トスカーナのトリフ祭りのあるサンミナート、ピサ-カンポサンポが　見所ベスト、　シエナ

2018/04/25 - 2018/04/28

今回も　相変わらず　トスカーナにいって　友達に会いにいき
トスカーナの町をまわります。

サン　ミニアート（サン　ミナート）は　トリフで　有名で
秋には　トリフ祭りが　ある　とても　かわいい町です。
アクセスは　ちょっと　不便
泊まるほどでもないかな。。

ピサは　うん十年ぶりでして、　世界中の人が　観光にきてますが、
見所は　なんといっても　納骨堂、ゆっくりできる。
楽しめます！！


トリフの町で　有名なサンミニアートです。
http://www.sanminiatopromozione.it/en/index.html

＊＊＊＊＊
4/22 －25 ノーラ泊　（カンパニア州　南イタリア）
☆ベネヴェント　世界遺産
https://4travel.jp/travelogue/11351751

☆エルコラーノ遺跡　世界遺産
https://4travel.jp/travelogue/11352512

☆カプア　ー　グラディエーター学校あったカプア円形闘技場
☆カゼルタ　世界遺産
https://4travel.jp/travelogue/11359044

4/25 移動　トスカーナ州 hotel villa san lucchessese 泊
☆ピサ、　☆シエナ、両方世界遺産
　　
4/28 移動　パドヴァに　ガリレオホテル泊　

4/30 移動　ブレシア 世界遺産

5/2 移動　フェレンツエ泊

5/4 移動　トスカーナ　ホテル　ヴェラ　サンルケーセ泊
☆アレッツオ（Sun :アンテイーク　マーケット）
☆サン・ガルガーノ修道院・Abbazzia di San Galgano
海外のインスタで　よくでてる朽ちた教会です　

エリア ピサ(イタリア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 交通手段: レンタカー

ホリデイイン　ノーラ（ナポリの近く）　を　でて

（写真は　朝食）

ヌーテラが　あるから　イタリアっていいわーー

Holiday Inn Nola Naples Vulcano Buono ホテル

ドライブ中　一休みする。
オート　グリル

お水とか　ミントなど　スナックなど　買ってね。

トスカーナまで

トスカーナの丘に　ワイン

キアンテの中に　あるホテル

Villa San Lucchese Hotel ホテル

暖かいから　テラスで　

ごはんが　食べれる
初めてじゃないかーー

Villa San Lucchese Hotel ホテル

キアンテの景色を見ながら　たべるのだーー

車だと　ローケションは　最高なホテル

暑くなると　やっぱ　白ワイン

キアンテは　やっぱり　ポークが　おいしい

日照時間が長くなるから　嬉しいこと

今日は　おとなしくねまーーす
おやすみなさいZzzz…

Villa San Lucchese Hotel ホテル

おはーー’

