2017/08/05 - 2017/08/05
307位(同エリア3426件中)
キートンさん
オーストラリア観光5日目は1日目に引き続きシドニーの観光です。
今日はシドニーの定番スポット目白押し、「これぞシドニー」が続々登場の1日となります。
午前中にワトソンズベイとオペラハウスを訪れた後、後編ではシドニーの中心部とハーバーブリッジ周辺を観光します。
「世界三大美港」に数えられるシドニーの魅力を堪能した後、夜のフライトで最後の訪問地ケアンズへと向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ヴァージン・オーストラリア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「ロイヤル・ボタニックガーデン」から「マッコリー・ストリート」を南下していく時、歴史的建築物と出くわした。
「ニューサウス・ウェールズ州立図書館」。
1826年開館、200年近くの歴史がある図書館である。 -
「ニューサウス・ウェールズ州立図書館」から5~6分南へ歩くと、「ハイドパーク・バラックス」に到着。
「ハイドパーク・バラックス」は囚人の収容所や移民の宿舎などを経て、現在博物館となっている。
「コッカトゥー島」と同様、「オーストラリアの囚人遺跡群」として世界遺産に指定されている11箇所のうちのひとつである。 -
入場料は12ドル。
日本語オーディオガイドを貸してもらえる。
当初、収容されていた受刑者たちは、シドニーの様々な労役場所に連れて行かれ、夜になると寝るためにここに戻って来たという。 -
労役の様子を再現した模型。
-
床に描かれたシドニーの古地図。
オーストラリアには先住民アボリジニが住んでいた。
1606年に白人として最初に到来したオランダ人は、大陸の北部のみを探険し、植民地に向かないと判断して入植はしなかった。
1770年、ジェームズ・クックらがシドニーのボタニー湾に上陸。
1780年代のイギリスは産業革命による失業者の増加で犯罪者が激増した。
1776年アメリカの独立により流刑地を失った後、カナダや西アフリカが流刑地の候補となったが、寒冷地と疫病のリスクを避けた結果、オーストラリアのニューサウス・ウェールズが流刑地として選ばれた。
1788年1月26日、ファースト・フリート(最初の植民船団)がシドニーに上陸し、オーストラリアの植民地の歴史が始まった。
このことより1月26日は「オーストラリアの日」として国民の祝日となっている。
シドニーに上陸したファースト・フリート1400人弱のうち、半数以上が囚人だった。
流刑地として始まったシドニーは、1822年には銀行、市場、道路網、警察を備えた町となり、1842年には自治体となった。
1800年代中頃には人口に占める囚人の割合は5%以下に低下し、移民の都市となっていた。 -
「ハイドパーク・バラックス」は1817年~1819年にかけて建設された。
1819年~1848年の間、男性囚人の収容所として使用されていた。
収容されていた囚人は1848年に「コッカトゥー島」に移された。
1848年~1886年の間、独身女性のための移民滞在所となった。
1階は事務所と賃貸部屋、2階と3階は宿泊施設として使用された。 -
1887年~1979年の間、裁判所と法務関連施設や政府の施設として使用された。
1981年、歴史遺産として管理されるようになり、1990年には博物館として公開されるようになった。 -
1819年~1848年の間、収容所されていた平均600人の囚人は12の部屋に分かれて、ハンモックで寝泊まりしていた。
-
1848年~1886年の間、女性の移民滞在所として使用されていた頃、鉄製のベッドが設置されていた。
-
「オーストラリアの囚人遺跡群」として世界遺産に指定されているのは全部で11箇所。
「オーストラリアの囚人遺跡群」は、18世紀から19世紀にオーストラリアで大英帝国によって建てられた刑場遺跡である。
大英帝国の植民地拡大時代に大規模な囚人の移送と強制労働が行われた証として、負の世界遺産と位置付けされているようだ。
シドニーには、「ハイドパーク・バラックス」、「コッカトゥー島」、「パラマッタの旧総督官邸」の3箇所がある。
タスマニア島には半数近い5箇所がある。 -
敷地内で発掘された物品の展示室。
-
「ハイドパーク・バラックス」の南側には、オーストラリアのカトリック総本山「セントメリーズ大聖堂」がある。
1821年に礎が築かれたが1864年に焼失。
その後約60年の歳月を費やして1928年に完成した。
2本の尖塔は1998年から2年かけて2000年に完成したもの。 -
入口の立札に「ただ今宗教儀式が執りおこなわれています。儀式中は、写真やビデオの撮影はご遠慮ください。」と記されていた。
内部で儀式が行われているようには見えなかったが、念のために内部の写真撮影はやめにした。 -
