2017/07/05 - 2017/07/17
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sweetshibakenさん
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ベツレヘムから帰ってきました。
行きはDamascus Gateからバスに乗り込んだけど、帰りはJaffa Gateで途中下車して旧市街内へ。
翌朝 8:45 に空港トランスファーのバスが迎えに来ます。
それまでの時間で、やり残した事を一つずつ片付けていきます。
とは言え、土曜日の夕方 シャバット真っ只中、市場で買い物もできません。
そんな事より、エルサレムに計6泊しているのに、自分の計画不足が招いた大きな誤り、「神殿の丘」へ行けないのがとっても悔やまれる。金土は、一般の観光客は入れないのを、昨日知りました。
でも、何とかならないか、画策しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
Jaffa Gateです。今日も閉門されています。
-
門を通りすぎてその奥へ進みます。
-
すると、門の横にバリケードで小道を造り、パスポートチェックを受けて観光客は、城壁内へ入る事ができる様になっています。
人が集まっている所が検問所。
ここで偶然、昨日のガイドに会いました。
昨日も聞いてみたけど、もう一度淡い期待を込めて聞いてみます。
昨日の事件の為、昨日・今日と神殿の丘は封鎖されていて、イスラム教徒を含めて全員入れなくなっています。元々、観光客は金・土と入れないので、これは問題ありません。
では、明日の日曜日なら入れるんじゃない?...。
犯人一団も捕まり、今日1日で状況も落ち着いた印象です。
明日、普段通り7:30からopenするなら、私が朝食を諦めて早朝から列に並ぶと、神殿の丘でしばらく滞在後ホテルへ戻ると、8:45の空港シャトルに間に合う、という事に。
どう思う?とここで警備をしていた警官と一緒にいたガイドに聞いてみたけど、答えは余り喜ばしいものではなかった。
ガイド:明日、神殿の丘が開くかどうかは、誰も分からない。理由は、封鎖解除について、明日の朝6時にイスラエル首相と警察のトップが会議を開いて決定するから。知りたければ、明日朝首相に電話して聞いて。
警官:明日は、まず観光できないよ。誰も分からないけど...。
私:それじゃ、期待薄よね。だって、仮に6時の会議でopenする、と決定されると、大勢の警備が必要になるでしょ。それから警官を配備させるといつも通りの7:30opneには間に合わないでしょう。そして、openが遅くなると、私は空港シャトルに間に合わなくなるので、結局入れない、という事よね。
ガイド:opneかどうかに拘わらず、警官は常に充分人数警備に充てられているから、それは関係ない。要は首相と警察の会議結果次第。
う~ん、なかなか見通し暗いけど、「神殿の丘」は諦められない。
この時は、ダメ元で早朝並んでみるつもりでした。 -
昨日より開いている店が多いです。
でも、観光客はとても少ない...。 -
Via Dolorosa StationⅦ
昨日は日没後の写真だったけど、明るい時間だと、スーク内でもこんな感じで撮れます。 -
ここはStationⅣ
奥の教会、扉が開いているのでは?
写真を撮っている時は気付かなかった。入ってみたかったなぁ。 -
StationⅢも、明るい時間だとくっきりはっきり写ります。
-
Closeの18時に間に合ったので、Austrian HospisのRoof Topに登ってみました。
Nis5だったかな?10だったかな?ちゃんと集金するお姉さんが階段の踊り場にスタンバっています。 -
宿泊してるホテルのカードキーにプリントされているエルサレムの景色がキレイだったから、「どこからの景色?」とフロントで聞いてみたら、ここからの景色との事。
こんな感じだったかな?岩のドームの黄金が輝いていました。
客は私一人だけ。貸し切り状態です。
風があって気持ちいいのだけど、太陽ジリジリ。影が無いので、あまりゆっくり過ごしたい、という場所ではありませんでした。 -
ルーフトップから降りてきて、中庭です。
ここに出窓の様な小さなバルコニーがあり、テーブルとイスが置いていました。
丁度木陰にもなっていて、心地良さそうなので、しばらくゆっくりさせて貰いました。 -
真下を覗くと、こんな景色。
私がこの景色を楽しんでいると言う事は、道から見上げて私を見ている人も居る、という事。
「キミのリラックスしきった様子を見て、どんな景色が見えるのか気になって上がって来た。」、と声をかけてくれたカップルがいました。
景色を楽しみたいのなら、是非ルーフトップへどうぞ、とお勧めしました。ラッキーな事に、まだ18時まで少し時間がありました。 -
充分休憩できたので、また歩き始めます。
誰に聞いても、うろうろ歩きまわっても、どうやっても見付けられなかった所。
ようやく発見!StationⅨ イエスが3度目につまずいた所。
StationⅦからⅧとは逆のスークを進み、途中の何の表示もない階段を登ると、その先にあったのが、この光景です。
ローカルのおじいさんが教えてくれました。でも、半信半疑。おちょくられてる、と思いながら歩いていました。おじいさん、理由もなく疑ってごめんなさい。 -
エルサレム最終日ギリギリにStationⅨも発見できて、達成感ありありです。
この後、城壁に登って歩こうと思っていたのだけど、ちょっとお腹すきました。
昨日チェックしていたTALAへ行きました。
そして、これがShakshuka with meat。
オーダーしてから料理するので、そこそこ待たされます。
アツアツのアルミ鍋のまま出てきました。
これ、評判通りというか、私の期待を遥かに上回る美味しさでした。
こんなローカルレストランで、美味しいと言ってもトマトベースの料理だから味は想像できる、と思っていたのですが、嬉しい誤算です。
