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若い頃は散々楽しんだ一人旅。<br />子どもが生まれてからすっかり縁遠くなってしまっていましたが、<br />**歳になるのを記念し、ワガママを言って夫と小学生の娘を置き去りに、長年の夢だったブルガリア・ルーマニアへと旅立ちました。<br /><br />目的は、<br />・リラの僧院の宿坊に泊まること<br />・マラムレシュの木造教会で日曜の礼拝(聖体礼儀?)を見ること<br />・ブコヴィナの修道院をめぐること<br /><br />もうなかなか行けないだろうと16日間にぎっしり旅程を詰め込み「スタンプラリーか??」というような旅でしたが、旅行前の計画段階ではこちらの旅行記にも散々お世話になりましたので、忙しい社会人には参考になることもあろうかと、なるべく最新の情報を多く盛り込んで書こうと思います。<br /><br />【その7】は、ヴェリコ・タルノヴォからルセを経由してルーマニアに入ります<br />(写真は、ルセのドナウ河畔)

ブルガリア・ルーマニア やさぐれ一人旅 16日間 【その7】ヴェリコ・タルノヴォからルセを経由しルーマニアへ

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2018/06/08 - 2018/06/23

13位(同エリア19件中)

やさぐれママ

やさぐれママさん

若い頃は散々楽しんだ一人旅。
子どもが生まれてからすっかり縁遠くなってしまっていましたが、
**歳になるのを記念し、ワガママを言って夫と小学生の娘を置き去りに、長年の夢だったブルガリア・ルーマニアへと旅立ちました。

目的は、
・リラの僧院の宿坊に泊まること
・マラムレシュの木造教会で日曜の礼拝(聖体礼儀?)を見ること
・ブコヴィナの修道院をめぐること

もうなかなか行けないだろうと16日間にぎっしり旅程を詰め込み「スタンプラリーか??」というような旅でしたが、旅行前の計画段階ではこちらの旅行記にも散々お世話になりましたので、忙しい社会人には参考になることもあろうかと、なるべく最新の情報を多く盛り込んで書こうと思います。

【その7】は、ヴェリコ・タルノヴォからルセを経由してルーマニアに入ります
(写真は、ルセのドナウ河畔)

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今日は、一日移動日。ヴェリコ・タルノヴォよりルセを経由して、ルーマニアに入国します。治安が良くないというブカレストは素通りして、ブラショフかシギショアラまで先を急ぐつもり。<br /><br />実は、ヴェリコ・タルノヴォからブカレストまでは、後述のペガサス社が1日1本直行バスを出しています。ただ、14:45→18:45着になるため、これで行くとブカレスト泊になってしまいます。このため朝の便で出発したのですが、今にして思えばこの直行便にすればよかったな。<br />http://www.pegasusbg.com<br /><br />ヴェリコ・タルノヴォの西バスターミナル(アフトガーラ・ザパッド)より、朝7時発のAlex OK社という変な?名前のバス会社のバスに乗ります。<br />バスターミナルまでは旧市街からタクシーで4Lvでした。<br />

    今日は、一日移動日。ヴェリコ・タルノヴォよりルセを経由して、ルーマニアに入国します。治安が良くないというブカレストは素通りして、ブラショフかシギショアラまで先を急ぐつもり。

    実は、ヴェリコ・タルノヴォからブカレストまでは、後述のペガサス社が1日1本直行バスを出しています。ただ、14:45→18:45着になるため、これで行くとブカレスト泊になってしまいます。このため朝の便で出発したのですが、今にして思えばこの直行便にすればよかったな。
    http://www.pegasusbg.com

    ヴェリコ・タルノヴォの西バスターミナル(アフトガーラ・ザパッド)より、朝7時発のAlex OK社という変な?名前のバス会社のバスに乗ります。
    バスターミナルまでは旧市街からタクシーで4Lvでした。

  • 今朝の朝食。<br />新しい南バスターミナル(アフトガーラ・ユク)とは異なり、西バスターミナルは小さい売店しかなさそうだったので、念のため昨日街でサンドイッチを確保しておきましたが、売店でも売っていそうでした。<br />「カフェ・モーリャ」(コーヒーください)と言うと、普通エスプレッソが出てくるようです。1杯0.4Lv(安っ!)。<br />