友達の家の近くにある　古いお屋敷。

昔は　学校の郊外授業で　このお城に　入った事が　あるらしいのです。

で　ちょっと入れるのなら　入ろうかと
トライしてみたが
オーナーが　変わって
入れない様です。

残念だー

キアンテを　見下ろす

彼方此方に　古城が残ってる

古城というか城フェチ？？
看板フェチ
靴フェチ
イタリアフェチ
まだまだ　あるな　私の変な癖

仕方ないんで　とぼとぼと　歩く

振り返ると　入り口は　一つ
　
昔の戦争だと　入城が　難しいそうですね

家にかえると　イタリアのお母さんが　山
自分の庭で　とれた野菜をみせてくれた。。

家の周りの近くにある　自然にはえてる
花
なんていうのか　しらないんだな。。

都会で　育った私には　自然が　いっぱいな生活は

憧れー　v^0^v

春になると　赤いポピーがあちらこちらで
みかける。

コレをみると　春を　感じ取れる。
最近は　冬に　イタリアに　いかないようになってる。
だって　日差しが　短いんだもの。

友達の家の前で　家族そろって皆で　食べます。

だから　シエスタが　あるのよね。。

今では　都会では　なくなりつつありますが、　田舎にいくと
昼ご飯は　家に帰って　家族で　ご飯を食べるのです。

これが　アンティチョーク
こうやって　実がなるの。

家で取れた　そらまめに　アンテチョーク

シエナ出身のピオ２世が　大好きなそらまめ

イタリアのお母さんのお料理が　大好き！！

イタリアのお母さんのアンティークソースのパスタ

アスパラオムレツ

もちろん　今の時期、早めに摘んだアンティークは
生で食べます。

なんとなく　片割れが、歯茎が　痛いらしく
イタリアも連休で　歯医者が　開いてなくて
この薬で　腫れを　押さえてくれるみたいで。

何個か　頂いちゃいました。
で　この薬を買おうと思ってたら　何処の薬屋さんに　いっても
売り切れ。。。
皆同じの買ってる？？

レモンの花ですよー

初めて見た

さて　もう一人の友達に会いに　シェナに

サリンベーニ広場 広場・公園

時間が　余ったので　　うろうろ

夕食に合う約束なんで

カテリーナの家に　いってみることに

こういう　建物の間に　廊下みたいなのが　おもろいのだー

シェナ

Loggia della Mercanzia

メルカンツァのロッジア 建造物

Loggia della Mercanziaのフレスコ画

当時の商人達の力、裕福さを示すロッジャ

メルカンツァのロッジア 建造物

なにを　撮ってるんだろ？？

この坂みてーー

シエナは　坂が　多い

ここを　おりていくと　カテリーナの教会
トラ４では　カテリーナの家となってますが。。

坂道を降りて行く途中に　みかけるパネル

セント　カテリーナは　イタリアでなく世界中でも　有名な聖女です。

1999年、ヨハネ・パウロ2世はカテリーナをヨーロッパの守護聖人の一人とした。

聖カテリーナの家 寺院・教会

カテリーナの家が　教会になってる

聖カテリーナの家 寺院・教会

更に彼女は聖痕を受けるという恵みも受けた
聖痕　英語でスティグマータ（ラテン語: stigmata）
手から　血が　流れるって　やつですわー

アッシジのフランチェスコをはじめ、ドミニコ会のシエナのカタリナなど、聖人に列せられた修道士や修道女たちにこのような聖痕が現れた例が伝えられている

それが　前に　書いたピオ神父さんも　同じ聖痕が　あったらしい
ピオ神父　覚えててくださいね。

最近では、聖痕が　でた、ピオ神父です。

トラックの後ろとかに　よくシール貼ってる。

ボローニャにて 14年撮影
all' osteria bottegga のちかく

カテリーナは1380年、発作のためにローマで急死した。

彼女は、イエス・キリストと同じ33歳で死んだのだった。シエナの人々は、彼女の遺体が戻ることを願い。
伝説では、カテリーナの頭がどのようにシエナへ帰ることができたかふれている。

シエナの人々は彼女の遺体全てを運んで検問を通過できないことを知り、頭部だけを鞄に詰めて持ち帰ることにした。
それでも彼らは警護兵に制止されてしまい、
もはや検問を突破できないと悟った彼らは、鞄を開けて中を見せたが、
そこにはバラの花びらがたくさん入っていた。
シエナへ着いてから鞄を開けると、彼女の頭部はその中にあった。
この伝説のために、カテリーナはいつもバラを持った姿で表される。

聖カテリーナの家 寺院・教会

門のゲート　
鉄のゲートが　特注みたいです。

また　あるときにはカテリーナの心臓とキリストの心臓を取り替える幻視を受けた。

だから　門のゲートに　心臓だけ　赤くなってる訳なのね。


それが　前に　書いたピオ神父さんも　同じ聖痕が　あったらしい。

シエナでは　このセント　カトリーナを　祭って
カトリーナ祭りが　あります。

その日だけ　シェナ辺りだけ　だけ
祝日になりますので　

カトリーナ祭りの事少し　乗せてます
https://4travel.jp/travelogue/11124894

聖カテリーナの家 寺院・教会

帰る途中　猫が　外をみていたよーー。
そう？？　外で遊びたいの？？

振り返ると　凄い坂でしょう

カンポ広場まで　もどってきました。

カンポ広場 広場・公園

さすが　カンポ広場で　のんびりしてる

いやー　大国の人も　いっぱいいてますねー

インスタで　よくやってる　飲み物を　手前に　マンジャの塔

ぼけてしまってるやん
(≧▽≦)

