カスタマンダプ寺院 Kasthamandap Temple

2015年の地震で倒壊してしまいました。一本の大木から造られたという伝説を持ち、ネパール最古の建築物の一つと言われ歴史的な...  続きを読む価値も大きかっただけに実に惜しまれます。現在は仮設の屋根が設けられているので再建作業が始まっているのかもしれません。材料となる貴重な瓦礫が一部残されたままので柵で囲まれ立入禁止になっています。  閉じる

投稿日:2017/12/05

カトマンズのダルバール広場の西側にあったネパール最古の建築物の一つだったカスタマンダブ寺院はネパール地震の影響で土台だけに...  続きを読むなっていました。

カスタマンダブ寺院は１２世紀頃の建造と考えられており、「マル・セッタル」という名前でも知られ、一本の材木から切り出された木材のみで建造されたと言われており、カトマンズという地名はこの寺院に由来します。

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投稿日:2017/01/23

ダルバール広場の一番奥、南西側にある寺院です。三階建ての民家のような建物でした。絶えず人が出入りしていたので後を付けて中に...  続きを読む入ってみたら、階段で上の階に上がれました。建物内にはいくつかの像も飾られていて、古い民家を訪問しているような感じでした。
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投稿日:2015/05/09

ネパール最古の建築物と言われる大きな寺院です。他の寺院と違い中に入ることができ一層部分の壁がなく吹きっさらし状態です。中央...  続きを読むの柵の中には神様が祭られており、その脇に上層へ続く階段がありますが残念ながら立入禁止となっています。他には特に見るべきものはなくここもハトが多く住み着いてフンやら羽根やらが舞っていて空気が悪いです。外から眺めたほうが楽しめます。  閉じる

投稿日:2014/11/16

ネパールの法隆寺とでも申しましょうか
タルバール広場内にあるネパール最古の木造建築寺院です
とは言え寺院内部は常に地元...  続きを読むの人が休んだり、寝転んだりしており、そんな重要な建築物には見えません
元は巡礼宿として利用されていたらしくその名残でしょうか？  閉じる

投稿日:2014/09/07

ダルバール広場の南側に位置します．カスタマンダプ寺院はカトマンズの名前の由来にもなった建物だそうですが，結構普通でした．1...  続きを読む2世紀に建てられた木造建築ということで，日本では平安時代に相当するでしょうか．そう考えると立派な建物だと思います．  閉じる

投稿日:2014/08/08

ダルバール広場の南西端にある寺院です。
カトマンズの地名の由来となったネパール最古の寺院の一つ。
１本の木から作られた...  続きを読む、と言われ、内部にも自由に入ることができましたが、2015年の地震で崩壊してしまいました。  閉じる

投稿日:2016/02/07

ダルバール広場の西側にある古い木造寺院。観光客目当てのリキシャーが多くタムロしている。
ネワール観光祭りでたまたま入場無...  続きを読む料だったので外からの見学はゆっくり出来たのでコストパフォーマンスは高い。
祭りゆえの多くの人出があったので、それはそれで人物観察が多く出来たので楽しかった。
カスタマンダップ寺院が建てられたのは１２世紀頃とのことで、現在残っている寺院の中ではネパール最古のものらしい。 　
伝説によると、一本の沙羅の木から彫られたものだそう だ。ただし、ほとんどの部分は１６３０年に改築されているとのこと。
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投稿日:2014/04/10

ダルバート広場にある建物の中で、最古の木造建築物といわれています。
もともとは、巡礼する旅行者の宿場だったようです。
...  続きを読む一見の価値ありです。
ですが、外国人は、ダルバート広場に入るのに、なぜか入場料を要求されます。  閉じる

投稿日:2016/02/20

カトマンズの同じダルバール広場内の南西側にあるネパール最古の木造建築の寺院らしいです。まわりにはリクシャや花売り、さらには...  続きを読む野菜などを売る人達もいてネパール人の憩いの場になってる、そんなような雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2014/04/22

ダルバール広場の端にあるカトマンズの名前の元となった3Fの建物。木の家という意味でものものとは巡礼者の宿だったようです。建...  続きを読む物は建て替えられているので、比較的きれいで、建物の中まで入ってみることができます。  閉じる

投稿日:2014/10/23