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 3月12日日曜日、今日は朝から4トラトラベラーのアルカロイドダリルさん(ダリル姉さん)と一緒に林鐵の廃駅などを訪問していました。<br /><br /> ここからは現行駅を一つずつ巡っていきます。<br /> 竹崎站からはへけけさんも合流予定です。

2017-03 阿里山・林鐵・達邦 嘉義逍遥32 林鐵「竹崎站」

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2017/03/08 - 2017/03/13

231位(同エリア446件中)

旅行記グループ 2017-03 嘉義逍遥 後半

4

55

binchanさん

 3月12日日曜日、今日は朝から4トラトラベラーのアルカロイドダリルさん(ダリル姉さん)と一緒に林鐵の廃駅などを訪問していました。

 ここからは現行駅を一つずつ巡っていきます。
 竹崎站からはへけけさんも合流予定です。

旅行の満足度
5.0
同行者
友人
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  08:51、まずは竹崎站の先にある鉄橋にやってきました。<br />

     08:51、まずは竹崎站の先にある鉄橋にやってきました。

  •  全長114m、ウィキペディアによると現在林鐵で最も長い鉄橋です。(2014年完成の樟腦寮・獨立山間にある橋梁の全長が調べきれていないので、そちらがより長いかも)

     全長114m、ウィキペディアによると現在林鐵で最も長い鉄橋です。(2014年完成の樟腦寮・獨立山間にある橋梁の全長が調べきれていないので、そちらがより長いかも)

  •  この橋は4代目。

     この橋は4代目。

  •  駅舎に向かう前に、まずは構内を見物します。

     駅舎に向かう前に、まずは構内を見物します。

  •  鉄橋を背に駅の方を向いています。<br /> まずは線路を越えて左(本線の東側)へ。

     鉄橋を背に駅の方を向いています。
     まずは線路を越えて左(本線の東側)へ。

  •  竹崎站の見どころの一つは三角線です。<br /> 三角線は連結車両ごと列車の向きを変えられる仕組み。この3辺を行ったり来たりすると列車の向きが変えられるわけです。(この後の文章で、私が「底辺」と呼んでいるのはこの写真で上の水平な線路のこと。左の斜辺が本線です。)<br /><br /> 現在の林鐵は、登りでは最後尾に機関車、下りでは先頭に機関車が連結され、往復で向きを変えずに運行しているため三角線は不要です。しかし開業当時は起点と終点で列車の向きを変えていたのだそうです。したがって、当初の貨物の起点と終点であった竹崎と二萬平には三角線が設置されました。

     竹崎站の見どころの一つは三角線です。
     三角線は連結車両ごと列車の向きを変えられる仕組み。この3辺を行ったり来たりすると列車の向きが変えられるわけです。(この後の文章で、私が「底辺」と呼んでいるのはこの写真で上の水平な線路のこと。左の斜辺が本線です。)

     現在の林鐵は、登りでは最後尾に機関車、下りでは先頭に機関車が連結され、往復で向きを変えずに運行しているため三角線は不要です。しかし開業当時は起点と終点で列車の向きを変えていたのだそうです。したがって、当初の貨物の起点と終点であった竹崎と二萬平には三角線が設置されました。

  •  林業が盛んな頃の竹崎站は、ここで木材を積み替えたり、機関車を登山区間用の強力(28噸式)なものに付け替えたり、燃料を足したり整備したり、様々な機能を持った重要な駅でした。林業だけでなく南靖の製糖業の貨物列車もここで整備したり待機したりしていました。古い地図を見ると北門と灣橋の間から製糖鉄道線が北へ分岐し、その後湾曲して南靖の製糖工場へと伸びているのがわかります。<br /> 林鐵で三角線が不要になってからは、製糖鉄道の車両の待機場として使用されていたそうです。<br /> <br /> ショベルカーがほじくっている線路が、三角線の底辺にあたる線路。

     林業が盛んな頃の竹崎站は、ここで木材を積み替えたり、機関車を登山区間用の強力(28噸式)なものに付け替えたり、燃料を足したり整備したり、様々な機能を持った重要な駅でした。林業だけでなく南靖の製糖業の貨物列車もここで整備したり待機したりしていました。古い地図を見ると北門と灣橋の間から製糖鉄道線が北へ分岐し、その後湾曲して南靖の製糖工場へと伸びているのがわかります。
     林鐵で三角線が不要になってからは、製糖鉄道の車両の待機場として使用されていたそうです。
     
