にも参加しました。昨夕と違い、来ているのは宿泊者だけ。
    礼拝は夕方より朝の方が長く、8時過ぎまで続きました。

    日中は団体ツアー客でごった返していますが、この時間は静寂な空気が漂っています。

  • フレリョの塔が心残りでしたが、今日はソフィアを経由して、次の目的地、ヴェリコ・タルノヴォへ先を急ぎます。<br /><br />僧院発リラ村行きのバスは、<br />8:10<br />9:00(ドゥプニツァ行き)<br />15:00(ソフィア行き)<br />17:00<br />の4本。<br /><br />ドプニツァにそのまま行けるのなら、と、9時の便に乗ることにしました。<br />

    フレリョの塔が心残りでしたが、今日はソフィアを経由して、次の目的地、ヴェリコ・タルノヴォへ先を急ぎます。

    僧院発リラ村行きのバスは、
    8:10
    9:00(ドゥプニツァ行き)
    15:00(ソフィア行き)
    17:00
    の4本。

    ドプニツァにそのまま行けるのなら、と、9時の便に乗ることにしました。

  • 昨夜食事したレストランは、朝は8時半からとのこと(ホテルなのに、遅すぎ……!)。ブルガリアの伝統朝食セットみたいなのがあったようなので、心惹かれていたのですが、出てくるのが結構ゆっくりなので8時半からだと9時のバスには間に合いそうもない。<br /><br />考えてみたら、昨夜のうちに交渉しておく手もあったかな、と思いましたが、8時半前に行って、何かテイクアウトできるもの今ない?と聞いてみました。<br />すると、パルリンカならあるよ、とのこと。作りたて、ホッカホカを出してくれました。ナンぐらいの巨大さ。これでたったの1.8Lvです。<br /><br />

    昨夜食事したレストランは、朝は8時半からとのこと(ホテルなのに、遅すぎ……!)。ブルガリアの伝統朝食セットみたいなのがあったようなので、心惹かれていたのですが、出てくるのが結構ゆっくりなので8時半からだと9時のバスには間に合いそうもない。

    考えてみたら、昨夜のうちに交渉しておく手もあったかな、と思いましたが、8時半前に行って、何かテイクアウトできるもの今ない?と聞いてみました。
    すると、パルリンカならあるよ、とのこと。作りたて、ホッカホカを出してくれました。ナンぐらいの巨大さ。これでたったの1.8Lvです。

  • 8時半開館のはずのイコン・ギャラリーに行ってみましたが、やはり開いておらず(これ以降何度も思い知らされる羽目になりましたが、開館・閉館の時間はどこも超適当。ほんとに見たいところは、開閉館に近い時間は避けるべき)。<br /><br />かわりに、昨日は日曜で開いてなかった修道院の郵便局に行き、日本に絵葉書を出しました。<br />(おばちゃんが面倒くさそうでしたが、17日もかかりましたが、ちゃんと届きました!)

    8時半開館のはずのイコン・ギャラリーに行ってみましたが、やはり開いておらず(これ以降何度も思い知らされる羽目になりましたが、開館・閉館の時間はどこも超適当。ほんとに見たいところは、開閉館に近い時間は避けるべき)。

    かわりに、昨日は日曜で開いてなかった修道院の郵便局に行き、日本に絵葉書を出しました。
    (おばちゃんが面倒くさそうでしたが、17日もかかりましたが、ちゃんと届きました!)

  • こちらが、9:00発の僧院~リラ村~ドゥプニツァのミニバス。<br />料金5Lvは運転手さんに払います。<br />乗客は5~6人で、私以外はみな地元の人のようでした。リラのバス停を経由して、田舎道を走りながらお客を乗せたり降ろしたり、ドゥプニツァ到着は10:20ごろ。

    こちらが、9:00発の僧院~リラ村~ドゥプニツァのミニバス。
    料金5Lvは運転手さんに払います。
    乗客は5~6人で、私以外はみな地元の人のようでした。リラのバス停を経由して、田舎道を走りながらお客を乗せたり降ろしたり、ドゥプニツァ到着は10:20ごろ。

  • ドゥプニツァのバスターミナル。趣のある建物なのは、鉄道駅と共用だから(この裏がホームになっている)。<br />明るい雰囲気で、向かいには大型のスーパーもあり、ブラゴエフグラッドのターミナルよりは好印象。

