2016/12/02 - 2016/12/02
835位(同エリア4639件中)
ガッサンさん
<京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり> ―女ひとり―の歌詞・メロディーに惹かれて・・・年。
京都西北の山間地、栂尾・槇尾・高雄の末尾を取り、三つ合せて三尾と呼ばれています。透き通るような、柔らかい流れの清滝川、豊かな自然に恵まれています。また、栂尾から高雄、神護寺は京都有数の紅葉の名所として知られています。
下記が「晩秋の京都を行くVol.2」のハイキング行程です。
■栂尾地域 高山寺 ⇒ 西明寺 ⇒ ■高雄地域 神護寺 ⇒ 清滝川沿い ⇒
■嵯峨地域 鳥居本 ⇒ 化野念仏寺 ⇒ 二尊院 ⇒ 常寂光寺 ⇒ 野宮神社 ⇒ 大本山天龍寺 ⇒ 嵐山・渡月橋
栂尾高山寺から歩き始め、嵐山・渡月橋まで全て歩いて巡りました。その歩行距離は約10㎞ 約6時間旅です。どうぞお楽しみ下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 徒歩
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午前9:00 栂尾高山寺にある「市営 高雄観光駐車場」に到着しました。駐車場には1台の車もなく、静寂さが漂っていました。
足を中心にほぐし長丁場に備えます。ここ栂尾高山寺から嵐山渡月橋まで約10㎞、晩秋の京都路の景色を楽しみながらゆっくり歩きます。紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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「史跡 高山寺境」の石碑がありました。裏参道と言われる山道を登って行きます。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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高山寺
栂野山と号する真言宗の寺で、釈迦如来を本尊と
する。平成六年(一九九四)に世界文化遺産に登録
された。
寺伝によれば、宝亀五年(七七四)、光仁天皇の勅
願によって開創され、当初、神願寺都賀尾坊と称し
たが、建永元年(一二〇六)後鳥羽上皇の院宣によ
って、明恵上人が華厳宗復興の道場として再興し、
寺名を高山寺と改めたと伝えられている。
・・・・・
立て札に書かれた文の三分の一を書いてみました。紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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参道の傍らには石標と立て札が立っていました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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石標には「佛之石茶道」と刻まれていました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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立て札に書かれていた案内の二分の一を書いてみました。
[京都市指定名勝 遺香庵庭園]
遺香庵庭園は、明恵上人の七百遠忌を記念し
て、昭和六年(一九三一)に作られた茶庭である。
近代の茶道の普及に努めた高橋箒庵の指導のも
と、作庭を小川治兵衛(植治)が、建築を三代目
木村清兵衛が行った。
庭園はアプローチと、茶室遺香庵の露地、広間
の露地からなっている。紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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石水院へ入る門の横、開山堂の方に向かって北へ進む参道の西側には竹製の柵に囲まれた「茶畑」があり、傍らには「日本最古之茶園」と書かれた石碑が建てられていました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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午前九時三十分前だった。石水院の拝観時間は8:30~17:00と書いてあったのを見た覚えがある。しかし、石水院はまだ門を閉ざしていたので拝観することが出来なかった。
晩秋で午前九時頃、観光客も来なくなったのでしょう。時間通り開けても仕方ないか。と割り切った。紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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柵の外から庭を観賞しました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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柵の外からでも庭を楽しむこと出来ました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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参道を登ってゆきます。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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【重要文化財 高山寺 開山堂 江戸時代】の立て札が立っていました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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開山堂の前に「聖観音菩薩」が立っています。旅の無事を祈っているように見えました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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重要文化財の開山堂です。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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開山堂の前に立て札があり【開山堂 明恵上人 高山寺】と書かれていました。
その前で「京都SKY観光ガイド協会」のガイドさんから説明がありました。
開山堂は明恵(1173~1232)が晩年を過ごし、入寂した禅堂院の跡地に建っています。開山堂には明恵上人坐像が安置され、御影堂信仰の対象となったそうです。
建物は室町時代に兵火をうけて焼亡し、江戸時代に再建された、と説明がありました。紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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更に登って行くと立て札があり、【明恵上人 御廟 高山寺】と書かれていました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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明恵上人の墓所、「明恵上人御廟」がありました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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御廟覆屋の中には古い五輪塔が収められているという。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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写真中央やや左に石碑が見えます。これには明恵上人の遺訓『阿留辺幾夜宇和(あるべきようわ)』と書かれており、これは人間日常の簡短で深奥なる教えであるとされています。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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正面に「高山寺 佛足石」の大きな表札が掛かっていました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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参道には【重要文化財 高山寺 金堂(本堂) 室町時代】の立て札が立っています。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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裏参道を登って行くと一番奥に金堂がひっそりと建っていました。金堂の前には立て札があり【金堂 本尊 釈迦如来 高山寺】と書かれています。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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金堂はかつての本堂の位置に建っています。承久元年(1219年)に完成した本堂は、室町時代に焼失し、現在の金堂は江戸時代寛永年間(1624~44年)に御室仁和寺真光院から古御堂を移築したものです。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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京都にあって、素朴な感じの金堂、辺りの風景に溶け込み、本当にひっそりと建っていました。晩秋の木漏れ日が僅かに金堂に光を届けていました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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金堂からの帰りは表参道を通った。かつて大門があったとされる場所に、今は石灯籠が立つ。紅い落ち葉の絨毯の中に正方形の石敷きが17枚連なる。石敷きは朝露に濡れていた。「女ひとり」が歩く風情であった。
