2017/08/02 - 2017/08/02
35位(同エリア894件中)
キートンさん
オーストラリア観光2日目。
オーストラリア最大の都市シドニーを一旦離れ、オーストラリア大陸のど真ん中へと飛びます。
そこには「地球のへそ」とも呼ばれ、先住民族アボリジニの言葉で「偉大な岩」を意味する「ウルル」と名付けられた巨大岩があります。
西洋から入植したイギリス人には「エアーズロック」と命名され、オーストラリア大陸を象徴する名所となりました。
その西側約45kmには、アボリジニの言葉で「たくさんの頭」を意味する「カタジュタ」と名付けられた巨岩群「オルガ岩群」もあります。
今日から「ウルル・カタジュタ国立公園」を満喫する3日間が始まります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シドニーのセントラル駅からドメスティック・エアポート駅まではシティーレールで10分弱ととても近く、10分に1便はあるので非常に便利だ。
-
シドニーからエアーズロックまでは、10:40発ジェットスターJQ660便で移動する。
試しにこの自動チェックイン機でチェックインしてみた。
画面にタッチし、画面上のキーボードで6桁英数の予約番号を入力すれば、予約内容が表示されるので確認して先に進めば搭乗券が印刷されて出てくる、という感じだったと記憶する。
難しい操作ではなかった。 -
ジェットスターもエアアジアと同様、機内持込み手荷物は7kgまでとういう規定がある。
それを越えるなら、預入れしないといけないが、この旅8回のフライトで計測されたのは最初の関空のみ1回だけだった。
見た目である程度判断されているのかもしれない。
念のため自主的にチェックしてみたが、余裕で7kg未満だった。
ある程度着込んでいたことと、カメラとスマホが荷物に入っていないという要因もあるのだが・・・ -
シドニーは今日も快晴。
エアーズロックはどうか・・・
ただエアーズロックは乾燥地帯であるし、7月8月は最も降水量が少ない時期なので雨の心配はしていないが。 -
シドニー国際空港を少し遅れて離陸。
一度海側に飛び立って、旋回して大陸中心部へと向かう。
このフライトは窓側を指定していた。
基本的に長時間のフライトは通路側、3~4時間程度までの短時間のフライトなら窓側の席を指定するようにしている。 -
このフライトでは昼食の時間帯をはさむので、事前に機内食を予約しておいた。
「ビーフ・ヌードル・スープ」。
メニューを見るとプラスチックか何かの容器で出てくるかと思いきや、カップ麺が出てきた。
なめとんか!ジェットスターさん。
・・・と、心の中心でグチを叫んだ。 -
シドニーを出発して2時間くらいすると、雲が多くなってきた。
-
着陸が近づくと進行方向左側の窓からはエアーズロックが見えてくる。
これが一時期「世界の中心」とか言われていたところか・・・ -
見る方向によって形が変わる。
旋回して一度見えなくなったので、その間右側の窓からも見えたかもしれない。 -
遠くには「オルガ岩群」(以後「カタジュタ」と表記)も見えた。
手前に見える人工物は宿泊施設が集まる「エアーズロックリゾート」かもしれない。 -
エアーズロック(コネラン)空港には約30分遅れの14:10頃到着した。
当然のことながら小さな空港である。 -
空港から宿泊施設のあるエアーズロックリゾートへは、「AATキングス」の観光バスが各宿泊施設まで無料送迎している。
預入れ荷物がなかなか出てこないのか、結構車内で待つことになった。
機内持込み手荷物のみっていうのは便利な反面、こういう時に他の人を待たなくてはいけないという場合もある。 -
待った見返りではないが、一番前の特等席を確保できた。
飛行機から見えた時はそれほどの感激は正直起こらなかったが、エアーズロック(以後「ウルル」と表記)に向かって走るバスから、徐々にその巨大さを実感してくるシーンはなかなかの感動ものである。 -
15:10頃、今日から2泊する「アウトバック・パイオニア・ロッジ」に到着し、早速チェックイン。
-
ここでの2泊はドミトリーの部屋となる。
通常シャワー・トイレ付きのシングルを予約するのだが、エアーズロックリゾートではシングル1泊2万円以下で泊れるところがなかった。
