2016/06/28 - 2016/07/02
197位(同エリア1260件中)
メビウスさん
二日目その3
スワヤンブナートからカトマンズ中心地ダルバール広場へ。
昨年の震災の爪痕が所々残ったままの街並みでしたが、そこに暮らす人々は穏やかに、でも力強く逞しく生活されている様に映りました。
甚大な被害のあった国に観光で訪れてもイイんだろうか・・・
と、ニュースから流れる震災直後の様子をみてイロイロな意味で渡航を躊躇していた時も正直ありましたが、やっぱり自分の目で見て肌で感じる事が大事なんだなぁと今回改めて感じました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
専用車を降り、ここから徒歩での観光です。
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街の水場は現役稼働中。
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レンガ積の建物。
なかなか趣きがあっていい感じ。 -
とはいえ、よく見るとブルーシートで覆っていたりして…
完全な修繕はまだまだな感じではありますね。 -
それにしても綺麗な青空!
雨季でも結構晴れるんですねー。 -
頭めちゃ重そうな構造…笑
建築基準法とか、日本のモノと全く異なるのでしょうね。 -
でも、想像してたよりも比較的綺麗な街並み。
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カテゴリー的には日本と同じ「アジア」なんだけど、日本とは明らかに異なる街並み。
何気ない街角も歩いていて飽きないし楽しい。
南アジア、面白いなぁ。 -
そんな訳でダルバール広場にやってきました。
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カトマンズの名の由来となったカスタマンダブ寺院があった場所。
一本の大木から建てられたといわれるネパール最古の建築物も、今は影も形もなく・・・カスタマンダプ寺院 寺院・教会
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モハンナラヤン寺院。
震災前、ここには1680年に建てられた三重塔がありました。モハン ナラヤン寺院 寺院・教会
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イチオシ
ガルーダ像と青空と。
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なんかこう、もっと「被災地」っぽい雰囲気が漂ってるのかと勝手に思ってたんですが…街は穏やかそのもの。
歴史的建造物が壊れてしまおうと、そこに住む人々の日々の生活が終わってしまう訳ではなく。
生きるって力強いなぁ。 -
ガッディバイタック。
側の単管足場が痛々しい… -
1908年に建てられたそうです。
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クマリの館もトンボで補強中。
てか、こんなんでホントに大丈夫なのか?
何もしないよりは幾分かはマシですが… -
入口柱の装飾。何気に凄かったりする。
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敷地内に潜入。
中庭側からも補強してました。クマリの館 建造物
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今日はクマリちゃん出てきてくれるのかしら?
クマリの館 建造物
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現地ガイドさんが館内部に居る係の人(多分知り合い)に声を掛けてみましたが…
本日はお出ましならず。残念。クマリの館 建造物
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クマリちゃんを拝む事が出来なかったので、館入口にいたおばちゃんから絵葉書を購入しました。
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足場やブルーシートが痛々しく映りますが、でも道行く人々の生活は通常通りな雰囲気。
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震災後は瓦礫の山や仮設テントがあったバサンタプル広場。
今はある程度綺麗になり露天商が商い中。バサンタプル広場 広場・公園
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ダルバール広場の中で一番高い建物だったシヴァ寺院。
マジュ デガ 寺院・教会
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いつか階段に座れる日が訪れるのを祈って。
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18世紀ゴルカ王朝のバハドゥール王によって建てられたシヴァ・パールヴァティー寺院。
震災直後は瓦礫が寺院の前にうず高く積まれていた様ですが、随分と片付いていました。 -
その上の小さな窓からは、破壊神シヴァとその妃パールヴァティーが見下ろしています。
この街をずっと見守ってくれているんですね。シヴァ パールヴァティ寺院 寺院・教会
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街には観光客相手に小物の類いを売る女性達が沢山。
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そして、バグワティ寺院前には男達が何だかダラダラ。
でも実はどの国でもよく見る光景だったりして笑 -
よく見ると上部には美しい細工が。
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うわぁ。凄く細かい!
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バルコニーの装飾もゴージャス。
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ちょうど鳩が羽ばたくところでした。
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ジャガナート寺院。
ジャガナート寺院 寺院・教会
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ジャガナート寺院の前にそびえ立つのはプラタップ マッラ王の石柱。
本当は石柱のTOPにマッラ王とその家族達の像が乗っていたのですが・・・プラタップ マッラ王の石柱 史跡・遺跡
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屋根の上は鳩の大群!
