フランス・ドライブ 3,236km - #17 : 絶景の村、サン・シル・ラポピー 後編

2018/06/06 - 2018/06/06

6月 6日（水）
曇り時々晴れ
フランス・ドライブ 3,236km - #17 : 絶景の村、サン・シル・ラポピー 後編です。フランス国鉄のストライキのため、全行程、レンタカーでの移動となった今回の旅。ランチを頂いた後は、サン・シル・ラポピーの村歩きを楽しんだ後、カオールへ向かいます。

サン・シル・ラポピーは、France 2 というテレビ局が行った「フランス人が選ぶフランスの好きな村」という投票で、2012年、初代第1位に輝いた村だそうです。「どんな村なんだろう？」と期待で一杯でした。

表紙の写真は、赤いバラが咲く、村の中心、ソンブラル広場付近のサン・シル・ラポピーの家並みです。バラの季節、古い街並みに彩りを与えていました。ここはまだ石畳となっていませんが、フランス人に人気の美しい村なので、徐々にリニューアルしてますます素敵な村になっていくことでしょう。

＜参考サイト＞
フランス人が好きなフランスの村　Sain-Cirq-Lapopie
http://petit-village-de-france.com/sain-cirq-lapopie/
ヨーロッパの美しい村30選
https://www.jata-net.or.jp/team-europe/beautiful_village/
Office de Tourisme de Sain-Cirq-Lapopie
http://www.saint-cirqlapopie.co.uk
5 unforgettable moments in Saint-Cirq-Lapopie
https://ilovewalkinginfrance.com/5-unforgettable-moments-in-saint-cirq-lapopie/

＜参考本＞
フランスの花の村を訪ねる　木蓮 著
フランスの美しい村を歩く　寺田直子 著
フランスの美しい村 全踏破の旅　吉村和敏 著

以下、フランス・ドライブ 3,236km の７泊９日の旅程です。

□ 6/01 (金) 羽田 22:55 発 AF293 → パリCDGへ
□ 6/02 (土)　パリCDG 04:30 着
（AVISレンタカー シトロエン ディーゼル車）
パリCDG → オーセール（198km、1時間52分）
#1 https://4travel.jp/travelogue/11369048
オーセール → ヴェズレー （50km、50分）
#2 https://4travel.jp/travelogue/11371707
ヴェズレー → ボーヌ (118km、1時間7分)
#3 https://4travel.jp/travelogue/11372987
ボーヌ → リヨン泊（156km、1時間23分）
（当初、パリCDG→リヨン間は、TGVで2時間）
□ 6/03 (日)　リヨン
#4 https://4travel.jp/travelogue/11374939
リヨン → アヌシー （138km、1時間28分）
#5 https://4travel.jp/travelogue/11376396
#6 https://4travel.jp/travelogue/11377504
アヌシー → クレルモン・フェラン泊（303km、2時間46分）
#7 https://4travel.jp/travelogue/11381443
□ 6/04 (月)　クレルモン・フェラン
#8 https://4travel.jp/travelogue/11387180
クレルモン・フェラン→ ミヨー橋 （225km、2時間）
#9 https://4travel.jp/travelogue/11389035
→ モンペリエ空港 （AVISレンタカー 車両交換、フィアット ガソリン車へ）→ アルビ泊
（ミヨー橋からコンク訪問は、翌日リベンジ）　
□ 6/05 (火)　アルビ
#10 https://4travel.jp/travelogue/11394021
アルビ → コルド・シュル・シエル
#11 https://4travel.jp/travelogue/11394577
コルド・シュル・シエル → コンク
#12 https://4travel.jp/travelogue/11397944　前編
#13 https://4travel.jp/travelogue/11400330　後編
コンク → アルビ
#14 https://4travel.jp/travelogue/11403061
アルビ → トゥールーズ泊 （75km、42分）
（コンク リベンジのため、カルカソンヌは割愛）
■ 6/06 (水)　トゥールーズ
#15 https://4travel.jp/travelogue/11403737
トゥールーズ → サン・シル・ラポピー
#16 https://4travel.jp/travelogue/11410817　前編
#17 https://4travel.jp/travelogue/11414984　後編
サン・シル・ラポピー → カオール → ロカマドール → ラロックカジャック → サンテミリオン → ボルドー泊
□ 6/07 (木)　ボルドー → ロワール古城 （シャンボール城、シュヴェルニー城 他）→ パリ泊
（当初、ボルドー→パリ間は、TGVで2時間）
□ 6/08 (金)　パリ→ジェルブロワ→ジヴェルニー→パリ泊
□ 6/09 (土)　パリ→ヴォー・ル・ヴィコント城→パリ→パリCDG空港
空港前で満タン給油後、AVISレンタカーへ返却
パリCDG 17:20 発 AF272 → 帰国の途へ
□ 6/10 (日)　12:15 羽田着

