2017/03/08 - 2017/03/13
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binchanさん
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3月11日土曜日、達邦村で午後を過ごしています。
この村へのバスは一日2往復のみ。13:00頃に到着しましたが、帰りのバスは19:10しかありません。
運よく、お茶屋さんに招いていただき、お茶をごちそうになりながらお話することができました。1時間半ほどおしゃべりしたあと、お茶屋さんに村内を案内してもらえることになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
16:33、まずはお茶屋さんの隣にあった「祭屋」。
一氏族ごとにそれぞれの祭屋があり、小米祭(毎年夏に行われる)には一族がここに集まって祭りを行うのだそうです。 -
続いて「庫巴(Kuba)」へ。
-
達邦の鄒族最大のお祭り「戦祭(Mayasvi)」はここで開催されます。
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女性は中に入ることを禁じられているので遠くから見物。
-
庫巴の前には観覧席のようなものが。戦祭の写真を見るとここに人が座って祭りを見ています。
-
吊橋の方へ歩いていたら、食料品の移動販売車が来ていました。
そういえば村には観光客相手のマーケット以外に、お店ってものがなかった気がする。 -
ここにも観光客相手のレストラン。
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達邦の門牌があるあたりまでやってきました。
-
達邦と特富野の分かれ道。
行政区分の「村」の中に集落単位の「社區」があり、達邦村には達邦、特富野という二つの社區があるのです。 -
吊橋は特富野社區に行く途中にあります。
-
写真ではよく見えませんが、山の中腹に特富野古道の東屋があります。古道は阿里山公路の自忠バス停の方までずっと続いています。
古道は十字村にもつながっています。お茶屋さんは実は十字村の出身なんですって。 -
吊橋に到着。
この吊橋を渡ると10分もかからずに特富野に行けるのだそうです。 -
でも高所恐怖症だから見るだけ。
吊橋に行きたいと言っておきながら渡らない…。お茶屋さんもびっくりです。「渡らなきゃきれいな景色も見えないのに」(そもそも橋は渡るためにあるのに…)と、とても残念がっていましたが、ごめんなさい、渡っている途中で景色とか見られないし、途中でもうダメってなったら地獄だし。 -
渡った先には行きたいんですけどね。迂回すれば道路で行けるのですが、そうするとちょっと時間がかかるので今回は断念。
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阿里山周辺はお茶だけでなくコーヒーも名産です。私がコーヒーの木を見たことないと言ったら、自分の菜園にあるから見せてあげる、と連れてきてくれました。
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真っ赤な果肉をかじると、白い実が出てきます。
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一晩乾燥させてみました。コーヒー豆っぽいでしょ。
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菜園にはキャベツや摘み菜などの野菜のほかに、
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肉桂、
葉っぱをかじると肉桂の味がするんですよ。 -
これは何だっけ?
-
桑(だと思う)、
ほかにキウイ、トウモロコシなど、狭いながらもたくさんの作物がみっちり育ってました。 -
17:23、バス停のところにあるモダンなレストランにやってきました。
あまりにも大きいので大手資本の店なんじゃないかと勘ぐっていましたが、鄒族の青年が開業した店なんですって。
お茶屋さんとはここで分かれて、私はここで食事してバスを待つことにしました。
お茶屋さんは、「今日は家事をストライキするわ。このあとも暇だから寂しくなったらまた来てね、お話しましょ」って言ってくれました。ありがとうございます。時間があったらぜひ寄りますね。 -
レストランの入口に茎についたままのバナナの房がつるしてあります。食べごろになったものから、もいで食べるそうです。お茶屋さんがそこから熟しかけた実を一つ取ってくれました。明日くらいが食べごろですって。
-
この時間はお客は私だけ。大丈夫?実は準備中だったりしない?
-
入口には野菜が置いてあります。地元で採れたものかな?