2016年、紅葉のピークは11月19日(土)と20日(日)頃だった、と聞いた。栂野山高山寺を訪れたのは、12月2日(金)。全て、落ち葉になり、紅葉は全くなかった。これも本当に珍しいことである。紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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表参道の石敷きの近くに【世界文化遺産 高山寺】平成六年十二月十七日登録、とありました。
紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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国道162号線から表参道に入る場所には【 高山寺表参道】の看板があります。
栂尾高山寺を訪れていた人は、私が参加したツアーの人だけであった。紅葉のシーズンが終わり、ひっそりとしていました。石水院が閉じていたのも致し方ありません。紅葉が終わりひっそりと静まり返る、高山寺 by ガッサンさん高山寺 寺・神社・教会
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下を流れる川は「清滝川」です。国道162号線を歩き、「栂尾山 西明寺」を目指します。高山寺から西明寺まで、ゆっくり歩いて約10分で着きます。
行く先々の紅葉(もみじ)の木は葉を落とし、枯れ木になっていました。これが紅い葉を付けていたなら、美しい渓谷に違いない。わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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「もみじの名所 栂野山 西明寺」の看板が見えてきました。「高山寺表参道」の看板から、歩いて約7分です。
紅葉(もみじ)の木々に葉はなく、枯れ木でした。廻りには人の気配はなく、ひっそり静まり返っていました。わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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下を流れる清流は「清滝川」です。前に映る樹は紅葉(もみじ)です。
心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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清滝川に架かる鮮やかな朱色の橋は「指月橋」と言います。この橋を渡り「西明寺」へ向います。
心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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「指月橋」の中央部から「清滝川」を撮影してみました。
心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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西明寺の門の前に立て札があり、下記のようにありました。
[西明寺]
栂尾山と号する、真言宗大覚寺派の準別格本
山である。
高雄(尾)山の神護寺、栂尾山の高山寺ととも
に三尾の名刹の一つとして知られ、紅葉の名所
として名高い。
京都を代表する紅葉の名所の一つです。わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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門には「栂尾山 西明寺」の表札が掛かっていました。門の中に見える皆さんは同じツアーに参加した人達です。
わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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京都SKY観光ガイド協会のガイドさんから「西明寺」の説明を聞いています。
[表門]
一間藥医門で、本堂と同じ元禄十三年(1700年)の造営になり、西明寺の元禄造営の一連の建造物として貴重だそうです。わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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西明寺の鐘楼です。紅葉時によく出て来る写真は、真っ赤な紅葉に覆われている鐘楼を見ますが、廻りの楓の木々は枯れ木でした。
わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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西明寺の本堂です。
わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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後ろの太い木の説明がありました。
一、樹名 「槙(まき)」(高野槙)
一、樹齢 「約700年」
一、由来 「自性上人(鎌倉時代)手植えの木。日本最古の槙の木の一本。」
と立て札にありました。わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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聖天堂です。正面には大根の紋を描いた幕が掛けられています。
わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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客殿(きゃくでん)です。
わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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客殿は本堂の左方に接近して建ち、本堂左後方と短い渡廊下で結ばれています。
わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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西明寺本堂の庭園です。秋の紅葉シーズンには多くの観光客で賑わうそうですが、楓は葉を落とし、全く紅葉はなく、ひっそりとしていました。辺りを見ると、12月初旬の西明寺は晩秋でなく、間違いなく初冬です。
わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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西明寺本堂の庭園です。庭園を見渡しましたが楓の木は枯れ木でした。今年(2016年)の冬は早いのかもしれません。
わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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本堂の正面です。
わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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紅葉シーズンも終わり、冬の到来前のひっそりとした聖天堂です。
わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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西明寺の本堂です。
空海の高弟、智泉(ちせん)が天長年間(824~834)に神護寺の別院として開創したのが西明寺の始まりです。現在の本堂は徳川五代将軍綱吉の生母、桂昌院(けいしょういん)の寄進により元禄13年(1700)に建てられました。高雄山神護寺、栂尾山高山寺とともに三尾の名刹として知られています。わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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もう、全ての紅葉が落ち葉になってしまったか、と思っていた矢先。落ちずに残っていた紅葉を見つけました。
わずかな時期の差で紅葉は全くなかった西明寺 by ガッサンさん西明寺 寺・神社・教会
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栂尾山西明寺から高雄山神護寺へ移動中、縮れた紅葉に出合いました。残っていてくれたか、と感謝の気持ちが湧き起こってきます。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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栂尾山西明寺から高雄山神護寺へ移動中、清滝川に出合いました。川沿いの楓の木も枯れ木でした。
