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6月 2日(土)<br />晴れ、所により曇り<br />フランス・ドライブ 3,236km - #3 : ボーヌ、ブルゴーニュワインの首都です。ボルドーの「ワインの女王」に対し、「ワインの王様」と呼ばれるブルゴーニュ。ボーヌは、ワイン畑が連なるコート・ドール(黄金の丘)の中心地で、ブルゴーニュワインの首都と呼ばれています。円形のボーヌ旧市街には、4分の3ほど、城壁が残っています。<br /><br />ブルゴーニュワインの産地は、北からシャブリ(シャルドネ種の辛口白ワイン)、コート・ドゥ・ニュイ(ロマネ・コンティなどの最高級赤ワイン)、コート・ドゥ・ボーヌ(モンラッシェなどの高級白ワイン)、コート・シャロネーズ(メルキュレの赤ワインやモンタニーの白ワイン)、マコネー(辛口白ワイン)、そして最南端のボジョレー(ガメイ種の赤ワイン)と連なっています。<br /><br />シャブリは、日本で最も売れているフランス産白ワインで、日本に輸入されるフランス産白ワインの40%以上を占めているそうです。また、最南端のボジョレー地区では、カジュアルな赤ワインが大量生産されているとのこと。今回の訪問を通じて、フランスワインに親しみが持てるようになりました。<br /><br />ブルゴーニュワイン<br />https://www.beaune-france.com/jian-dokoro/burugoniyuwain<br /><br />表紙の写真は、オテル・デュー「施療院」です。この貧しい人達のための病院は、1443年、ボーヌの大法官ニコラ・ロラン夫妻によって作られたそうです。独特のモザイク模様の屋根がとても素敵でした。<br /><br />オスピス・ド・ボーヌ<br />https://www.beaune-france.com/jian-dokoro/osupisudobonu<br /><br />以下、フランス・ドライブ 3,236km の7泊9日の旅程です。<br /><br />□ 6/01 (金)   羽田 22:55 発 AF293 → パリCDGへ<br />■ 6/02 (土) パリCDG  04:30 着<br />(AVISレンタカー シトロエン ディーゼル車)<br />パリCDG → オーセール(198km、1時間52分)<br />#1 https://4travel.jp/travelogue/11369048<br />オーセール → ヴェズレー (50km、50分)<br />#2 https://4travel.jp/travelogue/11371707<br />ヴェズレー → ボーヌ (118km、1時間7分)<br />#3 https://4travel.jp/travelogue/11372987<br />ボーヌ → リヨン泊(156km、1時間23分)<br />(当初、パリCDG→リヨン間は、TGVで2時間)<br />□ 6/03 (日) リヨン → アヌシー → クレルモン・フェラン泊<br />□ 6/04 (月) クレルモン・フェラン → ミヨー橋 → モンペリエ空港 (AVISレンタカー 車両交換、フィアット ガソリン車へ)→ アルビ泊<br />(ミヨー橋からコンク訪問は、翌日リベンジ)<br />□ 6/05 (火) アルビ → コルドシュルシェル → コンク → アルビ → トゥールーズ泊 <br />(コンク リベンジのため、カルカソンヌは割愛)<br />□ 6/06 (水) トゥールーズ → サンシルラポピー → カオール → ロカマドール → ラロックカジャック → サンテミリオン → ボルドー泊<br />□ 6/07 (木) ボルドー → ロワール古城 (シャンボール城、シュヴェルニー城 他)→ パリ泊<br />(当初、ボルドー→パリ間は、TGVで2時間)<br />□ 6/08 (金) パリ→ジェルブロワ→ジヴェルニー→パリ泊<br />□ 6/09 (土) パリ→ヴォー・ル・ヴィコント城→パリ→パリCDG空港<br />空港前で満タン給油後、AVISレンタカーへ返却<br />パリCDG 17:20 発 AF272 → 帰国の途へ<br />□ 6/10 (日) 12:15 羽田着<br /><br />フランス国鉄のストライキのため、全行程、レンタカーでの移動となった今回の旅。走行距離 3,236km に渡る半端ない長距離運転になってしまったのに加え、途中、ミヨー橋のサービスエリアでエンジンがかからなくなり、整備工場までレッカー移動。何とかエンジンはかかるようになったものの、別の車両上の大問題が発覚し、結局、シトロエンからフィアットへの車両交換となり、半日、潰れ。。。旅のスケジュールがガタガタになり、散々な目に遇いました。<br /><br />でも無事、帰国できたので、何よりです。

