2016/06/19 - 2016/06/19
44位(同エリア57件中)
万歩計さん
12日目(6月19日(日))
・朝早起きして再度サルラの街を散策する。中世、ルネッサンス、17世紀の建物が混在して町全体が建物博物館といわれている。街全体が黄土色系で統一され落ち着いた雰囲気を出している。
・TERでサルラからサンテミリオンまで戻る。乗客は少なく車窓に流れるドルドーニュ川、牧場、ブドウ畑を見ながらのんびりと3時間弱の列車の旅を楽しむ。今日は6月の第3日曜日。サンテミリオンでブドウの開花を祝う伝統の祭りがあるはず。
・サンテミリオンはボルドーの東40kmに位置する有名なワインの街。着いたホテルは城壁の南門に位置する枢機卿の館を改造した趣ある三ツ星ホテルだった。荷物を預けてiへ行き祭りのことを訪ねると何故か今年は中止になっていた。ばっちりのタイミングだったのに…。諦めてモノリス教会の鐘楼に上った。ここから眺める街並みと街を取り巻くブドウ畑の景観は世界遺産にふさわしい。日本人にも何人かあったが殆どがボルドーからの日帰り客だった。
・次はプチトランに乗って周囲のブドウ畑巡りへ。乗客はヨーロッパはもちろんロシア、南米、アジア等様々。途中シャトーに立ち寄りワインのテイスティング。街に戻り今度は街中のシャトーを見学する。地下に掘られたカーブの中にはワイン樽や瓶が多く積まれている。サンテミリオンの地下はこんなカーブがそこかしこにあり、その延面積は驚くほど大きいのだろう。
・ホテルにチェックインしてシャワーを浴び、再びモノリス教会前の広場へ。オープンテラスで念願のムール貝のワイン蒸しに舌鼓。暮れかかった静かな街をほろ酔い加減でホテルに戻った。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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サルラ→(TER)→リブルヌ→(タクシー)→サンテミリオン街歩き:(モノリス教会と塔、ワインカーブ、ワイン会館、展望台、プチトランでブドウ畑巡り、泊)
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朝、朝食前に街の散策に出発。
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市庁舎前広場
リベルテ広場 広場・公園
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路地に入る。
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昨夜のサン・サセルド大聖堂の裏手に出た。
サン サセルド大聖堂 寺院・教会
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共同墓地の死者の角灯。
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この辺りに昔の城郭跡があった。
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街中に戻り昨夜のレストラン前を通る。
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サルラで最も有名な建物「ラ・ボシエの家」。
ラ ボエシの家 建造物
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モンテーニュと親交のあった詩人ラ・ボシエの生家でルネッサンス様式。
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生家を示すプレートがあった。
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さすが美食の街。あちこちにフォアグラのレストラン。
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そしてガチョウの像
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古い石の壁を飾るゼラニウム
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木組みの家がフランスらしい。
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三色旗が似合う。
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ホテルに戻り朝食を終えてチェックアウト。タクシーでサルラ駅に向かった。
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サルラからサンテミリオンまで普通列車で3時間弱の列車旅。車内は空いていた。
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サルラからしばらくは山が見えた。
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ドルドーニュ川にかかる橋を何度か渡る。
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サンテミリオンに近づくと平野に一面のブドウ畑が広がる風景に変わった。
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サンテミリオンの街が遠くに見えた。
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ここは無人駅でタクシーもないらしいので一つ先のリブルヌで下車しサンテミリオンへ行った。
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ホテルは城壁の南門にある枢機卿の館を改造した趣ある三ツ星ホテル「オテル・レストロン・パレ・カルディナール」。美しい庭とプールまであったが値段はリーズナブルだった。
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サンテミリオンはボルドー近郊のワイン産地のひとつで、歴史地区は周辺の7つのコミューンの景観とともに、「サン=テミリオン地域」の名でユネスコの世界遺産に登録されている。
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荷物を預けて早速街の中心にあるiへ。ブドウ祭りのことを訪ねると何故か今年は中止になったとか。ばっちりのタイミングだっただけに残念!
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地図を貰って街歩きスタート。
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iの前はモノリス教会の鐘楼が建つ広場。ここのテラスから街を見下ろす。
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足元の広場はカフェ
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展望を楽しんだ後モノリス教会へ。
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回廊
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中は簡素な石造り。
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聖エミリオン。
8世紀ブルターニュ出身の修行僧でこの場所に隠遁生活を送るための洞窟を掘ったのが街の始まり。 -
iに聞いたら鐘楼にも登れるという。5ユーロを払いパスポートをデポして鍵を貰った。
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世界遺産の街とブドウ畑を一望。
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ブドウ畑の中に点在するのはシャトー農家。この後プチトランで回る。
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足元の街並み
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プチトランに乗ってブドウ畑とワイナリー訪問のツアーに出発。13ユーロ。
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街を出てゆっくりブドウ畑を目指す。
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ブドウ畑からサンテミリオンの街を遠望。
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ワイン農家に到着。
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ワインの試飲会場へ。
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辛口の赤ワインだった。
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畑のブドウは開花時期でまだ実をつけていない。
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この砂勝ちの土がブドウ栽培に適しているそうだ。
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畑の手入れに馬を使っていた。
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サンテミリオンの街近くまで戻ってきた。
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いろんなワインシャトーがある。
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2時間のツアーを終えて街に戻ってきた。プチトランの停車場所は泊まっているホテルの裏だった。
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今度は街のワインカーヴを見学する。
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地下のカーヴはひんやりしている。年間を通じてこの温度なのだろう。
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熟成を待つワイン樽。
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どう見ても数百年は経っているカーヴのようだ。
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照明の演出。
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街の地下にはこのような地下カーヴが延べ何キロも掘られているのだろう。
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面白い体験だった。
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これから少し街を歩く。
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モノリス教会の下の広場のやってきた。
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モノリスとは1枚岩の意味で、聖エミリオンの死後に弟子たちが地下の石灰岩をくりぬいて教会にしたそうだ。
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ここに地下墓地と聖エミリオンが住んでいた庵がある。
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サンテミリオンは丘の上に出来た街なので坂や階段が多い。
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街は中世の雰囲気を色濃く残している。
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街の外周同にビューポイントがあった。
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イチオシ
更に離れた場所から。ブドウ畑の向こうに街が見えた。
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街に戻って夕食のレストランを物色する。
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モノリス教会の広場でムール貝の店を見つけた。
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ビールと白ワインで頂いた。
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完食です。今日はよく歩いた。
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