心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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西明寺を出発し、約15分位で「高雄山神護寺参道」に到着しました。緩やかな階段がダラダラと続きます。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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「高雄名物 もみじ餅」の看板が見えて来ました。廻りの地面には、もみじの落ち葉が積もっていました。
高雄山神護寺楼門前の休憩処 by ガッサンさん硯石亭 グルメ・レストラン
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まだ、紅葉が残っていました。縮れ気味で落ちる寸前のような気がします。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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緩やかな階段がダラダラと続く途中、神護寺の光景です。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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神護寺の仁王門とも言うべき、「楼門」が見えてきました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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そこから下を見ると、随分登ってきたものだ、と思いました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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楼門が近くになってきました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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楼門の表札には【弘法大師霊場 遺迹本山 高雄山 神護寺】とありました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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「和気公霊廟」です。
平安京造営の最高責任者であった和気清麻呂公は、都の北西に位置し古くから紅葉の名所として知られるこの地に、愛宕五坊の一つとして高雄山寺を創建した人です。紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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石碑には「和気公墓道」とあります。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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木立に隠れよく見えませんが、鐘楼です。
鐘楼は、1623年(元和9年)に建立されました。楼上の梵鐘は、875年(貞観17年)に鋳造されたもので国宝です。序詞(じょことば)を橘広相、銘文を菅原是善(菅原道真の父)、揮毫は藤原敏行の手による銘文が刻まれています。序、銘、書のいずれも当代一流の者によることから「三絶の鐘」と称され、日本三名鐘の一つです。紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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明王堂です。
神護寺には、空海の作という不動明王像があったが、939年(天慶2年)に平将門の乱が起こると、将門調伏のために下総国へ運ばれ、京都広沢の遍照寺・寛朝僧正を導師として御祈祷がなされたという。その後、乱が鎮まると寛朝を開山として成田山新勝寺が建立された由緒ある明王堂です。紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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五大堂に出てきました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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五大堂は、1623年(元和9年)の建立です。元は講堂でした。堂内には五大明王(不動・降三世(こうさんぜ)・軍荼利(ぐんだり)・大威徳(だいいとく)・金剛夜叉(こんごうやしゃ)が安置されています。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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堂の前に石碑が立っています。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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神護寺の紅葉の名所の一つ、「金堂」前の階段です。階段の両脇にある楓の木には葉が全くなく、枯れ木でした。2016年の12月2日の光景です。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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五大堂です。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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五大堂です。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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[金堂]
正面の建物は金堂です。歩いている人は同じハイキングツアーの皆さんです。紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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[金堂]
金堂は、1934年(昭和9年)に実業家山口玄洞の寄進で建てられたそうです。本尊は薬師三尊。須弥壇中央の厨子に国宝の薬師如来立像が安置され、両脇に重要文化財の日光・月光菩薩立像(重要文化財)と十二神将立像、四天王立像が安置されています。
本尊薬師三尊は、延暦年間(782年~806年)の造立とされ、神護寺の前身となる神願寺の本尊であったと考えられているそうです。紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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建物は金堂です。前に映る楓の木は紅葉を全て落とし、枯れ木になっていました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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僅かばかりの紅葉が残っていました。葉は落下し、紅葉が薄くなっていました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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神護寺には「かわらけ投げ」を行う場所があります。それがこの場所です。この谷に向って投げます。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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「かわらけ投げ」をする山々です。杉の木が多く、広葉樹が少ないので、見事な紅葉にはならないと思います。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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「かわらけ投げ」を行い、投げた方向を確認するハイキングツアーの人々。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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「かわらけ投げ」をする場所前の広場です。「かわらけ」を販売する売店前にあたります。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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欄干には「高雄名勝 錦雲渓 かわらけ投げ」の木片が掛かっていました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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ツツジの花が狂い咲きをしていました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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「かわらけ投げ」の場所から戻ります。道の傍らに楓の木があり、僅かに紅葉が残っていました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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大師堂の前に【重要文化財 神護寺 大師堂 建立 桃山時代(1573~1614)】の立て札が立っていました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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[大師堂]
