2015/04/28 - 2015/04/28
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tanukkoさん
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以前から行ってみたかったバスク地方。車が無いと厳しいのかな、美食を堪能するには一人旅じゃイマイチかな、と思い込んでいました。ふと調べ始めると、そうでも無い。
と、この題名、この書き出しで???だと思いますが、トランジットで立ち寄ったイスタンブールの旅行記です。
8時間の乗継時間、十分楽しめました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
バスク行きに選んだのは、ターキッシュエアライン。色々検索していたら、最近ボルドー便を飛ばし始めたようで、ビルバオ・ボルドー共に、安めの便として出てきます。中東情勢は相変わらず怪しいけど、この値段は魅力的・・・。と、選んだものの色々大変でした。
22:30成田が間に合うことは、去年のポルトガル旅行で確認済。仮に、ターキッシュエアライン恒例らしい30分繰り上げだとしても、大丈夫。今日もしっかり繰り上がりました。それにしても、この便だけが1時間近く遅いのね。
これって良い仕組み(?)ですよね。22:30までなら待つことにしておいて、皆揃えば早めに出る。空港の人もその日の仕事を早く終わらせられるし、乗客も待ってても仕方ないし・・・。お土産買いたい!とかいう人はちょっと困るのかもしれないけれど、この時間、お店開いてないしね。 -
しかし、実際にはこの日はちょっとだけ疲れました。夕方までは余裕のスケジュールだと思っていたのですが、電話しなくてはいけない先が発生。電話を終わらせてから移動するのは危険・・・。相手が欧州で、まだ朝だというのをいいことに、後でかけ直すことにして、ひとまず自宅に戻り、大急ぎで最後のパッキングをして、成田に。チェックイン&出国を済ませてから、長電話。これから休みに入ることを告白して終了。
ANAのラウンジは、なんだかくたびれた感じ。ラッシュの時間を過ぎて、もう店じまいなんです、片づけはもう閉めてからゆっくりやります、みたいな・・・。夜って、こんななのね・・・。食べ物も少ないし。途中でお腹がすいて、おにぎりを食べてしまっていたので、いいけど。写真左のマッシュポテトとひき肉のグラタン的なものは美味しかったです。 -
21:30には搭乗口に向かいます。
最初に、ターキッシュエアライン、結構大変、と言いましたが、1つ目は、時間変更。もともと、行きのビルバオへのトランジットは4時間、帰りのボルドーのそれは6時間。6時間はちょっと長いな、と思ったのですが、まあギリギリ許容範囲かなと、ポチ(2014年12月)。なのですが、途中(2015年2月)でビルバオ行きの時間が変更になって、8時間トランジットになってしまったのです。うーん、これは長すぎな上に、せっかく初日は午後早くに着けると思ったのに、夕方になっちゃうでしょ!
しかして、その頃にはエールフランスとは10万円の差が。悩んだ末に、このままターキッシュで行くことに。エールフランスだとパリとビルバオやボルドーの間に1日何便もあるからこういう目には会いにくい。中東系(って言うと、ターキッシュに怒られるか)トランジット方式の弱みだ。
しょうがない、たっぷり文庫本を準備していきましょう。
22:05には動き出したのに、離陸は22:30。混んでいるわけはないだろうに・・・。ナゾ。 -
上級会員比率がかなり少ないようで、エコノミー客としては最初に入って、ガラガラの座席を撮影したあと、しばらく人がやって来ません。上級会員の方が多いんじゃないの、みたいなシンガポール便とかとは大違い・・・。特別扱いは何にもないですが。
そして、困ったことその2は座席指定。ターキッシュは100日より前に購入の場合、予約時のWeb座席指定が出来ません。100日を切ったところで、電話をする必要があります。この電話番号が見つかりにくいです。私は、成田空港のページで見つけました。そして、お姉さんと相談の上(当然、画面を見ながら選ぶなんてことは出来ない。一応、SeatGuruで予習しましたが)、希望の席を確保。
・・・のハズが、前日にWebチェックインをしようとすると、希望通りになっていない。指定した席は既に選択済になっています。結局、行きは選び直しをして、ほぼ条件の変わらない席を確保したけど・・・。
帰りは、席は選択されているのだけれど、希望と違う。そして、変更出来ない。どういうこっちゃ。
この状態にたいして、成田のカウンターのお姉さんは、あまり詳しくないらしく、鼻でくくったような態度。なんだかな〜。帰りの変更も出来ないって言われたし。そんなことあるのかね?ボルドーのお兄ちゃんは、一生懸命、席変更をしてくれました。
そういえば、リコンファームについて質問したら、不要、だそうです。 -
ま、結果的には4回の搭乗、それなりに良い座席状況だったので、いいけど。これは、今後ターキッシュを使う時の大きなネックです(そのうち改善されると信じたいが)。
行きは、全行程を通して夜なので、私にしては珍しく通路側です。夜でも、窓側で星を見たり、電灯に光る街を眺めるのが好きなのですが、12時間もあるし、ここはお手洗いに行きやすいようにしておきましょう。
搭乗が完了し、扉が閉まります・・・これは・・・やったー!隣が来ません!
