アンギアーリ＝イタリアの最も美しい町の一つです。<br />聞いた事あるかしら。。壮大な戦いが　あった所と言われ、ダビンチが<br />壁画を残してるはずという幻の壁画のアンギアーリの戦いのロケーションです。いまだ　謎ですが。<br />北海道で　レオナルド　ダ　ヴィンチとアンギアーリの戦い展が<br />６／２２／２０１７からやるみたいです。<br />http://www.fujibi.or.jp/anghiari.html<br /><br />全回、＊Citta di Castello＊チッタ・ディ・カステッロに泊まって<br />サンセポルクロに　遊びに行って　<br />（今回は　サンセポルクロ　泊まりました。）<br />え？？　どうしてって？？　アンギアーリ　通り過ぎただけなのに、かわいい町だったからです。<br />リベンジ！！<br /><br />４／１９<br />ローマ着　レンタルカーで　サンルケーセ（ポジボンジ）<br />ヴィラ　ホテルサンルケーゼ泊<br />＊シェナ＊<br />https://4travel.jp/travelogue/11248448<br /><br />ピエンツア<br />春のイタリア巡り　ピエンツァ:オルチャ渓谷を見下ろす夢の町　トスカーナ州<br />http://4travel.jp/travelogue/11238603<br />　　<br />４／２３　<br />＊サンセポルクロ＊に移動（トスカーナ州）　Borgo palace hotel泊<br /><br />４／２４　<br />＊アンギアーリ＊<br />ダ　ヴィンチ　幻のアンギアーリの戦いの舞台地<br />でも　あり、イタリアの最も美しい町のひとつ<br /><br />＊モンテルキ＊<br /><br />４／２５　<br />＊アルバ＊に移動　（ピエモンテ州）<br />カサッリノホテル　２泊<br />４／２７　<br />アルバの山の方　Locanda Del Pilone泊<br /><br />16年度　http://4travel.jp/travelogue/11156341<br />１５年度　http://4travel.jp/travelogue/11012703<br />１５年度　http://4travel.jp/travelogue/11070362<br />　<br />４／２８　<br />＊パドヴァ＊（ヴェネト州）２泊<br />Best Western Premier Hotel Galileo <br />AC Hotel Padova, a Marriott Lifestyle Hotel<br />https://4travel.jp/travelogue/11259716<br /><br />４／３０　＊チェゼーナ＊　泊　Unaway Cesena Nord Hotel<br />https://4travel.jp/travelogue/11267644<br /><br />５／１　　＊アレッツオ＊<br />https://4travel.jp/travelogue/11240957<br />サンルケーセ　（トスカーナ州）　<br />　　　　＊チェルタード＊<br />　　　　＊コッレ・ディ・ヴァル・デルザ＊<br />５／３　ローマから帰路<br /><br /><br />参考　<br />サンセポルクロ市立美術館<br />http://www.museocivicosansepolcro.it/en/home<br /><br />アンギアーリ<br />http://www.lostleonardodavinci.com<br />（憎いねー。ウェブサイトが　失われたレオナルドダビンチだって！）<br /><br />アンギアーリ　PALIO DELLA VITTORIAお祭り<br />https://chestnutsandtruffles.com/2015/06/30/running-up-that-hill-the-palio-della-vittoria/

ダ・ヴィンチの幻の壁画「アンギアーリの戦い」の舞台、アンギアーリ（最も美しい町）、サンセポルクロ、モンテルキ　春のイタリア巡り　トスカーナ州

133いいね！

2017/04/23 - 2017/04/25

1位(同エリア72件中)

エリア

アレッツオ(イタリア)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

ホテル: 4.5

グルメ: 4.5

同行者: カップル・夫婦

交通手段: レンタカー

イチオシ

去年　サンセポルクロに来た時に　どうせだからと　
アンギアーリに　いきましょうって
いったら　あれよあれよと　町を通り過ぎちゃって
かわいかったからどうしても　リベンジしたくて

Last Timeのサンセポルクロ
http://4travel.jp/travelogue/11138839
泊まったのは　サンセポルクロ

去年は　＊Citta di Castello＊チッタ・ディ・カステッロに
泊まったんですけどね。
http://4travel.jp/travelogue/11138238
地図を見る