大師堂は、空海の住房だった「納涼房」を復興したものです。堂内には、1302年(正安4年)、性仁法親王が仏師貞喜に土佐国金剛頂寺の空海像を模刻させたという「板彫弘法大師像」が安置されています。紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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毘沙門堂です。毘沙門堂前にも楓の木があります。御覧の通り、枯れ木です。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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[毘沙門堂]
神護寺の毘沙門堂は、1623年(元和9年)に建立されました。元の金堂で、本尊の薬師如来像もここに安置されていました。内部の厨子には平安時代の毘沙門天立像が安置されています。重要文化財です。紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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毘沙門堂の脇から紅葉の名所、金堂前の石段を撮影しました。枯れ木で紅くないのが残念です。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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毘沙門堂の脇から紅葉の名所、金堂前の石段を撮影しました。少しUPしました。枯れ木で紅くないので絵になりません。
石段を歩いている人、付近を歩いている人はハイキングツアーの皆さんです。紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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神護寺境内の絵図です。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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正面の建物は「宝蔵」です。楼門近くまできました。
紅葉が見れないときは「かわらけ投げ」 by ガッサンさん神護寺 寺・神社・教会
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清滝川に架かる吊り橋。高雄山神護寺から化野念仏寺へ向います。
心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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清滝川沿いに進みます。川沿いの楓も葉を落とし、枯れ木になっていました。透き通る川面に紅葉が映ったら、絶景に違いない。
心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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関西電力の清滝発電所です。
清滝発電所は、1909(明治43)年に清滝川水力電気株式会社によって建設された水力発電所です。 33.3mの落差をもつ導水管により発電している現役の水力発電所です。発電電力は250kW。
清滝発電所の取水口は、高雄神護寺の上り口から少し下流に下ったところにあります。写真は取水ダムと溢水路です。建物の廻りにいる人々は関西電力の関係者です。心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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清滝川沿いに歩いていると5~6名の若い男女のグループに会いました。中国語でどこから来ましたか?と尋ねると「台湾の高雄からきました」と返ってきました。「京都の高雄と同じです」とも付け加えました。
海外から来る旅行者もハイキングコースまで知っているのか、と驚きました。心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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清滝に向って歩いています。
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杉の木が見え始めました。
清滝川沿いに進むと北山杉の凛とした美しい林に出合う by ガッサンさん高雄 自然・景勝地
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清滝川沿いに杉林が見えてきました。
清滝川沿いに進むと北山杉の凛とした美しい林に出合う by ガッサンさん高雄 自然・景勝地
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天を衝くように、真っ直ぐに伸びた杉林。その間を進みます。
清滝川沿いに進むと北山杉の凛とした美しい林に出合う by ガッサンさん高雄 自然・景勝地
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真っ直ぐに伸びた杉、手入れをして育てた杉は違います。
清滝川沿いに進むと北山杉の凛とした美しい林に出合う by ガッサンさん高雄 自然・景勝地
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イチオシ
整然とした杉林は実に美しい。
清滝川沿いに進むと北山杉の凛とした美しい林に出合う by ガッサンさん高雄 自然・景勝地
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イチオシ
杉林は芸術作品のように見えます。
清滝川沿いに進むと北山杉の凛とした美しい林に出合う by ガッサンさん高雄 自然・景勝地
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杉林の上を見ると空は狭かった。
清滝川沿いに進むと北山杉の凛とした美しい林に出合う by ガッサンさん高雄 自然・景勝地
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透き通る清滝川。こんなに澄んだ川を見るのは何年ぶりか。
心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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イチオシ
心が洗われるような透き通った川。
心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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辺りの木々も葉を落とし枯れ木になっていました。
清滝川沿いに進むと北山杉の凛とした美しい林に出合う by ガッサンさん高雄 自然・景勝地
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アクションを得意とするプロダクションの合宿所だった、とガイドさんが説明してくれました。
心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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アクションプロダクションの合宿所の2階部分です。現在は使用されていません。
心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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「愛宕神社参詣表登山道 約四キロ…」の道標が石段の袂にありました。
心が洗われる柔らかい清き流れ、清滝川 by ガッサンさん清滝川 自然・景勝地
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清滝から「鳥居本」方面に歩いています。近く山々が紅く染まっていました。
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栂尾山、高雄山と下に下りて来て、紅葉が見られるようになってきました。
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盛りを過ぎていますが、紅葉を見ることができました。
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道路際に愛宕念仏寺の仁王門がありました。入口には「千手観音」と「火除地蔵尊」の提灯が下がっていました。
奥を覗くと【重要文化財 愛宕念仏寺 本堂 鎌倉時代】の立て札が見えました。嵯峨の古道、 あたご道の際に愛宕念仏寺の仁王門があります by ガッサンさん愛宕念仏寺 寺・神社・教会
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仁王門の左側前に【愛宕寺】と掘り込んだ石碑が立っています。