マンジャの塔 建造物

カンポ広場では　食事は　しません。

どこみても　どうも　美味しそうじゃ無いんで。。

シェナは　中世の巡礼道ヴィア・フランチェージナはここを通っていて、

ここは南に行くヴィア・ディ・チッタとの交差点になるのだそう

ノンベイが　集まるから　２本もオーダーする
片割れ

これは　イタリアのワインじゃありません

オステリア レ ロッジェ 地元の料理

もう一本のワイン

気温が　上がると　外にも　テーブルが　でるの。

オステリア レ ロッジェ 地元の料理

グラッパまで　飲む

オステリア レ ロッジェ 地元の料理

夜のシエナ

雰囲気いいっしょ

マンジャの塔 建造物

シエナは10世紀頃既にローマへの通商路に位置する大切な街で、
12世紀前半繁栄するシエナは教皇領との関係もよく、
シエナの銀行家達は、ローマ法王庁の権限許可にも関わる程の力を持つのです。
シエナ出身のアレクサンデル3世 - ローマ教皇（在位：1159年 - 1181年）
もあると思うんだけど。。
この当時　フィレンツェより　絶対権力あったのです。

ちなみに　モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行（モンテパスキ銀行、Banca Monte dei Paschi di Siena、MPS）は、1472年に創業。世界最古の歴史を持つ銀行です。