「セントメリーズ大聖堂」の西側には、「ハイドパーク」。
その向こうには高さ309mのシドニータワーがそびえている。 -
「ハイドパーク」内にある「アーチボルド噴水」。
フランスから贈られた噴水だという。 -
「ピット・ストリート」で円か米ドルから両替しようとしたが、2~3軒の両替所を見てもレートが悪かったので、結局ATMでクレジットカードを使ってキャッシングした。
しばらく歩くと、時計塔のあるレトロな建物が現れた。
1869年に建てられたビクトリア様式の建物は、シドニー市庁舎にもなっている「タウンホール」である。 -
「タウンホール」の北側には、「クイーンビクトリア・ビルディング」。
1898年にイギリスのビクトリア女王の即位50年を記念して建てられたマーケットで、1994~96年に大規模改修されたという。 -
外観はどうってことなかったが、建物内に入ると目の覚めるようなおしゃれなインテリア。
細長い吹抜けの両側に品の良い店舗が並ぶ。
天井からつり下がっているのは「ロイヤルクロック」。 -
建物中央部分が特にいいんだな。
赤と青の壁、アーチの奥にステンドグラス。 -
そしてなんといっても天井のドームが美しい。
-
円形の吹抜けと天井のドーム。
ショッピングセンターだということを忘れてしまう。 -
イチオシ
思わず見入ってしまう。
ここはさらっと見るだけでさっさと次の目的地に移動しようと思っていたのに、何という不覚・・・ -
たかが階段ごときに、何故に心奪われるのか・・・
-
北側の吹き抜けには、重さ4トン高さ10mという世界最大のつり時計「グレートオーストラリアンクロック」が吊られている。
気が付けば14:00前。
我に返ってタウンホール駅からシティーレールでミルソンズ・ポイントへ移動する。 -
昼食を食べていなかったので、ミルソンズ・ポイント駅を出たところでチキンバーガーとジュースを購入。
ハーバーブリッジへと上る階段近くのテーブルで遅めの昼食を摂る。 -
しかし、人間の昼食のおこぼれを狙う奴らがいるので、落着いて食べれる状態とはいえないのだ。
こいつは「マグパイ」(カササギフエガラス)。
予想通りカラスの仲間らしい。 -
この子は「インドハッカ」。
もともとは南アジア原産で、園芸の昆虫駆除のためオーストラリアに移入されたが、ゴミをあさる有害種とされてしまったようだ。 -
このでかいのは「アイビス」というトキの仲間。
トキの仲間といえば貴重種のイメージがしてしまうが、シドニーでよく見られ、ゴミをよくあさっているという。
日本で見られない鳥が多く街中で見かけるが、鳥に関しては厄介者が少なくないようだ。 -
昼食をさっさと済ませてハーバーブリッジへの階段を上ると、右カーブの向こうにブリッジのアーチが見える。
-
左手にはキリビリ地区が見下ろせる。
昨日、夜景を眺めたポイントもフェリーに乗船したのもここだった。 -
歩道は北側のパイロンの下をくぐる。
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左前方にはすでにオペラハウスからサーキュラキーにかけての景色が広がっている。
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ポートジャクソン湾では帆船が航行中。
左に「キリビリポイント」、湾に浮かぶ小島「フォート・デニソン」、遠く「ローズベイ」の街を望む。 -
シドニーは「世界三大美港」のひとつだ。
「世界三大美港」は、シドニー、リオデジャネイロ、サンフランシスコの三都市が一般的だと思われるが、リオデジャネイロ、サンフランシスコの代わりにナポリや香港が入る説もある。
いずれにしてもシドニーが外れることはない、唯一の美港である。
複雑な海岸線のポートジャクソン湾には絶景ポイントが点在し、フェリーの路線と便数が多いので船上からの景観も手軽に楽しめる。
岬に建つ「オペラハウス」と海を渡る「ハーバーブリッジ」はシドニーの象徴となっている。
まさに「世界三大美港」の名に恥じない美しい港町だ。 -
南側のパイロンは「パイロン・ルックアウト」という展望台となっている。
入場料は15ドル。
展望台が海面から87mの高さから考えると割高の印象だ。 -
ハーバーブリッジ建設中の働くおじさん。
展望台だけではなくいくつかの展示物もある。 -
「ハーバーブリッジ」は、1923年に着工、9年間の歳月をかけ、1932年3月19日に完成したアーチ橋である。
1920~30年代の不況対策の公共事業として建設された。 -
約200段の階段を上ると、四方を囲む展望スペースに出る。
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ハイウェイの右側にはダーリングハーバーがあるが、ここからは高層ビルの陰になっている。
その手前に「シドニー天文台」が小さく見える。 -
手前の「ドーズ・ポイント」からその向こうの「バランガルー・リザーブ」。