嵯峨の古道、 あたご道の際に愛宕念仏寺の仁王門があります by ガッサンさん愛宕念仏寺 寺・神社・教会
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仁王門の右側前に【地蔵尊】と掘り込んだ石碑が立っています。
嵯峨の古道、 あたご道の際に愛宕念仏寺の仁王門があります by ガッサンさん愛宕念仏寺 寺・神社・教会
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イチオシ
NHKテレビの「新日本風土記 鮎」という番組を見て平野屋を初めて知りました。嵯峨野で400年の歴史がある鮎茶屋と言っていました。
昔話に出て来るような四百年の里の家 by ガッサンさん平野屋 グルメ・レストラン
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イチオシ
番組では、夏の訪れを告げる魚、鮎。「香魚」とも呼ばれ、古くから愛されてきました。保津川の上流で捕られた良質な鮎を、京都の町なかへ。“アユモチ”たちが駆け抜けていた「鮎の道」を紹介していました。
ここ嵯峨野で四百年 鮎問屋を営むかたわら、茶店をして鮎料理をお客様に提供してきた。昔話に出て来るような四百年の里の家 by ガッサンさん平野屋 グルメ・レストラン
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番組では、鮎は、硯石(すずりいし)でできた生簀に愛宕山の湧水を引き込みそこで一晩休ませます。そうすることにより鮎はお腹の砂をはき生気を取り戻して、食べごろになると400年の味を紹介していました。
昔話に出て来るような四百年の里の家 by ガッサンさん平野屋 グルメ・レストラン
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愛宕神社は、京都・奥嵯峨にあり、火の神を祀り、全国に800社以上ある愛宕神社の総本山で、由緒正しい神社です。その、一の鳥居の前に店を構えるのが「鮎の宿 つたや」です。
本物にこだわり続ける「つたや」 by ガッサンさんつたや グルメ・レストラン
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約400年の歴史を誇る「つたや」は、神社の参拝客が憩う門前茶屋として発祥。保津川でとれた鮎を都に運ぶ途中「つたや」の近くの清流で水を替えていたことから、次第に鮎料理の名店としての色を濃くしてきた。
本物にこだわり続ける「つたや」 by ガッサンさんつたや グルメ・レストラン
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威風堂々とした茅葺き屋根を仰ぎつつ店内へ入ると、店の真裏を流れる小川「瀬戸川」の水の音が心地よい。
本物にこだわり続ける「つたや」 by ガッサンさんつたや グルメ・レストラン
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何が本物かを見極めるのが簡単ではない時代にあって、「つたや」は本物にこだわり続ける、という。
本物にこだわり続ける「つたや」 by ガッサンさんつたや グルメ・レストラン
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街道沿いに建つ家並み。
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屋根の上に「愛宕街道」と書いた行灯のような物を発見しました。
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「町並み保存館」の表札が掛かっていました。
京都市嵯峨鳥居本町並み保存館 美術館・博物館
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建物の正面にも「町並み保存館」の表札が掛かっていました。
京都市嵯峨鳥居本町並み保存館 美術館・博物館
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鳥居本を過ぎ、化野念仏寺を目指し歩いています。
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下に下りて行くに従って紅葉が残っています。
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植物を見ているとやはり晩秋です。
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この石畳を上って行くと「あだし野念仏寺」です。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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寺伝によれば、化野の地にお寺が建立されたのは、約千二百年前、弘法大師が、五智山如来寺を開創され、野ざらしとなっていた遺骸を埋葬したと伝えられる。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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その後、法然上人の常念仏道場となり、現在、華西山東漸院念仏寺と称し浄土宗に属する。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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境内にまつる八千体を数える石仏・石塔は往古あだし野一帯に葬られた人々のお墓です。
足元を見ると分厚い紅葉の絨毯でした。かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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地面は分厚い紅葉の絨毯ですが、木には縮れた葉がまだ残っていました。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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塔門(トラーナ)です。仏舎利塔の前にあります。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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僅かに残っていた紅葉を撮影しました。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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昔、片平なぎさ主演の2時間推理ドラマの舞台として、「あだし野念仏寺」がよく出てきました。広い場所だな、と思っていましたが実際に来てみて、こじんまりとした境内でした。しかし、写真に撮るとご覧の通り広く映ります。不思議です。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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何百年という歳月を経て無縁仏と化し、あだし野の山野に散乱埋没していた石仏を明治中期、地元の人々の協力を得て集め、極楽浄土で阿弥陀仏の説法を聴く人々になぞらえ配列安祀してあります。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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本堂です。本尊阿弥陀仏座像は湛慶の作、参道の釈迦・彌陀ニ尊の石仏と共に鎌倉彫刻の秀作とされています。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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紅葉から垣間見える鐘楼です。もみじの紅葉が綺麗でした。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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この無縁仏の霊にローソクをお供えする千灯供養は、地蔵盆の夕刻より行われ、光と闇と石仏が織りなす光景は浄土具現の感があり、多くの参詣があります。この時期になると、各テレビ局がその模様を中継し、時の話題にもなります。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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あだし野は化野と記す。「あだし」とははかない、むなしいとの意で、又「化」の字は「生」が化して「死」となり、この世に再び生まれ化る事や、極楽浄土に往生する願いなどを意図しています。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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この地は古来より葬送の地で、初めは風葬であったが、後世土葬となり人々が石仏を奉り、永遠の別離を悲しんだ所です。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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ここは西院の河原と呼ばれています。嬰児が一つ二つと石を積み上げた河原の有様を想わせる事から西院の河原と言います。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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残り少ない紅葉が青空に映えます。