    今朝の朝食。
    新しい南バスターミナル(アフトガーラ・ユク)とは異なり、西バスターミナルは小さい売店しかなさそうだったので、念のため昨日街でサンドイッチを確保しておきましたが、売店でも売っていそうでした。
    「カフェ・モーリャ」(コーヒーください)と言うと、普通エスプレッソが出てくるようです。1杯0.4Lv(安っ!)。

  • アレックスOK社のルセ行きミニバス。18人乗りですが、乗客は7人。<br />このバス、なんのことはない、旧市街のブルガリアの母広場でもお客を拾いました。ただ乗り場はわかりにくく、外国人が捕まえるのは難しいかな。<br /><br />途中は、ひまわりの畑が続いていました。花が咲く頃は壮観だろうな。<br /><br />

    アレックスOK社のルセ行きミニバス。18人乗りですが、乗客は7人。
    このバス、なんのことはない、旧市街のブルガリアの母広場でもお客を拾いました。ただ乗り場はわかりにくく、外国人が捕まえるのは難しいかな。

    途中は、ひまわりの畑が続いていました。花が咲く頃は壮観だろうな。

  • ルセのバスターミナルには、8時45分には着きました。コンパクトなバスターミナルですが、売店やレストラン、ホテルも隣接しており賑わっています。<br /><br />ここから、13時00分発のペガサス社のミニバスに乗って国境を越えます。<br />http://www.pegasusbg.com<br /><br />実はヴェリコ・タルノヴォ→ルセのバスは、11時もありました(12時45着予定)。今にして思えば11時のバスでも大丈夫だったかな、と思いますが、遅れなどを考えて早いバスに乗りました。<br /><br />4時間もあるので、荷物預け(3.5Lv)にキャリーを置いて、ルセの市内観光に向かいました。

    ルセのバスターミナルには、8時45分には着きました。コンパクトなバスターミナルですが、売店やレストラン、ホテルも隣接しており賑わっています。

    ここから、13時00分発のペガサス社のミニバスに乗って国境を越えます。
    http://www.pegasusbg.com

    実はヴェリコ・タルノヴォ→ルセのバスは、11時もありました(12時45着予定)。今にして思えば11時のバスでも大丈夫だったかな、と思いますが、遅れなどを考えて早いバスに乗りました。

    4時間もあるので、荷物預け(3.5Lv)にキャリーを置いて、ルセの市内観光に向かいました。

  • アフトガーラの隣が鉄道のルセ駅です。立派な建物ですが閑散としていました。<br />

    アフトガーラの隣が鉄道のルセ駅です。立派な建物ですが閑散としていました。

  • ルセ駅の立派なホール。<br /><br />駅舎の前から、中心地に続くボリソヴァ通りには、地下道が通じています。荒れ放題で荒んだ雰囲気、通ったことを後悔しました。<br /><br />通り沿いにトロリーバスのバス停がありましたが、目の前で行ってしまったのでタクシーを捕まえてとりあえず、いくつか見るところがありそうなドナウ河畔まで(3.8Lv。なぜかお釣りをくれました。ルセが観光地でないからか? 地元の人はお釣りはちゃんともらうのだろうか?)。

    ルセ駅の立派なホール。

    駅舎の前から、中心地に続くボリソヴァ通りには、地下道が通じています。荒れ放題で荒んだ雰囲気、通ったことを後悔しました。

    通り沿いにトロリーバスのバス停がありましたが、目の前で行ってしまったのでタクシーを捕まえてとりあえず、いくつか見るところがありそうなドナウ河畔まで(3.8Lv。なぜかお釣りをくれました。ルセが観光地でないからか? 地元の人はお釣りはちゃんともらうのだろうか?)。

  • ドナウ川。ハンガリー以来の再会です。が、工事用の船みたいのがあるだけで、あまり情緒がありません。<br /><br />ドナウ川を眺めながらビールでも飲みたいと思いましたが、河畔の遊歩道のカフェは11時から営業だとか。商売っ気がありません。

    ドナウ川。ハンガリー以来の再会です。が、工事用の船みたいのがあるだけで、あまり情緒がありません。

    ドナウ川を眺めながらビールでも飲みたいと思いましたが、河畔の遊歩道のカフェは11時から営業だとか。商売っ気がありません。

  • ババ・トンカの家、ザハリ・ストヤノフ博物館を見ましたが、英語の解説が少なく、ブルガリアの近代史に興味がある人以外は、わざわざ見にいく必要はないかも……。<br /><br />

