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若い頃は散々楽しんだ一人旅。<br />子どもが生まれてからすっかり縁遠くなってしまっていましたが、<br />**歳になるのを記念し、ワガママを言って夫と小学生の娘を置き去りに、長年の夢だったブルガリア・ルーマニアへと旅立ちました。<br /><br />目的は、<br />・リラの僧院の宿坊に泊まること<br />・マラムレシュの木造教会で日曜の礼拝(聖体礼儀?)を見ること<br />・ブコヴィナの修道院をめぐること<br /><br />もうなかなか行けないだろうと16日間にぎっしり旅程を詰め込み「スタンプラリーか??」というような旅でしたが、旅行前の計画段階ではこちらの旅行記にも散々お世話になりましたので、忙しい社会人には参考になることもあろうかと、なるべく最新の情報を多く盛り込んで書こうと思います。<br /><br />(写真は、ソフィア郊外の世界遺産、ボヤナ教会)<br /><br />【その2】は、ソフィア到着後、早速郊外のボヤナ教会と国立博物館へ

ブルガリア・ルーマニア やさぐれ一人旅 16日間 【その2】ソフィア、ボヤナ教会と国立歴史博物館

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2018/06/08 - 2018/06/23

245位(同エリア552件中)

やさぐれママ

やさぐれママさん

若い頃は散々楽しんだ一人旅。
子どもが生まれてからすっかり縁遠くなってしまっていましたが、
**歳になるのを記念し、ワガママを言って夫と小学生の娘を置き去りに、長年の夢だったブルガリア・ルーマニアへと旅立ちました。

目的は、
・リラの僧院の宿坊に泊まること
・マラムレシュの木造教会で日曜の礼拝(聖体礼儀?)を見ること
・ブコヴィナの修道院をめぐること

もうなかなか行けないだろうと16日間にぎっしり旅程を詰め込み「スタンプラリーか??」というような旅でしたが、旅行前の計画段階ではこちらの旅行記にも散々お世話になりましたので、忙しい社会人には参考になることもあろうかと、なるべく最新の情報を多く盛り込んで書こうと思います。

(写真は、ソフィア郊外の世界遺産、ボヤナ教会)

【その2】は、ソフィア到着後、早速郊外のボヤナ教会と国立博物館へ

旅行の満足度
3.5
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
  • ソフィアには12時過ぎに到着。<br />空港から市内へは、地下鉄M2線が通じています。ただしターミナルと地下鉄駅は直結はしておらず、駅は一旦ターミナルを表へでて左に向かったところにあります。

    ソフィアには12時過ぎに到着。
    空港から市内へは、地下鉄M2線が通じています。ただしターミナルと地下鉄駅は直結はしておらず、駅は一旦ターミナルを表へでて左に向かったところにあります。

  • 荷物が大きいとチケットが二枚いるとのことでしたが、係員の人に聞いたら私の機内持ち込みサイズぎりぎりのキャリーは不要とのこと。1.6Lv(100円くらい)でどこまでもいけちゃいます。

    荷物が大きいとチケットが二枚いるとのことでしたが、係員の人に聞いたら私の機内持ち込みサイズぎりぎりのキャリーは不要とのこと。1.6Lv(100円くらい)でどこまでもいけちゃいます。

  • 地下鉄、セルディカⅡ駅へは30分ほどで着きました。

    地下鉄、セルディカⅡ駅へは30分ほどで着きました。

  • 宿泊した、スヴェタ・ソフィア・ホテル。Booking.comで朝食付き40.5ユーロ。<br />古い建物を利用しており外観はまあまあ素敵なのですが、写真に写ってない壁は落書きだらけだったり、内装が若干チープだったり、もう少し安くてもいいのでは……(^^;;<br />ただ、セルディカの駅から徒歩5分くらい、セントラル・ハリ近くの歩行者天国に面しており、近くにはスーパーのBILLAやドラッグストアもあり、と便利なことは便利なので場所代でしょうか。またスタッフもとても親切でした。<br /><br />