これと、ミントティーで確かNis50位。
ただ、この時は旅も終盤。現金が乏しくなっていました。
だから、店へ入った時にクレジットカードが使えるか確認してからオーダーしました。
でも、結局通信エラーで使えず。
カードで払うつもりだったのでシェケルを持っていません。
仕方ないので、Eur10なら持ってるけど...と申し出ると、それでいいよ、と。 -
店を出ると、偶然披露宴の行列に出くわしました。
-
こんな感じで、音楽隊とカメラマンを引き連れて、沢山の人に祝福されていました。
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披露宴の客と中には私の様な観光客も混ざっています。
-
レストランからすぐにここへ来るつもりだったのに、披露宴の一団と出くわして、予想以上に時間をとってしまった。
もう日没して随分経ちます。すぐに暗くなるでしょう。
でも、城壁に登るのは、今しかありません。
ちなみに、この入口、Jaffa gateの外にあり、分かりにくいです。
ここを教えてくれたのは、information center前でプレッツェルを屋台で売っていたおじさん。
どういうワケか昨日からこのおじさん、随分親切でいろいろ世話をやいてくれます。
この日も、「後で城壁を歩こうと思ってる。」というと、わざわざ自分の屋台を置き去りにして、「チケット売り場は分かりにくいから」とこの看板が見える所まで連れてきてくれました。
私が歩こうとしているのは、Jaffo Gate~Dung Gateまで南ルート。
看板にある様に、9:00~22:00まで歩けます。 -
チケットを購入して、歩き始めます。
この時点で19:45。既に薄暗く、人も居ません。
チケットブースの人に「暗くなっても安全?一人だけど危険な事ない?」と確かめたけど、「大丈夫、問題ない」と。もちろん、そう言うでしょう。
そんな、あまりあてにならない、でも少し気分を軽くして貰える言葉に後押しされて、出発です。 -
チケットブースから、階段を登ってここに出てきます。
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更に、どんどん階段を登ります。城壁の上を歩くのですから。
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城壁の上は、ところどころ こんな感じで広場みたいになっている所があります。
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城壁から新市街を見下ろします。
もう街灯に明かりがついています。 -
この小窓から銃口を向けるのでしょうか...。
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Zion Gate近くの景色。
車のヘッドライトも点灯させないといけない位、結構暗くなっています。 -
一人で薄暗い中、逃げ道のない所を歩いているのが、結構本気で心細くなっていました。
遠くに人の姿発見!一気にホッとした瞬間でした。 -
数分でどんどん暗くなってきます。
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チケットブースで、Zion Gateまでなら行ってJaffa Gateに戻ってくる事ができる。でもそこを越えるとその先は戻れず、Dung Gateまで進むしかない、と言われた。
その理由がこれ。
ここを通ると、もう戻る事はできません。
暗くて人も少なく、とても不安でした。でも、向こうに見える景色を見てしまったので、ここを越えないワケにはいかない。好奇心が勝ってしまいます。 -
その見えてしまった「向こうの景色」とはこれです。
アル・アクサ・モスクでしょうか。神殿の丘が見えています。
とはいえ、やはり本当に一人だと、正直諦めていたと思う。
こんな時間に逃げ場がない所を一人で歩いていて、もし何かあれば言い訳できない。
でも、あの二度と戻れない扉を越える少し手前で、ラテン系のカップルに会ったのです。
その二人に、「最後まで行く?私は行きたいけど、余りに人が居なくて、暗いし怖いから迷ってる。」と聞いてみると、「大丈夫、自分達も行くから、一人じゃないよ!」と言ってくれた。
なので、先へ進む事にしました。結果、危険な事は何もなかったのだけど、この時の私はラッキーなだけだったかもしれない。引き返す勇気も当然必要。もし、本気で何かあれば、自分だけでなくこれからイスラエルへ来ようとしている観光客にも迷惑かかるし、自己責任とは言え、自分では対応しきれない事象に発展しかねません。 -
でも、この時は、「行く」と決めてあの扉を越えたのだから、先へ進むのみです。
すっかり夜です。 -
向こうには、嘆きの壁と神殿の丘が見えます。
ライトアップが美しい。
そして、Urtra Orthodoxのカップルが先を歩いているのを見付けました。ホッとしました。
そして、城壁の外にもUltra Orthodoxの二人が歩いています。
そう、ここはJewish Quarterです。
城壁には手すりがあり、一応一般道と区別されているけど、その気になれば手すりを登り越えて中に入る事ができそう。
まぁ、こういう所には防犯カメラがきっちりカバーしているのでしょうけど。 -
先に見えていたカップルに追いつきました。
神殿の丘も近付いてきました。 -
ここまで来たら、もう不安はありません。
アル・アクサ・モスク、美しいです。景色をたっぷり楽しみました。 -
最後は、いつのまにか一般道に降りてきた、という感じで終わりです。
今20:20。約35分で城壁を早歩きしてきました。
ゆったり観光するなら、安心して歩ける1時間程早い時間がよかったです。 -
エルサレム最後の晩の移動。
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