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ラ ボエシの家 Maison de la Boetie

建造物

サルラ=ラ=カネダ

観光の所要時間:
1-2時間

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ラ ボエシの家 https://4travel.jp/os_shisetsu/10315733

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施設情報

施設名
ラ ボエシの家
英名
Maison de la Boetie
住所
  • Maison de la Boetie Sarlat France
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

サルラ=ラ=カネダ 観光 満足度ランキング 2位
3.26
アクセス:
3.75
コストパフォーマンス:
4.00
人混みの少なさ:
3.13
展示内容:
4.17
  • 見事な窓枠の装飾に目を奪われる必見の建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    大聖堂の向かいに位置する、繊細な窓枠の装飾が目を引く16世紀の詩人ラ・ボエシの生家。モンテスキューと親交があったと建物のプ...  続きを読むレートに記載されている。常に建物前には人だかりがあり、皆が必ず立ち止まって外観を眺めている。小さな町なので  閉じる

    投稿日:2020/08/24

  • 三角屋根がいいですね

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    サンサセルド大聖堂のそばにある建築物です。この広場は建築物の宝庫です。サルラが天井のない美術館といわれるのは、この広場があ...  続きを読むるからです。このラボエシは、正面が三角屋根で、歴史的建築物にしては、斬新な可愛らしい建物です。  閉じる

    投稿日:2018/11/28

  • 16世紀のルネサンス様式の建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    サルラ旧市街内にある建物で、
    サント・サセルド大聖堂のすぐ斜め前です。
    16世紀初めに建てられたもので、
    モンテニュ...  続きを読むーなどと親交のあったラ・ボエシの生家です。
    ラ・ボエシは16世前半の生まれなので、
    現在は歴史を感じる建物ですが、
    ラ・ボエシが住んでいた時には
    まだ新しい建物であったものと思われます。
    石造りのルネサンス様式の建物で、
    まわりも同じような石造りの建物なので、
    特に違和感なく見て廻れます。
    見学は外観のみで、中は入場できません。  閉じる

    投稿日:2017/05/21

  • 屋根や窓の装飾

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

     中世からルネッサンスの頃に商業の中心として栄えたサルラの町。  

     今、再建、修復されて残っている建物はその頃の物...  続きを読むが多いそうです。   

     「ラ・ボエシ」の家は、1525年築。  屋根や窓の縁取りが印象的です。   彼の事は知りませんでしたが、16世紀にギリシャ古典を翻訳した作家、詩人。 だそうです。  閉じる

    投稿日:2016/09/20

  • 数ある旧市街の家々の一つです

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 2

    サルラは、哲学的な作家であるエチエンヌ・ドゥ・ラ・ボエシが出たことで有名だそうで、これがそのボエシの家です。
    ここが特に...  続きを読む観光スポットとは思えないくらい、サルラには見どころ満載の家々が立ち並んでおり、細い石畳の路地も合わせて、サルラの旧市街そのものが観光スポットと言えるでしょう。  閉じる

    投稿日:2013/11/15

  • ラ・ボエシの家

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 0

    1962年、フランスの文化相アンドレ・マルロー氏が起案した法律、 街並み保存指定の第1号認定を受けたのが、ここサルラ。その...  続きを読む中心的な建物が、「ラ・ボエシの家」。
    ボエシ氏は、詩人、人文主義学者。(なにやらフランスの高名な哲学者、法律家のモンテニューと深い親交があったとか。モンテニューといば、「エセー(随想録)」の作者)  閉じる

    投稿日:2012/06/30

1件目~6件目を表示(全6件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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