サンセポルクロ旧市街のはずれに　泊まったのです。

町が　見下ろせる。

Borgo Palace Hotelのテラスより

Borgo Palace Hotel ホテル
どこにあるかというと　地図で。。　この辺りは　結構　近い。。

下に　チッタって　みえてる所が　前回泊まった所

アレッツオから　サンセポルクロ　アンギアーリ　モンテルキ
車だと　全部回れるかと思います。

ただ　ウルビーノが　離れてるんだな。。。

道が　うねうねして　ちょっと時間かかる
さて　お昼ご飯といきましょうかね？？

歩ける距離らしいだけど carで

へい　怠け者でして。
サンセポルクロ旧市街の入り口は　城壁入らなきゃ行けないけど
クルマはいれない。（はず）

一般の人は　城壁の外で駐車　（有料）

何回もきてるせいか　最後には　駐車場のおじさん

覚えてくれた。　そらそうだわね。　アジア人見かけないし
アジアの女子が　毎回運転してるし

悪い事したら　一遍に　ばれる
お昼を　結構人が入っていた　駐車場渡って　向かえにあるOsteria La Ghianda

banfi（有名ワイン会社）協賛してるのかと思いきや

ただ　バンフィのワインの段ボールをつかった　メニューの台紙として

再利用されてた。。

Osteria La Ghianda
すごーって　キアンテワイン　リゾットに

このフライパンごと出てくるし。。

究極のエコ！　ヽ(^o^)丿

Osteria La Ghianda
Osteria La Ghianda

実は　ココのオーナー　絶対ゲイと思ってたら　

なんと奥さんが　いるとかで

おしゃれな男をみると　ゲイと決めつけるんやめよ　そろそろ
もちろん　パスタも　フライパンごと

エコやね。。
ええアイデアだ。。

お味？　おいしかったよー

結局　晩も　来てしまった。
旧市街なんか　アンテイーク市場になっていた。。

おねげーだ　かたわれー

買いもんはやめてくれ！　ゴミになる　ゴミに！！
Cattedrale di san Giovanni Evangelista
少し寒いんだなー　４月と言えど
ピーナッツが　瓶に入って　いたから

おもろいーー

蓋は　取り外しの効くもんだから（１００きんの会社で　作ってくれないかしら？）

これも　エコだよね。
田舎だけど　ちゃんと　ファションは　しっかり　ある。。

高くて　買えない。　だって　フェンディとかなんだもの。。

セレクトショップだけどね。
おはようー

Borgo Palace Hotel

ちょっと古くさいんだけどね.でもとても　清潔なホテルです。

別に　怖いーと思うような感じもせず、　安心して　スーパーに
歩いて買い物もしに行った。

朝ご飯　イタリアって朝から　スイート　食べるんだよね。。
アンギアーリ到着

クルマで、ほんの１０分ほどで　着きます。
駐車場の中は　満車でした。

なんでや？？
仕方が無いんで　道に　駐車する事に

お願い　チケット切らんといてねーー（駐車違反の）
一番下まで　おりて　駐車。

登り坂で　あるいて　。

山の上に城壁に　囲まれた　アンギアーリ

ゼイ　ゼイ　ゼイ(息が。。　日頃の運動不足が。。）
駐車場まで　つくと　エレベーターが　あります。

フーよかった。。
エレベーターで　あがると　見晴らしが　いい。。

まーーすぐに　のびた道

素晴らしい所。

先っぽの方に　ピエロ・デッラ・フランチェスカの町、サンセポルクロが　あります

＊アンギアーリ＊
何度も　書いてるいるけど　アンギアーリの戦いが　あったところ。

マキュベリは　死亡者　一人で　たいした事が　ないといってるのですが、、

アンギアーリの戦いは　１４４０年　６月２９日

毎年　この日に　変わった競争が　あります。

マラソンなんだけど　戦いながら　バルダッチョ広場・（Piazza Baldaccio）まで

走るの。。　　
見晴らし台に　説明が

ミラノ対フローレンスの　アンギアーリの戦い。

えっ？勝ったのはどっちがって？
フィレンツェが　勝ったので　フィレンツェが　ダビンチとミケレンジェロに

壁画を描いてもらうようになったのですが、

謎なのです。　

壁画は　どこにって　フィレンツェのヴェキオ宮殿の五百人広間

フィレンツェのヴェキオ宮殿の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/11005165
現在のフィレンツェのヴェキオ宮殿の五百人広間には、ヴァザーリの壁画でして