すっかり夜はくれていて　カンポ広場も　人が　いっぱい

italyの夜は　ロマンチックじゃーー

お月さんが　でてる。

へへ
よっぱらいのおっさん　歩いとる

おー
かたわれじゃないか。。

月が　どこに行っても　ついてくるよーー

Porta Sant'Agata
シェナの古い門の一つ

ありゃ　いいね

インスタ映えするやん

Sant'Agostino

おはようございます

今日は　トリフで有名な
サン・ミニアートにいきます。
http://www.sanminiatopromozione.it/en/index.html

実は　友達と　トリフ祭りに行こうか思って　ミラノに飛んでアルバにいこうか
それとも　ローマに飛んで、ココにいこうかと　下調べしていた所

え？　結局スペインにいっちゃたけど　
まったくちゃうやん　　笑

駐車場は　この辺りしか　見つからなかった。
でもって　地元の警察が　うろうろしてます。

フランスからローマまでの巡礼街道、フランチージェナ街道中

トスカーナで　トリフと言えば
ココなのです。

http://www.san-miniato.com

ここも　フリードリヒ2世の塔が　あるの。。

Chiesa del Santissimo Crocifisso

広場から　みおろす

レストラン見つけたけれど　閉まっていた。

Piazza della Repubblica

全体を　取るん忘れたんで
ここに　トリフの市が　並びます
インスタ

https://www.instagram.com/francescabologni/

San Miniato

San Miniato

Hotel Miravalle
どうも　この町一番いいホテルみたいです。
景色絶景できそうなコーヒーショップもあったけれど　いかなかった。

ホテル ミラヴァーレ ホテル

今回は　２世の関係ですねー

片割れ　黙っていたなーー

フレデリコ２世の塔
Tower of Federico II

サン　ミナート

結局　暑くて　のぼらなかった　Tower of Federico II

でも　手前にあったどなたかの家の庭に　藤が。。

イタリアの旗に　ハートのかわいい旗が

私の写真あまり　取ってなくて
うまくないので　インスタから
かわいい町でした。

https://www.instagram.com/myfabulousitalianlife/

サン　ミナートは　フィレンツェとピサの間にあるんで

ピサにも　いってきました。

アルノ川の脇にある教会

なつかしーーーい(^з^)-☆

昔仕事の間に　仲間と　電車に乗ってきたんだわー
あの時の写真　みつからんのかしら。。
探してみよー


アルノ川わきの建物

昔は　ネットも無かったから
電車とバスに揺られてきたけど　どうやって　見つけたのか
記憶に無い。。

かわいいポスターみっけ。

タオルあったら　買ってたかも。。

トラムが　はしってるー

かわいい　どこにいくんやろー

ドゥオモ広場（Piazza del Duomo）の
斜塔
（ Torre di Pisa）や
大聖堂（Duomo di Pisa）

ドゥオーモ (ピサ) 城・宮殿

さすが　さすが　うん十年前と違って
チケット売り場は　できてるし
当日券が　順番まで　パネルになってる

スーツケースで　入ろうとしていた　中近東の観光客
ロッカーに　入れなさ一いと　注意されてました。

とんでもないけど　もちろん　チケット買ってないから
のぼれないし
うん十年前は　気軽に入れた記憶が。。

一時　のぼれない時もあったよね？

ピサの斜塔 (鐘楼) 建造物

片割れのお目当ては カンポサント

キリストが十字架に掛けられた丘 ゴルゴダの丘の土が
ここに　大量の土が　はこばれたのですよー

カンポサント (納骨堂) 史跡・遺跡

ここから　はじまる　墓参り？

レオナルド・フィボナッチ
偉大なる数学者　ピサのレオナルドと呼ばれてる。

彼が　ヨーロッパの数学を　発展させた。　
インド　アラビアの数学を　イタリアに　紹介したのです。

カンポサント (納骨堂) 史跡・遺跡

第二次世界大戦の時、イギリス軍が　間違えて　空爆してしまったのです。

このカンポサントにあるフレスコ画は、ほぼ壊滅状態になりました。瓦礫の山になったフレスコ画の写真が。

これが　写真の一つです

カンポサント (納骨堂) 史跡・遺跡

なんか　墓というより　美術館みたい。

なにいうてるんやろーー

結構ユーモアあって　おもろい

長細い建物の中庭に　ゴルゴダの丘の土が　運ばれたと思えば
凄いと思わない？？

でも　みんな　ここ　無視してピサの塔とか　いっちゃうのよね。。
涙

カンポサント (納骨堂) 史跡・遺跡

魅力的な墓

柵で　踏まないようにしてる

本物の鎖が　壁に

なんで？？

他は　激混みだけど　ここは　落ち着いて　楽しく
墓参り。

(^_-)-☆

ふるそうな墓

立体的に　ドアが開いてる　墓

こんなお墓だったら　死んでもしあわせ

そんなあほな？？
(≧▽≦)

これは　なによ＝

はさみ専門店だった人の墓？？

ハロウィーンの飾りを見に来てるような　気分にさせてくれる
楽しい　墓参りでした。

大聖堂を横目にみながら

お次は　

ここも　チケットすぐ買えた所。

別に買えたから　来た訳じゃなく　片割れがね。
いきたいと　ねだるもんだから。
笑

洗礼堂 (ピサ) 城・宮殿

ちょっと残念だったのは　正円形なんで　エコーがすごい
入ってしばらくすると　ど真ん中にある噴水にたって
いきなり　素敵なヴォイスを　きかせてくれた。　
video のせれないから
スタッフが　同じことしてたのみつけたので。
どうぞ　クリックしてみて　ください

https://www.youtube.com/watch?v=2qf8cSg334M

拙いトスカーナ州の旅行記　読んでくださってありがとうございます。
次回は　パドヴァですー。

洗礼堂 (ピサ) 城・宮殿

この旅行記へのコメント （6）

• salsaladyさん 2018/07/16 14:56:14

  白ワイン＆トリュフのトスカーナ州？かと思えば。。。

  ☆上辺のトスカーナしか知らない旅人の一人として，この手記はちょっとグロテスクな紀行かな～女性版イエスキリスト（カテリーナが何故そこまで殉教者とされる）の？
  
  ☆イタリア語を義務的に学び，オペラの裾の辺りに籍を置いたけれど。。。
  
  ☆日本人にオペラは唄えない（プロには失礼だけど、やはり似合わない）と確信して辞めた私に一人前のことは言えないけれど？）やはり国土が育む力には適わないよね！
  
  ☆と言うことですが、イタリアの地方の素晴らしさは沢山の方が旅をされる中で刺激を受けてるので、死ぬまでに・今一度訪問したい場所と言えますね。
  
  ☆トスカーナが良いのかな？今更ですがfollowerに名を連ねて下さってグラッツェ！！
  
  ☆日本とイタリアの違いを改めて感じてみたい～アリベデルチ～

  cookieさん からの返信 2018/07/17 02:42:04

  RE: 白ワイン＆トリュフのトスカーナ州？かと思えば。。。

  Salsaladyさん
  
  こんばんは
  何も　知らせもせず　フォローしました。。
  !(^^)!
  