ドミトリーなら46ドル(約4000円)なので、ここはドミトリーという選択になった。 -
「アウトバック・パイオニア・ロッジ」の敷地内に「パイオニア・キッチン」というファーストフードの店があった。
月~土(日は休み)の11:00~15:00と18:00~21:00の営業。 -
ファーストフードといえども、やはり10ドルではチップスぐらいしか食べれない。
-
同部屋にオーストリア人の青年が昨夜から泊まっていて、スーパーマーケットの場所を教えてくれた。
聞いただけではよく分らなかったので、わざわざ道標の場所まで案内してくれた。
彼はオーストリア人だがウィーンでもザルツブルグでもインスブルックでもないという。
ビーンとかビエナとか言うのでようやく気付いた。
ウィーンのことである。
オーストリア人に「ウィーン」と言っても通じない。 -
道標に従って「インフォメーション・センター」の方に歩いて行くと、その割と奥の方にスーパーがあった。
スーパーもシドニー同様安くはなかったが、今日明日の食料と飲物、約21ドル分を購入した。 -
後になって知ったことだが、「アウトバック・パイオニア・ロッジ」にはゲスト・キッチンがある。
スーパーで食材を調達して、ここで調理するのが経済的。 -
キッチンの前が一応ダイニングにはなっているが、談話室的なスペースでもある。
屋根があるだけで基本的には屋外。
丸テーブルとイスがおいてあるだけ。 -
ウルル(エアーズロック)やカタジュタ(オルガ岩群)には、路線バスなどの公共の交通機関はなく、AATキングス社などがいくつかのバスツアーを実施しているが、どれも高額である。
ツアーやレンタカー以外の方法として、「ウルルエクスプレス」というホップ・オン・ホップ・オフのシャトルサービスがある。
料金は、ウルル往復49ドル、カタジュタ往復95ドル、1デイパス120ドル、2デイパス160ドル、3デイパス210ドル(2017年8月)。
ウルル方面は1日6往復、カタジュタ方面は1日2往復の便がある。
私は3デイパスで、1日目(今日)ウルルサンセット、2日目AMウルルサンライズ、PMカタジュタ・風の谷、3日目カタジュタ・オルガ渓谷を予約した。
予約は「アウトバック・パイオニア・ロッジ」のレセプションで行った。
「ウルルエクスプレス」のホップ・オン・ホップ・オフバスは、いくつかの宿泊施設を周って最後に「アウトバック・パイオニア・ロッジ」でピックアップする。
ウルルサンセットは17:10にピックアップに来る。 -
「ウルルエクスプレス」のシャトルバスは20人乗り程度のマイクロバスである。
乗車時にドライバーから25ドルの国立公園入場券(3日間有効)を購入する。
ウルルサンセットのシャトルバスは直接サンセット・ビュー・エリアに行くのではなく、ウルルの麓「カルチュラル・センター」に寄った後、「マラ・カーパーク」でハイカーのピックアップを兼ねて5分程度停車した。 -
ウルルを生で間近で見ると、やはり迫力が違う。
写真ではその臨場感が伝わりにくい。
「マラ・カーパーク」から見たウルルは比較的なだらかであることも、そのひとつの要因だろう。 -
「マラ・カーパーク」は、「マラ・ウォーク」や「ルンガタ・ウォーク」などのトレイルの起点となっているほか、エアーズロック登山の登山口ともなっている。
ここが最も斜度が緩く、登りやすいのだろう。 -
斜度が緩いといっても、登山道としてはかなり険しそうだ。
今日はその登山道が閉鎖されている。
雨天、強風、高温など天候の影響により閉鎖になる日が多い。
しかし今日の閉鎖は天候が理由ではなく、アボリジニのアナング族の重鎮が最近亡くなったばかりで、喪に服しているためのようだ。
ウルルはアナング族にとって聖地とされ、観光客が登山することは快く思われていないという。
観光業がアナング族の重要な収入源となっていることもあり、やむなく容認しているのだという。
ウルル登山が可能な日の確率は実際にはあまり高くないようだ。
2009~2016年の統計が下記のURLで見ることができる。