ヴァザーリの絵の一部に「Cerca Trova(チェルカ、トローヴァ：探せ、

さらば見つからん)」というナゾの言葉が書かれていてるから、研究者が　謎解きたく

て、最新技術を駆使した本格捜査の始まったのですが、

穴を　あけての調査で　結局　まだ　謎のまま。

また　もっと穴をあけてと　検査をしたがったのですが、

フィレンツェ行政は　ストップかけ。

謎のまま！！
小さな道が　ある町では　かわいい　三輪車が　ある。。

それも　黄色。

かわいい
城壁を　削ったトンネルで　町に

＊アンギアーリ＊
おおー　みえてきた。。

ここも　坂
トンネルを　すぎると　はい

中世期に　タイムスリップ。アンギアーリ
ルーペンスが　ダビンチのアンギアーリの戦いを模写した絵が　ルーブル美術館に　残されてます。

こちらは　木製。お土産として　博物館のお店で　売ってました。
階段は　馬　他の動物が　町を　上り下がりが楽なようにと

作られたらしいです。
アーチが　あちらこちらに、
古そうな建物でしょう？

町全体が　古そうです。　
町に　説明が　ある。
田舎だけど　電線が　ないんだよねーー
ベルタワーの説明デフェンスシステムの一つであり　古い石が　まだ壁にのこっているのも　あるそうです。　

１２３４年頃から１３２３年頃の建物で　１５０２年に　壊されて　１００年後に　復元された　その時に　時計も　鐘も組み込まれ
オリジナルは　Castello di Montauto (Anghiari)から　運び出されたという碑文が
あるとのこと。

もし誤訳でしたら　お許しください
登っていきます。
時計台に　行く階段

＊アンギアーリ＊
イチオシ

水道も　レトロ　横には　きれいにパンジーが　

こういうとき詩人だったら　なんか　思い浮かぶんだろうね。
(^з^)-☆
見晴らしと　こうなる
中世の本物の歴史が残る　アンギアーリ
登ってみると　一番見晴らしがいいと書かれてたけど

それほどでも

中世なら　敵がきたら　すぐに　わかるんだろうね
住んでる人が　いるんですね。
イタリアの最も美しい町のひとつに　選ばれたのが

わかるような気がします。
紫陽花が。。

色んな色だけど　きれいに　咲いてるね。
猫みっけ！
開けーごま！

ココ時間遅くなると　閉めるのかな？？
細くて　くねくね

たまらん　ネズミの巣みたいな町

＊アンギアーリ＊
門にある　イニシャル？

今も　家族が　すんでんかな？？
中庭が　綺麗だったー。
北海道立近代美術館で　６／２２からアンギアーリの戦い　展が　あるので

機会のある人どうぞ。（２０１７年）

http://www.hbc.co.jp/event/anghiari/index.html
とにかく　細い道が　多くて　迷います。

目印もないし。

お店は　あったりなかったりと　レストラン探してるんですが、

なぜか　貸し切りなのか　どこも　はいれなかった。。
プレトーリオ邸・Palazzo Pretorioの右側にあるフレスコ画

これが　ピエロ・デッラ・フランチェスカの先生による物だとか

でも　消えかかってるよー。
プレトーリオ邸・Palazzo Pretorio
フィレンツェ共和国から来た代理行政官の紋章が　いっぱい

まるで　アレッツオみたいですね。

＊アンギアーリ＊
Piazza del Popolo・ポポロ広場にある　コーヒーやさん

実は　テラスが　あって　見晴らしが　いいのですが、

満席で。
Piazza del Popolo・ポポロ広場にも　椅子テーブルが　おいてあるので

そちらで　カプチーノを。
ここが　入り口。
バルダッチョ広場・（Piazza Baldaccio）にて

昼食を　頂く事に。

奥にあるのは　パトカー。
このピザ屋さんの紙のテーブルセッティングも　アンギアーリの戦い。。

持って帰りたかったなーー
田舎だし。。と馬鹿にしてたけど

ピザも　おいしいー
おまけ：　サンセポルクロで　約２千人のボランテア市民が　ミラノ側について

戦ったらしく、　勝てば　このアンギアーリを　征服しようと言う魂胆だったらしい　

（ネルソン提督のトップ部下が　引退後　フィレンツェに移住して　調べ上げて　歴史の本を　出してます）
この道を　走り抜ける　競争が　あります。６／２９
地図を見る

迫力ある　まっすぐに伸びた　サンセポルクロに行く道。

これを　走るんですよー　もちろん　下がり道じゃなくて

上がり坂。

で　戦いながら！　６月２９日

おぉ～　もうすぐやん*^^)v
こんなところに　惹かれて　何度も写真とってしまう。

時間があるなら　ずーーと　撮っていたい。。
https://www.facebook.com/Palio-della-Vittoria-1547935478781381/

