ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 11 件
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新港媽祖 (奉天宮)
3.26
2件
- 名の知られた媽祖廟・・・
- 台湾において重要な媽祖廟の一つ
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北港義民廟
3.22
1件
- 乾隆帝の時代に・・・
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板陶窯交趾剪黏工藝園区
評価なし
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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新港鴨肉羹
3.11
1件
- 持ち帰るたくなるほどのおいしさ
- 新港 ショッピング (4件)
台湾でおすすめのテーマ
旅行記 6 件
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媽祖、虎爺、阿基拉を訪ねる旅(1)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/08/19 -
2020/08/21
(約4年前)
9 票
媽祖、虎爺、阿基拉を訪ねる嘉義市、嘉義県新港、雲林県北港の旅。媽祖は台湾でもっとも広く信仰を集める海神で、各地にその廟があるが、北港にある朝天宮が台湾の総本山とされている。虎爺も広く知られ、新港の奉天宮が台湾で虎爺をお祀りする本拠地となっている。阿基拉(あきら)は嘉義農林学校野球部の名ピッチャー、呉明捷のこと。1931年夏季甲子園大会で初出場ながら、準優勝をした嘉義農林は台湾野球界の誇りであり、呉明捷は英雄的存在。そのストーリーを描いた『KANO 1931海の向こうの甲子園』という台湾映画が2014年にリリースされ、台湾では爆発的ヒットをした。この旅行記は、嘉義到着から奉天宮参詣までをまとめた... もっと見る(写真45枚)
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母親節快樂!台中発、嘉義新港(しんかん)、台南白河(ぱいへー)、台中、帰還。
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/05 -
2019/05/05
(約6年前)
82 票
この日のメインは、嘉義新港での母親節午餐會。台中から出発して、お昼前に着いて、我々は、天后宮付近の伝統菓子店で買い物。午餐會に臨みました。食後、ケーキカット、撮影会、男3兄弟が、やっている葡萄園の見学後、午後4時前に台南白河へ向かい、母親節會。ケーキカットだけで、台中に戻りました。酵素の瓶3本持たされて、高鐡台中站へ、1570車次21:51台中発、各站停車で帰還しました。 もっと見る(写真35枚)
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2017-7月 水を巡る雲林の旅 07 南崙村の捏麵人
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/07/13 -
2017/07/18
(約7年前)
23 票
7月14日金曜日、8:55。 雲林の水を巡って嘉南大圳濁幹線の水路と紀念碑を見てきました。 今度は北港溪南岸にある水路(北幹線)を見ようと、バス停のある村に戻ってきました。 もっと見る(写真22枚)
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2017-7月 水を巡る雲林の旅 06 北水南引工程浚通紀念碑へ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/07/13 -
2017/07/18
(約7年前)
25 票
7月14日金曜日、7:52。 雲林の水を巡る旅、本日一つ目の水スポットは「北水南引工程浚通紀念碑」です。 嘉南平原(雲林から台南にかけての平野)が現在のような大農業地帯になるには、あの八田技師の烏山頭ダムと、そこから広域に灌漑用水をいきわたらせる嘉南大圳(用水路)の完成が不可欠でした。後に、さらに貯水量の多い曾文水庫(ダム)も建設され中南部の水源は万端であると思われました。 ところが1990、91年と、降雨量が極めて少ない天候が続き、ダムが渇水するという事態に陥ってしまいました。大干ばつです。 嘉南大圳というのは、実は濁水溪からも取水できるようになっていました。烏山頭ダムから南へ向かう水路を「... もっと見る(写真52枚)
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2017-7月 水を巡る雲林の旅 05 媽祖と鉄道と微笑の町「新港」(嘉義縣)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/07/13 -
2017/07/18
(約7年前)
27 票
7月14日金曜日になりました。 水を巡る旅。今日の目的地は北水南引工程浚通碑(用水路の記念碑)、北港の水道頭(水道塔)、湿地なのですが、バス乗り換えの都合で新港に寄ります。 新港は嘉義縣にある町。「港」とついていますが港があるわけではありません。昔、北港溪が氾濫した際に、現在の北港があるあたりの町が南北に分断されました。新たな川筋の北側(北港)になった部分はよかったのですが、南側(南港)はその後水害に悩まされるようになりだんだんと住みづらくなって行ったといいます。住民たちは少し上流にあるこの地に移住し、ここを「新南港」と呼ぶようになり、やがて「新港」となったとのこと。 タイトルの「媽祖と鉄道と... もっと見る(写真55枚)
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クチコミ(12)
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1788年に創建される。乾隆帝の時代に大陸から台湾への移民の窓口がこの北港であり、多くの移民者が北港や新港に住み着いたのですが、ある時内乱が起こりそこでの多くの犠牲者を埋葬し祀る場所となったのが始まりのようです。
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1812年に建立された、台湾でも名の知られた媽祖廟の一つです。漢民族による台湾での古い媽祖廟の系統を継ぐものとして「開台媽祖」の名を掲げていました。媽祖の守護をする虎の形をした神の「虎爺」も有名なようでした。
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台湾高鐵嘉義駅から台湾鐡道嘉義駅をメインに嘉義公園、県立体育館方面を運行する路線。系統番号7211、7212の2路線があり、10分から20分間隔で運行している。台鐵嘉義駅付近を除いて公車専用道(バス専用道)を使うため、ほぼ定時運行。バス停間の距離も長いので、専用道では高スピードで運行する。多くのバス停には次のバスの到着予定時刻(「あと何分で到着」と言うタイプ)があるが、停留所にあるQRコードを使用するとバスの位置情報が確認できるので、便利である(この仕組み、台湾の他都市でも普通であるが)。バスは原則前乗り前降り(他都市はカード利用であれば前後からの乗降が可能なので、ある意味珍しい)。新幹線のチケットを提示すると無料で、乗車時に白いカードを渡されるので、降車時にタッチしたうえで、運転手に渡す(タッチしなくても良いが)。なお、すべてのバスでは無いが、一部の座席にはUSBポートもある。なお、台鐵(TRA)嘉義駅のバス停は美術館などのある方ではなく、後駅に隣接する嘉義市轉運中心(バスターミナル)になる。改札で申し出れば駅構内を無料で利用することが可能。
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高鉄の嘉義駅から台鉄の嘉義駅までの往復で利用しました。新幹線のチケットがあると無料で利用することができます。高鉄の嘉義駅は郊外にあるので市街地まで乗車時間は30分程度かかりましたがスムーズに移動することができてよかったです。
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新港の名産の1つが「新港飴」。既に何度も新港へは行っているが、今回初めて購入して食べてみた。多くの種類が売られている中で、オリジナルであるピーナッツの柔らかい飴を買った。近辺で栽培されたピーナッツを使用し、手作りで一つ一つ作られている。甘味にしつこさはなく、食べ始めると、ついついいくつも食べてしまう。ピーナッツアレルギーがなければ、誰の口にも合いそうだ。他所ではあまりお目にかかれないものだから、買って食べてみてもいいと思う。お土産するのにもちょうどいい感じだ。