フランス・ドライブ 3,236km - #3 : ボーヌ、ブルゴーニュワインの首都

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2018/06/02 - 2018/06/02

1位(同エリア102件中)

旅行記グループ フランス・ドライブ 3,236km

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comestai

comestaiさん

この旅行記のスケジュール

2018/06/02

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6月 2日(土)
晴れ、所により曇り
フランス・ドライブ 3,236km - #3 : ボーヌ、ブルゴーニュワインの首都です。ボルドーの「ワインの女王」に対し、「ワインの王様」と呼ばれるブルゴーニュ。ボーヌは、ワイン畑が連なるコート・ドール(黄金の丘)の中心地で、ブルゴーニュワインの首都と呼ばれています。円形のボーヌ旧市街には、4分の3ほど、城壁が残っています。

ブルゴーニュワインの産地は、北からシャブリ(シャルドネ種の辛口白ワイン)、コート・ドゥ・ニュイ(ロマネ・コンティなどの最高級赤ワイン)、コート・ドゥ・ボーヌ(モンラッシェなどの高級白ワイン)、コート・シャロネーズ(メルキュレの赤ワインやモンタニーの白ワイン)、マコネー(辛口白ワイン)、そして最南端のボジョレー(ガメイ種の赤ワイン)と連なっています。

シャブリは、日本で最も売れているフランス産白ワインで、日本に輸入されるフランス産白ワインの40%以上を占めているそうです。また、最南端のボジョレー地区では、カジュアルな赤ワインが大量生産されているとのこと。今回の訪問を通じて、フランスワインに親しみが持てるようになりました。

ブルゴーニュワイン
https://www.beaune-france.com/jian-dokoro/burugoniyuwain

表紙の写真は、オテル・デュー「施療院」です。この貧しい人達のための病院は、1443年、ボーヌの大法官ニコラ・ロラン夫妻によって作られたそうです。独特のモザイク模様の屋根がとても素敵でした。

オスピス・ド・ボーヌ
https://www.beaune-france.com/jian-dokoro/osupisudobonu

以下、フランス・ドライブ 3,236km の7泊9日の旅程です。

□ 6/01 (金) 羽田 22:55 発 AF293 → パリCDGへ
■ 6/02 (土) パリCDG 04:30 着
(AVISレンタカー シトロエン ディーゼル車)
パリCDG → オーセール(198km、1時間52分)
#1 https://4travel.jp/travelogue/11369048
オーセール → ヴェズレー (50km、50分)
#2 https://4travel.jp/travelogue/11371707
ヴェズレー → ボーヌ (118km、1時間7分)
#3 https://4travel.jp/travelogue/11372987
ボーヌ → リヨン泊(156km、1時間23分)
(当初、パリCDG→リヨン間は、TGVで2時間)
□ 6/03 (日) リヨン → アヌシー → クレルモン・フェラン泊
□ 6/04 (月) クレルモン・フェラン → ミヨー橋 → モンペリエ空港 (AVISレンタカー 車両交換、フィアット ガソリン車へ)→ アルビ泊
(ミヨー橋からコンク訪問は、翌日リベンジ)
□ 6/05 (火) アルビ → コルドシュルシェル → コンク → アルビ → トゥールーズ泊
(コンク リベンジのため、カルカソンヌは割愛)
□ 6/06 (水) トゥールーズ → サンシルラポピー → カオール → ロカマドール → ラロックカジャック → サンテミリオン → ボルドー泊
□ 6/07 (木) ボルドー → ロワール古城 (シャンボール城、シュヴェルニー城 他)→ パリ泊
(当初、ボルドー→パリ間は、TGVで2時間)
□ 6/08 (金) パリ→ジェルブロワ→ジヴェルニー→パリ泊
□ 6/09 (土) パリ→ヴォー・ル・ヴィコント城→パリ→パリCDG空港
空港前で満タン給油後、AVISレンタカーへ返却
パリCDG 17:20 発 AF272 → 帰国の途へ
□ 6/10 (日) 12:15 羽田着

フランス国鉄のストライキのため、全行程、レンタカーでの移動となった今回の旅。走行距離 3,236km に渡る半端ない長距離運転になってしまったのに加え、途中、ミヨー橋のサービスエリアでエンジンがかからなくなり、整備工場までレッカー移動。何とかエンジンはかかるようになったものの、別の車両上の大問題が発覚し、結局、シトロエンからフィアットへの車両交換となり、半日、潰れ。。。旅のスケジュールがガタガタになり、散々な目に遇いました。