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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あだし野念仏寺の境内にある竹林です。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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「竹の小径」と言われ、行先に六面体地蔵があります。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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竹林は嵯峨野の雰囲気を醸し出しています。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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「竹の小径」から竹林を見ました。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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多聞塀沿いの竹林を「竹の小径」から見ました。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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茅屋根の小さなお堂は、この世の光はもとより母親の顔すら見る事もなく露と消えた「みず子」の霊を供養するみず子地蔵尊で、毎月お地蔵様の縁日には、本堂にみず子地蔵尊画像をおまつりしています。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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本堂です。現在の本堂・庫裏は、正徳二年(1712年)十一月、岡山より来た寂道和尚によって中興されたものです。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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茅屋根の大きな建物は、あだし野念仏寺の「寺務所」です。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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「あだし野念仏寺」から「二尊院」へ向います。
かつて2時間推理ドラマの舞台「あだし野念仏寺」 by ガッサンさんあだし野念仏寺 寺・神社・教会
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二尊院へ行く道です。この通りも段々人通りが多くなってきました。
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だるまの前に「日本一の良縁ヒゲダルマ」と書かれた紙が貼ってありました。
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球体の提灯に「京の和雑貨」とありました。
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「あだしのまゆ村」は全国で唯一の繭人形専門店だそうです。企画・製作・販売・教室を行っています。アトリエではまゆ人形を実際に作る事ができる「人形塾」が開かれています。
あだしのまゆ村 名所・史跡
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「あだしの 井和井」の提灯が店先にありました。竹細工と和雑貨の店でした。
鳥居本入口から「あだし野念仏寺」を通り過ぎた所にあるお店です。
竹細工の他に、お香や和雑貨、京都らしい物が沢山ありました。あだしの井和井 お土産屋・直売所・特産品
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店内を覗くと竹細工と和雑貨が沢山ありました。ここは嵯峨、竹林が多く、その竹を利用しているのだろう。
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「あだしのまゆ村」は全国で唯一の繭人形専門店だそうです。沢山の様々な繭人形が飾られていました。
あだしのまゆ村 名所・史跡
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多種類の食品が販売されていました。
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屋根の上の看板には「湯とうふ山菜 与呂七」とあります。
主なメニューは、湯どうふ・湯どうふざるそばセット・にしんそば・ざるそば・ところ天 などです。 -
「ゆどうふ」の旗が風になびいていました。外観は雰囲気のある「ゆどうふ」店です。
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「ゆどうふ」店の黒い外観と格子戸が深い赴きを醸し出していました。
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京料理の店先にサンプルと料金が飾られていました。
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嵯峨路の紅葉です。
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紅葉が嵯峨路の青空に映えます。
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京都・嵯峨野巡りの魅力に、
日本の心響き合う人形たちとの出会いが。
が謳い文句の「博物館さがの 人形の家」がありました。博物館さがの人形の家 美術館・博物館
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江戸期から昭和初期にいたる、膨大な数と質を誇る館蔵品、それを収納する建物は広い。
博物館さがの人形の家 美術館・博物館
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常設展示として、嵯峨人形・御所人形・賀茂人形・からくり人形・衣裳人形・竹田人形・ミニチュア人形・全国の郷土人形等を展示しています。
博物館さがの人形の家 美術館・博物館
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崩れ掛かった茅葺き屋根の門、和人形の博物館「さがの人形の家」を象徴しています。
博物館さがの人形の家 美術館・博物館
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「新田公首塚碑道」「山城國一ノ寺 檀林寺門跡」「祇王寺」三つの石碑と「東海自然歩道」の道標が立っていました。
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[小倉山 二尊院 総門]
華やかな文様が迎える正門。 二尊院を訪れた際に、最初に出会うのが「総門」です。慶長十八年(一六一三)に伏見城にあった薬医門を角倉了以によって移築・寄進されたものです。京都屈指の紅葉の名所「二尊院」 by ガッサンさん二尊院 寺・神社・教会
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[紅葉の馬場]
春夏秋冬の彩りが広がる参道は別名「紅葉の馬場」と呼ばれています。総門を抜けた先に広がる、真っすぐに伸びた参道「紅葉の馬場」は「紅葉の名所」として親しまれています。京都屈指の紅葉の名所「二尊院」 by ガッサンさん二尊院 寺・神社・教会
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[紅葉の馬場]は、秋は赤や黄の色鮮やかな紅葉のトンネルを魅せてくれます。
京都屈指の紅葉の名所「二尊院」 by ガッサンさん二尊院 寺・神社・教会
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[二尊院]
ニ尊院は、本尊に釈迦・阿弥陀の二如来(重文)を祀り、正しくは二尊教院華台寺、天台宗です。承和年間(834-48)慈覚大師円仁が開基、応仁・文明の乱のあと法然の弟子湛空が再興しました。建立:834-847年(平安時代)京都屈指の紅葉の名所「二尊院」 by ガッサンさん二尊院 寺・神社・教会
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人力車と和服姿の女性、嵯峨野に似合います。
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嵯峨野の風景です。
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[常寂光寺 仁王門]
仁王門前の紅葉は紅く冴え、辺りに映えていた。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 仁王門]
紅葉に茅葺き屋根の仁王門、調和がとれた光景です。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 仁王門]
仁王門は、もとは本圀寺客殿の南門として貞和年間(1345~49年)に建立されたものを、元和二年(1616年)に当山に移築され、仁王門とした。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 本堂]