     ショベルカーがほじくっている線路が、三角線の底辺にあたる線路。

  •  上の写真の左奥に向かって進んでいます。三角線の北東角を目指します。

     上の写真の左奥に向かって進んでいます。三角線の北東角を目指します。

  •  消防署発見。

     消防署発見。

  •  ダリル姉さんが「あれ何?」と廃車アートみたいなものを発見。事故車両のレスキュー訓練用であると推論。

     ダリル姉さんが「あれ何?」と廃車アートみたいなものを発見。事故車両のレスキュー訓練用であると推論。

  •  三角線の底辺は、道路(高架)の向こうまで伸びていました。<br /> 行く先を確認したいところですが今回は時間がありません。

     三角線の底辺は、道路(高架)の向こうまで伸びていました。
     行く先を確認したいところですが今回は時間がありません。

  •  少し戻って、三角線の北東角。俯瞰して見るわけにはいかないので断定はしにくいですが、正しいはず。<br /> 上の写真から180度向きを変えた(私の背後に先ほどの道路の高架)ところ。右にそれていく線が三角線の底辺(その先が鉄橋)、まっすぐの線が本線じゃない方の斜辺。

     少し戻って、三角線の北東角。俯瞰して見るわけにはいかないので断定はしにくいですが、正しいはず。
     上の写真から180度向きを変えた(私の背後に先ほどの道路の高架)ところ。右にそれていく線が三角線の底辺(その先が鉄橋)、まっすぐの線が本線じゃない方の斜辺。

  •  鉄橋の手前まで戻りました。左に分岐する線路が底辺。右に向かうのが本線です。

     鉄橋の手前まで戻りました。左に分岐する線路が底辺。右に向かうのが本線です。

  •  ちょっと先に進んだところ。右が本線です。

     ちょっと先に進んだところ。右が本線です。

  •  三角線の中洲部分。

     三角線の中洲部分。

  •  これは9日に林鐵車内から撮影した三角線の中洲部分。本線から底辺を撮影しているはずです。

     これは9日に林鐵車内から撮影した三角線の中洲部分。本線から底辺を撮影しているはずです。

  •  もうちょっと進んだところ。本線じゃない方の斜辺が寄り添ってきています。

     もうちょっと進んだところ。本線じゃない方の斜辺が寄り添ってきています。

  •  中洲から本線じゃない方の斜辺を撮影。現役っぽい建物もあり、人もいるんですよね。何に使っているのでしょう?現在の林鐵は荷物の積み下ろしなどは必要ないだろうし、機関車の整備なんかは北門車庫が行っていますから。<br /> 考えられるのは、未再開部分の復旧、現行路線の保守メンテナンスに関する工務部門、あるいはその関連会社?

     中洲から本線じゃない方の斜辺を撮影。現役っぽい建物もあり、人もいるんですよね。何に使っているのでしょう?現在の林鐵は荷物の積み下ろしなどは必要ないだろうし、機関車の整備なんかは北門車庫が行っていますから。
     考えられるのは、未再開部分の復旧、現行路線の保守メンテナンスに関する工務部門、あるいはその関連会社?

  •  上の写真の位置から本線じゃない斜辺の消防署側を見たところ。ちょっと先で左に底辺が分岐していますね。

     上の写真の位置から本線じゃない斜辺の消防署側を見たところ。ちょっと先で左に底辺が分岐していますね。

  •  駅の方を見たところ。側線がいくつもあります。奥で合流しているのが本線。

     駅の方を見たところ。側線がいくつもあります。奥で合流しているのが本線。

  •  中洲から駅方面をズーム。台車が置かれています。やはり資材や重機をここで積んでいるのでしょうか。

     中洲から駅方面をズーム。台車が置かれています。やはり資材や重機をここで積んでいるのでしょうか。

  •  文字だけではどうにもわかりにくいので地図に線を書いてみました。緑の線が「底辺」、青い線が「本線」です。(図にする前にコメントを書いたので変なことになっちゃいました。オレンジの線を底辺と呼べばよかった…。)

     文字だけではどうにもわかりにくいので地図に線を書いてみました。緑の線が「底辺」、青い線が「本線」です。(図にする前にコメントを書いたので変なことになっちゃいました。オレンジの線を底辺と呼べばよかった…。)

  •  一度戻って本線沿いを進みます。

     一度戻って本線沿いを進みます。

  •  さすがに本線は軌道内に入れないので(さっきのところも入っていいとはどこにも書いてないのですが…)、並行している道路を歩きますよ。

     さすがに本線は軌道内に入れないので(さっきのところも入っていいとはどこにも書いてないのですが…)、並行している道路を歩きますよ。

  •  本線沿いを歩くと古い建物が。

     本線沿いを歩くと古い建物が。

  •  柵が途切れてますね。かつてはここで線路に出入りしていた?