    ババ・トンカの家、ザハリ・ストヤノフ博物館を見ましたが、英語の解説が少なく、ブルガリアの近代史に興味がある人以外は、わざわざ見にいく必要はないかも……。

  • スヴォボダ広場。公園を取り囲むように広場になっており、パリみたいなオープンカフェが軒を連ねています。ソフィアやヴェリコ・タルノボよりもずっとずっとヨーロッパっぽい。

    スヴォボダ広場。公園を取り囲むように広場になっており、パリみたいなオープンカフェが軒を連ねています。ソフィアやヴェリコ・タルノボよりもずっとずっとヨーロッパっぽい。

  • 広場のお花屋さん。

    広場のお花屋さん。

  • トロイツァ修道院。ここの壁画は新しいものでしたが、見ごたえありました。ルセでどこか一箇所観光するなら、川沿いの博物館より断然こちら。

    トロイツァ修道院。ここの壁画は新しいものでしたが、見ごたえありました。ルセでどこか一箇所観光するなら、川沿いの博物館より断然こちら。

  • 街で昼食を取ったら、なかなか注文の品が出てこなくて、バスターミナルに戻るのが出発ギリギリになってしまいました。よってペガサス社のバスは写真なしですが、16人乗りのミニバスに12人が乗っていました。乗客の半分くらいはバックパッカーっぽい。<br />ペガサス社のバスはネット購入ができるので、確実に乗りたい場合は事前に買っておいてもよいかもしれません。なお、Wi-Fiが使えると書いてありましたが、結局使えなかったゾ!<br />http://www.pegasusbg.com/?mode=tickets<br /><br />写真は、国境にかかる橋から見たドナウ川。<br /><br />この後、ルーマニアのジョルジウ?というところで国境を越えますが、運転手さんが乗客のパスポートを集めて持っていくだけで、本人は降りる必要もありませんでした。<br />ルーマニアの通貨への両替はどこでできるだろう??と不安になります。<br />昔、シリアとヨルダンの国境を乗り合いタクシーで越えたときは、両替所に寄ってくれたような記憶が。今回、国境の向こう側で数軒の両替所が見えましたが、運転手を待っている間にバスを降りてのこのこ行くわけにもいかず。

    街で昼食を取ったら、なかなか注文の品が出てこなくて、バスターミナルに戻るのが出発ギリギリになってしまいました。よってペガサス社のバスは写真なしですが、16人乗りのミニバスに12人が乗っていました。乗客の半分くらいはバックパッカーっぽい。
    ペガサス社のバスはネット購入ができるので、確実に乗りたい場合は事前に買っておいてもよいかもしれません。なお、Wi-Fiが使えると書いてありましたが、結局使えなかったゾ!
    http://www.pegasusbg.com/?mode=tickets

    写真は、国境にかかる橋から見たドナウ川。

    この後、ルーマニアのジョルジウ?というところで国境を越えますが、運転手さんが乗客のパスポートを集めて持っていくだけで、本人は降りる必要もありませんでした。
    ルーマニアの通貨への両替はどこでできるだろう??と不安になります。
    昔、シリアとヨルダンの国境を乗り合いタクシーで越えたときは、両替所に寄ってくれたような記憶が。今回、国境の向こう側で数軒の両替所が見えましたが、運転手を待っている間にバスを降りてのこのこ行くわけにもいかず。

  • 予定の14:45よりほんのすこし遅れてブカレストの統一広場、ホテル・ホロスコープの前に到着。驚くほどスムーズでした。<br /><br />心配するまでもなく、両替所がホテルと同じ建物の1階にあり(写真の右手)、ここで使い残しのブルガリアの通貨(コインはダメなのでブルガリアで使い切るべし)と、ユーロを少々替えました。<br />ただし、ここはバスが着くので殿様商売、レートがものすごく悪かった(ノルド駅よりも悪い)。移動のための小額の両替に留めておくのが吉かと。<br /><br />ここから地下鉄でノルド駅まで移動します。<br />ブカレストの地下鉄などは、かならず2回券と聞いていましたが、「ノルド駅まで片道」と言って窓口で買ったら、2.5Lvの1回券を売ってくれました。<br />(この後はすべて5Lvの2回券しか売ってもらえなかったので、なぜここで1回券があったのか謎)<br />