フランス国鉄のストライキのため、全行程、レンタカーでの移動となった今回の旅。走行距離 3,236km に渡る半端ない長距離運転になってしまったのに加え、途中、ミヨー橋のサービスエリアでエンジンがかからなくなり、整備工場までレッカー移動。何とかエンジンはかかるようになったものの、別の車両上の大問題が発覚し、結局、シトロエンからフィアットへの車両交換となり、半日、潰れ。。。旅のスケジュールがガタガタになり、散々な目に遇いました。

でも無事、帰国できたので、何よりです。

エリア サン=シルウ=ラポピー(フランス)

サン・シル・ラポピーの地図
ランチを楽しんだ後、村の外れ、14. Porte de la Pelissaria、ペリサリア門まで行ってみます。

（前の旅行記）
フランス・ドライブ 3,236km - #16 : 絶景の村、サン・シル・ラポピー 前編
https://4travel.jp/travelogue/11410817

写真左端、ここには村の全貌を写真におさめる絶景スポットがあります。

13. Rue de la Pelissaria
ペリサリア門が見えてきました。赤いバラが石壁に映えますねぇ！

14. Porte de la Pelissaria
ペリサリア門

14. Porte de la Pelissaria
ペリサリア門

門の先は二手に分かれていました。右は車道D8号線に合流、左は遊歩道のようですね。

カオール又はフィジャックから路線バスで来ると、ロット川対岸の停留所から橋を渡って歩いてここまで来れるようです。

14. Porte de la Pelissaria
ペリサリア門
こちらが村の入口ですね。

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie

サン・シル教会
教会下の遊歩道に観光客が。。。

ロット川を望む観光スポットがあるようです。

サン シル教会 寺院・教会

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie

14. Porte de la Pelissaria
ペリサリア門
雑誌とかに使われている構図ですね。

13. Rue de la Pelissaria
ケルシー産の石で造られた古い家が続いています。

13. Rue de la Pelissaria

ロット川を望む観光スポットがある脇道へ

崖下の遊歩道

遊歩道から、ペリサリア門方面を振り返って。。。

アンドレ・ブルトンの別荘
10. Maison André Breton
博物館
右手前の建物が思想家アンドレ・ブルトンの別荘で、左手奥がサン・シル教会です。

この建物は、もともと13世紀に、ロット川を航行する船見櫓（塔）と船頭の宿泊所として建てられ、1950年にブルトンが買い取り、シュルレアリストたちの手助けで修繕を施し、別荘として使っていたそうです。

http://www.saint-cirqlapopie.co.uk/artists/andre-breton-and-surrealists

ロット川
観光スポットから撮った写真です。

上流で雨が降ったようなので、川の水が濁っています。

中世の城砦跡
高台へ上がって行きます。

ロット川の観光スポット
高台からは見晴らしが良いですねぇ！

観光客がいるところが、先程、写真を撮ったところです。

屋根の色が統一されて、素敵です！

9. Musée Rignault
博物館

9. Musée Rignault
博物館

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie
バラの季節は絵になりますね。

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie
建物に這っているツル植物は、フジの木でしょうか？

L'Oustal
フランス料理店
先程、お昼のランチを頂いた可愛いレストランです。たまたま入ったお店でしたが、トリップアドバイザーでは第二位の人気レストランだったようです。

トリップアドバイザー
2018年 サン＝シルウ＝ラポピーのグルメ・レストラン 14軒中 2位

サン・シル教会
7. Saint-Cirq Lapopie church
急な坂道を戻って行きます。

教会を下から見ると、要塞みたいですねぇ。

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie
このお家はツタが壁面に這い上がっています。

Arrane Creations
Art gallery and gift shop
Saint-Cirq-Lapopie
ここは夏のバカンス・シーズンのみのようですね。

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie

8. Mansion of Saint-Cirq-Lapopie
史跡
中世にはカルダイヤック家を初め、ラポピー家など、村は複数の封建領主（騎士）の家系により治められていたそうです。この館はラポピー家のものかな？

ロット川
ラポピー家のテラスからも良い眺めです。

サン・シル教会
7. Saint-Cirq Lapopie church
周りにはバラが植えられていました。

サン・シル教会脇のバラ

サン・シル教会
7. Saint-Cirq Lapopie church
3歳という幼さで殉教した聖サイアとその母親を祀るために建てられたゴシック様式のカトリックの教会で、1522年にロマネスク様式の教区教会の上に増築されたそうです。