  
  > ☆上辺のトスカーナしか知らない旅人の一人として，この手記はちょっとグロテスクな紀行かな?女性版イエスキリスト（カテリーナが何故そこまで殉教者とされる）の？
  
  ■きゃはは　グロテスクでしたか？？
  セント　カテリーナは、発作で死んだので殉教者と呼べるか　どうか　わかりませんが、
  
  どうして　カテリーナが　セント（聖人）になったかというと
  フォリップ４世　フランスの王が　ローマ教皇
  （ボニファティウス8世）と対立して、アナーニ事件で
  教皇を　襲撃して　そのあと　病死。　
  それから　ローマ教皇は　フィリップ４世の言いなりとなり、　キリスト教のカトリック・ローマ教皇の座が、ローマから　フランス、アヴィニョンに移されて（1309年 - 1377年）
  日本語では、アヴィニョン教皇といわれてるんですが、
  教皇グレゴリウス11世はシエナのカタリナの助言によりローマに戻り　ローマに教皇の座が　もどったきっかけとなった訳です。
  このあと　アヴィニョンとローマと２人の教皇が　いる状態になるんですが、
  此の辺で　割愛しますね。　
  彼女が　いなければ　今現在のように世界中から　ヴァチカンお参りにも　きてないだろうし、
  ローマは　荒れたままだったのです。
  それに、このフィリップ４世のせいか　（アヴィニョン教皇達は　ほぼフランス人）　ローマ教皇は
  ２度とフランスから　選出されてないのです。
  そう　考えてみたら　聖人といわれるのも　当然かな？？と
  おもいませーーん？？？
  >
  > ☆イタリア語を義務的に学び，オペラの裾の辺りに籍を置いたけれど。。。
  ■すごーーい　オペラですか。。。
  > ☆日本人にオペラは唄えない（プロには失礼だけど、やはり似合わない）と確信して辞めた私に一人前のことは言えないけれど？）やはり国土が育む力には適わないよね！
  ■ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんも　同じ事いうてましたわー
  だから　作曲の方に　力が　入って行ったと。。
  
  >
  > ☆と言うことですが、イタリアの地方の素晴らしさは沢山の方が旅をされる中で刺激を受けてるので、死ぬまでに・今一度訪問したい場所と言えますね。
  ■車が　無いと不便な所もありますが、　旅に行く前はあれやこれやと調べ倒して、楽しい時間でもありますよね是非　是非　行ってみてくださいー。
  
  > ☆トスカーナが良いのかな？今更ですがfollowerに名を連ねて下さってグラッツェ！！
  >
  > ☆日本とイタリアの違いを改めて感じてみたい?アリベデルチ?
  
  ■これからも　お互い　良い旅を　しましょうね。
  プラス　これからも、よろしくお願いいたしますね
  アリベデーチ
  cookie

  salsaladyさん からの返信 2018/07/17 09:21:28

  RE: RE: RE:　アヴィニヨンの橋の傍で〜

  cookieさん：
  
  再レスポンス！カテリーナ聖女に関する史実？で思い出しました。
  
  ☆３０数年前の南仏蘭西で、アヴィニヨン法王庁？と出会った事！但し，レンタサイクルする予定で離団したのに、午後のシエスタに入った田舎町は自転車も貸してくれず，おまけに足首をひねってびっこ曳きながら、法王庁前のカフェでお茶を濁した事〜
  
  ☆アヴィニヨンの橋の上で踊るつもりが，ギャルソンと変なフランス語まじりでお喋りしていたらオーナーのデブ女に叱られた事（ギャルソンが！）〜
  
  ☆結局なーんにもしない一時間でしたが、小綺麗なカフェがいくつもあってハシゴした想い出も懐かしい〜カテリーナと関係無いけど。。。南仏は好きよ〜adiu〜

  cookieさん からの返信 2018/07/19 10:26:01

  RE: RE: RE: RE:　アヴィニヨンの橋の傍で〜

  こんにちわ
  >
  > 再レスポンス！カテリーナ聖女に関する史実？で思い出しました。
  ■ありがとうねー　再レスポンス
  おぉ〜
  思い出してくれましたカーー
  
  >
  > ☆３０数年前の南仏蘭西で、アヴィニヨン法王庁？と出会った事！
  ■アヴィニョンに　行った事が　あるのなら
  話しは　早い！(^_-)-☆
  
  但し，レンタサイクルする予定で離団したのに、午後のシエスタに入った田舎町は自転車も貸してくれず，おまけに足首をひねってびっこ曳きながら、法王庁前のカフェでお茶を濁した事〜
  ■あらまー　大変でしたね。
  でも　私も　このアヴィニョンは　ほぼ　観光せず　飲んでばかりいましたから。
  お互い一緒　あーー　私らは　飲み物は　酒でしたが。。。
  
  
  > ☆アヴィニヨンの橋の上で踊るつもりが，ギャルソンと変なフランス語まじりでお喋りしていたらオーナーのデブ女に叱られた事（ギャルソンが！）〜
  ■ははーー　何してたんですか？？？
  しかられたって？？
  笑
  