    ドゥプニツァのバスターミナル。趣のある建物なのは、鉄道駅と共用だから(この裏がホームになっている)。
    明るい雰囲気で、向かいには大型のスーパーもあり、ブラゴエフグラッドのターミナルよりは好印象。

  • 10時50分発のソフィア行きがありました。<br />

    10時50分発のソフィア行きがありました。

  • ソフィア行きのバス。6Lv。<br />12:10にアフトガーラ・セルディカに到着しました。<br />中央バスターミナルとは、隣接してるので問題ナシ。<br /><br />ソフィア→ヴェリコ・タルノヴォは、バスが頻発していますが、Biomet社のバスが中心部の広場まで行くというので、13:00発のBiometのチケットを購入。

    ソフィア行きのバス。6Lv。
    12:10にアフトガーラ・セルディカに到着しました。
    中央バスターミナルとは、隣接してるので問題ナシ。

    ソフィア→ヴェリコ・タルノヴォは、バスが頻発していますが、Biomet社のバスが中心部の広場まで行くというので、13:00発のBiometのチケットを購入。

  • 中央バスターミナル2階のカフェテリアで、適当に頼んで昼食にしました。<br />プラスチックカップに入っている冷製ヨーグルトスープ(タラトゥール)が、暑いので美味しくてハマってしまい、このあと何度か飲みましたが、なぜかここのが一番美味しかった。<br /><br />時間がなくビオメット社のバスの写真が撮れませんでしたが、なんとヴァルナ行きでちょっと嫌な予感。ヴェリコ・タルノヴォまでは20Lv。車内ではビデオ上映あり、Wi-Fiありの高級バス会社で、車内はほぼ満席でした。

    中央バスターミナル2階のカフェテリアで、適当に頼んで昼食にしました。
    プラスチックカップに入っている冷製ヨーグルトスープ(タラトゥール)が、暑いので美味しくてハマってしまい、このあと何度か飲みましたが、なぜかここのが一番美味しかった。

    時間がなくビオメット社のバスの写真が撮れませんでしたが、なんとヴァルナ行きでちょっと嫌な予感。ヴェリコ・タルノヴォまでは20Lv。車内ではビデオ上映あり、Wi-Fiありの高級バス会社で、車内はほぼ満席でした。

  • 嫌な予感は的中し、ブルガリアの母広場に着くとおもっていたバスは、ヴェリコ・タルノヴォのアフトガーラ・ユクに到着。ヴァルナまで行くお客さんが、ここで15分休憩になるとのこと。全部のバスが、広場までいくわけではないようです。<br /><br />中心街は近いものの、かなりな急坂を登っていかないとなりません。<br />タクシーもいないので、そのへんにいた人に市バスはあるか?と聞いたら、歩いてもすぐだよと言われたので、猛暑の中、仕方なくキャリーをひきずって坂を登りました。(疲れきって写真も撮っていません)<br /><br />写真は、泊まったHostel Pashov。200年ほど前の古い建物をリノベートした民宿です。Booking.com で予約して、二泊で28.5ユーロ。<br />メインストリートから一本下側を走る、グルコ通り(この通りは眺めがよいため、民宿やバケーションレンタルがやたら多い)にあります。

    嫌な予感は的中し、ブルガリアの母広場に着くとおもっていたバスは、ヴェリコ・タルノヴォのアフトガーラ・ユクに到着。ヴァルナまで行くお客さんが、ここで15分休憩になるとのこと。全部のバスが、広場までいくわけではないようです。

    中心街は近いものの、かなりな急坂を登っていかないとなりません。
    タクシーもいないので、そのへんにいた人に市バスはあるか?と聞いたら、歩いてもすぐだよと言われたので、猛暑の中、仕方なくキャリーをひきずって坂を登りました。(疲れきって写真も撮っていません)

    写真は、泊まったHostel Pashov。200年ほど前の古い建物をリノベートした民宿です。Booking.com で予約して、二泊で28.5ユーロ。
    メインストリートから一本下側を走る、グルコ通り(この通りは眺めがよいため、民宿やバケーションレンタルがやたら多い)にあります。