でも無事、帰国できたので、何よりです。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー 徒歩
航空会社
エールフランス
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • D957道路<br />ボーヌを目指して、A6高速道路のインターチェンジへ。

    D957道路
    ボーヌを目指して、A6高速道路のインターチェンジへ。

  • 途中の村<br />フランスでは一般道を走っていると、所々、このように村に入り、時速も30km制限になります。

    途中の村
    フランスでは一般道を走っていると、所々、このように村に入り、時速も30km制限になります。

  • 6号高速道路<br />昨年来、ナビは8インチ・タブレットに入れたMapsMeのオフライン・ナビ(無料)を使っています。車載のナビに比べて、使い易いです。

    6号高速道路
    昨年来、ナビは8インチ・タブレットに入れたMapsMeのオフライン・ナビ(無料)を使っています。車載のナビに比べて、使い易いです。

  • 6号高速道路<br />途中、ボーヌの手前で、シャトーが見えたので、連写!!!<br />拡大してみると、何とか撮れていました。<br /><br />フランスの最も美しい村の一つ「シャトウヌフ」のようですね。中世建築の粋を極めた要塞から見下ろす美しい家並みが見られるそうです。<br /><br />ブルゴーニュのシャトー&修道院<br />https://www.beaune-france.com/jian-dokoro/burugoniyunosiyatoxiu-dao-yuan

    6号高速道路
    途中、ボーヌの手前で、シャトーが見えたので、連写!!!
    拡大してみると、何とか撮れていました。

    フランスの最も美しい村の一つ「シャトウヌフ」のようですね。中世建築の粋を極めた要塞から見下ろす美しい家並みが見られるそうです。

    ブルゴーニュのシャトー&修道院
    https://www.beaune-france.com/jian-dokoro/burugoniyunosiyatoxiu-dao-yuan

  • ボーヌ到着<br />旧市街は円形で、その4分の3ほどに城壁が残っています。

    ボーヌ到着
    旧市街は円形で、その4分の3ほどに城壁が残っています。

  • ボーヌ旧市街<br />外側の道路を回って、事前にマークしていた城壁沿いの駐車場へ車を停めました。パーキング・メーターでの料金の支払い方がわからず苦労しましたが、そんなに高くなく、路駐は避けて、パーキングに停めるようにしました。<br />

    ボーヌ旧市街
    外側の道路を回って、事前にマークしていた城壁沿いの駐車場へ車を停めました。パーキング・メーターでの料金の支払い方がわからず苦労しましたが、そんなに高くなく、路駐は避けて、パーキングに停めるようにしました。

  • ボーヌ旧市街<br />右手がオテル・デュー、左の建物に観光案内所が入っています。

    ボーヌ旧市街
    右手がオテル・デュー、左の建物に観光案内所が入っています。

  • 観光案内所<br />マップをもらって観光へ。ブルゴーニュ・ワインツアーも開催されているようです。

    観光案内所
    マップをもらって観光へ。ブルゴーニュ・ワインツアーも開催されているようです。

  • オテル・デュー<br />施療院<br />まずはボーヌ最大の見所へ。日本語の音声ガイドを借りて、回ります。<br /><br />オスピス・ド・ボーヌ<br />https://www.beaune-france.com/jian-dokoro/osupisudobonu

    イチオシ

    地図を見る

    オテル・デュー
    施療院
    まずはボーヌ最大の見所へ。日本語の音声ガイドを借りて、回ります。

    オスピス・ド・ボーヌ
    https://www.beaune-france.com/jian-dokoro/osupisudobonu

    施療院 建造物

    【ボーヌ】施療院、日本語音声ガイドがお勧め! by comestaiさん
  • オテル・デュー<br />施療院<br />オテル・デュー(神の館という意味)、別名「オルピス・ド・ボーヌ」は、ブルゴーニュで一番立派な歴史的建造物だそうです。

    オテル・デュー
    施療院
    オテル・デュー(神の館という意味)、別名「オルピス・ド・ボーヌ」は、ブルゴーニュで一番立派な歴史的建造物だそうです。

    施療院 建造物

    【ボーヌ】施療院、日本語音声ガイドがお勧め! by comestaiさん
  • オテル・デュー<br />独特の建築が素晴らしいですね。

    オテル・デュー
    独特の建築が素晴らしいですね。

  • オテル・デュー<br />施療院

    オテル・デュー
    施療院

  • オテル・デュー<br />この慈善病院は、1443年にブルゴーニュ公国のフィリップ善良公の官房長官ニコラ・ロランによって、貧者と病人を救済するために創られました。