「バランガルー・リザーブ」は再開発地区に整備された海浜公園で、新しい観光スポットになりつつあるという。 -
「ハーバーブリッジ」のアーチの最上部は海面からの高さが134m。
アプローチ部を含む全長が1149m、最大支間長503m。 -
車道8車線、シティーレールの複線の鉄道、歩行者専用道が通り、全幅は約49m。
「最も幅の広い橋」としてギネス世界記録の認定を受けているという。
モータリゼーションの夜明け前、車社会到来を予見した先見の目には驚くばかりである。
アーチを歩いて上る「ブリッジクライム・シドニー」は、200ドル近い高額にもかかわらず、人気のアトラクションとなっている。 -
先ほど歩いて来た歩道と昨日夜景を見たミルソンズポイント。
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手前の「キリビリポイント」とその向こうの「ロバートソンズポイント」。
さらにその先には、1916年開園のオーストラリア有数の動物園である「タロンガ動物園」がある。 -
イチオシ
様々な船が行き交うポートジャクソン湾。
「オペラハウス」は「ベネロング・ポイント」という岬に建つ。
「ベネロング・ポイント」にはかつて「マッコリー要塞」があり、1901年以来要塞跡地に路面電車の車庫があった。
シドニーに大型コンサートホールを建設すべきだと主張したニューサウスウェールズ州立音楽院校長ユージン・グーセンスは、建設場所を「ベネロング・ポイント」にすることにもこだわった。
グーセンスは、最初から「ハーバーブリッジ」と並ぶランドマークとして「オペラハウス」を構想していたに違いない。 -
その目論見は見事に的中し、「オペラハウス」はシドニーのランドスケープに不可欠な名所となった。
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パリに「エッフェル塔」があるように、ニューヨークに「自由の女神」があるように、シドニーの象徴、それが「オペラハウス」だといえる。
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「ロックス」とサーキュラキーのスカイライン。
オーストラリアで最も古い植民地時代の面影を残す「ロックス」の街並は、ハーバーブリッジの建設のためにその大半が失われてしまった。 -
「キャンベルズコーブ」に停泊する帆船と「ロックス」の街並。
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久しぶりにジオラマモードを使って「オペラハウス」。
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ついでに「ロックス」とサーキュラキーも。
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展望台を一周した後は、ちょっとした展示室を通る。
橋の照明や部品など。 -
ハーバーブリッジの建設の様子やシドニーの空撮映像が上映されている。
音声での解説はなく、BGMとしてホルストの「惑星」が流れている。 -
「パイロン・ルックアウト」から歩道を5~600m南へ歩いた突き当りの階段を下りると、「アーガイル・カット」が見下ろせる。
「アーガイル・カット」は、1843年から24年かけて囚人たちがノミとハンマーだけで岩盤を削り進んだという。 -
「ハーバーブリッジ」に沿った「カンバーランド・ストリート」を北に進むと、「ドーズ・ポイント・パーク」に至る。
橋の下を公園として利用している。
シドニーは都市計画を上手く行っている都市だと感心する。
シティーレールやフェリーなどの交通網が機能的につながっていて、都心に心地良い公園が充分配置されている。
近代的なビル群の中にも、歴史的な建築物もほどよく残されていて、少し移動すれば豊かな自然がある。
都市の中にフォトジェニックな景観があふれている。
住民にも観光客にも優しい都市づくりができていると思うのである。 -
「ロックス」に残る古い建物と煙突。
この煙突が意外に目立つのだが、何の建物だったのかは知らない。 -
「ジョージ・ストリート」では露店が軒を連ね、客であふれていた。
今日は土曜日、「ロックス・マーケット」が開かれているのである。 -
お好み焼き食いてぇ~。
幸か不幸か先ほど食べたチキンバーガーが結構効いていた。
惜しいがここは見送ることに。 -
「ロックス」の中でも目立つ、「オーストラリアン・スチームナビゲーション・ビル」。
遠くから見ると教会と見間違えそうな建物だ。 -
「ロックス」の歴史は200年そこそこと、ヨーロッパの中世の街と比べると歴史は浅い。
日本でいうと江戸時代後期に開拓された街だが、明治・大正時代のレンガ造りの洋風建築を連想させるノスタルジックさが漂う。 -
イチオシ