この時期は　６月２９日　多分　中世の格好してる人　いるんじゃないかな？

馬で　駆け上がるレースもある
どうです？。　アンギアーリ　中世の宝石箱と言われるのも　納得できる。

静かな　小さな趣のある町　中世のロマンを　感じながらゆっくり歩きも

なかなか　いいでしょう？？
地図を見る

次は、モンテルキ　Monterchi って　いう小さな　ちいさな町

お目当ては　ピエロ・デッラ・フランチェスカ　

出産のマドンナ・Madonna del Parto

「出産の聖母」マドンナデルパルト美術館博物館・美術館・ギャラリー
朽ちた教会の前にありまして。

町の中では　ないんですよ。
出産のマドンナ・Madonna del Parto

＊モンテルキ　Monterchi＊
地図を見る

この小さな美術館

コレ（出産のマドンナ・Madonna del Parto）しか無いのですが、　

＊モンテルキ　Monterchi＊

注意　マドンナ　デル　バルト美術館に　アレッツオって　書いてますが、
アレッツオの町ではなく　モンテルキという　小さな町です。

「出産の聖母」マドンナデルパルト美術館博物館・美術館・ギャラリー
別部屋には　子供だけの絵のお勉強室に
（出産のマドンナ・Madonna del Parto）塗り絵まで　あって　

小さい町ながら　町の皆に愛されてる　出産のマドンナ！

実は　この出産のマドンナ　忘れられてた存在だったのです。

地震を　何度もうけ　奇跡的に　生き残り、ピエロ・デッラ・フランチェスカが、巨匠として再評価されるようになるのは20世紀になってから

このマドンナは　現在の場所に　落ち着いたというわけです。
地図を見る

写真は　フラッシュなしで　撮れます。

私は　みとれてしまって、　写真撮れなかった。

＊モンテルキ　Monterchi＊

「出産の聖母」マドンナデルパルト美術館博物館・美術館・ギャラリー
地図を見る

そとにでると　田舎で　のんびりしたイタリアの田舎って

感じで　こういうのが　いいのよね。。

美術館を　出てすぐの景色。

今でもこうなんだから　彼が　生きてる時と　そんなかわらないのかな？？

＊モンテルキ　Monterchi＊

「出産の聖母」マドンナデルパルト美術館博物館・美術館・ギャラリー
朽ちた教会も　オブジェになる。
町の入り口あるちいさなカフェ。

＊モンテルキ　Monterchi＊
地図を見る

モンテルキ　Monterchiの町の中に　入ります。

「出産の聖母」マドンナデルパルト美術館博物館・美術館・ギャラリー
＊モンテルキ　Monterchi＊
ヨーロッパ一のはかりの博物館が　あって

先ほどのマドンナの入場券が　あれば

無料で　入れる

＊モンテルキ　Monterchi＊
昔　薬を　つくるのに　こんなおもりつかっていたよね。。

今は　プラスチックで　錠剤になってるけど　昔は　ひとつひとつ　パウダーで

油紙みたいなんで　粉が　はいっていて、

オブラートで　飲まないと　薬が　苦くて　つらかったの

なんとなく　覚えてる。

＊モンテルキ　Monterchi＊
＊モンテルキ　Monterchi＊

これも　有名な絵　題名が　えーーと　わすれた。

はかりを使った絵画も　ポスターで　あちらこちらに
＊モンテルキ　Monterchi＊
あー　これは　いまだ　香港のがいし（ウェットマーケット
日本語では　市場だよね）

