2017/07/05 - 2017/07/17
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sweetshibakenさん
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この旅も、最後の1日となりました。
まだ、満足なエルサレム観光ができていないけど、ベツレヘムへ行かないワケには行きません。
元々、シャバットで新市街の交通機関は止まっているけど、ムスリム運営のアラブバスは動いているので、ベツレヘム観光をこの日に予定していました。
それは予定通りとしても、こんなにエルサレム旧市街観光ができていないとは思っていなかったし、何よりも昨日の事件でベツレヘムも浮足立っているのでは?そもそもアラブバスは止まっているのでは?という不安要素満載。
しかし、この日も奇跡と言っても言い過ぎではない出会い、その人達のお陰で無事に観光できました。
ちなみに、危険な事は一切ありませんでした。
この旅行記は、ベツレヘム観光の教会の部分を集めました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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深夜2:30ごろだったかな?部屋の移動です。
虫さされが酷い!夜中になって首と腕がエライ事になり、ガマン出来ずフロントへ抗議しに行きました。
すると、すんなりと部屋を換えてくれました。まるで、予定していたかの様に。
あの部屋、チェックインした時から問題山積みだったけど、虫がいる事も分かっていたのでは? -
ここは、バスタブもある部屋で、アップグレードされています。
-
バルコニまであります。
深夜なので、当然真っ暗。 -
真夜中の引っ越しの為、ゆっくり寝れなかったけど、大事な最終日です。
遅めの朝食後、少し頭がぼーっとするけど、出掛けました。
今日は、ホテルに最も近いHerod's Gateを通ってみます。
事件の翌日も、ゲートは閉門されています。
観光客はID提示でこの小さな扉をくぐって城壁内へ入る事ができました。 -
店は全部閉まっていて、がらーんとしています。
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アラブバスのターミナルは、Damascus Gate近くにあったので、ここから城壁外へ出ます。
Damascus Gateは、開門していましたが、店は閉店しています。 -
城壁外から見ると、こんな感じ。
門を大きく開けているので、バリケードで、人が一人だけ通れる小道を造っていました。警官の数がとっても多かったです。 -
ゲートを出てからも、城壁へ向かう道にバリケードが張られ、ここでも通れる人を選別していました。
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昨日、Damascus Gate前のアラブバスのターミナルを見つけていたので、そこへ行ってみました。
でも、バスは1台もなく、人も居ません。
ホテルのフロントで、「アラブバスは動いている」と確認したのに、やはり止まってるの?!
偶然通りかかった、中国人か韓国人に「ベツレヘム行きのバスはここで待ってたら来るのか知ってる?」と聞いてみたら、「今日はバス動かない。」と言われた。
いやいや、そんなはずない。
そこへ、偶然、ホントどこから来たのか分からない位突然に、ローカルのおじさんが現れ、「ベツレヘムに行きたければ、ここじゃない。このバス停は昔のもので今は使われていない。新しいバス停は、向こうにある。」と、指で方向を示してくれました。
おじさんが言う「向こう」ってどこ?バスターミナルらしきものは無いのだけど...。
不安になりながら歩き始めると、さっきのおじさんが別の観光客に「彼女に説明したから、着いて行け。」と大声で言っているのが聞こえた。
その彼が私を追いかけてきて、二人でおじさんが指差した方向へ歩いて行きました。
すると、通りの向こうにこの景色が見えてきました。アラブバスです! -
昨日下見したアラブバスターミナルを出て、車道を渡った所がバス停でした。
こんな所、教えて貰わなければ絶対分からなかった。
おじさんとの奇跡的な出会いに、心から感謝です。
しかも、私達がバスに乗り込んで数分でバスは発車。
なんて順調なのでしょう! -
エルサレム-ベツレヘム間のアラブバスチケット。
片道NIS6.8 ドライバーから購入します。
ちなみに、NIS7渡してもお釣りは無かったり、NIS6.5だけでもチケットを貰えたり、端数に関しては、そこそこ寛容です。
