2016/10/03 - 2016/10/05
581位(同エリア4783件中)
小心者さん
今回の旅を計画したのは、ブルガリアの巨大廃墟『Buzludzha』に行きたかったから。
それと、岩合さんの『世界ネコ歩き』で見たプロヴディフにも。
しかし、Buzludzhaは現在、中には入れないことを8月末に知った。
(元々から不法侵入だったみたいだが)
外観だけでも見に行こうかと思ったが、いろいろ調べるうちに他にも訪れたい場所が増えてきたため、Buzludzhaは見送ることにする。
アシアナ航空利用でイスタンブールIN・OUT。
初日のイスタンブール1泊のみホテルを予約し、あとは行き当たりばったりで。
最初のイスタンブールは、久々のロングフライトの疲れでほとんど観光はできず。
モスクを巡って、瞑想を装った居眠りを繰り返す。
【旅程】
■10/03 セントレアから出国
■10/04 イスタンブール泊
■10/05 車中泊
□10/06 オフリド泊
□10/07 オフリド泊
□10/08 スコピエ泊
□10/09 スコピエ泊
□10/10 ニシュ泊
□10/11 ニシュ泊
□10/12 ソフィア泊
□10/13 コプリフシティツァ泊
□10/14 コプリフシティツァ泊
□10/15 コプリフシティツァ泊
□10/16 プロヴディフ泊
□10/17 プロヴディフ泊
□10/18 車中泊
□10/19 ブルサ泊
□10/20 ブルサ泊
□10/21 イスタンブール泊
□10/22 機内泊
□10/23 仁川空港泊
□10/24 帰国
為替レート:1TL≒34円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
安ーい航空券なので、仁川での乗り継ぎ時間は9時間。
でも、この空港での待ち時間は結構快適なので屁の河童だ。
帰路はもっとすごい乗り継ぎ時間が待っている。 -
随時おこなわれる楽器演奏などのイベントを楽しんだり、
-
カフェラテとか飲みながらウトウトしているとアッと言う間。
横になれるベッドやシャワーも完備。 -
イスタンブールまではトルコ航空便。
シャトルトレインで初めての『コンコースA』へ。 -
これまた初めての トルコ航空の機内食。
メインはビビンバとパスタの二択だったが、2列ほど前でビビンバ完売。
左上のキムチがパスタには若干合わないぞ! -
早朝5時頃に空港着。
6時まで待って空港を出、メトロ駅でイスタンブールカード入手。
オトガル駅で下車し、『Alper Turizm』で翌日のオフリド行バスチケットを購入する。
料金は30ユーロと、思ったより安かった。
往復だと50ユーロになり、さらに安いらしい。
宿泊したのはアクサライにある『River Hotel』。立地で選んだ。
ダブルルーム朝食付 一泊25ユーロ。
(狙い通り)8時前なのに部屋に通してもらえた。ありがたい。 -
ミネラルウォーターとコーヒー・紅茶などが用意されている。
ただし紅茶はリプトン以外は謎の味。
シュガーがてんこ盛りなのがトルコふう。
フロントでもチャイやフレーバーティーを振る舞ってもらえる。 -
ホテルで少し休んだ後、水道橋に向かって散歩に出かける。
途中にあった『ST.POLYEUKTOS』という教会の遺構。 -
公園の立派な碑。
宙に浮いた像は '颯爽感'が炸裂。 -
『ヴァレンス水道橋』
この橋の 端 を見たくてやって来たのだが、結局よくわからなかった。
相変わらず変な目的のために貴重な時間を費やす。
橋のこちら側は駐車車両でいっぱい。 -
反対側はおっちゃんでいっぱい。
-
水道橋界隈はローカルな雰囲気が漂う。
-
変わったペットを連れておられたので、撮影させてもらった。
-
イスタンブールは予想外の暑さで、半袖になっても汗ばむ。
暑さに参って、休憩がてら『シェフザーデ・ジャーミィ』へ。 -
モスクを訪れるのは久しぶりだ。
-
静寂の中でしばらく休ませていただく。
-
小腹が減ったが5リラしか持ち合わせがないので、「5リラで何か食べさせてください」とロカンタへ乱入。
-
出てきたのはこれ。
ボッタクリ価格なのかどうかは分からないが、量多すぎ。
「半分にして」という技があることをすっかり失念していた。 -
店内の棚には謎の楽器とパプリカ(たぶん)の瓶詰。
ここで同じく一人で食事中のトルコ人女性と少しお話しする。
「暑いですねー」
「本当に。日本も暑い?」
「同じようなものです。台風も来るし」
「イスタンブールには台風は来ないので、テレビでしか見たことないの」
…いいですね。 -
ロカンタを出て次に向かったのは『カレンデルハーネ・ジャーミィ』
-
もはや遺跡のような風格
-