    オテル・デュー
    この慈善病院は、1443年にブルゴーニュ公国のフィリップ善良公の官房長官ニコラ・ロランによって、貧者と病人を救済するために創られました。

  • オテル・デュー

    オテル・デュー

  • オテル・デュー 大病室<br />The Great Hall of the Poor<br />左右の壁にベッドが並べられ、病室の奥には礼拝堂がありました。

    オテル・デュー 大病室
    The Great Hall of the Poor
    左右の壁にベッドが並べられ、病室の奥には礼拝堂がありました。

  • ベッド<br />赤い毛布で覆われていました。

    ベッド
    赤い毛布で覆われていました。

  • 天井<br />船底のような形をしていました。

    天井
    船底のような形をしていました。

  • オテル・デュー<br />礼拝堂、The chapel<br />祭壇の上のステンドグラス

    オテル・デュー
    礼拝堂、The chapel
    祭壇の上のステンドグラス

  • オテル・デュー<br />礼拝堂、The chapel<br />ステンドグラスの下の祭壇の部分です。

    オテル・デュー
    礼拝堂、The chapel
    ステンドグラスの下の祭壇の部分です。

  • オテル・デュー<br />礼拝堂と病室は仕切られていました。

    オテル・デュー
    礼拝堂と病室は仕切られていました。

  • オテル・デュー<br />中庭<br />The courtyard

    イチオシ

    オテル・デュー
    中庭
    The courtyard

  • オテル・デュー<br />中庭<br />The courtyard

    オテル・デュー
    中庭
    The courtyard

  • オテル・デュー<br />井戸の装飾も素敵ですね!

    オテル・デュー
    井戸の装飾も素敵ですね!

  • オテル・デュー<br />Saint-Hugh Room<br />

    オテル・デュー
    Saint-Hugh Room

  • オテル・デュー<br />Saint-Hugh Room<br />ここにはお金持ちの人達の病室もあったそうです。

    オテル・デュー
    Saint-Hugh Room
    ここにはお金持ちの人達の病室もあったそうです。

  • オテル・デュー<br />Saint-Nicolos Room

    オテル・デュー
    Saint-Nicolos Room

  • オテル・デュー<br />Saint-Nicolos Room

    オテル・デュー
    Saint-Nicolos Room

  • オテル・デュー

    オテル・デュー

  • 台所<br />The kitchen<br />当時の台所の様子です。

    台所
    The kitchen
    当時の台所の様子です。

  • 台所<br />The kitchen

    台所
    The kitchen

  • 薬局<br />The laboratory<br />Medecine

    薬局
    The laboratory
    Medecine

  • 薬壺を並べた薬局<br />The pharmacy

    薬壺を並べた薬局
    The pharmacy

  • 薬局<br />The pharmacy

    薬局
    The pharmacy

  • 薬壺を並べた薬局<br />The pharmacy

    薬壺を並べた薬局
    The pharmacy

  • 中庭と回廊<br />The courtyard

    中庭と回廊
    The courtyard

  • オテル・デュー<br />The countryard in detoils<br />ドラゴンの雨樋

    オテル・デュー
    The countryard in detoils
    ドラゴンの雨樋

  • サン・ルイの間<br />暖炉<br />Around the fireplace

    サン・ルイの間
    暖炉
    Around the fireplace

  • サン・ルイの間

    サン・ルイの間

  • サン・ルイの間<br />16世紀のタペストリー<br />次に訪問したノートルダム教会で見れなかったので、ここで見れて良かったです。

    サン・ルイの間
    16世紀のタペストリー
    次に訪問したノートルダム教会で見れなかったので、ここで見れて良かったです。

  • サン・ルイの間

    サン・ルイの間

  • サン・ルイの間

    サン・ルイの間

  • サン・ルイの間<br />15世紀の衝立画「最後の審判」があるそうですが、見落としたようです。

    サン・ルイの間
    15世紀の衝立画「最後の審判」があるそうですが、見落としたようです。

  • ノートルダム教会<br />続いて、ボーヌの中心となる教会へ。

    ノートルダム教会
    続いて、ボーヌの中心となる教会へ。

    ノートルダム教会 寺院・教会

    【ボーヌ】外観が特徴的なノートルダム教会 by comestaiさん
  • ノートルダム教会<br />12世紀に建てられた教会は、ブルゴーニュ・ロマネスク建築の好例だそうです。

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    ノートルダム教会
    12世紀に建てられた教会は、ブルゴーニュ・ロマネスク建築の好例だそうです。

    ノートルダム教会 寺院・教会

    【ボーヌ】外観が特徴的なノートルダム教会 by comestaiさん
  • ノートルダム教会

    ノートルダム教会

  • ノートルダム教会

    ノートルダム教会

  • ノートルダム教会<br />教会は結婚式で使われていました。<br /><br />左手は新郎新婦のようですね。お幸せに!