エコノミーの搭乗率は90%くらいといったところなので、かなりラッキーな部類です。
噂のロクム。最初は喜んで食べていたけど、4回目は飽きた。美味しいんだけど、お茶無しで、これ単独で来られるとなあ。おつまみ的なものの方が良い人も多いことであろう・・・。 -
席に着いたとき、何か違和感が。あれっ、アメニティ、置いてないじゃん。スリッパだけ〜?!ガーン。ちょっと、いや、かなり楽しみにしていたのに・・・。
と思っていたら、ロクムの後(おしぼりの後かな?)に配られた。おなじみのペンケース型黒タイプ。帰りは、写真を撮るのを忘れてしまったのですが、Chopardと組んだらしい化粧ポーチ型でした。過去のターキッシュ搭乗記でも見たことないのですが、新作でしょうか。
正直、中身自体は結構どうでもヨイけど、こういうポーチに弱いのよね。何に使おうかな〜 -
23:30頃、1回目の食事。美味しい!材料は野菜中心で、高い材料は何も使っていない感じなのに、さっぱり、ヘルシー。これ、いいわー。メインはキョフテ。フムスが好きなので、のっけからあるのもウレシイ。
-
デザートは甘さこってり。コーヒーと一緒にゆるりと楽しみます。コーヒーは、トルコ風じゃなくて、フツウのね。
ご飯の後、何故か寝付けない。結構疲れているはずだし、時差の問題は現時点では無い。何故だろう・・・嫌だなあと思いつつ、「コンスタンチノープルの陥落」を読み始める。 -
さて、そして、一体、どのあたりを飛ぶのか・・・。事前に色々見たけど、あんまり良く分かんなかったのよね。
うーん、随分、北なのね。基本ロシア上空。これなら、フツウの欧州便と同じような風景なのかなあ。帰り、ヒマラヤとか見られないのかなあ。とりあえず、このルートだと何も見える気がしないし・・・、行きは通路側でいいか。 -
ギャレーには、こんなバゲットベースのサンドイッチとおにぎりが置いてあります。おにぎりはただのコンビニおにぎりだけど、サンドイッチは手作り感があって、おいしそう。最初に見たときは、みっちり並んでいて壮観でした。
夜中に誰が食べるのかな、と思うけれど。避難食的に持って行っている人も多いのかな。まだ先は長いし、今回の旅程は食べ物にはあまり困らなさそうなので、取らず。
ところで、ターキッシュのお手洗い、普通だと思います。ピカピカとは言わんが。そして、オーデコロン的なものが置いてあるので、皆が使った残り香がするのが、気持ち良いです。 -
3:00頃に灯りがついて、3:30に朝御飯。フツウに美味しく、フルーツたっぷりなのがウレシイ。でも、このメニューにキンピラは止めた方が良いと思う。フルーツとキンピラは和食のオカズで、メニューにはチーズ盛り合わせとヨーグルト、となっていたので、何かの事情で一緒になったのでしょうか。後から思ったけれど、もしかして、セッティング間違えただけ?