量り売りしてるところは　これ　つかってます。

＊モンテルキ　Monterchi＊
のどかーー

ちょっと　曇ってるのが　残念

＊モンテルキ　Monterchi＊
サンセポルクロに　もどってきました。
サンセポルクロにもどると　壁に　描かれてた

ピカソに　まるで　水中タンクに入ってるような　落書き

ユーモアが　
とんがりコーーンだ！！

♪鐘が鳴ります、　キンコンカーーン♪

歌詞わすれた。。
古いから　窓サポート
なんせ　連休でして　前に行ったレストランも　閉店

このお店じゃないけどね。
この絵は　知らないなーー

だれか　ご存知？？
ピエデロ　フランチェスコの家に　いってきました。

うーん値段の割に　あわん。。
最初に　彼のヴィデオをみるのですが、　それで　お金とってるって感じ

拍子ぬけ
かれが　設計したらしいです。
市立美術館　サンセポルクロの横にあった　マドンナが

水中タンクに。。　笑
地図を見る

前回　入館したので　片割れは　また　見に入りました。

市立美術館 (サンセポルクロ) 博物館・美術館・ギャラリー
看板が　かわってる
お隣も　同じ店？
レンガ作りの建物で　私は　好きな建物。

石で来てる建物が　多いから　目につく
さて　晩ご飯

LE VOLTEといって　有名なワインです。
ポスターじゃなくて　木でできてるから　びっくり。。
晩ご飯に　寒いんで　スープを
あ！！！ンドゥイヤが　ある

今シェフの間で　人気出てきてる　ンドゥイヤ　ソーセージ入りのピザを　頼みました

このンドゥイヤって言うのは　実は　トスカーナの食料でなくて

南イタリア・カラブリア州の特産品！唐辛子入りのサラミ（ソーセージ？）なのです

コレ食べて　イタリア巡りの間　さがしたけど

売ってなかった。。。　涙

でも　日本で　売ってるし！　さすが　日本
満席です
Cattedrale di san Giovanni Evangelista

モンテルキにいってピエロ・デッラ・フランチェスカのお母さんの里で
聖母の絵も　みれたし
引っ越しのおかげで　まったく　調べもせず

行き当たりばったりのわりには

リベンジ果たせた　アンギアーリ。　よかったよー

まだまだ　旅は　続きますが　みなさん　これからも

お付き合いくださいませ(^_-)-☆

ps　はやくスペイン　コルトバも　書き上げないと。。

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この旅行記へのコメント（9）

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旅行三昧さん 2018/07/27 22:16:37

アンギアーリ

cookieさん

こんばんは。旅行三昧です。

フォローに加えていただきありがとうございます。
お礼が遅くなりスミマセン。

アンギアーリ、本当に美しい町ですね。表紙にされた一本道のお写真には、惚れ惚れしました。
町中も、水道といい、歴史を感じる趣のある町で、イタリアで最も美しいというのも、確かに頷けます。

これからも素晴らしい旅行気、じっくり拝見させていただきたいと思います。
是非旅行三昧の旅の参考にさせていただきたく。

旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅

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白い華さん 2017/06/01 19:51:27

「イタリアの　田舎町」は　外国人！には　魅力・・・が　倍増　？

今晩は。
「イタリア　トスカーナ」って　名前。
日本人にも、「雑誌など・・・で、　トスカーナ。って　地名！は　刷り込まれている」ので、　馴染み！も　あって、「引き込まれる」って　あるんでしょうね。
「エッ　？　トスカーナ・・・って　どんな所　？」と　興味深々に、　拝見させてもらいました。

今回は、　リベンジ旅！と　なった・・・「美しい！　町」にも　選ばれた　『　アンギアーリ　』。
「小さな　田舎町」を　考えてみた。　
のですが、　「私達、　日本人！が　日本の　田舎町・・・を　歩いた」ならば、
「古民家。　田園風景など・・・を　見られても、　それほど、魅力を　発見すること！って　無いかも〜　？」と　思うノデス。

でも、「外国旅行！を　楽しむ・・・外国人。は、　現地人！には、　魅力薄い・・・風景」も　
わざわざ、遠く・・・から　やって来た！　思い入れ。　イタリアの　歴史。風土などなどを　考えて、
「田舎の　路地裏！も　キラキラ・・・と　素敵に　見るコト。が　出来てしまう」。
そんなコト！も　「旅・・・の　醍醐味」と　云えましょう。
ＣＯＯＫＩＥさんの　歩いた！　「路地裏！の　石階段」に　そんな　感想！を　持ちました。　（笑）