    ノートルダム教会
    教会は結婚式で使われていました。

    左手は新郎新婦のようですね。お幸せに!

  • ノートルダム教会<br />祭壇後方のステンドグラス<br />望遠で撮ってみました。

    ノートルダム教会
    祭壇後方のステンドグラス
    望遠で撮ってみました。

  • ノートルダム教会<br />褐色の屋根を頂く塔が特徴的です。

    ノートルダム教会
    褐色の屋根を頂く塔が特徴的です。

  • ノートルダム教会前

    ノートルダム教会前

  • ボーヌ旧市街

    ボーヌ旧市街

  • ボーヌ旧市街<br />ワインショップ<br />試飲ができるようですが、車なので我慢していました。

    ボーヌ旧市街
    ワインショップ
    試飲ができるようですが、車なので我慢していました。

  • カルノ広場<br />Place Carnot<br />ボーヌの街の中心、市民の憩いの場です。

    カルノ広場
    Place Carnot
    ボーヌの街の中心、市民の憩いの場です。

  • ボーヌ旧市街

    ボーヌ旧市街

  • ボーヌ旧市街

    ボーヌ旧市街

  • ボーヌ旧市街

    ボーヌ旧市街

  • ボーヌ旧市街

    ボーヌ旧市街

  • ボーヌ旧市街

    ボーヌ旧市街

  • ボーヌ旧市街

    ボーヌ旧市街

  • オテル・デュー<br />名残惜しいですが、今日の宿泊地、リヨンへ向かいます。できれば泊まって、ブルゴーニュ・ワインを楽しみたかったですねー!

    オテル・デュー
    名残惜しいですが、今日の宿泊地、リヨンへ向かいます。できれば泊まって、ブルゴーニュ・ワインを楽しみたかったですねー!

  • ボーヌ旧市街<br />駐車場へ。再び、6号高速道路でリヨンにひた走ります。

    ボーヌ旧市街
    駐車場へ。再び、6号高速道路でリヨンにひた走ります。

  • リヨン<br />オテル メルキュール リヨン <br />サントル ガール パール デュー<br /><br />リヨン市街に入る所で、渋滞。しかも高速の分岐で間違えて、何度もUターンにながら、何とかホテルに辿り着きました。<br /><br />ホテルの近くに来てからは、事前に駐車場の場所を聞いていたので、すんなりとホテル地下の駐車場へ入庫出来ました。早朝からのロング・ドライブ、疲れました。<br /><br />今回、TGVからレンタカーでの移動になったので、リヨン観光を犠牲にして、当初の予定に無かった、オーセール、ヴェズレー、ボーヌに立ち寄ることができました。いかがでしたでしょうか?<br /><br />続く。。。<br /><br />

    リヨン
    オテル メルキュール リヨン
    サントル ガール パール デュー

    リヨン市街に入る所で、渋滞。しかも高速の分岐で間違えて、何度もUターンにながら、何とかホテルに辿り着きました。

    ホテルの近くに来てからは、事前に駐車場の場所を聞いていたので、すんなりとホテル地下の駐車場へ入庫出来ました。早朝からのロング・ドライブ、疲れました。

    今回、TGVからレンタカーでの移動になったので、リヨン観光を犠牲にして、当初の予定に無かった、オーセール、ヴェズレー、ボーヌに立ち寄ることができました。いかがでしたでしょうか?

    続く。。。

    Hotel Mercure Lyon Centre Gare Part Dieu ホテル

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フランス・ドライブ 3,236km

この旅行記へのコメント (4)

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  • dankeさん 2018/07/16 08:49:17
    同じ時期にフランスにいましたね
    comestaiさん はじめまして

    先日は旅行記をご覧くださりありがとうございました。

    同じ時期に、しかも同じエリアに行ったのですね! うーん、さすがフランス、私は五年も続けて行きましたが、ブルゴーニュはまだです。勿論comestaiさんがまわられたこちらのボーヌも行きたいです。オテル デューも。

    確かにブルゴーニュでワインを楽しみたかったところですね。それはまた次の機会に。。

    comestai

    comestaiさん からの返信 2018/07/16 09:53:21
    RE: 同じ時期にフランスにいましたね
    dankeさん、

    comestaiです。はじめまして!