本堂は、第二世通明院日韶上人(日野大納言輝資の息男)代に小早川秀秋の助力を得て、桃山城客殿を移築して本堂としたものです。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 本堂]
本堂を側面から見ると、桃山城客殿の面影が残っています。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 妙見堂]
妙見菩薩は、北極星または北斗を象徴した菩薩様であることから、妙見尊星王、北辰妙見菩薩などといわれます。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 多宝塔]
寺伝に、文禄五年(1596年)日?倡上人が、当寺に隠棲して堂舎を建立し、さらに日?倡上人が小早川秀秋の助力を得て桃山城客殿を移築して本堂とし、元和二年(1616年)には本圀寺客殿南門を移して山門としたことが見えるから、慶長から元和にかけての頃が、当寺の創建期であったらしい。
山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 多宝塔]
築400年という多宝塔、木肌からその歴史が伝わってきます。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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イチオシ
[常寂光寺の秋]
11月の中旬頃になると境内のもみじは深紅や黄色に染まり、一年中で最も華やか季節になる、という。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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イチオシ
[常寂光寺の秋]
常寂光寺は平安時代以降、紅葉の名所として親しまれてきました。京都屈指の紅葉の名所でもあり、秋にはイロハモミジやオオモミジが見事に色づきます。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺の秋]
庭園の木々の葉は落ち葉になり、地面に敷き詰め紅く染まっていました。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 鐘楼]
鐘楼の廻りには灯篭が配置されていました。ライトアップをするのでしょうか。
山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 庭園]
地面には分厚く落ち葉がたまっていました。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 庭園]
庭園には小径があり、色付いたイロハモミジやオオモミジを見ることができます。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 庭園]
紅葉を逆光で撮ってみました。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 庭園]
紅葉は葉を落とし、薄くなりつつあります。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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常寂光寺 仁王門です。
山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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常寂光寺 仁王門から山門に向け歩いています。常夜灯と石段が見えました。
山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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常寂光寺 仁王門から山門に向け歩いている途中に紅葉した大きな木があります。
山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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[常寂光寺 山門]
太い角材を格子に組んで造られた山門は、江戸後期に作りかえられたもので、江戸中期出版の「都名所図会」には、袖に土塀をめぐらした藥医門が図示されています。山門の前は行き交う人でごった返す by ガッサンさん常寂光寺 寺・神社・教会
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常寂光寺から「野宮神社」に向って歩いています。空を見上げると紅葉が輝いていました。
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紅葉は逆光で黒ずんで見えます。
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「小倉池」が見えてきました。
京都嵯峨にある、小倉池 by ガッサンさん小倉池 自然・景勝地
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眼下に線路が見えてきました。
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眼下に見える線路/駅は、嵯峨野観光線の「トロッコ嵐山駅」です。「大河内山荘庭園」の所から左に曲りました。
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「嵐山 竹林の小径」に入ってきました。紅葉の季節も終わり近づいていましたが、嵯峨野は観光客が埋め尽くしていました。特に海外からの観光客の多さに驚きました。
日本の風情が香る竹林 by ガッサンさん嵐山 竹林の小径 自然・景勝地
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「天龍寺北門」の前を通り過ぎました。
天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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「嵐山 竹林の小径」を歩いています。小径は行き交う人々で混雑していました。
日本の風情が香る竹林 by ガッサンさん嵐山 竹林の小径 自然・景勝地
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[野宮神社]
野宮神社は、天皇の代理として伊勢神宮に仕える斎王が伊勢に赴く前に身を清める場所で、黒木鳥居と小柴垣に囲まれた清浄の地を選んで建てられた。その様子は源氏物語「賢木の巻」にも描かれています。日本最古の鳥居と言われる「野宮神社 黒木鳥居」 by ガッサンさん野宮神社 黒木鳥居 寺・神社・教会
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[野宮神社]
源氏物語の旧蹟「えんむすび」「進学祈願」の看板が入口に立っていました。若い女性の参拝者が多い野宮神社 by ガッサンさん野宮神社 寺・神社・教会
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[野宮神社]
中央の社が「野宮大神」を祀っています。左側の社は、財運・芸能の神の「白峰弁財天」です。財運・芸能の神の「白峰弁財天社」です by ガッサンさん野宮神社 白峰弁財天社 寺・神社・教会
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[野宮神社]
奉納木1本¥200円で販売していました。願い事を書き、奉納します。奉納木は御守販売所で販売していました。若い女性の参拝者が多い野宮神社 by ガッサンさん野宮神社 寺・神社・教会
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[野宮神社]
黒木鳥居と小柴垣は平安の風情を現在に伝え、源氏物語、謡曲野宮でも有名な野宮神社は、嵯峨野巡りの起点として多くの方が訪れます。若い女性の参拝者が多い野宮神社 by ガッサンさん野宮神社 寺・神社・教会
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[野宮神社]
野宮神社は、えんむすびの神様、子宝安産の神様として全国から崇敬を集めています。若い女性の参拝者が多い野宮神社 by ガッサンさん野宮神社 寺・神社・教会
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[野宮神社]
野宮神社のパワースポットは野宮大黒天のそばにある神石「お亀石」です。「お亀石」をなでながらお祈りをすると、1年以内に願い事が成就する、と言われています。若い女性の参拝者が多い野宮神社 by ガッサンさん野宮神社 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 総門]
天龍寺の入口「総門」です。広大な境内から、想像していたより小さい。「総門」には【大本山天龍寺】という表札が掛けられていた。ここから長い参道が大方丈まで続いています。
天龍寺は足利尊氏を開基とし、夢窓疎石を開山として開かれたのが天龍寺で、その目的は後醍醐天皇の菩提を弔うため暦応2年(1339)に創建された寺です。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 中門]
「総門」を通って西の方向に数十メートル進むと、もう一つの門があり、「中門」になります。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 ]
「総門」から「中門」を通る参道の右側(北側)には塔頭(たっちゅう)が建ち並んでいる。塔頭は天龍寺前庭を挟んで参道の南側にも建ち並んでいる。参道左側(南側)には楓の木が植えられ、残り少ない紅葉を目にすることが出来ました。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 ]