ほんと、「トスカーナ地方」って　大都市・・・より、
こうゆう、「小さな　田舎巡り！こそ。が　『　イタリアの　本当！の　魅力を　発見出来るんだろうなぁ〜　』　と　思いながら、　旅行記を　堪能しました。
　　　　これからもよろしくお願いします。

cookieさんからの返信 2017/06/02 12:36:12

RE: 「イタリアの　田舎町」は　外国人！には　魅力・・・が　倍増　？

おはようございますーー　白い華さん

コメント　ありがとうございます！

> 今晩は。
> 「イタリア　トスカーナ」って　名前。
> 日本人にも、「雑誌など・・・で、　トスカーナ。って　地名！は　刷り込まれている」ので、　馴染み！も　あって、「引き込まれる」って　あるんでしょうね。
> 「エッ　？　トスカーナ・・・って　どんな所　？」と　興味深々に、　拝見させてもらいました。

トスカーナは　いいすよ！！(*^^*)

州になっていて　　州都が　フィレンツェですよ。
結構見所が　一杯で　（ピサの斜塔のピサも、　シェナも　そして　オルチャ渓谷も　そうで、　映画のロケ地として　よく　つかわれてます。といいながら　一時　トスカーナを　嫌ってた時が　あります。
トスカーナ　トスカーナって　騒ぎ過ぎーーと　あまのじゃく状態ですわ！）

ほら　ダイアン　レイン主演の　トスカーナの休日　も　トスカーナの良さを　かもしてる映画だと思います。
だから　日本でも
トスカーナの特集してるんだと　思うんですよねー。
で　私も　田舎に　回ってるうちに　見所いっぱいと！　思ってきた。

>
> 今回は、　リベンジ旅！と　なった・・・「美しい！　町」にも　選ばれた　『　アンギアーリ　』。
> 「小さな　田舎町」を　考えてみた。　

「最も美しい小さな町」というのは　フランスから　はじまった協会で　小さな町なんで
村おこしの為に　始まったらしくて　おかげで　観光の町として　活性化促せながら　町を　守って行くみたいに　なってるみたいで
こういう　村おこしって　最高だと思うんですよね。

> のですが、　「私達、　日本人！が　日本の　田舎町・・・を　歩いた」ならば、
> 「古民家。　田園風景など・・・を　見られても、　それほど、魅力を　発見すること！って　無いかも〜　？」と　思うノデス。
>

日本も　最も美しい町あるみたいですよ。。
写真みてると　すごくきれい。。
外人が　いっぱい　日本に　田舎に　行くのが　納得させられます。
http://utsukushii-mura.jp/cms-contents/cdn/uploads/2016/11/受賞作品集.compressed.pdf
日本にいるのなら　是非　くるまで　まわってみたーーい！
古民家、　町家大すきー女子でーーす（女子って　もう無理が　あるか。。）

> でも、「外国旅行！を　楽しむ・・・外国人。は、　現地人！には、　魅力薄い・・・風景」も　
> わざわざ、遠く・・・から　やって来た！　思い入れ。　イタリアの　歴史。風土などなどを　考えて、
> 「田舎の　路地裏！も　キラキラ・・・と　素敵に　見るコト。が　出来てしまう」。
> そんなコト！も　「旅・・・の　醍醐味」と　云えましょう。
> ＣＯＯＫＩＥさんの　歩いた！　「路地裏！の　石階段」に　そんな　感想！を　持ちました。　（笑）

ほんと
旅に出かけると　すべてが　素敵にみえるから　マジックですよね。
そのマジックに　かかりたくて　また旅行。　
金かかるマジックだこと...(;'∀’)

ユダヤ人の友達が　あまり　旅行しすぎると　旅行中毒になるよーーって
（ユダヤの人って　倹約家じゃないですか！）
いわれたことあるけど　まったく　同感。笑
>
> ほんと、「トスカーナ地方」って　大都市・・・より、
> こうゆう、「小さな　田舎巡り！こそ。が　『　イタリアの　本当！の　魅力を　発見出来るんだろうなぁ〜　』　と　思いながら、　旅行記を　堪能しました。

本当に　トスカーナは　みるところが　いっぱいですよー
有名な観光地は　もちろんのこと　田舎にいくと　
ローカルの人の集いにも　遭遇して　都会とは　また　違った良さが　わかります。
よければ　私の友達の家に　行った時のも　ご覧ください。
日本と　都会と違う生活で　それまた　たのしかった。。
http://4travel.jp/travelogue/11141945

> 　　　　これからもよろしくお願いします。

こちらこそ　これからも　よろしくお願いいたします。
cookie

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aoitomoさん 2017/06/01 15:36:01