    宿泊した、スヴェタ・ソフィア・ホテル。Booking.comで朝食付き40.5ユーロ。
    古い建物を利用しており外観はまあまあ素敵なのですが、写真に写ってない壁は落書きだらけだったり、内装が若干チープだったり、もう少し安くてもいいのでは……(^^;;
    ただ、セルディカの駅から徒歩5分くらい、セントラル・ハリ近くの歩行者天国に面しており、近くにはスーパーのBILLAやドラッグストアもあり、と便利なことは便利なので場所代でしょうか。またスタッフもとても親切でした。

  • 荷物を置き、ソフィア郊外のヴィトシャ山麓にあるボヤナ教会へ。<br />実はボヤナ教会は、現地発のリラの僧院への日帰りツアーにはほぼ組み込まれています。なので、その4で後述するように、「リラの僧院で泊まりたいので自力で行くでっっ!」という人以外は、ツアーで行くかたが多いでしょう。<br /><br />ここへは、トロリーバス+徒歩か、バスでも行けるのですが、まあ、大人なので、ホテルにタクシーを呼んでもらいました(Uberも確認しましたが範囲外)。<br />ソフィアはぼったくりタクシーが多くていろいろ問題になってるというのは、ホテルの人も言っていました。<br />呼んでくれたのは、ユーロリースという会社。運転手さん、英語は片言でしたがとても親切。8キロほどの場所ですが10Lvしかかからず。<br />http://euroleasetaxi.bg/en/nachalo<br /><br />

    荷物を置き、ソフィア郊外のヴィトシャ山麓にあるボヤナ教会へ。
    実はボヤナ教会は、現地発のリラの僧院への日帰りツアーにはほぼ組み込まれています。なので、その4で後述するように、「リラの僧院で泊まりたいので自力で行くでっっ!」という人以外は、ツアーで行くかたが多いでしょう。

    ここへは、トロリーバス+徒歩か、バスでも行けるのですが、まあ、大人なので、ホテルにタクシーを呼んでもらいました(Uberも確認しましたが範囲外)。
    ソフィアはぼったくりタクシーが多くていろいろ問題になってるというのは、ホテルの人も言っていました。
    呼んでくれたのは、ユーロリースという会社。運転手さん、英語は片言でしたがとても親切。8キロほどの場所ですが10Lvしかかからず。
    http://euroleasetaxi.bg/en/nachalo

  • 世界遺産ボヤナ教会。緑に埋もれた小さな教会ですが、13世紀のフレスコ画が素晴らしい(中は撮影禁止)。<br /><br />「ゆっくりしたい」というのも自力で行った理由でしたが、見学は一回ごとに人数制限があり、時間も10分に制限されているので、自力で行く意味はあまりないかも……。<br />団体が多いと入場を待たされるそうですが、土曜の午後、全く待つこともなく入ることができました。<br /><br />入り口で国立歴史博物館とのセット券12Lv(別々に買うと各10Lvなので超お得)が売っていました。看板にNMHとしか書いてない上にチケットブースのおばさんは英語×なので、見逃し注意。

    世界遺産ボヤナ教会。緑に埋もれた小さな教会ですが、13世紀のフレスコ画が素晴らしい(中は撮影禁止)。

    「ゆっくりしたい」というのも自力で行った理由でしたが、見学は一回ごとに人数制限があり、時間も10分に制限されているので、自力で行く意味はあまりないかも……。
    団体が多いと入場を待たされるそうですが、土曜の午後、全く待つこともなく入ることができました。

    入り口で国立歴史博物館とのセット券12Lv(別々に買うと各10Lvなので超お得)が売っていました。看板にNMHとしか書いてない上にチケットブースのおばさんは英語×なので、見逃し注意。