    予定の14:45よりほんのすこし遅れてブカレストの統一広場、ホテル・ホロスコープの前に到着。驚くほどスムーズでした。

    心配するまでもなく、両替所がホテルと同じ建物の1階にあり(写真の右手)、ここで使い残しのブルガリアの通貨(コインはダメなのでブルガリアで使い切るべし)と、ユーロを少々替えました。
    ただし、ここはバスが着くので殿様商売、レートがものすごく悪かった(ノルド駅よりも悪い)。移動のための小額の両替に留めておくのが吉かと。

    ここから地下鉄でノルド駅まで移動します。
    ブカレストの地下鉄などは、かならず2回券と聞いていましたが、「ノルド駅まで片道」と言って窓口で買ったら、2.5Lvの1回券を売ってくれました。
    (この後はすべて5Lvの2回券しか売ってもらえなかったので、なぜここで1回券があったのか謎)

  • ブカレストは治安が悪い悪いと脅かされてきましたが、地下鉄もきれいで危険な感じはしませんでした。ブルガリアと比べて、女性がおしゃれで垢抜けているのにも驚かされました。おお、ヨーロッパの国に来た、という感じ。<br /><br />ノルド駅。どんな悪の巣窟なんだと思ってたら、明るい雰囲気で拍子抜け。<br />なんとルーマニア国鉄のFree Wi-Fiがあり、サクサクつながります。<br />

    ブカレストは治安が悪い悪いと脅かされてきましたが、地下鉄もきれいで危険な感じはしませんでした。ブルガリアと比べて、女性がおしゃれで垢抜けているのにも驚かされました。おお、ヨーロッパの国に来た、という感じ。

    ノルド駅。どんな悪の巣窟なんだと思ってたら、明るい雰囲気で拍子抜け。
    なんとルーマニア国鉄のFree Wi-Fiがあり、サクサクつながります。

  • 16:43発の急行、IR1529の二等席が買えました。<br /><br />いまにして思えば、この日はおとなしくブカレストに留まるか、少なくともブラショフで泊まるべきだったのですが、(日曜にマラムレシュに行くために)行けるところまで行ってしまおう!と思っていたので、シギショアラまで購入。到着は23:24になります。

    16:43発の急行、IR1529の二等席が買えました。

    いまにして思えば、この日はおとなしくブカレストに留まるか、少なくともブラショフで泊まるべきだったのですが、(日曜にマラムレシュに行くために)行けるところまで行ってしまおう!と思っていたので、シギショアラまで購入。到着は23:24になります。

  • ゆっくりできそうなSO! COFFEEというカフェに入り、アイスカフェオレ(10Ron)。ブルガリアに比べると物価が高く感じます。<br /><br />今回の旅の宿は、最初と最後だけ予約して、あとはついた先で翌日か、翌々日の宿をBooking.comで取っていました。リラの僧院をはじめ、予定どおり移動できるのかどうか未知数な上、臨機応変に旅程を変更したかったからです。<br />(しかし、ブルカリアもルーマニアも、バス・鉄道は思ったより正確で、ネットの情報も正しく、トラブルもほとんどなかったので、初めから予約していっても大丈夫だったかもしれません)<br /><br />ここで、シギショアラで目をつけていた、駅前だというホテルChicの予約を入れ、到着が23時半になるのでよろしく頼む、というメールを入れておきました。

    ゆっくりできそうなSO! COFFEEというカフェに入り、アイスカフェオレ(10Ron)。ブルガリアに比べると物価が高く感じます。

    今回の旅の宿は、最初と最後だけ予約して、あとはついた先で翌日か、翌々日の宿をBooking.comで取っていました。リラの僧院をはじめ、予定どおり移動できるのかどうか未知数な上、臨機応変に旅程を変更したかったからです。
    (しかし、ブルカリアもルーマニアも、バス・鉄道は思ったより正確で、ネットの情報も正しく、トラブルもほとんどなかったので、初めから予約していっても大丈夫だったかもしれません)

    ここで、シギショアラで目をつけていた、駅前だというホテルChicの予約を入れ、到着が23時半になるのでよろしく頼む、というメールを入れておきました。

  • ホームにIR1529が入ってきました。線路にも人がたくさん待っています。<br /><br />チケットを購入したのは16時ごろでしたが、乗り込んだときには満席で、立っている人もかなりいました。<br />ルーマニア国鉄のサイトではオンラインチケットが買える(割引もあり)ので、確実に乗る列車が決まっていたら、購入しておいたほうがいいかも。<br />https://www.cfrcalatori.ro/en