     柵が途切れてますね。かつてはここで線路に出入りしていた?

  •  となるとこのあたりの古い建物が駅の一部だった可能性も…。<br /> 教育基地が計画中との看板。

     となるとこのあたりの古い建物が駅の一部だった可能性も…。
     教育基地が計画中との看板。

  •  こんなものまであるということは、何らかの設備だったこと確実。

     こんなものまであるということは、何らかの設備だったこと確実。

  •  台湾はユネスコに加盟していないので世界遺産の登録がないのですが、18の世界遺産候補地があるのだそうです。もちろん林鐵はその筆頭。<br />

     台湾はユネスコに加盟していないので世界遺産の登録がないのですが、18の世界遺産候補地があるのだそうです。もちろん林鐵はその筆頭。

  •  パネルが設置されていた建物の裏(縣道側)。犬が放牧状態。

     パネルが設置されていた建物の裏(縣道側)。犬が放牧状態。

  •  この空地は何かの跡地なんだろうか?

     この空地は何かの跡地なんだろうか?

  •  駅前にはこんな壁画も。昔は劇場(あるいは映画館?)があったんでしょうか。調べても何も出てこないです。

     駅前にはこんな壁画も。昔は劇場(あるいは映画館?)があったんでしょうか。調べても何も出てこないです。

  •  駅前の縣道。<br /> 竹崎站は木材の積み下ろし、機関車の付け替え、貨車の停留のための駅ですから、市街地からは離れています。後(1932・昭和7年)に、800m離れた竹崎市街地に「新竹崎站」が設置され、住民の利便が図られました。その駅も灣橋や鹿麻産同様、1982年で廃止となっています。(この写真と新竹崎站は無関係です。)

     駅前の縣道。
     竹崎站は木材の積み下ろし、機関車の付け替え、貨車の停留のための駅ですから、市街地からは離れています。後(1932・昭和7年)に、800m離れた竹崎市街地に「新竹崎站」が設置され、住民の利便が図られました。その駅も灣橋や鹿麻産同様、1982年で廃止となっています。(この写真と新竹崎站は無関係です。)

  •  竹崎火車站バス停。

     竹崎火車站バス停。

  •  縣道から駅に入る道。手前が駅です。

     縣道から駅に入る道。手前が駅です。

  •  鹿麻産も木履寮も書かれている案内図。紛らわしいって!この地図そもそも竹崎站「附近」じゃないし。

     鹿麻産も木履寮も書かれている案内図。紛らわしいって!この地図そもそも竹崎站「附近」じゃないし。

  •  竹崎站駅舎。<br /> 1910年の平地区間先行開業時からある駅ですが、当時は竹頭崎(ちくとうき)驛という名前でした。<br /><br /> 竹崎站は2009年に嘉義縣の古蹟指定を受けています。無駄とも思える三角線や広い構内が維持されているのもそのおかげです。もちろん駅舎も文化財です。

     竹崎站駅舎。
     1910年の平地区間先行開業時からある駅ですが、当時は竹頭崎(ちくとうき)驛という名前でした。

     竹崎站は2009年に嘉義縣の古蹟指定を受けています。無駄とも思える三角線や広い構内が維持されているのもそのおかげです。もちろん駅舎も文化財です。

  •  1952年に修繕改築されました。この大きな廂は改築によって付け加えられたものです。

     1952年に修繕改築されました。この大きな廂は改築によって付け加えられたものです。

  •  茶色の柵の外側は切符を買わなくても入れる区域。ここから撮り鉄だけしている観光客もいました。ピンクの建物はトイレ。

     茶色の柵の外側は切符を買わなくても入れる区域。ここから撮り鉄だけしている観光客もいました。ピンクの建物はトイレ。

  •  駅についての説明看板。<br /> 左下の構内図によると、竹崎駅構内には「工程車庫」と「監工區」があるようです。工程車庫の意味はわかりませんが、監工區は鉄道施設(線路など)を管理する部門らしいので、やはり竹崎站はその方面の役割を果たしているのでしょう。

