2016/07/08 - 2016/07/08
1545位(同エリア3772件中)
ソフィさん
ストックホルムに向かうフェリーは出航を待つばかり。ところがダー(夫)を見ると今にも倒れそうな様子。部屋に戻って横になってみたものの、よくなる予感はとてもなく、結局、出航15分前に下船しました。
この旅行記では、写真と文章を関連付けたものはほとんどありません(病院での写真はあまり撮らなかったので)。文章量も多めですが、わたしにとっては大事件であり、同時に、のちのち記憶が混乱しそうな出来事なので、書き残しておくことにしました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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下船自体はとてもカンタンで、受付に伝えて(たぶん伝えなくてもいいのかも)、乗下船ゲートでボーディングパスでもあるカード式ルームキーを返却するだけです。お願いすればポーターさんに来てもらうこともできたと思います。
-
M氏にLINEで状況を伝え、とにかくアパートまで戻りました。病状はどんどん深刻になり、息をするのもつらそうです。ふだんがまったく病気しない人なので、なおさら不安と恐怖がつのりました。病状をこっそりスマホで検索すると、すい炎とか腎炎とか、怖そうな情報ばかり出てきます。
-
M氏からの指示: 保険会社に、提携先の病院名を聞く。
ダーの要望: 保険会社に保険のカバー範囲を確認する。
わたし: 以下のことすべて、やってみてもうまくいかずだんだんパニくってくる。
・もちろん保険会社やカード会社数か所に連絡
・海外ルーターの緊急問い合わせ先にLINE
・友達に連絡 -
そのスマホ、そもそも通話できるの?と息も絶え絶えのダーに聞かれて、ガイドブックに載っていた市内のお店に適当にかけてみたり(つながりました)。なんだか自分たちが通信のできない孤島にいるように思えて、めまいがしそうでした。
後になってわかったパニくった原因は・・・ものすごく恥ずかしいけど書きますと、スマホで「+」の出し方がわからなかったからです。そしてそれ以前に、日本にかける+81の「+」が全然目に入ってなかったから。
※スマホで「+」を出すには長押しする。 -
自分が何をやっているのかわからなくなってきた私。救急車のよび方が書かれたサイトを見つけ、もう救急車を呼ぼう!と決めて、準備を始めました。
〔救急車(AMBULANSSI)の呼び方〕→http://www.otoa.com/support/city_detail.php?area=I&country=FI&city=HEL&kdde=2
同時に、大使館の緊急連絡先をみつけ、担当の女性と話すことができました。フレンドリーでてきぱきした人間らしい声。これでかなり正気に戻れた気がします。
※時間外でも大使館の電話メッセージは最後まで聞こう!
こちらの病院は予約制。たとえ明日の土曜に開いている病院に行けても、ものすごく待つだろうとのこと。 -
だからこそ救急車を呼びたいと思ったのですが、ためらうダー。まずはM氏の帰りを待とうということに。そしてM氏、夜9時ごろだったか、きっとものすごーくムリして仕事を切り上げてきてくれたのだと思います。
帰ってきてダーの様子を見るとすぐに、同僚の方が教えてくれたという病院に電話をし、夜間外来できるかどうかをカクニン。
私とM氏はカロリーメイトだけかじって、3人でM氏の車で病院へ向かいました。
そしてここからが長かった・・・。 -
着いたところは、かなりの大病院でした。キレイで広くて新しい。電話を受けてくれたのはもしかしてこの守衛のおじさん? ものすごく心配して、駐車場から受付まで直接付き添ってきてくれました。
-
・問診
・血液検査
・内科ドクターの内診
・尿検査
・泌尿科へ移動。CT検査
・処方
これだけといえばこれだけなのですがね。すべて終わった時には夜が明けていました。
一つのステップから次のステップへの待ち時間が異様に長かったからです。しかも自分たちがどういう状態に置かれているのかがわからず、終わりが見えない感じがキツかったです。 -
ロビーフロアにある受付の小さなカウンターでまずは書類記入。そのまま口頭での問診。女性が基礎的な質問をして、その結果をパソコンの画面で見ながら、「何か痛みのきっかけになるようなことってある?」とか、さらに突っ込んで聞いてくるインターンのような男性。
-
そして血液検査のために指定された場所へ。名前を呼ばれると部屋に入るようです。しばらく待っていたのですが、ひじ掛けのあるイスだと横になれないので、写真のベンチに移動しました。
20分ぐらい待ったとき、「長すぎる、ひょっとしてこちらからノックしたりしなきゃならないのかな」と不安になって受付にカクニンに行くと、「その必要はない。大丈夫だからとにかく待っといて、just wait.」と言われたのでまた戻りました。
でも、そう、全然大丈夫じゃなかったのです。 -
待っている間に会計担当らしき人が、振り込み明細のような用紙を持ってきました。
救急外来の基本料金のようなもの? 191.70ユーロを2週間以内に指定された口座に振り込むこと。カード払いかと思っていたけれど?
