2017/08/11 - 2017/08/11
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itaruさん
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初日は男鹿半島の自然と伝統文化のなまはげを堪能。
2日目は日本海沿いに北上、能代や白神山地の十二湖を経て竜飛岬まで。
長距離ドライブで一気に走り抜けます
8月10日 秋田空港から男鹿半島周遊
11日 ★男鹿半島から熊代、十二湖経由で竜飛岬へ
12日 津軽を観光、秋田空港から帰京
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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部屋から眺める日本海、あいにくの曇り空が残念です
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せっかく源泉かけ流しの温泉宿に泊まっているので朝食前に大浴場へ。時間制で男女を入れ替えるので昨日とは違う浴場です。誰もいないのでゆっくり湯船に沈みます
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朝食は大広間で。定番って感じの和定食がうれしい
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出発前に少しだけ温泉街を歩きます。ここは「鬼の隠れ道」。明治から大正にかけて石灰岩の採掘場だったところだそうです
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朝早いのでお店は営業してませんが、昭和の温泉街って感じがいいねえ
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さて温泉がの入口に立つなまはげに挨拶して、男鹿半島を離れることとしましょう
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本日の第1の目的地は白神山地の十二湖。でも、そこまで走ると2時間近くかかるので途中でどこか寄ろうか。地図を眺めると能代あたりがいいかな。スマホで検索してみると、お勧めスポットに風の松原というのがあるらしい。ナビに目的地をセット。1時間ほどのドライブで到着します
風の松原 自然・景勝地
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砂防林として設けられている松林は日本最大規模という。海風の強さを物語るように松が傾いているのが分かる
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ここは能代市のレクリエーション施設としても利用されていて、ジョギング・サイクリングコースなども整備されている。走ったりする気はないけど、少しばかり公園を散策しようか
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森林浴で思いっきりマイナスイオンを浴びましょう
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青空も見えてきてちょっと汗が噴き出てきた
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松林を横切って反対側の海側へ。松が傾いているのがよく分かる
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国道101号線をひたすら北上。景色のいいところで駐車スペースがあったので休憩
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ここは秋田県から青森県に入ったくらいのところ。雄大な日本海が美しい
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駐車する時に目を引いたのが天日干しされるイカ。この辺はイカ焼きが有名らしい。時刻は11時40分、少しお腹もすいてきた。でも、ここで本格的に食べるより先を進もうか。とりあえず、ここではソフトクリームだけいただいて十二湖方面へ
いかやき 福寿草 グルメ・レストラン
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ほどなくして十二湖ビジターセンターに到着。ここで軽~く十二湖周辺の自然についてお勉強。ついでにハイキングコースなどもチェックしてどう動くか考えます
十二湖ビジターセンター 美術館・博物館
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ビジターセンターに隣接するイトウの養魚場。生息数が減り釣り人の間では幻の魚とされているとか。その魚が押し合い圧し合い状態。こんだけいると少し不気味な気も
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十二湖とは言うけれど、全部合わせると33もの湖がある。すべて回る時間はないけど、有名な青池だけというのはもったいないのでビジターセンターから一めぐり。まずは中の池
十二湖 自然・景勝地
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十二湖だけれども、それぞれの名前は池だったりする
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落口の池は紅葉の撮影ポイントとしても人気が高い。緑の濃い夏もいいと思うのだけれど、天気が怪しくなってきた
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池の前には十二湖庵という茶屋もあるし、ベンチもある。抹茶を飲みながらもいいかも
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十二湖庵の横を流れる湧水は上にある沸壺の池から流れてくる名水。平成の名水100選にも選ばれている
十二湖庵 グルメ・レストラン
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さらに進むとひっそりと小さな湖、がま池がある
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文字通り鶏の頭に似た形の鶏頭池までやってくると
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一番有名な青池まであと少し
十二湖おすすめ散策コース 公園・植物園
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青池です。確かに青いです。しかし、う~ん、もっと深い青を期待していたんだけど……。やはり曇り空というのが
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陽が射していたら、神秘的な青池を感じることができたんだろうかど。8月の東北は不順な天候に泣かされていたからなあ
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交通不便なところだけど、観光客がひっきりなしにやってくる
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少しでも陽が射さないかなと思ったけど、雨がポツリポツリ降ってきたりして
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仕方ない。あきらめて白神山地らしいブナの自然林を散策しますか
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あれ、ちょっと陽射しが戻ってきた。もう一度、青池に戻ろうか。でも、空を見ると雲の切れ目から光がこぼれているだけ。戻っても無駄かあ
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また不思議な色の湖が見えてきた
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十二湖庵のそばを流れる湧水の源泉の沸壺の池
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青池に匹敵する透明度が神秘的な雰囲気を醸し出してくれる
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十二湖ビジターセンター近くの越口の池。とりあえず一周したけど、もう少しだけ歩きましょうか
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緑豊かな王池東湖から遊歩道に入って
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日暮の池へ。この池、季節や時間によっては湖面に映る景色が堪能できるらしい。残念ながら、この日の湖面は今一つだったようで景色は……
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ハイキングコースを進みましょう
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日暮の池を見下ろしつつ
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青池の辺りと違ってしばらくは観光客とすれ違うこともありません
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山肌が崩れ落ちた絶壁の日本キャニオン
日本キャニオン 自然・景勝地
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浸食崩壊によってむき出しになった白い岩肌の美しさにひきこまれる。しばし、写真撮影をしていると、どうやら中国系の方がやってきた。日本人の観光客でも足を伸ばす人が少ない中、熱心だなあと思ったりして
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下を覗くと……。ここもなかなかの絶壁です
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そうそう、ここでコンデジの電池が切れてしまった。うっかり充電器を持ってくるのを忘れてしまったので、ここからはすべてiphoneでの撮影になります
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日本キャニオン展望台から降りていくと辿り着くのが十二湖の入口とでもいうべき八景の池。さあ車を止めているビジターセンターまで上がっていきますか
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二つ目の池って、入り口から二つ目って意味なのかな?