     駅についての説明看板。
     左下の構内図によると、竹崎駅構内には「工程車庫」と「監工區」があるようです。工程車庫の意味はわかりませんが、監工區は鉄道施設(線路など)を管理する部門らしいので、やはり竹崎站はその方面の役割を果たしているのでしょう。

  •  隣の駅を鹿麻産と表示している站牌。

     隣の駅を鹿麻産と表示している站牌。

  •  海抜127m。嘉義から97m登ってきました。

     海抜127m。嘉義から97m登ってきました。

  •  駅の表札みたいなのには必ず日本語駅名も書かれています。

     駅の表札みたいなのには必ず日本語駅名も書かれています。

  •  これには嘉義と阿里山までの距離が表示されています。嘉義まで14.2キロ、阿里山まで57.2キロ。

     これには嘉義と阿里山までの距離が表示されています。嘉義まで14.2キロ、阿里山まで57.2キロ。

  •  ここからは鉄道に乗るので切符を買います。

     ここからは鉄道に乗るので切符を買います。

  •  梨園寮まで2枚くださ~い。<br /> 梨園寮は周囲に何もない山奥の無人駅。駅員さんに何か言われるかと思ったのですがすんなり購入できました。林鐵の秘境駅は意外とレジャーの拠点だったりするんですよね。

     梨園寮まで2枚くださ~い。
     梨園寮は周囲に何もない山奥の無人駅。駅員さんに何か言われるかと思ったのですがすんなり購入できました。林鐵の秘境駅は意外とレジャーの拠点だったりするんですよね。

  •  150元。<br /> 林鐵は嘉義から奮起湖全線乗る場合のみ座席指定の切符が買えます。しかしこうした途中区間だけの乗車は無座(立ち席)切符しかありません。右下に「自願(自ら望んで)無座位」と表示されてますが、好き好んで無座を買っているわけじゃあないんですよ。

     150元。
     林鐵は嘉義から奮起湖全線乗る場合のみ座席指定の切符が買えます。しかしこうした途中区間だけの乗車は無座(立ち席)切符しかありません。右下に「自願(自ら望んで)無座位」と表示されてますが、好き好んで無座を買っているわけじゃあないんですよ。

  •  予約しなくても乗れます(というか区間乗車の予約はできない)が、一応無座切符にも販売制限があります。これ以外の駅はどうなのか謎です。

     予約しなくても乗れます(というか区間乗車の予約はできない)が、一応無座切符にも販売制限があります。これ以外の駅はどうなのか謎です。

  •  ホームから見た鉄橋方面。<br /> 一番左の線路が行き当たっている建物が工程車庫、右手にある建物が監工區でしょう。タンクに入っているのは何でしょうね?工事区間で使う燃料?

     ホームから見た鉄橋方面。
     一番左の線路が行き当たっている建物が工程車庫、右手にある建物が監工區でしょう。タンクに入っているのは何でしょうね?工事区間で使う燃料?

  •  鹿麻産側を見ています。<br /> 左にある白いアンテナのようなものはタブレット(路牌)の受け渡し器。どうやって使うのか調べてみたら、なんと通過する列車から輪投げのようにタブレットをひっかけ、掛けてあるさらに先の区間のタブレットを掴んで受け取るらしい。本当に?失敗したらどうなるの?間違っていたらご指摘ください。(路牌抛接で検索すると動画などが出てくると思います。)<br /><br /> 現在竹崎を通過する旅客車両はありませんが、工事車両などはこれを利用しているのかも。<br /><br /> ホームから二番目の線路は水溝式軌道です。線路の間が溝になっていて、そこに入り込んで車両の下を点検したりするものだと思われます。(水溝式という名前は個人の方のブログで見た表現なので、正しい名前や使用方法をご存じの方がいらっしゃいましたらご教示ください。)

     鹿麻産側を見ています。
     左にある白いアンテナのようなものはタブレット(路牌)の受け渡し器。どうやって使うのか調べてみたら、なんと通過する列車から輪投げのようにタブレットをひっかけ、掛けてあるさらに先の区間のタブレットを掴んで受け取るらしい。本当に?失敗したらどうなるの?間違っていたらご指摘ください。(路牌抛接で検索すると動画などが出てくると思います。)

     現在竹崎を通過する旅客車両はありませんが、工事車両などはこれを利用しているのかも。

     ホームから二番目の線路は水溝式軌道です。線路の間が溝になっていて、そこに入り込んで車両の下を点検したりするものだと思われます。(水溝式という名前は個人の方のブログで見た表現なので、正しい名前や使用方法をご存じの方がいらっしゃいましたらご教示ください。)