「病院もこの時間は会計処理ができないんでしょう」とM氏。 -
横になっているダーが冷えないよう覆いかぶさっていたら、私もいつの間にかうとうとしてしまったようです。
突然、頭上から「え!? まだなの!?」という声が。
大丈夫と言ってくれた受付のお姉さんでした。コーヒー片手にたぶん退勤しようとしていたところだったのではないかと。そのまま目の前の検査室に入っていって、何ごとか言っているのが聞こえてきました。 -
そして私たちに向き直って、「ごめんなさい、夜は人手が足りなくて」的なことを
言ってはくれたけど、それって要するにカウントされてなかったってことじゃん! カクニンしたのに!!!
どうなってんだ世界一学力の高い国!?(怒
時間は覚えてないけど、体感では1時間以上待っていた気がするのですよね。
※遠慮してちゃいけない。 -
血液検査の後はすんなり診察室に通されました。で、ドクターが来るから、と言われてすっかり安心してたのが甘かった。ドクターが現れるのに・・・40分ぐらい?
つい日本の感覚で、こういう部屋に入ってしまえば、先生はほどなく来ると無意識に安心してしまうのですよね。 -
なんか・・・また待たされてるよね、おかしいよねと言うのも疲れた頃に、若くてハンサムで、いかにもキレ者な感じのドクターが現れたと思ったら、症状をぐいぐい聞いてきます。
受付の問診では聞かれなかった質問が、
「前立腺に異常があると言われたことがあるか」
「今日飲んだ水の量はふだんより少ない?」。
へえ?と思っていると、
「腎臓で石が詰まるとこういう痛みを引き起こすことがある」、と。 -
石かーーーーー!!!!
・・・痛いって言うもんねえ・・・。
ああ・・・過去に1度でもやっていたなら。または親族や友人でそういう人がいたなら、ここまで不安いっぱいにはならなかったろうに・・・。と仮定法の例文みたいなことを考えてもシカタナイ。 -
とにかく次は尿検査なのでした。
「それ、どのぐらい待つの!?」と聞く前に、向こうから「結果が出るまでに1時間はかかるから、別の部屋のベッドで横になるように」と助手さん。
処置室に移り、痛みどめの点滴をしてもらえることになりました。 -
薄暗い処置室には他にも2人の患者さんが。
看護師さんテキパキしてていい感じ。
しかし、やっぱり待つのでした^^;
写真は点滴の針だけ入れてもらった状態。ここから実際に点滴が入るまで、また随分と待ちました(・∀・) でもとにかく、いったん痛みどめが入ったら一気に痛みが引いていったらしく、安心して急に元気になってくるダー。
反対に私は、寒いしお腹はすくしで、毛布にうずくまってダーに抱えてもらっていました。私のほうがよっぽど病人っぽい^^; -
寝ぼけたアタマに早口英語が降り注いでくる、と思ったら、キレ者ドクターでした。0時過ぎて薄暗がりの中で、なんだか現実じゃないみたい。
尿検査の結果:
・尿に血が混じっていた
・「火葬する」値が高く、腎臓がダメージを受けている可能性あり
・石が尿管で詰まっていると、腎機能に悪影響がある
※火葬するcremate は、クレアチニンcreatinineの聞き間違い(・∀・)
結論:
・CTをとったほうがいい -
い、今からCT!?
「いやもう、帰国して日本で処置しようと思う」と、痛みがなくなったので強気のダー。
心の声:CTがイヤなんじゃなくて、この待ちの時間がイヤなんじゃ!!