確かに、成田発便には、フレッシュオレンジジュースは無いです。なんででしょうね。でも、飲んでるし。 -
航路でもう1点気になっていたのが、ウクライナ上空をどう飛ぶのかということ。問題の地域はきちんと避けていると読んだので、それはいいとして、具体的にはどう飛んでいるのか。
答えはこんな感じ。結構ギリギリね。
結局、1-2時間ウトウトしただけで、塩野七生をかなり読み進めてしまう。なんていうか、皇帝側のグダグダさ加減・・・。描写としては面白いので引き込まれてしまうが、何故これがヨーロッパ人の琴線に触れるのかはよく分からない。崩壊して当たり前じゃないの。いや、崩壊の美学なのか・・・? -
4:20イスタンブール到着。沖止めです。結構寒い。とりあえずATMでお金を下ろして、さっくり入国して、地下鉄駅に向かう方面にあるスターバックスへ。他にもいくつか地元系カフェがあったのですが、圧倒的に雰囲気が良いのはスタバで、いつもの「基本は地元系」原則はあきらめる。まあ、地元系のも、ダメってわけではないんですけどね。椅子が欲しいだけでコーヒーが飲みたいわけではないので、持ち歩きの出来る水にしておく。4.5TL(230円)。スタバ価格(もしくは空港価格)。
同じく早朝着・始発の電車or迎えのバス待ちらしき人々でごった返しています。 -
始発と同時に、出発。電車に乗り込んだときはまだ薄暗かったですが、ほどなく、ほんのり明るくなってきて、アブない感じは全くしません。これはトラムに乗り換えたあとの写真(のはず)。写真は人が入っていないものを選んでいますが、乗客もそれなりにいて、この点でも不安は感じません。
今回、電車+トラム計4回しか乗らない予定ですが、都度買うのは大変だし、ギリギリモトが取れそうなので、イスタンブールカードを買いました。空港内のキオスクで買えるという話も聞きましたが、見つけられずに(こういうのはきちんとメモっとかないとダメね〜)、普通に駅で購入。お釣りに、小銭がじゃらじゃら出てきてしまった。とほー。トルコのコインは大きくて、重いです。
イスタンブールカード、仕組みが分かりにくいのですが、2015年4月の時点では、10TLが最少単位でこのうち6TLが使えます。つまり4TLはカード代的なもの(返金されないらしいからデポジットとは違うと思う)。これに、5TLチャージして使いました。って、値段が頻繁に変わっているとかで、全てのガイドブックに少しずつ違うことが書いてあるような気がして、これで合っているのか良く分かんないのですが。 -
朝ぼらけの中を、街に向かいます。
実は、4月上旬にテロが発生したこともあって、市内に入るつもりはありませんでした。ですが、5日前に同僚に是非行った方が良い!と薦められ、急遽予定変更。最終的には、着いてから、お天気も悪く無さそうということで決めました。
そんな状態なので、下調べはヌルイです。 -
どちらにしても、そんなに色々行けるものではない。4:30過ぎにイスタンブールに着いた場合、6:00の始発までは空港で待ちます(それ以上早く出ても暗いだけです)。1時間弱で中心地に着いて、観光時間は戻る時間から逆算。超定番を巡ります。
6:45、Sultan Ahmet駅着。 -
イスタンブールの街自体は、インドや東南アジアの一部の都市よりよっぽど治安はいいな、というのが感触。ただ、地政的には、どうしても不安定さは継続するんだろうなあ。
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じゃーん!Blue Mosque!
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振り返ると、Ayasofya!
色合いは圧倒的にBlue Mosqueの方が好き。 -
Blue Mosqueの中庭。
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Ayasofyaの前庭。
今日は開館を待って、そこから見学する時間は無いので外観だけ。今度は、中もゆっくり見てみたいな。 -
この時期だと、チューリップ、まだ見られるかな?とちょっと期待していました。結果はこの通り!一番良かったのは、1週間くらい前なのかなという気はしましたが、十分キレイでした。
市内にいくつかチューリップ・フェスティバル会場があるみたいですね。Blue MosqueとAya Sofiaの辺りはかなりチューリップで埋めつくされていました。 -
起伏のある街を行くトラム。
小説に影響されているのもあるかもしれないけれど、街並みは相当ヨーロッパに感じます。その上に、イスラムが乗っかっている感じ。EUに入りたい気持ち、なんとなく分かる気がする。 -
カフェ。靴を脱いで、まったりする形式が多い模様。日本人好みですね。キリムなどを使ったインテリアも魅力的です。
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カフェの前で会った猫。スゴク可愛い。そして、ナツっこい。写真を撮ろうとかがむと、「遊ぶの?」と膝に手を乗せてくる。ゴメンネ。野良とは遊ばないと決めているのよ。
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あ、海、見えてきた!
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ボスポラスBogazi海峡!
様々な船が行き交い、幾多の戦いが行われたことが、昨日のことのように繋がっていると思わせる、ドラマチックな風景!
いや、これも、さっき小説読んだせいではあるけれど・・・。地形自体が、”異なるものがぶつかり合っている”感満載なのは間違いないです。 -
サバサンドのお店は、この時間はまだやっていないようでした。
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イェニ・ジャーミィYeni Cami広場。おおぅ、007Skyfallを撮ったところね・・・って、色々書いてあるからそう思うだけで、実際に見ただけじゃ良く分かんないな。ロケの時は、もしくは昼間は、屋台が出ているということなのかしら。この車が、映画を思い出させる(笑)。
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Egyptian Marketは8:00から?ということだけど、扉が開いていないので脇の道を行くと、屋外のお店は、まあ、開店はしていないのだろうけれども準備中でばっちり見られます。
このチーズ、美味しそうだなあ。不思議な形だなあ。 -
葡萄の葉。美味しいのかな?