ここはアヤソフィアなどと同じく、キリスト教会から作り替えられたモスク。
-
管理人らしきおじさんがとても親切で、あちこち指差して「あの辺りはオリジナルだ」と説明してくれる。
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オリジナルのレリーフ
-
天井ドームも美しい。
-
漆喰の下からフレスコ画がのぞく。
教会の名残がそこここに見られ、非常に興味深い。 -
おじさんが入口に置かれたポットから熱いチャイを入れてくださり、「私はナマスがあるので」とお祈りに行かれた。
お礼を言いたくてしばらく待っていたがなかなか終わりそうにないので、別のおじさんにジェスチャーで「よろしく伝えてください」と示し、外へ。 -
この写真を撮っていると、おじさんが出てきて「ついて来なさい」と仰る。
-
『スレイマニエ・ジャーミィ』が見える所まで案内してくれ、「Good luck」と去って行かれた。
なんて良い人なんだろう!
スルタンアフメットなら確実に絨毯の2~3枚は買わされているだろうに。 -
広々とした中庭。
ここを訪れるのもずいぶん久しぶりだ。 -
内部も広く、ステンドグラスやライトが美しい。
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なぜか観光客にはモスクのイラスト入り紙袋が配られていた。
-
花嫁さんの姿があまりにもきれいだったので。
ピンぼけになっちゃったけど。
このご夫婦はとっても気さくで、後で中庭で一緒に記念撮影してくれた。 -
壁に貼られた素敵なポスター。
一番上の言葉だけ必死で訳した
『祈りは愛だ』 -
モスク前のカフェレストランのリアルなオブジェ。
あちこちに並んでいる。 -
…!
よく見ると1個落下している!
てっきりオブジェだと思っていたが、まさか本物のカボチャ!?
叩いてみれば良かった! -
左側の高い塀はイスタンブール大学。
塀の上で学生さんたちが屯っているが、高所恐怖症なら気絶ものだ。 -
きれいに並べられたジューススタンドのフルーツ。
今はザクロが旬なのかな? -
次に、道を尋ねまくってやって来たのは『ヴァリデ・ハン』。
誓って言うが、私はこの屋上からの景色を見るために来たのではない。
なぜなら1リラたりとも持ってないし、屋上にはそれほど興味もないからだ。 -
見てみたかったのは、この『巣窟感』ただよう空間だ。
-
「なんの部屋やねーん!?」と泣き声になりそうな鉄扉とか。
-
かと思えば、こんなきれいなショーウインドーもあったり。
-
めっちゃワクワクする!
-
人様のブログによれば、
「屋上への扉を開けてもらうには、おじさんを探してお金を払わないといけない」
とのことだったので、探さないとおじさんには会えないのだと思っていた。
だから、おじさんを探すふりをしてさんざん徘徊してやろうと企んでいた。
が、時は流れたのか、ここはもはや立派な観光名所となっていた。
次から次へと観光客がやって来て、お金を払って屋上へと上がってゆく。
入口に立つのは「ちょっとした小遣い稼ぎを片手間でやるおじさん」ではなく、オレンジ色のベストを着けたれっきとした係員だった。
私も当然「1リラね」と言われたが、
「私はトルコリラを持ってないので上がりません」と答えた。
係の人「…どこから来たの?」
わたし「日本です」
係の人「(誰かにスマホで調べてもらい)日本円なら30円なんだけど…」
わたし「1000円札しか持ってません」
係の人「うぉう。1000円て」
わたし「これから両替に行くので、また来ます」
とやってると、背後から来た別のおじさんが「いいよ、いいよ」と上がらせてくれた。
ラッキーと言えばラッキーかもしれないが、もうこれ以上この巣窟を徘徊することができないのが残念…(いいかげん'巣窟'呼ばわりするのをやめろ) -
では、お言葉に甘えて屋上へ。
-
ドームがぽこぽこ並んでいる。
-
みんなこの上で飛び跳ねたりしているが、結構なひび割れが走ってますけどー。
-
もちろん眺めはこの通り。
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周辺の古びた建物も大変ステキ。
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カップルも多く、等間隔でいちゃいちゃしている。
鴨川沿いかっ! -
スレイマニエ・ジャーミィも眺められる。
が、それよりもこの荒れた雰囲気がいい。
ドームの天辺に取り付けられた不自然すぎる天窓も。
おそらく天井に穴が空いたためお茶目な修繕を施したのだろう。 -
それにしても、なんで屋根の上にこんなに瓦礫があるのだろう?