「どっちにしても、腎臓がダメージを受けていないかどうかが大事なので、CTで石の場所とサイズをハッキリさせたほうがいい。私ならそうする。ほんの隣の建物だしね」と強い口調で諭されました。
でもゼッタイ、命令にはしてこないのね。
「はいそうします」とコチラの意思と選択で言う状況に追い込まれる、という流れ。 -
CT検査に行くまでに、もうひと眠りしてしまったぐらい、また待ちました(・∀・) 看護師さんが車いすを持って迎えに来てくれた時には、ダーはかなり元気になっていて、車いすは私のほうへと運ばれてきたくらいでした^^;
-
それはそれは広くて長い廊下を通り、たくさんのドアを通りぬけてその「隣の建物」へ(Haartmanin病院からヘルシンキ大学病院へ)。私はあまりに寒いので、借りた毛布にくるまったまま、後をついていきました。
引き渡しのときに、「保険に入ってるわね?」と2度カクニンされました。個別の保険ではなくクレジットカードの付帯保険だったので、ちょっとドキドキしました。 -
入院部屋のような一室に入って、
・改めて書類を書く
・バイタル・チェックby 元気で笑顔が可愛い看護師さん
・処置室に入った時には38℃あった熱が平熱に^^
・CTを撮る前にドクターが来るとのこと
・私の分もベッドを用意してくれて、一緒に寝て待てることになった
・車で待っていてくれたM氏、アパートに戻って仮眠 -
もう時間の感覚もない夢の中にいた頃、また英語が降ってくる・・・。
目を開けると女性のドクターでした。再度、問診から。でもここで私は急に安心しました。そのドクターが泌尿器の専門医だということがわかったからです(夜間に専門医に診てもらえる!!)。
この問診も、CTを本当にとっていいかの最終確認だったのでしょう。 -
その後、膀胱を膨らませるための点滴を入れることに。
まだ水は飲めません(腎臓がちゃんと動いているかどうかまだわからないからと言われた)。
おしっこがしたくなる感覚があったらこちらから知らせて、それからCTということになっていたのですが、この時だけはなぜかダーの尿意より向こうの準備のほうが早かった^^;
やっとやっとCT室へ。
「ソノママ息ヲ止めてクダサイ」と、日本語で機械の音声が聞こえてきて(笑。「今の日本語だよ~」とかとかポニーテールの技師さんと楽しげなダー・・・余裕だな、をい! -
わたし、気づいたら喉がカラカラ。お水飲みたい・・・「この水道の水、飲んで大丈夫かしら?」と可愛い看護師さんに声をかけてみると、「大丈夫だとは思うんだけど」とちょっと躊躇して、すぐにオレンジジュースを持ってきてくれました。じーん。でもいきなり甘いジュースは飲みたくなくて、結局、水道の水も飲みました。
そして朝6時過ぎ。
2人いるという泌尿科専門医のうちの、もう一人の男性ドクターが結果を知らせに来てくれました。ミャンマーの修行僧のような風情の方。
石のサイズと場所、薬の内容や飲み方、この後の過ごし方などなど説明してくれました。 -
ずっと担当してくれていたあの可愛い看護師さんが、24時間営業の薬屋さんの住所をメモに書いてくれました。
「じゃあこれで」と、帰る時は、もうあっけないくらい。フェリーを下りる時もそうだったけど^^; -
この写真は、救急で入ったHaartmanin病院へ戻る廊下です。
すでに6時半回っているのを見て、二人とも胸が痛くてたまりませんでした。
実はこの日、M氏は車で5時間ほどかかる海辺の街でイベントがあるので、一泊旅行に出かけることになっていたのです。その出発時間が6時半だったのですよね。ものすごく楽しみにしていたのをよーーーく知っている私たち。うう。 -
午前3時過ぎにいったんアパートに引き返し、ここでまた迎えに来てくれたM氏。
申し訳なさすぎて小さくなる私たちに、「なんにも食べてないでしょ」と差し出してくれたのが手作りのおにぎりと麦茶でした。Mさーーん(´;ω;`)
甘えついでに、その足で、紹介してもらった薬屋さんへ寄ってもらいました。 -
朝7時。
ビシッとメイクした、できる感じの女性薬剤師さんたちが、3人ほどキビキビと働いていました。
処方箋はすべてフィン語だからか、出てきた薬にはカンタンな英語の処方と患者名が書かれたシールが貼られました。 -
帰ってきた・・・。
晴れてきた朝の空を見て、大げさじゃなく、「命に感謝」「この生にありがとう!」と思えました。
M氏は一緒に行くことになっていた方たちがうまく時間調整してくれて、ぶじイベントに出かけられることに! よかったーーーよかったーーー!!!! あっちにもこっちにも愛がきらめいてる! うえーーん!!! -
・・・それにしても不思議だったのは、「ギャップ」です。
看護師さん、技師さんドクターetc. ・・・それぞれの領分の中では、それはそれは高いパフォーマンスを発揮しておられたと思うのです。プロ中のプロ、という印象を受けました。にもかかわらず、自分の手を離れたつなぎのところで、何かがうまくいってない。一人一人の能力が高いだけに、その空白地帯の機能の低さが妙に浮き彫りになって見えたのでした。 -
M氏はこのへんの事情をよくわかっていて、だからこそ私に、保険会社が提携している病院を調べるよう指示してくれていたのでした。飛び込みだととんでもなく待たされるからと。長く待ちたくない人(経済的に余裕のある人)たちは、私立の病院を予約することが多いようです。
-
まあとにかく。
数日で石も出て、ストックホルムはムリでも、コペンハーゲンからは予定通り旅を再開できるだろうとひと安心。実はそうは問屋が卸さず。ダーの苦悩はまだまだ続くことになるのですが、この朝はひとまず平和でした。
それからもう一つ、意外な達成感が英語。わたしが本気で英語を始めたのは30才過ぎてからで、純国産・留学経験もありません。こんな単語まで覚えても実践で使うことなんてないんだろうなあと思ったこともありましたが、病院では英語でやりとりをしているという感覚がないくらい自然体でいられました。これは嬉しかった^^
M氏を見送った後、二人とも倒れるように眠りにつきました。
※サウナに入ったらしっかり水を飲もう、ビールじゃなくて(・∀・)
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