2017/07/05 - 2017/07/17
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sweetshibakenさん
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ベツレヘムへ行きたかった一番の理由。分離壁アートを観て巡る事。
計画当初はBanksyに拘っていたけど、実際観てみると、Banksy以外でも迫力あるもの、面白いもの、ぐっとくるもの色々ありました。
アラブバスでベツレヘムへ到着した時、同じバスに乗っていた人達とシェアしてタクシーをチャーターした。
タクシーで連れて行って貰った所は、確かにBanksyだったけど、数は少ないし、Banksy以外では他に面白い絵はなかった。
タクシーチャーターが終わり、一人で向かった所の方が、面白かった。
しかも、そこってタクシーで連れて行って貰った所のすぐそば。
何も言わなかったドライバーって、ホント不親切。一緒に巡った他のメンバーもここに気付いていたら良いのだけど...。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
タクシーに乗っていると、ドライバーが突然「バンクシー」と言いました。
指差す先を見ると、確かにそう。
でも、ここから見るの?金網邪魔だけど...
仕方ないから、車から出て写真を撮って終わり。一瞬の事でした。 -
これはバンクシーではないけど、タクシーの車窓から見えました。
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ここからは、土産物店のポスターカードの写真が続きます。
これも、かつてはベツレヘムの分離壁に書かれていたそうですが、今は上から別のペイントがなされているそうです。
一目でメッセージが伝わる素晴らしいペイント。実物を見てみたかった。 -
これも同じく、今は見れなかったと思います。
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2002年のベツレヘムの様子。
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緑が、パレスチナの領土だそうです。
かつて、イスラエル建国前は当然ながらほぼ全土がパレスチナ。
その後、徐々にイスラエルに入植され、現在が右端。
という事を訴えているポストカード。 -
レストランの隣にバンクシー。防弾チョッキを着た鳩の絵がありました。
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この様な感じで幹線道路沿いにあるので見付けやすいし、駐車場もあるので、ゆったり写真撮影できます。
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防弾チョッキを着た平和の象徴「鳩」の心臓に銃の焦点が当っています。
ギュッと胸が締め付けられるペイントです。 -
近くには、分離壁がありました。
この場所に来たら、左へ行ってもあまり見応えのあるペイントはありませんでした。歩くのなら、右側をお勧めします。
(但し、私が観光した2017年7月時の話です。今後新たな壁画が描かれる可能性は十分あるし、右側でも上書きされたり、消されたりする可能性もあるので、適時ご自身で判断して下さい。) -
早速の洗礼を受けました。
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この大きなペイント、正直どういう意味なのか分からないけど、スケール大きく見応えはあります。
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上書きされている絵だけど、犬好きの私にとっては、普通に魅かれるペイントです。
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分離壁沿いを更に進みます。
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ぼちぼち、落書き状態になってきました。
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丁度曲がり角なので、戻る事にします。
でも、この先を少し覗けば、まだ観るべきペイントは満載だったのです。
その事を、後で知ります。 -
この店は、分離壁前に構えている店で、ドライバーに連れて来られました。
ここでは、エスプレッソカップ並に小さな紙コップに一口程のレギュラーコーヒーを入れてもてなしてくれました。
ここでもポーランド人3人組はショッピング。
これが普通なのかな?私はこんなの買ってその後どうするの?と感じるだけで全く物欲が湧きません。
この店出て、またタクシーで移動です。
すると、程なく「バンクシー」とドライバーが一言。
今度の絵は、店の中にあるそうです。
確かに、そんな絵があるのは、どこかで読んだ気がします。
私は降りる気満々だけど、他の3人はそんなに興味ないみたい。
なので、私はここでツアーを離脱します。
ドライバーにNIS25を支払ってみんなとお別れしました。 -
この絵が、バンクシーショップ内にある、ガラス板で保護されたバンクシーアートです。
「戦士のボディーチェックを行う少女」のペイントです。
no flashでの撮影だけど、店内の電気が反射してこんなみっともない写真になってしまいます。
店の中なので、写真を撮っても良いか店員(子供)に聞くと、何か商品を購入したら、撮影OK、との事。子供なのにしっかりしています。
ならば、とポストカードを1枚購入して撮らせて貰った写真です。
今思えば、客は私一人だったので、電気を消して貰えば良かった。 -
これが購入したポストカード。NIS5
このペイントは、確かベツレヘムではない別の街の分離壁だったか、ベツレヘムでもここから離れた難民キャンプ内だったか、自力では行きにくい所だったと思います。
ちなみに、このペイントのカラー版は、後で行くWalled Off Hotel内に展示されていました。 -
この店の外観。
この少年が、店番をしていた男の子。
この後、Walled Off Hotelへ向かうのにマップ検索していると、この少年が方向を教えてくれた。
私が行こうとした方向と、真逆。
いつもそうなんだけど、map見てるのに、東西南北が分からず逆を進みます。
mapでは、ここから結構な距離がありそうだったけど、この少年曰く、「ここ真直ぐ行けばすぐそこ」らしい。
ホント~?疑いながらも彼が示す方へ向かって歩きます。 -
すると、分離壁が出てきました。
Walled Off Hotelなので、分離壁の際に立っているはず。
少年は間違っていませんでした。距離もホントすぐそこでした。 -
この辺りのペイントは、さっきタクシードライバーが連れてきた所より見応えがあります。
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分離壁には、この様なポスターが多数展示されています。
このベツレヘムでどの様に育ってきて、将来どう思っているのかが個人のコメントとして書かれています。 -
幹線道路なので、車に気をつけて撮影です。