    ホームにIR1529が入ってきました。線路にも人がたくさん待っています。

    チケットを購入したのは16時ごろでしたが、乗り込んだときには満席で、立っている人もかなりいました。
    ルーマニア国鉄のサイトではオンラインチケットが買える(割引もあり)ので、確実に乗る列車が決まっていたら、購入しておいたほうがいいかも。
    https://www.cfrcalatori.ro/en

  • 19:25ブラショフ着。ここで普通列車に乗りかえますが、30分ほど時間があるため夕食を調達しに行きます。アジアだったら車内販売がありそうなのになあ。<br /><br />ブカレストに比べるとだいぶ小さい駅で、売店にはあまり大したものがありませんでしたが、駅舎を出るとそこにファストフードのスタンドがありました。

    19:25ブラショフ着。ここで普通列車に乗りかえますが、30分ほど時間があるため夕食を調達しに行きます。アジアだったら車内販売がありそうなのになあ。

    ブカレストに比べるとだいぶ小さい駅で、売店にはあまり大したものがありませんでしたが、駅舎を出るとそこにファストフードのスタンドがありました。

  • 駅前で買って車内で食べたシュニッツェルのセット。ソフトドリンク付で14Ronくらいだったかな?<br /><br />ブラショフからの普通列車は、古いタイプの6人掛けのコンパートメントでした。<br />こちらも満員で、なんとかおばあさんの隣に空いていた席を見つけましたが、ブラショフまでの急行と、乗客の雰囲気がだいぶ違う。途中、ロマの女の子が物乞いに来たのには驚きました。<br />しかも乗り合わせた労働者風のおじさん2人組みが2.5リットルのペットボトル入りのワインで酒盛りを始め(なんと1時間あまりで飲み干して窓からポイッとペットボトルを捨てた……)、ドキドキしましたが特に絡まれることもなかったです。<br />

    駅前で買って車内で食べたシュニッツェルのセット。ソフトドリンク付で14Ronくらいだったかな?

    ブラショフからの普通列車は、古いタイプの6人掛けのコンパートメントでした。
    こちらも満員で、なんとかおばあさんの隣に空いていた席を見つけましたが、ブラショフまでの急行と、乗客の雰囲気がだいぶ違う。途中、ロマの女の子が物乞いに来たのには驚きました。
    しかも乗り合わせた労働者風のおじさん2人組みが2.5リットルのペットボトル入りのワインで酒盛りを始め(なんと1時間あまりで飲み干して窓からポイッとペットボトルを捨てた……)、ドキドキしましたが特に絡まれることもなかったです。

  • コンパートメントはこんな感じです。写真だときれいそうですが、かなり老朽化しています。<br /><br />途中、1人降り、2人降り、10時を過ぎる頃に1人になってしまいました。<br />はっと気づくと、車両自体に2~3人しか乗っていない様子。これでは、もしも強盗などにあったらひとたまりもないと思い、隣の車両の車掌さんのところに移動しました。車掌さんも心得たもので、他の女の人と同じコンパートメントに入れてくれました。このころには、シギショアラまで行くことにした決断をかなり後悔していました。<br /><br />シギショアラに着くと、どうもこの列車が終電だったらしく駅も真っ暗。しかも雨。駅前も暗いので、これで帰るらしい駅員さんに聞くと、Hotel Chicなら知ってるから案内してくれる、ということに。駅員さんありがとう!<br />しかし、やはり初めての町で夜遅く着く列車を選んだのは失敗でした。

    コンパートメントはこんな感じです。写真だときれいそうですが、かなり老朽化しています。

    途中、1人降り、2人降り、10時を過ぎる頃に1人になってしまいました。
    はっと気づくと、車両自体に2~3人しか乗っていない様子。これでは、もしも強盗などにあったらひとたまりもないと思い、隣の車両の車掌さんのところに移動しました。車掌さんも心得たもので、他の女の人と同じコンパートメントに入れてくれました。このころには、シギショアラまで行くことにした決断をかなり後悔していました。

    シギショアラに着くと、どうもこの列車が終電だったらしく駅も真っ暗。しかも雨。駅前も暗いので、これで帰るらしい駅員さんに聞くと、Hotel Chicなら知ってるから案内してくれる、ということに。駅員さんありがとう!
    しかし、やはり初めての町で夜遅く着く列車を選んだのは失敗でした。

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