  •  別の日に車内から撮影した水溝式軌道。

     別の日に車内から撮影した水溝式軌道。

  •  ちょうど水溝が始まるところ。<br /> かつてはこの2番線に停車していたようです。数年前までの写真ではここに枕木の簡易ホームが設置されています。奮起湖も水溝式軌道がありますが、それも列車が停車する線にあります。両駅とも機関車の付け替えや燃料補給を行っていた駅なので、それらの作業にはこの水溝が必要だったということでしょうか。

     ちょうど水溝が始まるところ。
     かつてはこの2番線に停車していたようです。数年前までの写真ではここに枕木の簡易ホームが設置されています。奮起湖も水溝式軌道がありますが、それも列車が停車する線にあります。両駅とも機関車の付け替えや燃料補給を行っていた駅なので、それらの作業にはこの水溝が必要だったということでしょうか。

  •  竹崎站、奥が深いわ~と私が駅観察にのめりこんでいる間、ダリル姉さんは「ねえ、へけけさんまだ来ないよ。ぎりぎりに到着するといけないからへけけさんの切符も買っとこうよ~」と心配しきり。<br /> そう、忘れてはいけません、ここでへけけさんはと合流予定なのです。「タクシーで来るって言っていたけど、やっぱり列車に乗ってくることになったんじゃないですか?」と姉さんの心配を軽くあしらう私。決してどうでもいいと思ってたんじゃないですよ。へけけさんに限って列車に乗り遅れるとか絶対ないって信用してたんですってば、本当ですって。<br /><br /> 09:37、列車到着。<br /> と同時に、タクシーが駅に横付けし、へけけさん登場です。うそでしょ、列車に乗ってたんじゃないんだ。これほどギリギリに到着するって難しいですよ、ある意味スゴイ。持ってますね。<br /> 北門站で乗車しようと駅まで歩いたつもりがそこは車庫園區で、列車にスルーされたって?で、なかなかタクシーが捕まらなくて、列車を抜きつ抜かれつのデッドヒートの末到着ですか。姉さんと私もほぼ同じ道とタクシーで来たので道の様子が目に浮かびます。踏切も信号も結構ありますもんね~。そりゃ手に汗握りましたね。お疲れ様でございます。<br /><br /> あわてて切符を買い~の、駅員さんに「あの人も列車に乗るんですぅ~」と改札を開けてもらい~の、でも結局しっかり撮り鉄はして乗車するんですよね。

     竹崎站、奥が深いわ~と私が駅観察にのめりこんでいる間、ダリル姉さんは「ねえ、へけけさんまだ来ないよ。ぎりぎりに到着するといけないからへけけさんの切符も買っとこうよ~」と心配しきり。
     そう、忘れてはいけません、ここでへけけさんはと合流予定なのです。「タクシーで来るって言っていたけど、やっぱり列車に乗ってくることになったんじゃないですか?」と姉さんの心配を軽くあしらう私。決してどうでもいいと思ってたんじゃないですよ。へけけさんに限って列車に乗り遅れるとか絶対ないって信用してたんですってば、本当ですって。

     09:37、列車到着。
     と同時に、タクシーが駅に横付けし、へけけさん登場です。うそでしょ、列車に乗ってたんじゃないんだ。これほどギリギリに到着するって難しいですよ、ある意味スゴイ。持ってますね。
     北門站で乗車しようと駅まで歩いたつもりがそこは車庫園區で、列車にスルーされたって?で、なかなかタクシーが捕まらなくて、列車を抜きつ抜かれつのデッドヒートの末到着ですか。姉さんと私もほぼ同じ道とタクシーで来たので道の様子が目に浮かびます。踏切も信号も結構ありますもんね~。そりゃ手に汗握りましたね。お疲れ様でございます。

     あわてて切符を買い~の、駅員さんに「あの人も列車に乗るんですぅ~」と改札を開けてもらい~の、でも結局しっかり撮り鉄はして乗車するんですよね。

  •  あたふたしてたらもう駅員さんがタブレット受け取っちゃったよ。受け渡す瞬間を撮影しようと思ったのに。(タブレットについてはわかりやすく説明できないので、わからない方は検索してくださいね。ちなみに写真の駅員さんがもっている巨大な手錠みたいなのにタブレットがついてます。)