旅は『Cerca Trova』！

cookieさんこんにちは〜

いつも旅行記を楽しませていただきありがとうございます。
cookieさんの欧州の歴史的記述を楽しみながら拝見させてもらってます。

私事ですが、6月に人生発の欧州イタリアに行くことになり、
色々と旅行記を再度拝見して情報収集しております。

フィレンツェのヴェッキオ宮殿の五百人広間の壁画『アンギアーリの戦い』は知っているものの、アンギアーリの場所や旅行記は、少ないので楽しく拝見させていただきました。

『アンギアーリの戦い』を知ったのは、もちろんダン・ブラウンの小説の映画インフェルノからです。・・フィクションですが・・
イタリアの何の知識も無いのでイタリア映画を見る毎日です。(汗)

イタリアだけでも歴史を知ると奥が深いです。
まさに旅は『Cerca Trova』〜
また、旅行記で楽しませてください。

aoitomo

cookieさんからの返信 2017/06/01 22:37:54

RE: 旅は『Cerca Trova』！

aoitomoさん、こんにちは〜
いつもポッチリ　いいね　ありがとうございます。

>
> いつも旅行記を楽しませていただきありがとうございます。
> cookieさんの欧州の歴史的記述を楽しみながら拝見させてもらってます。

そういっていただけると　とても嬉しいです*^^)v

スペインは　まったく　わからんけど。　テレビで　イスラムが　制覇してたっていうので
おもろいから　勉強してから　いこうかと思ってますけど。
なんせ　イタリアが　深くて　また　みんな　観光としても
とても　面白いですもんね＿＿
また　料理が　旨い！ときた...(;'∀’) 　ぶた　まっしぐら！！

>
> 私事ですが、6月に人生発の欧州イタリアに行くことになり、
> 色々と旅行記を再度拝見して情報収集しております。

おぉ〜　初イタリア　いいねーー
私の初イタリアはね　（聞いて　きいて！！）
８月で　当時　ミラノも　メインの観光町が　８月は　ホリデーで
店という店閉まっていたし　ベニスにいっても　日曜もちろんのこと月曜のお昼まで
休みで　偉い目に　あいましたよ。　
今も　そうみたいですが　開いてるお店も　出てきてますよね。
でも６月だから　大丈夫そうですね。
メッセージの方に　行く所決まったら　お教えくださいな。
できる限りの事　答えれる質問あれば　返答したいと思ってまーー！

>
> フィレンツェのヴェッキオ宮殿の五百人広間の壁画『アンギアーリの戦い』は知っているものの、アンギアーリの場所や旅行記は、少ないので楽しく拝見させていただきました。

ありがとうねーー
アンギアーリは　まさか　サンセポルクロの近くに　あるとは　知らず　偶然だったのですー
サンセポルクロ市立美術館で　共同チケット売ってるのを　
みてーーえーー　そうなんだー（こういう偶然って　嬉しいよね）
だったら　いってみようって　思って行ったら　町（外回り）すぎてしまって
また　ほんと　かわいかったのよ（かわいいとは　いわんか？？）
　アンギアーリ　リベンジ

>
> 『アンギアーリの戦い』を知ったのは、もちろんダン・ブラウンの小説の映画インフェルノからです。・・フィクションですが・・

へーー　インフェルノ　見てないから　しらないけど
ちょっと　見てみます！　おもろいかも。。
そういう小説が　あるから　またイタリア　楽しくなるちゅーもんですよね。

> イタリアの何の知識も無いのでイタリア映画を見る毎日です。(汗)

映画なら　すーと　入れるから　賛成！
最近ではdvd借りれると思うけど　是非是非　「ボルジア家愛と欲望の教皇一族」
これが　おすすめ　ちょっと　１８歳以上の映画ですけど。。
話しも　ちょっと　違う所あるけど。
チェザーレ役の俳優さんみてみて　イケメンで。。。
ほれてます　LOVE

>
> イタリアだけでも歴史を知ると奥が深いです。

ほんと　歴史を　感じながら　旅行すると　また　面白みが　増倍ですよね
（イギリスも　おもしろいよーープーリン家の姉妹
スカジョとナタリーポートマン主演で　おもろかったよーー
よく考えたら　イギリスの歴史物の映画は　多いけど　イタリアって　ないなー
ロケ地は　いっぱい使ってるのに！）