サン シル教会 寺院・教会

サン・シル教会
7. Saint-Cirq Lapopie church
シンプルなファザードでした。中に入ってみます。

サン シル教会 寺院・教会

サン・シル教会
7. Saint-Cirq Lapopie church
教会内もシンプルで、清楚な感じがします。

サン・シル教会
7. Saint-Cirq Lapopie church
祭壇

サン・シル教会
7. Saint-Cirq Lapopie church

7. Saint-Cirq Lapopie church
ステンドグラス

サン・シル教会
7. Saint-Cirq Lapopie church
戦没者慰霊碑かな？他のところでも同じようなものがありました。

7. Saint-Cirq Lapopie church
サン・シル教会を後に。。。

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie

Glace Artisanale
アイスクリーム
サンデー レストラン
左手のお店ですが、閉まっていました。夏のバカンス・シーズンのみオープンのお店かもしれません。

サン・シル教会
7. Saint-Cirq Lapopie church
左手はカフェ・レストランのようです。

村のメインロード
Rue Droite ou Grand Rue

村のメインロード
Rue Droite ou Grand Rue

La Table du Producteur
高級食材店
赤いバラが素敵なこのお店は開いていませんでした。こちらも夏のバカンス・シーズンのみかもしれませんね。

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie
赤いバラの群生

ソンブラル広場
Place du Sombral
村の中心広場です。

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie
1階が観光案内所になっています。

Office de Tourisme de Sain-Cirq-Lapopie
http://www.saint-cirqlapopie.co.uk

サン シル ラポピー観光案内所 散歩・街歩き

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie

SAVEURS ET SAFRAN du Quercy
(Musée du Safran - Boutique de producteurs)
地域歴史博物館

サン・シル教会

Ruines de Château des Cardaillac
中世の城砦跡
この村には中世の城砦跡（Ruines de Château des Cardaillac）が残っていて、現在は村や周囲の眺めを見渡せる展望台になっています。

Ruines de Château des Cardaillac
中世の城砦跡
シャトー城砦は、イギリスとフランスとの｢百年戦争」で完全に破壊され、廃墟が残っています。

Ruines de Château des Cardaillac
中世の城砦跡
頂上は、展望台になっています。

ロット川を見下ろして・・・

美しい渓谷美ですねぇ！ロット川にせり出す崖の上は、車を停めた高台の駐車場です。

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie
左手前は、村の中心、ソンブラル（Sombral）広場で、その上の道は石畳にリニューアルされています。この広場もいずれ石畳になるのかな？

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie
案内板

サン・シル教会とロット川
登ってきた道を振り返って・・・

Ruines de Château des Cardaillac
中世の城砦跡
展望台からソンブラル（Sombral）広場へ下って行きます。

ソンブラル（Sombral）広場
Ruines de Château des Cardaillac
中世の城砦跡に、門らしいものが見えますねぇ。

ソンブラル（Sombral）広場に下りて来ました。
レストランが２軒
Restaurant Lou Faoure（中）とLes Fadas（左）

トリップアドバイザー
2018年 サン＝シルウ＝ラポピーのグルメ・レストラン 14軒中 10位と9位

素敵な路地があったので、入ってみました。

Rue de la Fourdonne
素敵な路地
つるバラのアーチがかかっていました。

Rue de la Fourdonne
トンネルが続きます。

Rue de la Fourdonne
素敵な路地を振り返ってみて・・・

ユリなどの道端のお花も彩りを添えています。

5 unforgettable moments in Saint-Cirq-Lapopie
https://ilovewalkinginfrance.com/5-unforgettable-moments-in-saint-cirq-lapopie/