     あたふたしてたらもう駅員さんがタブレット受け取っちゃったよ。受け渡す瞬間を撮影しようと思ったのに。(タブレットについてはわかりやすく説明できないので、わからない方は検索してくださいね。ちなみに写真の駅員さんがもっている巨大な手錠みたいなのにタブレットがついてます。)

  •  駅にいた人たち全員が乗車するわけではなく、立ち席の人はそれほど多くありませんでした。<br /><br /> 09:40、竹崎站出発。<br /> 下車するのは3つ先の梨園寮。木履寮廃站、樟腦寮站、獨立山三連ループ、獨立山歩道を歩く人々、獨立山站などを車窓に、約60分の乗り鉄です。

     駅にいた人たち全員が乗車するわけではなく、立ち席の人はそれほど多くありませんでした。

     09:40、竹崎站出発。
     下車するのは3つ先の梨園寮。木履寮廃站、樟腦寮站、獨立山三連ループ、獨立山歩道を歩く人々、獨立山站などを車窓に、約60分の乗り鉄です。

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  • へけけさん 2017/05/03 11:10:51
    懐かしいです。
    binchanさん こんにちは。

     竹崎駅ではご迷惑おかけしました。切符を買ってくれてなかったら乗れなかったでしょう。北門でもそうでしたが、改札に鍵をかけちゃうんですもんね。

     自分と合流するまでにこんなに色々なところに行ってたんですね。さすがです。達邦っていうところは是非行ってみたいです。このような秘境がまだたくさん有る台湾って凄い。

     それと悠遊卡のくだりでタッチし忘れて精算してもらったとのことですが、良く説明できましたね。凄い!結構タッチし忘れってやりがちですよね。

     最近は毎日、野菜の苗を植えてます。今収穫してるのはアスパラ、きぬさや、アシタバ、イチゴかな。ジオラマもやってますが今思ってるのは阿里山鉄道とシュガートレインのことばかり(笑)ナローゲージ萌えです。

    へけけ

    binchanさん からの返信 2017/05/03 17:40:45
    RE: 懐かしいです。
     懐かしい、まさにそうですね。かれこれ2か月近くたちますから。私の旅行記もやっとここまで来ました。

     竹崎の一件は誰かにビデオを撮影してほしかったですよね。本当に映画みたいでしたもん。
     悠遊カードのタッチは、特に無人駅で忘れそうになりますよね。あ、っと思って戻ったことが何度かあります。解除に行くのはめんどくさいので忘れないように気をつけなくては。

     へけけさんはマメに家庭菜園やってるんですね。私は庭の雑草がこんもり成長してて怖いです。恐くなる前に草むしりすべきだったんですけど…。

     ではこの後も旅行記よろしくお願いします。

    binchan
  • アルカロイド ダリルさん 2017/05/02 22:44:29
    へけけサプライズ!
    コンバンワ~!

    当事者だから結末を知ってるけど、やっぱり焦りましたよ~!笑! カーチェイスも直前の切符購入も、語学力のあるおふたりだから、デキたコトですね~!笑! さすが~

    4トラのネタ的には、おもしろいですが、ベテランが、まさかの珍道中?

    ダリルのシミ取りのアクセスが急増したので???と、思っていたら、なんとGoogleの検索のベストテンに入ってました! 何でだ? 4トラの仲間からメールが来て、初めて知りました!

    タイ シミ取りで検索したら、昨夜は9位、今見たら2位だった!!! イチゴ狩りで1位になったオジ様は、恥ずかしいから削除しちゃったって? ダリル=シミ取りも、思い切り恥ずかしいんですけど、、?

    シミに悩む女性が、いっぱいいるのでしょうね? 表面を取ったって、また、出て来るんですけど? お金に、あかせた美容外科よりも、上位に行ったってことは、いったい何人がアクセスしたんでしょ? なんか落ち着かないわ~!ナニがおきてんだか?

    いよいよ山登りですね~! 同時にアップしますので~楽しみにしています!

    binchanさんへ

    binchanさん からの返信 2017/05/03 17:25:36
    RE: へけけサプライズ!
    ダリル姉さん、コメントありがとうございます。

     ダリル姉さんのシミ取り旅行記、そんなに話題になってるんですか。女優さんやモデルさんの話だと結局広告なのかなと思っちゃいますけど、一般女性だと身近に感じますもんね。皆さんが注目するのもわかる気がします。

     今回の旅行記は39が最終回。38が嘉義での飲み会になります。よろしくお願いします。

    binchan

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