  • Pashovの看板猫ちゃん。<br />まあ、ホステルなのであまり贅沢は言えないのですが、内装は思ったよりチープです。でもオーナーがすごく親切でした。<br /><br />ここで今回の旅で初めて二連泊します。

    Pashovの看板猫ちゃん。
    まあ、ホステルなのであまり贅沢は言えないのですが、内装は思ったよりチープです。でもオーナーがすごく親切でした。

    ここで今回の旅で初めて二連泊します。

  • 貧乏性の私、5時ごろでまだ日が高いので、荷物を置いて観光に出かけました。写真はツァレベッツの丘。<br /><br />実は、ここへ行く前に18時まで(のはずの、近くの)40人教会に行ったのですが、まだ17:15にもかかわらず「今日は終わりだから明日来て」と言われ、入れてもらえなかった。ムッ!<br />ツァレヴェッツ→40人教会は、急な坂道になっており、5時とはいえまだ炎天下、ほんとヘトヘトになりました。しかも中に入ると、カフェとかゆっくりできるところがないんですよね(自販機はある)。

    貧乏性の私、5時ごろでまだ日が高いので、荷物を置いて観光に出かけました。写真はツァレベッツの丘。

    実は、ここへ行く前に18時まで(のはずの、近くの)40人教会に行ったのですが、まだ17:15にもかかわらず「今日は終わりだから明日来て」と言われ、入れてもらえなかった。ムッ!
    ツァレヴェッツ→40人教会は、急な坂道になっており、5時とはいえまだ炎天下、ほんとヘトヘトになりました。しかも中に入ると、カフェとかゆっくりできるところがないんですよね(自販機はある)。

  • 眺めは最高ですが、暑くてヘトヘト。

    眺めは最高ですが、暑くてヘトヘト。

  • 丘の頂上にある教会。1970年代~再建されたものだそうですが、入って現代的な壁画にびっくり。<br />描いたのはTeofan Sokerovという画家のようですが、社会主義×表現主義×宗教画という感じで、「こんなのあり??」とビックリ。<br />

    丘の頂上にある教会。1970年代~再建されたものだそうですが、入って現代的な壁画にびっくり。
    描いたのはTeofan Sokerovという画家のようですが、社会主義×表現主義×宗教画という感じで、「こんなのあり??」とビックリ。

  • とはいえ面白かったです。思わぬ儲けものでした。<br />祭壇の聖母子。

    とはいえ面白かったです。思わぬ儲けものでした。
    祭壇の聖母子。

  • ヴェリコ・タルノヴォは街のあちこちに、社会主義時代のタイルや壁画が残っていました。

    ヴェリコ・タルノヴォは街のあちこちに、社会主義時代のタイルや壁画が残っていました。

  • 職人街、サモヴォドスカ・チャルシャ。19時ごろ。この時間はお店の半分くらいが閉まっていました。

    職人街、サモヴォドスカ・チャルシャ。19時ごろ。この時間はお店の半分くらいが閉まっていました。

  • 夕食は、サモヴォドスカ・チャルシャの先にある有名レストラン、「ハッジ・ニコリ・イン」の中庭でいただきました。とてもおしゃれなレストランでおすすめ。<br />前菜盛り合わせを頼んで後悔。何人分なのか、すごいボリュームです(泣)。ビールはレストランのオリジナル。

    夕食は、サモヴォドスカ・チャルシャの先にある有名レストラン、「ハッジ・ニコリ・イン」の中庭でいただきました。とてもおしゃれなレストランでおすすめ。
    前菜盛り合わせを頼んで後悔。何人分なのか、すごいボリュームです(泣)。ビールはレストランのオリジナル。

  • メインのキュフテ。半分ぐらいしか食べられなかったです。<br />全部で28Lv。ちょいお高め。

    メインのキュフテ。半分ぐらいしか食べられなかったです。
    全部で28Lv。ちょいお高め。

  • 暮れて行くヴェリコ・タルノヴォの街。<br />旧市街は、丘に開けた街で、なんだか昔行ったインドのダージリンを思い出しました。

    暮れて行くヴェリコ・タルノヴォの街。
    旧市街は、丘に開けた街で、なんだか昔行ったインドのダージリンを思い出しました。

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