行きのバスで一緒になった彼は、NIS6.5と思い込んでいて、それでチケットを貰っていました。
帰りは私も小銭がNIS6.7しかなかったので、それを渡すと、ドライバーはチェックしていたけど、無言でチケットを渡してくれました。 -
バスからの景色。
アラビックなので何て書いているか分からないです。
この旅では、壁画を観て回るのも目的としています。
ベツレヘムでは、どんなのが観れるのでしょう...。 -
このバスは、チェックポイントを通過してベツレヘムの旧市街から少し離れた道路が終点です。
バスを降りると、タクシードライバーが待ち構えています。
暑いし、教会に加えバンクシーの壁画を観て回りたいので、タクシー利用するつもりでした。
でも、一人ではコスト高くなってしまいます。
なんとかツアーをシェアできる人を捕まえようと、バスを降りた人に声をかけて行きます。
最初、一緒にバスへ乗った彼に聞いてみたけど、彼はタクシーを使うつもりでなかったみたい。ならば、すぐに別のグループへ便乗。
結局、4人で1台のタクシーをチャーターする事になりました。
カップルと男性一人そして私。と思っていたのだけど、実はポーランドから来た3人組に私が突然加わった形でした。
タクシーに乗り込んでから知りました。うわぁ~ゴメン!寄せ集めのグループと勘違いしていました。
でも、3人とも笑顔で私を迎え入れてくれたし、少しコストダウンできたから、お互い良かったでしょう。
一人NIS25で、羊飼いの野、聖誕教会、ミルクグロット、バンクシーを巡る、という契約。
ここは、最初の滞在地Shephard's Field。
だだっ広い公園内に、いくつか教会がありました。 -
教会の内部。
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祭壇はこんな感じ。
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近くに会った、また別の教会。
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そこそこの歴史がありそうな外観です。
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かなりの洞窟感です。
天井低そうに見えますが、腰をかがめないといけない程ではありません。 -
結構圧迫感があります。
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奥の壁面には、この様なオブジェが。
Shephard's Field(羊飼いの野)を表現しています。 -
Shephard's Fieldへ行くには、タクシーで結構な距離を走ったし、色々曲がったりすごい坂道を登ったりと、どこへ連れて行かれるの?という感じでした。
地図を見るとシンプルなのに...。
これ、車だから?それともわざと?良く分かりません。
でも、これだけの時間をかけるのなら、わざわざ行く必要はないかも、というのが私の感想。
ここは、Milk Grotto。旧市街に入っています。
写真の二人は、一緒に周っているカップルの二人。 -
教会の入口です。
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ここも、地下へ潜り、洞窟感満載です。
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生まれたばかりのイエスを、エジプトへ逃がさないといけない、とのお告げを受けたマリアの母乳が数滴地面にこぼれた時、赤かった地面がミルク色に染まった、という言い伝えがあるそうです。
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入口では、小さな教会かと思っていたけど、奥へ広がりがあり、進んでいくと、ガラス窓で仕切られた祭壇がありました。
信者が祈りをささげる所です。
丁度シスターがお勤めを行いにきた所でした。 -
更に奥へ進むと、地上階へ続く廊下が続いていました。
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外へ出てみました。
ルーフトップ感があるけど、実は地上階だったと記憶しています。 -
Milk Grottoの観光を終え、土産物屋街を歩きます。
そのうちの1店に入る事に。
私は別に土産物に興味なかったけど、信者であるポーランド人3人は、真剣にあれやこれや、土産物を選んでいました。 -
ここは、オリーブの木細工のお店らしく、隣に工房があります。
この様な立派な木製細工です。 -
ドライバーがここに連れてきたのは、この店のルーフトップから、ベツレヘムが見渡せるからです。