  > ☆結局なーんにもしない一時間でしたが、小綺麗なカフェがいくつもあってハシゴした想い出も懐かしい〜カテリーナと関係無いけど。。。南仏は好きよ〜adiu〜
  ■南仏は　また　よいですよね。
  私も　ちかじか　また　行ってみたいナーーまだまだ
  小さな村に行ってないし。
  飲まないで　まともに　観光してみて　うろうろしたいし。。
  アヴィニョン行ったのなら　旅行記　まってますーーー
  
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• cheriko330さん 2018/07/14 10:27:27

  マンマのご飯 ☆*;+

  cookieちゃん、おはようございます♪
  
  色んな知らない場所の旅行記ありがとう～
  
  トスカーナの景色はとっても素適ですね☆
  旅に出れるようになったら一番先に行こうかなぁ☆
  なんて思ったりしています。伊の友人もトスカーナが
  一番好きだって言っています。
  
  イタリアは家族の絆が強くて、お昼も家族揃って
  いただく場面をよくテレビで見ます。
  自宅で取れた食材で最高のごちそうよね。
  どれも間違いない味よね！
  
  それにしてもcookieちゃんご夫妻のお陰で歴史の
  勉強にもなります(*'▽')V
  ピオ神父、覚えました。
  
  夜のシエナの雰囲気も良いなぁ☆
  大好きなパドヴァも楽しみにしていますね。
  
  cheriko330

  cookieさん からの返信 2018/07/16 00:49:13

  RE: マンマのご飯 ☆*;+

  > cookieちゃん、おはようございます♪
  
  c-3ちゃん
  
  いっつも　いっつも　ありがとうねー
  凄く嬉しいです。
  >
  > 色んな知らない場所の旅行記ありがとう?
  
  ■同じとこばっか行ってて　面白くもないかもしれないけれど
  ちょっとずつ　ちゃう所もいってるので。。
  >
  > トスカーナの景色はとっても素適ですね☆
  > 旅に出れるようになったら一番先に行こうかなぁ☆
  > なんて思ったりしています。伊の友人もトスカーナが
  > 一番好きだって言っています。
  
  ■イタリアの小さな町が　いっぱいあって　たのしいのは　本当ですよね。
  トスカーナは　それが　また多いし、　人にも知られてるし。
  私も、トスカーナの街並み、建物、かわいいオブジェなどが大好き。
  あと　歴史ももね。(^_-)-☆
  
  
  >
  > イタリアは家族の絆が強くて、お昼も家族揃って
  > いただく場面をよくテレビで見ます。
  > 自宅で取れた食材で最高のごちそうよね。
  > どれも間違いない味よね！
  ■家族で　食べるっていうのが　みそよね。
  まんまの味は　最高だし、私の友達の両親は　昔は　お肉も　自分たちで
  さばいてたって。。
  （それみたら　倒れるかも。。笑）
  田舎に行ったりすると　日曜など、大家族で　食べてるのも
  よく見かけるし、　変に日本みたいに　さっぱりしすぎる家族も
  どうなんかなーーなんて思います。
  
  > それにしてもcookieちゃんご夫妻のお陰で歴史の
  > 勉強にもなります(*'▽')V
  > ピオ神父、覚えました。’
  ■家族で　食べるっていうのが　みそよね。
  まんまの味は　最高だし、私の友達の両親は　昔は　お肉も　自分たちで
  さばいてたって。。
  （それみたら　倒れるかも。。笑）
  田舎に行ったりすると　日曜など、大家族で　食べてるのも
  よく見かけるし、　変に日本みたいに　さっぱりしすぎる家族も
  どうなんかなーーなんて思います。
  >
  > 夜のシエナの雰囲気も良いなぁ☆
  > 大好きなパドヴァも楽しみにしていますね。
  
  ■また　シエナシリーズあるんだナーーー
  もう　シエナ辺りは　酔っぱらっても　いけます
  笑
  パドヴァ　好きなんですね。
  私も　好きで　連続行ってるアホな私たちです。
  ボローニャにも　いきたいんだけど、車でいくんで
  結構　規制道路にはいって　もう何度も　チケットもらってしまってるから
  恐ろしくて　いけないの。
  涙。。
  
  またまた　応援よろしくね。
  あと　またc−３ちゃんの旅行記　まってるよーーん
  　
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