2017/07/13 - 2017/07/18
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binchanさん
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7月14日金曜日になりました。
水を巡る旅。今日の目的地は北水南引工程浚通碑(用水路の記念碑)、北港の水道頭(水道塔)、湿地なのですが、バス乗り換えの都合で新港に寄ります。
新港は嘉義縣にある町。「港」とついていますが港があるわけではありません。昔、北港溪が氾濫した際に、現在の北港があるあたりの町が南北に分断されました。新たな川筋の北側(北港)になった部分はよかったのですが、南側(南港)はその後水害に悩まされるようになりだんだんと住みづらくなって行ったといいます。住民たちは少し上流にあるこの地に移住し、ここを「新南港」と呼ぶようになり、やがて「新港」となったとのこと。
タイトルの「媽祖と鉄道と微笑の町」というのは新港鎮のマークにこめられた意味なんですが、町で最も有名なのは奉天宮という媽祖宮、次が製糖鉄道跡(嘉義から北港への線)、そしてきっと微笑に満ちた町なんですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5:00起床、5:50ホテル出発です。
ホテルの下にマックがあるのですが6:00からなのでまだ開いてませんでした。ホテルの朝食も6:30から。メトロ ホテル ホテル
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駅のファミマで何か買おうと思ったら、それすら閉まってました。駅前には24hの萊爾富があります。
斗六駅 駅
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6:02、区間車3123に斗六駅から乗車。かろうじて始発電車ではありません。
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都会的な座席配置(セミクロスシート)。西部幹線だなあ~。
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6:22、4駅先の民雄で下車。
いつもの站牌とはデザインが違う。民雄駅 駅
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と思ったら普通のもありました。
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民雄で下車するのは二度目ですがとりあえずいろいろ撮影しておく。
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駅前(前站)側へ出ます。
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バス停に向かうため民族路を西へ。
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民雄國小バス停に到着しました。
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目の前にはもちろん小学校。一緒にバスを待っているのは北港にある高校に行く学生さん。
そういえば、台湾の7月はもう夏休みだと聞いたことがありますが、高校は違うのでしょうか?通学時間にはたくさんの学生さんを見かけました。学校がお休みの時期に運行がなくなるバスとかは、この7月になったら運行しないと思っていましたが、そうだと高校生は困りますよね?本当のところはどうなんでしょう。 -
背後の路地は民雄大士爺廟の参道。
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民雄郷の案内看板がありました。
6:34、嘉義客運7202バスに乗車。 -
6:49、新港バス停で下車。
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ここで朝ごはん。
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香雞五行漢堡(チキンハンバーガー)を食べましたが写真は撮り忘れました。おなかすいてたのネ。
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鉄道跡へ向かう途中で自然史教育館なるものを発見。
奥は公園みたいだけど…。 -
どうやら学校のようです。
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自然史教育館はたぶん学校の付属施設でしょう。隣に新港國小がありました。
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なんて寄り道をしつつ、鉄路公園があるところまで来ました。真ん中の建物は旅遊服務中心ですがまだ開いてません。
新港遊客中心 散歩・街歩き
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鉄道が現役のころからある建物かな。現在はレストランになっています。
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案内看板に、これから行く場所の地図があったので撮影してみました。
現在いるのが下の方にある「鐵路公園」、このあと行くのが上の方にある「崙子」、そのあと左の方にある北港へと向かいます。 -
新港の地図も。
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1911年に嘉義と北港を結ぶ製糖鉄道として開業したこの路線は、やがて一般貨物や旅客も運ぶようになり、地域の人々に愛されていたようです。1982年には運行が停止。駅舎は解体されてしまいましたが、草に埋もれ忘れ去られていた鉄路は2001年に整備され、今も人々にこの地の歴史を伝えています。
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とういうわけで鉄路公園です。
今日は金曜日ですが、土日にイベントでもあるのでしょうか。テントが準備されています。 -
ディーゼル機関車。
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台糖のマーク。
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後ろには一般荷物用の貨車と思われる車両と座席付きの車両。
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これが客車だったんでしょうか。乗り心地は悪そう。
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鉄路公園は自然教育館の裏とつながっていて、そこから朝の体操を終えた人々が出てきました。
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謎の設備。とっても短いトンネル。
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線路を辿ってみましょう。
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ちゃんとした客車も展示されています。
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中に入ってみようかと思ったら先客が…。ここに住んでるわけじゃないよね?
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車体のペイントは新しそうです。
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さらに西へ歩いてきました。小さな祠と焼却炉。
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近くには廃屋もあります。鉄道関係の設備だったのでしょうか。
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線路沿いは公園として整備はされているのですが、若干ほったらかし感が。
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倉庫のような建物も見えましたがこちらは現役のようです。
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鉄路公園の西端まで来ました。
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この先もところどころ線路が残っているようです。また、隣の板頭厝は駅舎や線路が保存されており、周囲の他の史跡とともに広い公園として整備されています。
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では戻ります。
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最初の場所あたりまで戻ってきました。近くにはやはり古そうな建物が残っています。
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この先に駅があったんでしょうか。線路が分岐しています。
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見える線路は一本ですが、足で踏んでみると左側にもまだ鉄路が残っているのがわかります。
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機関車が展示されている辺りに駅の設備の残骸らしきものが。
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何の装置でしょう?
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この線路はここでおしまい。
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井戸ポンプ。たぶん駅の設備。
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嘉義に向かって、新港の次は中洋仔。
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鉄路公園の散策を終わって、奉天宮(媽祖廟)へ向かいます。
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提灯の数を見るだけで、行事の際の盛況ぶりが想像できます。詳しくは調べていませんが、格式の高い媽祖様だと思われます。
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ご奉仕をされる皆さんが働いています。台湾の廟って本当にきれいに手入れされていますよね。
新港媽祖 (奉天宮) 寺院・教会
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奉天宮から新港市場バス停までやってきました。
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7:45、嘉義縣公車7307バスに乗車。
この後は本題に戻って用水路を見に行きます。
つづく
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