凄い事になってました。 -
軒の彫刻。
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鳩が羽ばたいている光景。
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倒壊した建物と大丈夫だった建物。
その差は何なんだろう?ジャガナート寺院 寺院・教会
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タレジュ寺院は無事。
大きな寺院の周囲に4基の小寺院、さらに12基の小寺院で囲まれています。タレジュ寺院 寺院・教会
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クリシュナ寺院。
ここには美しい八角形の寺院があったのです。クリシュナ寺院 (チャヤシンデガ) 寺院・教会
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そして隣には大きな太鼓を格納する建物があります。
この太鼓が鳴らされるのは秋のダサイン祭の時だけなんですって。 -
シヴァ神の化身の一つである、カーラバイラブ。
手には刀や生首を持つ恐怖の神。 -
でも何気にファニーフェイスだったりして。
バイラブの前で嘘付いたら死んじゃうらしいんですが・・・
こんなにお道化た顔されたんじゃ、ホントか?って思っちゃいますよねー笑カーラ バイラブ 史跡・遺跡
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それにしても、案外大きかったりするんですよね。
これ、ひとつの石を彫ってあるんですって! -
少年、何を拾い集めてるのかな?
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女性達の色鮮やかなパンジャビドレス(クルタ)。
ダルバール広場 広場・公園
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イチオシ
こちらはサリー姿のご婦人達。
彼女たちの色鮮やかな装いが街の活気に色を添えているのかも!ダルバール広場 広場・公園
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足場とシートで残念な事になっている旧王宮入口。
元々はハヌマン象のあるこの門の事を「ハヌマンドカ」と呼んでいたそうですが、今では旧王宮全体の事を指すのだそう。 -
門を抜けると中庭状になっており、ナサルチョークと呼ばれています。
門には警備員さんが常駐している事もあり、内部は平和そのもの。ナサルチョーク 散歩・街歩き
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イチオシ
円形の屋根を持つ五重の塔はパンチャ・ムクヒ・ハヌマン寺院。
パンチャ ムクヒ ハヌマン寺院 寺院・教会
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ドームが印象的なマヘンドラ博物館。
現国王の父親であるマヘンドラ王を記念した博物館なんですって。 -
軒のアーチ、緑の鎧戸。
ちょっとメルヘンだったりもします。 -
ちょっとアングル変えて。
ハヌマンドカ (旧王宮) 史跡・遺跡
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ナサルチョークにて母と記念の一枚。
ナサルチョーク 散歩・街歩き
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普段着てる時は充分派手だと思っていた私のパンジャビですが、本場に持ってきたら全くもって地味ですねー笑
ナサルチョーク 散歩・街歩き
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生活の復興と世界遺産の復旧。
観光産業も経済の一部を担っているであろうネパールにとってはどちらも大切で天秤にかけるなんて出来ない事。
思いのほか街は活気に満ちており、建造物に関してはネパール時間でゆっくりゆっくり再建していくんだろうな。 -
これにて午前中の観光は終了。
これからお待ちかねのランチタイムです♪
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ムロろ~んさん 2018/03/15 10:33:22
- クマリって会えないことも(;^ω^)
- 引き続きおはようございます、ムロろ~んです。
ネパールへ行かれた旅行記を拝見しました。
クマリって会えないこともあるようで驚きました。
私が行ったところ(パタンという街)では地元の方が気軽にお祈りできるように開放されていたようなんです。
カトマンズだと窓から顔を出すだけという情報もちらりと聞いていました。
でもお美しいですよね。
カトマンズに道もオフロードが多いなぁって驚いたことがあります。
でもどこ行っても神秘的な風景が見えたり、日本では絶対見られない店の陳列方法に驚いたり、写真何枚も撮りまくった思い出がありますよ。
ムロろ~ん(-人-)
- メビウスさん からの返信 2018/03/15 13:52:20
- Re: クマリって会えないことも(;^ω^)
- お返事ありがとうございます。
お会いしたのはパタンのローカルクマリだったのですね!
昨年新しく選ばれたのはカトマンズのロイヤルクマリちゃんでした…
勘違いしてました。すみません(._.)
クマリの任期は3歳位から初潮を迎える迄との事。世界的に見ると幼い少女が担う事に賛否あるみたいですが、長く根付いた思想文化なので、私は素敵な事だなぁと感じました。
何れにせよ彼女と視線が合えば幸せになると言われてますから、ムロろ~んさんも安泰な一年を過ごせるのではないでしょうか?
続く旅行記楽しみにしてます。
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