正面に見えている塔は、Greek Orthodox Churchで、その右隣の四角い地味~な建物が聖誕教会です。
ミルク グロットからすぐ近くです。 -
位置関係は、この通りです。
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遠くには、ベツレヘムの新市街が広がっています。
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向こうへ見えているのは、Herodeonがある丘。
ヘロデ王がBC24に気付いた要塞があるそうです。 -
ベツレヘムから南東へ向いた景色で、こういう位置関係です。
ルーフトップからの景色を楽しんで、店に戻ると、ポーランド人3人は更に買い物する気満々で、色々物色し始めます。
私は、喉が渇いたので、手持ちの水を飲みながら、工房内を見せて貰っています。
すると、タクシードライバーが、工房内のウォーターサーバーから紙コップに冷たい水を汲んで持ってきてくれました。
お礼を言って冷たい水を飲んでいると、工房の職人が、私のペットボトルにサーバーから冷たい水を入れて行くと良いよ、と手振りで促してくれました。
「暑いから、冷たい水の方がいいでしょ。」と。
その通り!この成り行きにただただ、きょとんとしながら、親切なおもてなしにお礼を言って、先に進みます。 -
次は、聖誕教会へ向かいます。もちろん徒歩で。
途中、Manger Sq.(メンジャー広場)を通ります。
ここには、information centerもあり、ベツレヘム観光の拠点になります。
でも、ガイド(ドライバー)がいるので、そのままスルー。 -
メンジャー広場の向こう側に見える景色。
地図によると、その方向に市場なんかがあって、歩くと面白そうです。
ツアーが終わってから戻ってこよう、とこの時は思っていました。 -
ミルクグロットから、徒歩で約5分、聖誕教会(Nativity Church)に到着。
工事中です。でも中へ入れます。 -
壁面にモザイク画がありました。
これは、古いものなのか最近のものなのか...ガイドが居ないので分かりません。 -
床のモザイク。
もう少し光量があれば、鮮やかで目を引いていたと思うけど、実際は薄暗い廊下で
ここだけ展示していたので、ちょっと写真をとってみた、という感じ。 -
中は、この様に足場が組まれていますが、シルバー製?真鍮製?のシャンデリア等、豪華な内装は感じ取れます。
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中央の祭壇です。
ここに至るまで、沢山のガイド申し出を受けるけど、ドライバーから「ここは20分で」と言われているので、断り続けます。 -
ここも、沢山の人が並んでいました。
何があるのか分からなかったけど、歩き方を見ると、「イエス聖誕の場所」があるそうです。
ドライバーから20分と言われているし、この人数だし、私一人だったらここは諦めていたけど、他の3人が普通に並びだしたので、私も行動を共にします。
時間大丈夫?と聞いてみたけど、問題ないよ!と。 -
内部もこの様に混雑。
みなさんお祈りしています。 -
皆さんは、こちらへ向いてお祈りを捧げています。
「聖誕の場所」です。
お祈りは、膝をついて頭を下げて行っています。 -
頭を下げている先には、これがあるのです。
ここが正にその「聖誕の場所」です。 -
反対側の奥では、信者グループが聖歌を歌っていました。
もちろん、お祈りしている人に邪魔にならないトーンで。 -
聖誕の場所も観れて、短時間ではあったけど充実した観光でした。
内装は豪華だけど、出口はこんな質素な感じです。
聖誕教会の観光を終えて出てきたら、ドライバーと約束していた時間ピッタリでした。 -
聖誕教会から、車へ戻る途中の土産物店。
ローマ法王のポスターに、同行の3人は凄いものを見つけた様に反応していました。
中に入りたそうだったけど、ドライバーが先を促したので、名残惜しそうに先へ進みました。 -
聖誕教会とミルクグロット間の道。
車は、この道のもう少し先に置いています。
左に写っている人が、もう一人のポーランド人。
彼がいなければ、私がこのグループに合流してタクシーシェアする事はなかったかも。 -
エルサレム~ベツレヘム教会ツアーの移動
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「羊飼いの野」内の移動。
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ミルクグロット~聖誕教会の移動
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