> まさに旅は『Cerca Trova』〜
> また、旅行記で楽しませてください。

また　飽きずに　拙い旅行記　遊びに来てくださいね
ありがとうございます

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norio2boさん 2017/05/30 22:45:07

旅行記拝見

読み応えのある力作でした。
楽しませて頂きました。

次回作が楽しみです。

cookieさんからの返信 2017/05/31 10:43:53

RE: 旅行記拝見

Norio2boさん

ありがとうございます

プラス　いつも　ポッチといいね　もしてくださり　感謝してまーーす。

読み応え？
ありがとう
そんな買いてないんですけどね　笑

また　遊びに　いらしてくださいね。

コレからも　どうぞよろしくーー

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> 読み応えのある力作でした。
> 楽しませて頂きました。
>
> 次回作が楽しみです。

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cheriko330さん 2017/05/30 00:26:50

一本の道 ♪

cookieちゃん、buona sera 〜☆

久々にいただきました_(._.)_ 一番ポチ♪
たまたま、おじゃましたのよ。読み終えて、マイページへ
戻ったら、タイムラインに出てました。今回出るの早かったわ。
いつもは早くても２時間とか３時間後じゃないと出ないのよ。
ラッキーでした。

アンギアーリは、歴史あるカワイイ街ですね。
一本の道を、住宅地から出ると緑が広がっているのね。

階段を上ったり、下りたり大変そうだけど街歩きは楽しいわよね。
お花もきれいだし、いくらでも歩けそう。
疲れたらカプチーノも良いですね☆ 本場のを飲みたくなりました。
そう言えば、今日はデパートの『イタリア展』に行って
カンノーロを買ってきましたよ。夕食後にいただいたばかりでした。
美味しかったわよ。好物です。
そこへ、cookieちゃんの素敵な旅行記☆ 今日はイタリア dayね(^O^)

では、では日本はとても暑いです (ﾟｰﾟ;Aｱｾｱｾ

続編も頑張ってね♪

cheriko330

cookieさんからの返信 2017/05/30 08:47:32

RE: 一本の道 ♪

cheriko330ちゃん
Buongiorno☆
>
> 久々にいただきました_(._.)_ 一番ポチ♪

すごいー　なかなか　できるこっとじゃない！　笑

> たまたま、おじゃましたのよ。読み終えて、マイページへ
え？
まじょ？　私のマイページには　なかったのよー　未だに　ない！
自分のページには　でてこないの？　ちゃうよね。。

> 戻ったら、タイムラインに出てました。今回出るの早かったわ。
> いつもは早くても２時間とか３時間後じゃないと出ないのよ。
> ラッキーでした。

すご＠＠　よく　ご存知　さすがは　プロ！！？

> アンギアーリは、歴史あるカワイイ街ですね。
> 一本の道を、住宅地から出ると緑が広がっているのね。

いや　まじで　一本の道が　すごくて　前回　いこうと　おもったら　なんと　町　ぬけてしまって
え　え　まじょ？　おわった？　小さな町です。
一本の道が　すーーと　はてまで。
これが　中世から　あるちゅうので　また　まいちゃった。

>
> 階段を上ったり、下りたり大変そうだけど街歩きは楽しいわよね。
> お花もきれいだし、いくらでも歩けそう。
> 疲れたらカプチーノも良いですね☆ 本場のを飲みたくなりました。

南フランスのコートダジュールみたいに　小さな町で　これといって　観光ってないけれど
やはり　ここ　ダビンチのおかげと　中世の町に　タイムスリップ
行く価値　大です！

> そう言えば、今日はデパートの『イタリア展』に行って
> カンノーロを買ってきましたよ。夕食後にいただいたばかりでした。
> 美味しかったわよ。好物です。

カンノーロ　いいねー　日本のだから　おいしいだろうね。。
（ええねーー！　(^^♪）
シチリアのは　甘すぎて好きになれんかった。。

> そこへ、cookieちゃんの素敵な旅行記☆ 今日はイタリア dayね(^O^)
>
> では、では日本はとても暑いです (ﾟｰﾟ;Aｱｾｱｾ

こっちも　暑いですよ！　

>
> 続編も頑張ってね♪

ありがとうね　おおきに　おおきに
cheriko330ちゃんも　記憶のために（お互いやけど）
楽しい旅行記まってまーーす

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