https://www.his-oceania.com/files/uluru_climb.pdf#search=%27%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF+%E7%99%BB%E5%B1%B1+%E7%A2%BA%E7%8E%87%27 -
ウルルの岩肌には多くの溝や穴が刻まれ、日が傾くにつれてその陰影が濃くなっていく。
-
イチオシ
ウルルエクスプレスのシャトルバスは、「マラ・カーパーク」を発った後、「クニヤ・ピティ」と「ムティジュル・カーパーク」でハイカーをピックアップしながら「サンセット・ビューイングエリア」に18:00頃到着した。
バーベキュー・ディナー付きのサンセット観賞ツアーは、ディナーの真っ最中である。 -
「サンセット・ビューイングエリア」から見た「ウルル」は、最もよく見るイメージ通りのウルルの姿である。
ただ、思っていたより少し遠く、やや迫力には欠ける気がする。 -
多くの観光バスが駐車場に停まっている。
その台数や観光客の数に比べると、ウルルエクスプレスの利用者はかなりの少数派ということになる。
みんなリッチなんだね。 -
ウルルの岩肌に刻まれた凹凸が夕日に照らされて影を落としている。
-
しかしこの日の日没方向の空模様は良くなかった。
夕日に照らされた雲は夕景をドラマチックに演出することもあるが、夕日をさえぎる雲は邪魔者以外の何物でもない。 -
イチオシ
まだ日は没していないが、光源を失ったウルルはシルエットと化していく。
夕日の光が届いたなら、ウルルや空に広がる雲をもっと赤く染めていたに違いない。 -
染まらないウルルの向こうの空が染まっている?
-
ウルルの背後の空に赤と青のグラデーションが現れてきた。
これは昨日ブルーマウンテンズで見た「ビーナスベルト」と「地球影」ではなかろうか?
そんな珍しい現象を2日連続で目撃するなんて、なんという幸運!
・・・と素直に喜べば良いものを、「これははたして珍しい現象なのか?」という疑念が頭をよぎる。
なんだろう、この複雑な気持ちは・・・ -
日没直後の西の雲が赤く染まっていた。
そっちは照らすんだ。
今日の見どころは西の空だったっていうわけか? -
19:00過ぎに「アウトバック・パイオニア・ロッジ」に返ってくると、バーベキューエリアが大勢の宿泊客でにぎわっていた。
-
ドミトリーは2段ベッドが2つの4人部屋で極シンプルだった。
設備といえば、エアコンとコンセントが2つくらい。
この日のこの部屋の宿泊者は3名。
私のほかにオーストリア人男性一人ともう一人は日本人だった。
それは良いとして、解せないのはその部屋割のしかたで、日本人は女性だったということだ。
ドイツあたりではドミトリーで男女同部屋になることがあると聞いたことはあるが、実際に女性と同部屋になるとはちょっと面くらった。
私は別にかまわないが、その女性Fさんにとってこの宿は最低ランクに位置付けられたようだ。
この宿で男女同部屋を避けたいなら、予約時にその旨をリクエストしておくべきだろう。 -
「アウトバック・パイオニア・ロッジ」の共同トイレとシャワーはひとつの建物になっているが、暖房が入ってるわけではなく、外気と同じでこの時期は寒い。
寒いせいか、シャワーを利用している人をあまり見かけなかった。 -
水圧は低くないしちゃんとお湯も出る。
床が冷たいので、ビーチサンダルを履いたままシャワーをした。
この旅を通して寒いと感じたことはほぼなかったが、このシャワー時と長距離のフライト中だけは例外だった。
明日のウルルサンライズのシャトルバスはロッジ前に6:10にピックアップに来る。
同部屋のFさんも同じくウルルサンライズに行くという。
オーストリア人の男性は明日から2泊3日のキャンプツアーに参加してキングスキャニオンなどを周るようだ。
明日はウルル・カタジュタ国立公園観光のメインとなる日。
おそらくこの旅で最も長い距離を歩く日になる。
朝5:00起きになるので、22:00過ぎには就寝した。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 夏子の探検さん 2017/08/21 00:02:36
- ウルル旅のこれからの展開が楽しみです☆
- キートンさん、こんばんわ。
ウルル・・・憧れです!!