-
オーナーの青年と相談して注文を決めます。
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炒めた野菜が食べたいと言ったら「青花筍」が旬だと勧めてくれました。私の地元で「摘み菜」っていう野菜だと思います。菜の花のような菜っ葉。
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もう一つのおすすめが「猟人包」。チマキのようなものです。テレビの取材を受けた際の写真が貼ってありました。
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お箸や取り皿がセットされ、
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とりあえずビール。
-
青花筍と猟人包。これらの味に関しては特に記憶がない…、申し訳ない。
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サービスで山蘇(台湾でポピュラーな山菜)のサラダを出してくれました。
これがものすごくおいしかったです。山蘇は炒め物で食べたことはありますが、サラダでもこんなにおいしいとは! -
ビールを3缶飲んで、すっかり日が暮れました。
18:48、とりあえずお店を出てちょっと夜風に吹かれます。 -
この時刻には、他にもお客さんがたくさん入ってきました。達邦に泊まる観光客のようです。
東部、南部に比べこの地域での原住民族文化体験観光は、ブームが遅かった気がします。しかしここ数年で急速に発展してきました。楽野というところにあるYUYUPASというテーマパークなどはその代表だと思います。
http://www.yuyupas.com/ -
雲間から月が見えます。明日はいい天気かな?
レストランの前をぶらぶらしていたら、お茶屋さんが歩いてきました。夜は陸上トラックでウォーキングするのが日課らしい。こんな山里に暮らしていても、人工的な陸上トラックで運動するのね。
お茶屋さんとそのお友達と一緒に私もウォーキング。私がこのあとバスで嘉義に帰るのだと言うと、お友達が「え?今日は土曜日だからバスはないわよ」って?ええ~~、マジか!
すぐさまお茶屋さんが電話をかけてくれました。結局お友達の勘違いで今日も19:10のバスはあるとのこと。ビビったよ。 -
トラックを4周してバス停へ。
19:10、お二人に見送られてバスに乗り込みます。達邦に友達を訪ねて来たみたいに見えるかな。お茶屋さんは、また来るときには必ず連絡してね、とご自分の鄒族名を教えてくれました。お世話になりました。 -
19:38、石棹着。
これが本日石棹から嘉義に向かう最終バスです。そのせいか、ここで時間調整しました。きっといろいろルールがあるのね。 -
20:58、嘉義市内噴水バス停で下車。
往路と同じ区間を乗ったのに172元だった(往路は181元)。なぜ? -
噴水圓環から南へ伸びる文化路は夜市が開催される通りです。(今回は寄りません。)
-
中山路にあるこのお店、昼も夜も行列ができていました。何のお店なのかも知らないのですが有名なの?
-
ホテルに戻る途中にNET(台湾にたくさんある衣料品店)で短パンを購入。明日着る服がないのよ。
明日は4トラメンバーの「へけけ」さん、「アルカロイドダリル」さんと合流して鉄道旅をします。アルカロイドダリルさん(以後ダリル姉さんor姉さん)はすでに私と同じホテルに到着してます。
この後はダリル姉さんとロビーで明日の打ち合わせをして就寝しました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- まあちゃんさん 2017/05/01 12:21:50
- 素敵な『出会い』に 乾杯
- binchanさん、こんにちは。
ゴールデンウィークに突入しましたが予定は有りますか。
私は何ぁぁぁぁにもありません。
旅の楽しみでもある『出会い』が有りましたね。
それも『達邦』での井戸端会議ですね。
年輪的にも少し上だと思われる素敵な小姐と。
これこそ旅の醍醐味ですね。
折角だし素敵な小姐の顔も見たかったです。
臺灣の方々は平気で顔出しされているというのに。
それにしても案内された『素敵な吊り橋』見ただけですか。
興味が湧いて来ました。5月に行こうかと思ってバス番号だけは控えました。
お疲れさまでした。
まあちゃん
- binchanさん からの返信 2017/05/01 17:01:26
- RE: 素敵な『出会い』に 乾杯
- まあちゃんさん、こんにちは。
ゴールデンウィークは実家に行くくらいでしょうかね〜。こんな気候のいい時期に出かけたら人がたくさんいるので、ほとんど家にいますよ。
達邦のお茶屋さんとは正に「井戸端会議」でした。お茶屋さんは、ご家族のお話から、鄒族の将来まで色々と語ってくれました。語学力の問題で半分くらいしかわかってないんですけど…。
台湾の方って旅行ブログの写真でも、景色とかより「人」ですよね、確かに。しかもかなりアップで、決めポーズとかですし。私はそれがなかなかできない小心者です。
まあちゃんさんは5月に台湾なんですね。私は5月に台湾に行ったことがありませんが、嘉義あたりはすっかり夏なんでしょうね。
binchan
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