色の変わったレンガ造りの建物に赤い電話ボックスの組合わせなんて、もう反則でしょ。
完全に異国的なのではなく、100年くらい前には日本にも存在したような、親しみのあるレトロ感がハートを魅了するのである。 -
こんなホテルにも泊まってみたいものである。
-
シドニー最古の住居といわれる「カドマンズ・コテージ」。
1816年に建てられた船員の住居で、建物の目の前は海岸だったという。
19世紀後半に行われた開発工事で埋め立てられ、海岸は100mも遠のいた。 -
16:20頃シドニーの観光を終えて、ビッグ・ホステルに預けておいた荷物を引き取りに帰った。
今日はケアンズに移動なので、セントラル駅から空港へと向かう。
シドニーは天候に恵まれたこともあり、充実した観光ができた。
改めて思うのは、シドニーは個人旅行に適した観光地だということだ。
特に初めて海外へ個人旅行するにはベストな訪問地としてお勧めできる。
その理由は、
①治安が良く、夜の一人歩きもあまり問題はない。(治安の良くない場所の把握と最低限の注意は必要)
②空港~都心(セントラル駅)間がシティレールで10分程度というアクセスの良さ。
③シティレール(鉄道)だけでなくフェリーなどの交通網が発達している。
特にフェリーの活用は移動だけでなく、「世界三大美港」をクルーズするというメリットがある。
④主要な見どころが比較的コンパクトにまとまっている。
⑤歴史的な建築物や心地良い公園が多い。
⑥都心から30分程度で太平洋側の美しい海岸やビーチに行ける。
⑦絶景ポイントやフォトジェニックな被写体が多い。
⑧自然遺産「ブルーマウンテンズ」にシティーレールとバス(ともにOpalカード使用可)で日帰り観光できる。
⑨冬季(6月~10月)のホエールウォッチングはザトウクジラ遭遇率が高い。
⑩夏の暑さや冬の寒さが厳しくなく、年間を通して過ごしやすい気候。
⑪怪しい客引きや浮浪者が少ない。
⑫公用語が英語。
逆にデメリットは物価が高いこと。
ただ宿泊施設や飲食店の数は多いので、探せばある程度の節約は可能だと思える。
交通費は、1日どれだけ乗っても上限15ドル(空港駅は別料金がかかる)の「Opalカード」をフルに使うとお得で便利。 -
シドニーからケアンズへは、この旅唯一の利用となるヴァージンオーストラリアの便だった。
シドニー18:50発VA1429便は、ほぼ定刻通りに出発した。 -
ヴァージンオーストラリアは、「ヴァージンブルー」というLCCとしてスタートしたが、2011年に社名変更とともにFSA(フルサービスエアライン)となった。
3時間15分のフライトで軽食のサービスが付いていた。
2月に予約してシドニー~ケアンズ間が17,110円とジェットスターと変わらない価格だった。 -
ケアンズ空港にほぼ定刻通り22:00過ぎに到着。
バッゲージクレームの前のシャトルバスのチケット売り場でチケットを購入。
ケアンズ市街地の宿まで16ドル。 -
「14」のバス乗り場で待つように言われたが、同じフライトで到着した乗客は全て他の観光バスで出発して行き、ここで待つ人はひとりもいなかった。
不安になったのでチケット売り場に戻って聞くと、もうすぐシャトルバスが到着するとのことで、結局22:40頃に乗車することができた。 -
シャトルバスは私だけの乗客を乗せて、今日の宿「アスペクト・セントラル」に23:00前に到着した。
しかしレセプションはすでに閉まっていた。
レセプションの入口近くに「AFTER HOURS CHECK IN」と書かれた受話器があったのでとってみた。
呼び出し音の後、女性の声で応答があったが、言ってる意味がよくわからない。
しばらくのやりとりの後、電話が切れて3~4分後高齢の女性が出てきて、受話器の横の「KEY SAFE」と書かれたボックスを操作して封筒に入ったキーを取出して渡された。 -
遅く到着した時のシステムはわかったのだが、時間も時間なのでわざわざここまで出てきた管理人の女性は愛想もない。
おまけに部屋のドアの鍵がかたくて開けるのに苦労した。 -
23:00過ぎ、ようやく部屋にたどり着くことができた。
到着が予定より大幅に遅れたわけではないが、なんだか非常に疲れた気がした。
シドニーの印象が良かったのとは対照的に、ケアンズの第一印象は最悪だった。 -
「アスペクト・セントラル」はエクスぺディアで予約し、シングル1泊約4200円。
ここに今日から4連泊する。
価格の割には部屋は悪くない。 -
洗面・トイレも清潔感があり不満はない。
-
シャワーは水栓とってが両方「COLD」の表示になっていたのでまさかと思ったが、片方はちゃんとお湯が出た。
-
冷蔵庫は重宝した。
ポットもあったが、正直古くて使う気にはならなかった。
明日はキュランダへのツアーが8:40に宿に迎えに来る。
割とゆっくりめの出発になるので、今晩はゆっくり休もう。
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