本当は、この10月末に、オーストラリアに新規就航する?した?日本航空に乗って、
基本アフリカ行きの趣味で、4トラで知り合い同じ街と言う、彼女と出掛けるか?迷っていたのですが、彼女はJAL修行僧です。
で、新規就航記念で、倍マイルに成るらしく、既に航空券を取っていましたが、私は基本ANAなので、この10月からでは修行に間に合わず、色々敢闘した結果、断りました。
と言うのも、彼女は就航都市に1泊しかせず、ウルルに向かうと言う事で、私は別行動で、シドニーかケアンズからウルルに入ろうとしたのですが、同じツアーには乗れないらしく、渋々、断りました。。。
キートンさんの仰るように、ウルルは現住民族の精霊的な山なので、登れるかどうかは、運命次第で・・・たぶん、この先は、殆ど登れないだろう事も、承知しているのですが、ウルル近辺は物価も高く、さて、どうしたものか?と考え込んでしまいました。
私はつい昨日、富士山に初めて、登山して来ました。
旅行記は、書こうと最初の文面を書いて、写真添付に失敗し・・・書いた物が全部消えまして・・・唖然としています。
キートンさんは、富士山登った経験は有りますか?
酷く、苦しい山でした。(体力の限界を超えます)御来光と、素晴らしい雲海は(飛行機上から見る物と、近くで見る物は、全く違いました)素晴らしかったです。
キートンさんの、今後のウルル観光も、楽しみにしています。
宜しかったら、富士登山旅行記?も、覗きにいらして下さい。
富士山は見る物であり、登るのは邪道で、つまらないと言う、俗説は、成り立たない!!
登ってみて、初めて経験する富士の凄さは、言葉に尽くせませんでした。
これからも、よろしくお願い致します。
夏子
- キートンさん からの返信 2017/08/21 19:43:14
- RE: ウルル旅のこれからの展開が楽しみです☆
- こんにちは、夏子の探検さん。
いつも訪問ありがとうございます。
ウルルは壮大な自然はもちろん、神聖な場所であることも感じました。
岩のくぼみに残された壁画や「センシティブ・サイト」という写真撮影を規制したエリアがあったりします。
「センシティブ・サイト」での撮影は、個人で楽しむだけの写真はOKで、ホームページなど公共的に閲覧できるところに掲載することを禁じているという解釈で良いようです。
なので、旅行記に写真を掲載して良いかどうかの判別が結構悩むところで、神経使います。
ウルル登山は、登りたいという気持ちがどれだけあるかで決めれば良いかと思います。
個人的にはウルルの周りのウォーキングトラックを歩いて見学するだけでも楽しめました。
ウルル登山のためにここまで来る人もいるわけで、登山道が閉鎖されていない幸運を天に任すか、数日滞在して確実性を高めるかですね。
ここまで来てウルルを観光しない人はいないと思いますが、カタジュタも必見です。
個人的にはウルルよりもカタジュタの「風の谷」のトレッキングがより楽しめました。
物価はやはり観光地価格という感じですね。
シドニーも高いと感じましたが、宿や食事の選択肢が多いので、節約のしようがありますが、エアーズロックはそういう選択肢が限られてますね。
ケアンズはシドニーより少しましかなという感じですね。
昨日(19日?)富士山に登ったとは、フレッシュな出来事ですね。
高山病のリスクもあるし、相当な体力が必要だったと思います。
私は富士山に登ったことはありません。
というより、あまり山頂を目指す「登山」をしないことと、行けるうちに海外を見ておこうという方針なので、国内の山は今のところ後回しになってます。
掲載している旅行記にトレッキングものが比較的多いですが、ロープウェイなど使える施設は使うので、下りが多かったり、アップダウンが少なめのコースを歩くことが多いです。
でも、ロープウェイで楽して着いた展望台から見る景色と、苦労して登らないとたどり着けないポイントから見る景色は、感慨がまるで違いますよね。
そこにたどり着くまでのプロセスって重要だと思います。
登る山か見る山か、それは個人個人の価値観であって、感動できたかどうかが重要なんでしょうね。
苦労が多かった分、夏子さんの富士登山はとても貴重な経験になるでしょう。
また、お邪魔させていただきます。
キートン
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