    > 先日は旅行記をご覧くださりありがとうございました。
    > 同じ時期に、しかも同じエリアに行ったのですね!

    こちらこそ私の旅行記へのご訪問、ご投票、ありがとうございました。

    今回、アヌシーの旅行記を作成中に、ちょうど同じ日にアヌシーを訪問されていたことに気が付きました。私は2〜3時間の滞在でしたが、dankeさんはクルーズやサイクリングも楽しまれていたので、拝見させて頂きました。私も、次回は一泊したいですね。

    > うーん、さすがフランス、私は五年も続けて行きましたが、ブルゴーニュはまだです。勿論comestaiさんがまわられたこちらのボーヌも行きたいです。オテル デューも。

    今回、フランス国鉄のストライキのため、当初、TGVで通過予定だったブルゴーニュにレンタカーで立ち寄ることができました。何か縁があるようです。オテル・デューは特に屋根がモザイク模様で素敵でした。

    > 確かにブルゴーニュでワインを楽しみたかったところですね。それはまた次の機会に。。

    また行く機会があったら、ボーヌで宿泊して、ワインの試飲を楽しみたいですね!

    これからボルドーの旅行記を作成する際など、旅行記を拝見させて頂くと思いますので、フォローさせて頂きました。今後ともよろしくお願い致します。

    comestai
  • salsaladyさん 2018/07/15 08:58:30
    オテルデュー(神の館)は一つの街?~
    ☆フランス。ブルゴーニュ地方と言えばまずワインが浮かびますが。。。

    ☆昔は施療院が重要だったのですね。宗教的なものか、時代的なもの?

    ☆北欧とは又違った威厳に満ちた建物ですが~夫が出張で出掛けた折り、ブルゴーニュ出身の女性を引き連れて?(日本のSONYで研修する為)休日は共に過ごしたことが思い出されます。行けば良かったなあ~

    p。s.間違いでなければ?salsaladyのフォロワーに名を連ねて下さってる?此までコメントも無く,失礼しました。お近づきを愉しみに~アデュー~

    comestai

    comestaiさん からの返信 2018/07/16 08:48:28
    RE: オテルデュー(神の館)は一つの街??
    salsalady さん、

    comestai です。土日、出かけていたので、お返事、遅くなりました。
    旅行記へのコメント、ご投票、ありがとうございました。

    以前、下記旅行記にコメントして頂いていたので、勝手ながら、フォローさせて頂きました。
    https://4travel.jp/travelogue/11290128

    > p。s.間違いでなければ?salsaladyのフォロワーに名を連ねて下さってる?此までコメントも無く,失礼しました。お近づきを愉しみに?アデュー?

    間違いございません。コメントも頂いていました。よろしくお願い致します。

    > ☆フランス。ブルゴーニュ地方と言えばまずワインが浮かびますが。。。

    今年はフランス国鉄のストライキに遭い、予定変更でワインで有名なブルゴーニュ地方にレンタカーで立ち寄ることになりました。何かの縁があるみたいです。

    ボーヌではワインの試飲ができたみたいですが、あいにく車の運転があったため、機会を逸してしまいました。次回、来る機会があれば、ボーヌに宿泊してワインを楽しみたいものです。

    > ☆昔は施療院が重要だったのですね。宗教的なものか、時代的なもの?

    私も詳しくは知らないのですが、昔、ボーヌの大法官ニコラ・ロラン夫妻が貧しい人達のための病院を作ったそうです。立派な方がいたものですね。

    > ☆北欧とは又違った威厳に満ちた建物ですが?夫が出張で出掛けた折り、ブルゴーニュ出身の女性を引き連れて?(日本のSONYで研修する為)休日は共に過ごしたことが思い出されます。行けば良かったなあ?

    モザイク模様の屋根はブルゴーニュ地方独特のものらしいですが、他の建物とは違って素敵でした。

    出張で同行する機会があったのですね。ボーヌはパリからTGVで2時間15分らしいので、またの機会に訪れては
    いかがでしょうか?

    今回、サーチャージが高くなったこともあり、航空運賃が予算オーバーで大変でした。航空運賃、安くなって欲しいものですね。

    今後ともよろしくお願い致します。

    comestai

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