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スパイスマーケット!キターって感じ。買う気にはならないけど・・・。
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苺を激しく丁寧に並べるオジさん。その勤勉さには頭が下がるが、苺、傷んじゃうんじゃないの。
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と、市場の端まで行くと、屋内への入り口が開いていました。こちらからだと入れるのか、歩いている間に、開いたのかはよく分かりません。
チャイを運ぶオジさん。これやってる方、市場の外でも見かけました。本当に、お茶、こうやって運んでるのね。 -
このまま、Grand Bazarに向かいます。
この写真、猫が堂々と屋台の中に入り込んだ、一瞬後のものです。頭を抱えるオジさん・・・。ヤラれたハムを猫にあげてたけど、猫が跳ねた箇所は特定できてないんじゃないかな・・・。
本当に、猫の多い街だった。 -
持っていた地図は、るるぶをコピーしたものだけ(空港にある地図はロクなものではなかった。昼間、観光案内所が開いていれば別だろうけど)。Egyptian BazarからGrand Bazarへの道は分かりにくい。あっさり迷って、結局、3-4回は道を聞いたかな?問屋街の間を抜けていくのですが、皆さん、親切に教えてくれます。皆、働き始めるの早いね。この辺りの坂は激しいので(海側から向かっているので、当然上り)、ちょっとぐったり・・・。
8:30を前に大量の待ち人が集まり、時間きっかりに扉が開かれます。 -
このタイミングでお店の人も中に入るみたいで、Egyptian Bazarと違い、殆ど開いていません。うーん・・・。結局、通り抜けるだけになりました。
そして、この屋根の上を、バイクが駆け抜けられるようになっているのかは、地上から見ても全く分かりませんでした。 -
さっきから屋台が気になっていたので、結局、Bazar前のお店でピタを買ってしまう。5TL。250円、安!ラウンジに色々あるはずなんだけどね。バゲットだと大きすぎるなあと思って、ピタにしたのだけれど、間近で見るとこれも結構な大きさです。ただ、こちらの方が生地が薄目で軽いハズ。
適当にフィリングを選ぶ・・・、チーズ、お肉、お野菜・・・20種類はあります。全部お願いしたら全部入れてくれそうな勢い。私のテキトウな指さしに加え、バランスが良くなるように適宜追加・削除してくれた感じでした。
お行儀が悪いけれど、トラムの中でパクつきます。美味しい。ヘルシー。これが手軽に食べられるイスタンブールの人々、いいな。 -
電車はこんな感じ。
2時間だけの観光でしたが、お天気も爽やかで、陽が昇ってからは気温も丁度良く、行って良かったです。ちなみに、このコースをかなりのんびり歩いています。買い物する気があったり、朝だけどカフェに入りたい!とかいうと、ちょっと忙しいかも。
何時間のトランジットだとイスタンブール市内に入るか?問題、4:30着の場合は、私の答えは7時間以上、です。「電車が動くまで1.5〜2時間、市内までの行き来に往復1.5時間、2時間前に戻っていること」を満たし、2時間の観光を確保できるのが7時間。これ以上短い場合は出たくないです。そして、午前中は渋滞は気にしなくて良いと思います(通勤とは逆の動きになるため)。 -
出国もさっくり終了。10時前には戻っていました。ちなみに、成田でプライオリティパスがもらえるのかな?と思っていたのですが、特にそんなものは無いと言われ(本当かな?)、そして、入国も出国もすいていたので、必要性は感じませんでした。
この空港、セキュリティチェックは緩いと思います。ここは世界最高レベルに厳しくするところじゃないのか〜(怒)。空港に入る時にチェックがありますが、スタバで買った水はそのままパス(笑)。結局、スペインまで持っていってしまった。
それにしても、30分弱の間に10便以上。激しく飛ばすねえ。 -
世界最高との呼び声も高いターキッシュエアライン・ラウンジです!
天気が良くて、爽やか〜な感じ。
ベストポジションの席を取るのは難しいけれど、激しく混んでいるわけでもありません。空港内の混み具合と比べると、ラウンジ入室率は低いように感じます。そして、噂通り、下階の方が落ち着きます。 -
さっきのピタのせいでお腹はすいていないので、数々の麗しい食べ物を横目に、ワインとトルココーヒーだけ頂きました。帰り、何食べようかな〜
本を読みながら、時間を潰す。確かに良いラウンジだけど、ここで8時間は、私にはムリだ。
それでも、ターキッシュのハブ作戦は、立地に加え、イスタンブールという魅力的な街とこのラウンジが側面支援しているのを感じます。他の航空会社には真似しづらいよね。 -
カントリーサイドのバター・・・魅力的な名前。しかし、帰りも含めて、食べはぐりました。
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次のゲートは一番端でした。ゲートへ行くように指示されていたのは11:45でしたが、かなり待たされて、「もう少しラウンジにいれば良かった〜」と思い始めた頃、バスへ。
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いよいよ、ビルバオに向かいます!
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