ちょっとずつ崩壊してるとか…? -
お馴染の落書き(ペイントアート)。
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クオリティ的には疑問だが、なにやらめっちゃかわいい。
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屋上から戻ると、係の人が
「トルコと日本は家族だから」
と、トルココーヒーをご馳走してくれた。
もちろん絨毯は買わされない。
重ね重ねありがとうございました。 -
またもや人に道を尋ねまくってグランドバザールへ両替に。
やっと一文無しならぬ『1クルシュ無し』から脱する。 -
もう一度『ヴァリデ・ハン』に戻って1リラ払って来ようかとずいぶん悩んだが、辿り着くには膨大な労力を要するので、心の中で謝っておく。
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いつも「欲しいなぁ」と思うが、持って帰る手間を考えるとなかなか買えないランプ。
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グランドバザールはもっとごった返していた記憶があるが、やはり観光客が減っているのだろうか。
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バザール内にいくつかある『ハン(隊商宿)』を訪れる。
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猫がいっぱい。
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かわいすぎるぞっ!
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凛々しい姿。
ハン内は猫だらけといっても過言ではない。 -
トルコ国旗がたなびくイスタンブール大学の正門。
-
シミット(パン)売りのおじさん。
青いエプロンのポケットにはシミットを包む紙が詰まっている。 -
すぐそばの古本街を抜けて…
-
…おぃ!(鼻血)
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ホテルへの帰路。
この方とは店の人に頼んでツーショット写真を。 -
ホテル近く、『ボドルム・ジャーミィ』に立ち寄る。
「ボドルム」とは「地下」の意味で、ビサンチン時代にはミレレオンという修道院だった建物だ。 -
現在、地下部分は皮革製品の商店街になっているが、『ミレレオン』の名はちゃんと残されている。
-
ここはかつて『埋葬のための聖堂』だったそうだが、今や商品の入った段ボールがうず高く積み上げられ…
-
が、モスクに改修された後も、地下の柱に刻まれた十字架は削られなかった。
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なんかカッコイイ、紫のマネキン。
ちょっとドヤ顔だが、ラメ入りだから仕方ない。 -
翌朝。
ホテルの朝食は、料金の割にけっこう豪華だった。
たまたま誰もいなかったので、こっそり撮影。 -
いろんなチーズを食べ比べられる。
-
で、毎度のごとくやりすぎる。
欲の皮が突っ張りすぎなんだろうな。 -
食べ過ぎで苦しくなったので、ぎりぎり12時まで休んでチェックアウト。
今日はアジア側にでも行ってみようかと考えていたが、夕方からオトガルに向かわないといけないので断念。
ホテルから道路を渡ってすぐの『ヴァーリデ・スルタン・ジャーミィ』へ。 -
外観も優美なら内部も美しい。まるで宮殿のよう。
-
外の喧騒とは別世界の空間。
-
次に向かったのは、二つの聖堂を持つ修道院を改修したという『フェナリ・イサ・ジャミィ』。
けっこう迷ってたどり着いた(なんで迷うかね?)のに、ガッツリ修復中。
そのうえ、祈りの時間と重なって全く見学できず。 -
仕方ないので、すぐそばのショッピングセンター『ヒストリア』で休憩。
この状態からの… -
全力噴水ショー。
容赦なくずぶ濡れになります。
スタバの前の女の子も軽くひいてます。 -
『ラーレリ・ジャーミィ』への石段。
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どっしりとした歴史ある佇まい。
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プレートには1764年と刻まれていた。
-
イスタンブールには一体いくつのモスクがあるのだろう?
そのどれもが魅力にあふれている。 -
併設の霊廟も見学させて頂いた。
-
-
アクサライからセルビスに乗ってオトガルへ向かう。
いよいよマケドニアだ。
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