  • この日は晴れてかなり蒸し暑い日だったのですが、なんとボヤナ教会を出たところで大粒の雨が。ホテルを出た時はかんかん照りだったので傘を宿に置いてきてしまった! 大ショック! タクシーに待っていてもらえばよかった……。<br />次の国立歴史博物館までは(おそらく公園をつっきることはできず)、坂道を30分ほど歩かなければなりません。<br /><br />レストラン「ボヤンスコ・ハンチェ」まで坂を下ったところで、そのすぐ下にバス停があり、64番のバスが来たのを発見。たくさんの人が乗り込んでいるのを見て、きっと博物館近くを通るんだろう!と、とりあえず乗り込んでしまったのが大間違いの始まり。<br />隣に座った大変親切な地元の女の人が、英語が片言なのに一生懸命教えてくれたところによると、どうやらわたしは逆方向のバスに乗ってしまった模様。大通りのロータリーの手前で降り、通りを渡って111番のバスに乗りなさい、とのこと。<br /><br />ところでバスのチケットを中で買おうとしたら、「ないよ」とのこと。英語のできるお兄さんが、「捕まったら、買おうとしたけど買えなかったと言えばいいよ~」と。なんとしょっぱなから無賃乗車。ソフィアのみなさんごめんなさいm(__)m。<br /><br />女の人のアドバイスに従って降りたものの、バスにまた無賃乗車するのが気が咎め、雨が止んできたのも手伝って、まあ、歩けば着くでしょうと歩き始めたのですが、結局こんな幹線道路の脇を45分も歩く羽目になりました。とほほ。

    この日は晴れてかなり蒸し暑い日だったのですが、なんとボヤナ教会を出たところで大粒の雨が。ホテルを出た時はかんかん照りだったので傘を宿に置いてきてしまった! 大ショック! タクシーに待っていてもらえばよかった……。
    次の国立歴史博物館までは(おそらく公園をつっきることはできず)、坂道を30分ほど歩かなければなりません。

    レストラン「ボヤンスコ・ハンチェ」まで坂を下ったところで、そのすぐ下にバス停があり、64番のバスが来たのを発見。たくさんの人が乗り込んでいるのを見て、きっと博物館近くを通るんだろう!と、とりあえず乗り込んでしまったのが大間違いの始まり。
    隣に座った大変親切な地元の女の人が、英語が片言なのに一生懸命教えてくれたところによると、どうやらわたしは逆方向のバスに乗ってしまった模様。大通りのロータリーの手前で降り、通りを渡って111番のバスに乗りなさい、とのこと。

    ところでバスのチケットを中で買おうとしたら、「ないよ」とのこと。英語のできるお兄さんが、「捕まったら、買おうとしたけど買えなかったと言えばいいよ~」と。なんとしょっぱなから無賃乗車。ソフィアのみなさんごめんなさいm(__)m。

    女の人のアドバイスに従って降りたものの、バスにまた無賃乗車するのが気が咎め、雨が止んできたのも手伝って、まあ、歩けば着くでしょうと歩き始めたのですが、結局こんな幹線道路の脇を45分も歩く羽目になりました。とほほ。

  • やっとつきました、国立歴史博物館。<br />やたらめったら威圧感のある建物です。旧・共・産・圏!というのをじわじわと感じさせてくれます。<br /><br />この日は土曜日で、市内のあちこちで新婚さんがドレスで記念撮影をしていたのですが、ここでも一組撮影をしていました。どういう趣味なのかよくわかりません(^^;; 社会主義時代の懐古趣味??<br />

    やっとつきました、国立歴史博物館。
    やたらめったら威圧感のある建物です。旧・共・産・圏!というのをじわじわと感じさせてくれます。

    この日は土曜日で、市内のあちこちで新婚さんがドレスで記念撮影をしていたのですが、ここでも一組撮影をしていました。どういう趣味なのかよくわかりません(^^;; 社会主義時代の懐古趣味??