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王池西湖まで戻ってきました。あと少し
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十二湖は1704年の能代地震による崩山の崩壊で塞き止められた川によって形成されたと考えられているんだとか
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車に戻る前に王池近くのグリル王池でランチをいただきます。山の中ということで川魚を選択してニジマス定食1200円。散策時間はだいたい2時間ってところでした
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一息ついたらドライブ再開です。40分ほどで千畳敷海岸へ
千畳敷海岸 自然・景勝地
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その昔、津軽の殿様が1000枚の畳を敷き詰めて酒宴を催したといわれる千畳敷。お盆休みに入ったということもあって、駐車場もかなり込み合ってました
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寛政4年(1792年)の大地震で隆起した岩棚と言われている
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海水浴とキャンプのメッカということだけれども、波が荒く、気温が低いのでさすがに泳いでいる人は見当たらない
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おっとこちらには海鳥の団体さん
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隆起海岸と海鳥たち。ちょっと物悲しいような
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海岸沿いにある千畳敷駅からはすぐ。東北随一の人気を誇る観光列車リゾートしらかみが長めに停車する
千畳敷駅 駅
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千畳敷海岸隆起生誕200年記念の碑には太宰治の「津軽」の一節が
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せっかくだからイカ焼きをいただきます。フルサイズだと大きすぎるのでハーフサイズの切り分けたものを。確か350円だったと思う
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時間も午後4時過ぎ。夏だから日が長いとはいえ、ゆっくりしてたら日が暮れてしまう。国道339号、通称「竜泊ライン」をひたすら北上すること1時間半ほど。車が止まっているのでスピードを落としてみると
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七段の岩肌を伝い流れる七ツ滝が
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高さは21メートル。道路脇にこんな優美な滝があるなんて。ちょっと癒され運転再開です
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さらに30分、午後6時になってようやく龍飛に到着です
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暗くなる前に竜飛漁港を散策です。正面に見える帯島は高さ37mの玄武岩の岩島
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さすがに6時過ぎでは港には人通りもなく、寂寥感が漂います。冬じゃないけど、♪ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと~♪石川さゆりさんが歌った「津軽海峡冬景色」って感じかな
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龍飛岬観光案内所はかつて太宰治が逗留した「奥谷旅館」を改修したもの。太宰が宿泊した部屋も残されているそうですが、時間が時間なので空いていません
龍飛岬観光案内所 名所・史跡
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海岸沿いの太宰の記念碑。こちらにも「津軽」の一節が刻まれています
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少しばかり津軽半島最北の集落を
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散策して
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国道339号にやってきました。建物の間にある赤い色の道を辿っていくと
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国道339号の標識。下に階段国道と書かれています
階段国道339号 名所・史跡
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階段わきにはアジサイが鮮やか。国道指定された日本唯一の階段は全長388.2 m、段数は362段で標高差が約70メートルあります
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階段国道が「竜飛崎灯台」バス停近くで終わると、その先の灯台に続く階段には階段村道の文字が(笑)。現在の外ヶ浜町は合併してできた新しい町。元々はここは三厩村という村でした
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津軽半島の最北端にある龍飛崎灯台を通って
龍飛埼灯台 名所・史跡
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津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た龍飛崎。いつも強い風が吹いている場所ですが、幸いなことに穏やかな風で助かりました
龍飛崎 自然・景勝地
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冬に来たら、また違った景色を眺めることができる
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北海道がうっすら見えるけど、天気が今一つなのが……
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振り返ると風力発電所の数々。風が強いところだから当たり前ですが
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灯台近くの階段国道の入口には大きな看板。街灯に灯がともってきたし戻りましょう
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龍飛漁港を眺め
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階段国道を再び降りて
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さて宿に向かう前に津軽半島の北端、最果ての三厩駅に立ち寄ります
三厩駅 駅
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駅周辺には何もありません。龍飛方面への最終バスがポツンと待っているだけ。ここまでやってくる列車1日もわずか5本
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最終列車は17時46分、すでに出発済み。周りは真っ暗。急いで宿に向かいます
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本日の宿、サンルート五所川原には8時半ごろに到着。フロントでお勧めの居酒屋を紹介され、地元のもずくに十三湖でとれたしじみのバター炒めをいただきます
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利き酒セットは6種類と美味しい地酒を堪能。さあホテルに戻ってぐっすり寝ます
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旅行記グループ 2017年8月、秋田でなまはげに会って、青森で階段国道を歩いてみた
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