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バンクシーではないけど、大きなペイントは、見応えあります。
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これはこじんまりしているけど、好きなペイントです。
カラーで描かれたペンギンのパイロットがタケコプター並の小さなプロペラで飛ぼうとしています。 -
エルサレム?ベツレヘム?の街からハートを救出しようとしているアッラー?ムハンマド?の手でしょうか。
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自由の象徴かの様なロープを手を伸ばして掴もうとしているけど、脚は鎖で繋がれている兵士達。
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足が鎖で繋がれた鳩
羽ばたいているけど、自由はありません。 -
ファティマの手。女性を守るムスリムの象徴。
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この辺りは、ホテル客のペイントでしょう。
自由に好きなペイントを楽しんでいます。 -
角を曲がるとこんな感じ。
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これがWalled Off Hotel。
先にホテル内部を見せて貰うことにしました。 -
ホテル入口です。
ドアマンに、「宿泊者ではないけど、入って良い?」と聞くとどうぞ、とドアを開けてくれました。
もちろん、私が話しかけたドアマンは、このサルではありません。 -
扉を開けると、カフェ&バーになっていました。
スタッフを見つけて、写真撮影の許可を貰い、撮影していきます。 -
バーカウンター
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バーカウンター壁面にある世界時計。
London、New York、Jerusalemの時間が表示されています。
ホイールの中で走り続けているネズミがモチーフにされています。 -
セトルメントの監視塔を、空中ブランコにして遊ぶ子供達。
私が購入したポストカードは、これのステンシル版かと思います。 -
「花束を投げる兵士」を誰もに想像させる感じがアート。
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腕が綿だらけ?泡だらけ?のローマ時代の彫刻
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酸素マスクを被ったエンジェル達。
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狩猟の成果を誇示する「動物の剥製」ではなく、「防犯カメラ」の展示。
なんか、それだけなのにイカつい。
他に、ハンマーやパチンコも誇らしげに展示されています。 -
のどかな田園風景を破壊する、とてつもなく大きなブルドーザー。
グレーで描かれている所が、インパクト大です。 -
ここには、宿泊者以外でも入れるMuseumがあります。
でも、展示物はBanksy作品だけではなく、複数のartistの作品で占められているので、ここはパスしました。 -
Walled Off Hotelの全景。満喫しました。
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ホテルに隣接するショップ。
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WALL MARTなんてサインもありますが、ここでは、分離壁にペイントするグッズを揃えています。また、レクチャーも行ってくれます。
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ホテル前の分離壁を伝って歩きます。
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自由の鍵を手にし、囲われた分離壁を破壊した力強いペイント。
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戦士に狙われているけど、誇りを持って旗を掲げている女性。
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これが絵の全貌。
旗を掲げている女性を守ろうと、別の兵士が応戦しています。
でも、片やライフルで狙い、片や投石や火炎瓶での応戦。
ここでの戦いを表わしているのでしょう。
分離壁アートを観て巡り、強い女性、女性を象徴としている絵、又は子供に焦点を当てている絵が多かった、というか印象に残りました。
本来戦っているのは、圧倒的に男性が多いし、指揮をとっているのも男性司令官でしょう。
どういう意図があって、この様な絵が多いのでしょうか。 -
更に壁を伝っていくと、ここへたどり着きました。
タクシードライバーが連れてきた場所です。
ここに私達を連れて来たのなら、この壁の先まで行けば色々観れる、と教えてくれてもいいのに。
途中で引き返してきた私達に、何も言わないドライバーって、ホント不親切。
さて、ここで15:30。
もう一度聖誕教会へ戻って、ゆっくり観ようか、とも思ったけど、歩き疲れたのと暑さで、そんな気力もなくなりました。
ここから真直ぐ行くと、エルサレム行きのバス停にたどり着きます。
一番の目的、分離壁アートを堪能したので、エルサレムへ戻る事にします。 -
二股の道があれば、マップで確認しながら、真直ぐ歩いてきました。
10-15分位かな。
アラブバスが見えました。あそこがバス停です。
目の前で出発されたら悔しいので、少し小走りで向かいます。 -
すると、バス内はほぼ満席。
そして、行きと同じく私が乗り込んでからホント数分で出発。
ラッキーでした。
このバスは、幾つかベツレヘム内の停留所に止まってエルサレムへ向かいます。
随分走って景色は山の中、チェックポイントを越えた所でも乗ってくる人達がいました。
よくよく見ると、その3人は一緒にタクシーをチャーターしたポーランド人達でした。
私と分かれた後は、レストランへ行っていたはずです。そこからどの様に観光したのか分からないけど、ベツレヘムの街外れにあるチェックポイントからの乗車です。
この偶然が楽しくて、話しかけようとしたら、最初に乗り込んできた彼女が、彼氏と一緒に座らず一人で1席あいていた前の方で座りました。少し不機嫌そう...。
後から乗り込んできた男性陣二人は、二席空いていた席に一緒に座り、その際私を見つけて驚いていました。その二人は手を振ってくれたけどあまりテンション高くありません。
ちょっと話しかけづらくなり、そのままそっとしておくことに...。 -
幾つか通るチェックポイントの内の一つ。
比較的大きな所です。 -
ベツレヘムの移動。「分離壁アート」編。
恐らく、観たかったものは観れたし、満足!
ただ、ベツレヘムのスークを訪れていなかった事に、帰国してから気付きました。
それを忘れてしまう位、現地は暑くふらふらになっていました。
次は、もう少し穏やかな気候の時期に訪れます。
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