  • 肝心の展示ですが、英語の解説が不十分で、展示方法も古いので、特にお目当てのものがある場合を除き、ソフィア市内の考古学研究所付属博物館や歴史博物館や民族博物館のほうに行ったほうがいいかも……しれません……。<br />https://historymuseum.org/en/<br /><br />むしろ共産主義建築好きにオススメ? 写真は撮りませんでしたが、ホールが公開されており、講演会場かなにかかな?と思ったら、1989年にジフコフが辞任を表明した場所だそうです。<br /><br />写真は、ヴィトシャ山を借景にした展示ホール。天井の照明がスゴイ。<br /><br />

    肝心の展示ですが、英語の解説が不十分で、展示方法も古いので、特にお目当てのものがある場合を除き、ソフィア市内の考古学研究所付属博物館や歴史博物館や民族博物館のほうに行ったほうがいいかも……しれません……。
    https://historymuseum.org/en/

    むしろ共産主義建築好きにオススメ? 写真は撮りませんでしたが、ホールが公開されており、講演会場かなにかかな?と思ったら、1989年にジフコフが辞任を表明した場所だそうです。

    写真は、ヴィトシャ山を借景にした展示ホール。天井の照明がスゴイ。

  • この日はこのまま宿に帰るつもりでしたが、博物館の近くから乗ったトロリーバス2番(こちらは中で切符を買うことができました)がアレクサンドル・ネフスキー教会の近くまで行くのに気付き(国立図書館の前が最寄りです)、疲れた体に鞭打って向かってみました。<br /><br />6時過ぎだったのですが、ちょうど夕方の礼拝(奉神礼?)が行われており、頭上の合唱隊席から響く荘厳な聖歌に圧倒されました。イコノスタスの扉も開かれるし、朝夕の礼拝時に教会を訪れるのはオススメです。

    この日はこのまま宿に帰るつもりでしたが、博物館の近くから乗ったトロリーバス2番(こちらは中で切符を買うことができました)がアレクサンドル・ネフスキー教会の近くまで行くのに気付き(国立図書館の前が最寄りです)、疲れた体に鞭打って向かってみました。

    6時過ぎだったのですが、ちょうど夕方の礼拝(奉神礼?)が行われており、頭上の合唱隊席から響く荘厳な聖歌に圧倒されました。イコノスタスの扉も開かれるし、朝夕の礼拝時に教会を訪れるのはオススメです。

  • 夕飯は、ホテルの人に近所のオススメを聞いて、近くの「レストラン・セルディカ」へ。なんと、セルディカの遺跡を眺めながら食事ができます。<br />http://www.restorantserdika.com/

    夕飯は、ホテルの人に近所のオススメを聞いて、近くの「レストラン・セルディカ」へ。なんと、セルディカの遺跡を眺めながら食事ができます。
    http://www.restorantserdika.com/

  • 前菜に、メニューにあった「白雪姫のサラダ(英語で)」なるものを適当に頼んだら、想像の斜め上を行くものが運ばれてきました。美味しかったですが、1人じゃとても食べ切れません。この後もブルガリアのレストランの盛りの良さには泣かされる羽目に。<br /><br />ビールは「ザゴルカ」の種類のようですが、日本のラガービールのような味わいで美味しかったです。ブルガリアはビールがびっくりするほど安い。レストランで飲んでも120円とか。グラスワインも200円~300円とか。

    前菜に、メニューにあった「白雪姫のサラダ(英語で)」なるものを適当に頼んだら、想像の斜め上を行くものが運ばれてきました。美味しかったですが、1人じゃとても食べ切れません。この後もブルガリアのレストランの盛りの良さには泣かされる羽目に。

    ビールは「ザゴルカ」の種類のようですが、日本のラガービールのような味わいで美味しかったです。ブルガリアはビールがびっくりするほど安い。レストランで飲んでも120円とか。グラスワインも200円~300円とか。

  • 「ラム肉のグリル 聖ジョージ風」、どこが聖ジョージなのかいまひとつよくわからず。大量のポテトとサラダに、さすがに一人旅を後悔する瞬間です。

    「ラム肉のグリル 聖ジョージ風」、どこが聖ジョージなのかいまひとつよくわからず。大量のポテトとサラダに、さすがに一人旅を後悔する瞬間です。

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