LES FOIES GRAS DE LA MEME
面白い看板の一軒家ですねぇ！

サン・シル教会
手前の墓地越しに、サン・シル教会がよく見えました。

狭い路地を跨ぐ渡り廊下

Rue de la Fourdonne
つるバラのトンネル

Rue de la Fourdonne
ホントに素敵な路地でした。

Rue de la Peyrolerie
新しく石畳になった小道を戻ります。

Musee des Aromes
博物館
香水のお店のようです。

Ambre et Améthyste
Saint-Cirq-Lapopie

Ambre et Améthyste
Saint-Cirq-Lapopie

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie

Lou Bolat
フランス料理店
D8号線脇のレストランは、お手頃価格のようです。

トリップアドバイザー
2018年 サン＝シルウ＝ラポピーのグルメ・レストラン 14軒中 9位

Arrane Creations
Art gallery and gift shop
Saint-Cirq-Lapopie

サン・シル教会が見えてきました。

新しくできた歩道を通って、駐車場へ戻ります。

サン・シル・ラポピーの村を振り返って・・・

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie

山の手の駐車場
人気の村なので、山の手にどんどん駐車場が拡張されているようです。

木の杭の手前、リザーブされた駐車スペースは大型車用かな？夏のバカンス・シーズンは大混雑のようですね！さずが初代第一位の村！

展望台の部分を拡大して・・・

サン・シル・ラポピー
Saint-Cirq-Lapopie

高台の駐車場に戻って来ました。通ってきた歩道を振り返って・・・

サン・シル・ラポピー、いかがでしたでしょうか？

「フランス人が選ぶフランスの好きな村」という投票で初代第1位に輝いた村だけあって、とても素敵でした。

D8号線を渡って、駐車場へ
この辺りは、新しく舗装されて、どんどん綺麗になっていますね。

駐車場の案内板の時計は、14時25分でした。もう少しゆっくりしたかったけど、この後、いくつか行きたいところがあったので、サン・シル・ラポピーを後にします。

サン・シル・ラポピーから力オールへ

D40号線からロット川を渡って、ロット川北側を走るD622号線で力オールにアプローチしても良かったですが、ロット川を渡らず、D8号線からD911号線で力オールへ向かいました。

続く。。。

この旅行記へのコメント （2）

• sanaboさん 2018/11/18 23:40:42

  薔薇の季節のサン・シル・ラポピー♪

  comestaiさん、こんばんは
  
  comestaiさんたちがいらした頃は薔薇が盛りで本当に綺麗でしたね～☆彡
  薔薇たちが素朴で可愛らしい街並みに一層華を添えている印象です。
  コルド・シュル・シエルは人口1000人足らずでも立派な館が点在し
  村と呼んでいいものか悩みましたが、サン・シル・ラポピーは
  間違いなく「美しい村」ですね。
  アンドレ・ブルトンは恥ずかしながら知りませんでしたが
  フランスの詩人なのですね。　別荘の存在にも気づきませんでした。
  中世の城砦跡には私たちも暑い中頑張って登りました。
  ミディピレネーをドライブ中、気づくと山間の道を走っていることが
  しばしばあり、その起伏に富んだ地形はまさしくプチ・ピレネー山脈だなぁと
  感じたのですが、帰国後、2年前にオクシタニーに地域名が
  変わっていたことを知り、びっくりしました！　
  古いガイド本（歩き方）のせいにさせて下さ～い（笑）
  
  sanabo
  
  
  

  comestaiさん からの返信 2018/11/19 21:14:51

  RE: 薔薇の季節のサン・シル・ラポピー♪

  sanabo さん、
  
  こんばんは、comestai です。
  いつも旅行記への投票と書き込み、ありがとうございます。
  
  > comestaiさんたちがいらした頃は薔薇が盛りで本当に綺麗でしたね〜☆彡
  > 薔薇たちが素朴で可愛らしい街並みに一層華を添えている印象です。
  
  ありがとうございます。フランスでは赤いバラが人気で、多く目にしました。
  中世の街並みに映えて、良い写真が撮れて良かったです。
  
  > コルド・シュル・シエルは人口1000人足らずでも立派な館が点在し
  > 村と呼んでいいものか悩みましたが、サン・シル・ラポピーは
  > 間違いなく「美しい村」ですね。
  
  確かに、サン・シル・ラポピーには大きな館なかったですねぇ。
  初代第一位に輝いた村に相応しい「美しい村」でした。
  ランチも美味しかった！
  
  > アンドレ・ブルトンは恥ずかしながら知りませんでしたが
  > フランスの詩人なのですね。　別荘の存在にも気づきませんでした。
  
  comestai も旅行記作成で調べて、初めて知りました。同じです。（笑）
  
  別荘はどこかに写っていないかと調べて、写真の中から見つけました。
  そういう意味では、旅行記作成の段階で初めて知ることも多いです。
  
  > 中世の城砦跡には私たちも暑い中頑張って登りました。
  
  見晴らしの良いところでしたねぇ！
  ロット川流域が見渡せて、城を築きたくなる気持ちがよく分かります。
  
  > ミディピレネーをドライブ中、気づくと山間の道を走っていることが
  > しばしばあり、その起伏に富んだ地形はまさしくプチ・ピレネー山脈だなぁと
  > 感じたのですが、帰国後、2年前にオクシタニーに地域名が
  > 変わっていたことを知り、びっくりしました！　
  > 古いガイド本（歩き方）のせいにさせて下さ〜い（笑）
  
  ピレネー山脈は走ったことはありませんが、渓谷の多い地形でしたね。
  オクシタニーに地域名が変わったことは、comestai も知りませんでした。
  大丈夫ですよ！後で、旅行記を訂正、追記しておきます。
  
  sanabo さんのサン・シル・ラポピー旅行記、楽しみにしています。
  
  comestai