参道左側(南側)に楓の木が植えられ、紅葉を見ることができます。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 光源寺 ]
大本山天龍寺の塔頭の一つに「光源寺」があります。特別拝観を行っていました。元治元年、蛤御門の変に際して長州軍の陣営となり、そのときの刀傷があり、公開されていました。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 来福門(水摺福壽大辨財天) ]
大本山天龍寺の塔頭の一つです。門の前に「水摺福壽大辨財天」という石碑が立っていました。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 来福門(水摺福壽大辨財天) ]
門をくぐると端正な建物の辨財天がありました。堂の中はご利益を求める人が並んでいました。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 慈濟院 ]
大本山天龍寺の塔頭の一つに「慈濟院」があります。素朴な味わいのある土壁が目を引きました。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 松厳寺(しょうげんじ) ]
大本山天龍寺の塔頭の一つに「松厳寺 」があります。門から覗くと中に大きな建物があり、その前の庭園は手入れが行き届いていました。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 松厳寺(しょうげんじ) ]
松厳寺を訪ねる「女ひとり」がいました。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 松厳寺 (しょうげんじ)]
松厳寺の福禄寿天は節分に行われる天龍寺七福神めぐりのひとつです。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 法堂 (はっとう)]
法堂とは説法堂の意であり、住持が仏に代って衆に説法する場所です。
12月初旬、日の入りが一番早い時期です。辺りには夕闇が迫りつつありました。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 庫裏 (くり)]
正面の大きな建物は「庫裏」です。明治32年(1899)に建立。庫裏は七堂伽藍の一つで台所兼寺務所の機能を持っています。従って、この庫裏で参拝受付を行っています。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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[大本山 天龍寺 庫裏 (くり)]
方丈や客殿と棟続きで、切妻造の屋根下の大きな三角形の壁を正面に見せています。日の入りが一番早い季節、夕闇が迫ってきました。観光客は途切れません。天井の「雲龍図」が見事です。 by ガッサンさん天龍寺 寺・神社・教会
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天龍寺を出て、嵐山渡月橋へ向けて歩いています。
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[宝厳院 前の通り 嵐山羅漢]
京都・嵯峨野の宝厳院の前に70体の羅漢像が並ぶ嵐山羅漢(宝厳院)という名所があります。宝厳院の呼び掛けで、日本各地の個人や企業が石仏を奉納したものです。存在感のある羅漢像にビックリ! by ガッサンさん宝厳院 寺・神社・教会
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[宝厳院 前の通り 嵐山羅漢]
嵐山周辺を歩いていると存在感のある羅漢像が急に現れ、変わった風景が広がり驚きました。存在感のある羅漢像にビックリ! by ガッサンさん宝厳院 寺・神社・教会
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[湯豆腐 嵯峨野 前の通り 石像群]
「湯豆腐 嵯峨野」の前の石像群は裏側にある「湯豆腐 嵯峨野」というお店が立てたものだそうです。嵯峨野 グルメ・レストラン
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嵐山渡月橋上流一帯を大堰川(おおいがわ)と言います。
834年頃、法輪寺道昌が大堰を築造するまでは葛野川と呼ばれていたそうです。最初のお船遊びは醍醐天皇(898年)頃と言われており、以後度々行われてきました。京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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大堰川(おおいがわ)に浮かぶ屋形船。嵐山をライトアップするライト。
京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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大堰川(おおいがわ)縁に紅く紅葉した木が印象的です。
京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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夕闇迫る大堰川の川べりを歩いています。
京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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大堰川に浮かぶ貸しボートと嵐山。
京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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イチオシ
大堰川に浮かぶ屋形船、奥に見える橋は渡月橋。
京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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大堰川と嵐山。
京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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イチオシ
大堰川に浮かぶ貸しボート。
京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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大堰川の川面に映る嵐山。
京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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暮れ行く嵐山。
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渡月橋上流にある、大堰川の堰です。
京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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渡月橋の上流にある堰を境に川の名称が変わる。上流を大堰川、下流を桂川。渡月橋を境に名称が変わる、という説もあります。
京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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渡月橋の上流にある大堰川の堰です。堰を境に名称は桂川になります。
京都の風情が味わえる大堰川 by ガッサンさん大堰川 自然・景勝地
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大堰川の堰を越えました。川の名称は桂川です。朝9:00に栂尾を出発、16:00に嵐山渡月橋に到着しました。その歩行距離は約10㎞ 歩行時間約6時間の旅でした。(休憩時間1時間)
堰を境に川の名称が変わる by ガッサンさん桂川 自然・景勝地
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渡月橋の下流部の河原から撮影しました。後ろの山々は嵐山です。
京の情緒が味わえる by ガッサンさん渡月橋 名所・史跡
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晩秋の嵐山の風景です。
京の情緒が味わえる by ガッサンさん渡月橋 名所・史跡
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イチオシ
桂川の川面に夕日が輝いているようでした。
京の情緒が味わえる by ガッサンさん渡月橋 名所・史跡
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嵐山麓の街も夕闇に溶け込むように黒馴染んで行きます。
紅葉は絵になる嵐山 by ガッサンさん嵐山 紅葉
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時間は16:40。一年で日暮れが一番早い時期です。東京だったら、かなり暗いに違いない。京都だからこの暗さである。
明日は鞍馬・貴船・大原三千院 方面を歩きます。紅葉は絵になる嵐山 by ガッサンさん嵐山 紅葉
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