ハヌマンドカ (旧王宮) Hanuman Dhoka

ダルバール広場を囲んで建物が並んでいました。5年前の地震で崩れかけて修復中の建物もあり、中には日本の援助を受けているのもあ...  続きを読むりました。旧王宮は修復がすんだのかわかりませんが、きれいでした。近衛兵が立っていて、中には歴代の王様の写真が掲げられていました。  閉じる

投稿日:2020/09/30

ダルバール広場の一角にある建物です。中には歴代の王様の写真がずらりと飾られていました。周りはまだ修復中の建物が多いのですが...  続きを読む、王宮は少しきれいになっていました。王宮だからか、近衛兵がそばにじっと立っているのが印象的でした。  閉じる

投稿日:2020/09/14

引き続いてクマリの館の前にあるハヌマンドカ (旧王宮)に入ります。
ここも地震の後突っかい棒をしていました。
ハヌマン...  続きを読むドカ (旧王宮)の中庭、ナサルチョークから見ています。
王宮に飾ってある歴代の王です。
女を何十人も囲んだ王もいたそうです。
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投稿日:2019/10/25

王様の写真がズラリと並んでいます。
この美しい王は十代で亡くなったのでこんなに若い写真です。
その向こうのは助平で女を...  続きを読む何十人も囲んでいたとか？
猿神ハヌマンの像が入口にあるので王宮にはこの名前が付いたそうです。
ハヌマンドカ (旧王宮)も地震の影響があり突っかい棒やシートで覆ったところがありました。
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投稿日:2019/10/24

地震の影響で大分壊れてしまっていて残念でした。
修復には日本も協力しているそうですが、昔からの建築技術を持った現地の方が...  続きを読む少なく遅々として進まないとガイドさんが言っていました。

旧王宮にある建物は入れませんでした。

早く修復が終わり又行きたいです。  閉じる

投稿日:2018/10/09

ハヌマンドカは旧王宮とされる立派な建築物のようであるが、３年余り前の大地震の被害が大きかったようで、全面が修理のための足場...  続きを読むに囲まれていて、はなはだ見栄えが悪い。
煉瓦積みの建築を、補強して再び煉瓦を積んでいるようで、文化財なので容易には復元が難しいのであろうと感じる。日本のJICAによる復興支援も行われている。内部では木彫の装飾物を復元中。早期の復元完成を祈願しつつ工事現場を通り過ぎる。  閉じる

投稿日:2018/09/12

城みたいなんですけどそんなに城っぽくないかな。中は博物館です。地震の後は再度開いているのかはわかりませんが、地震前に入った...  続きを読むときは個人的にはあまり面白くなかった。そとはまだ修理が終わっていなかったです。  閉じる

投稿日:2018/09/29

ダルバール広場の中央にある旧王宮（ハヌマン・ドカ）は、16世紀から19世紀に建てられた王家の家で、ネワール建築の煉瓦+木造...  続きを読むを用いた美しい王宮と、西欧風のバルコニーを持つ白い建物から建築されています。

二つの異なる建築様式の建物が合体している理由は簡単に言えば支配政権を握った王朝の趣味が異なったからなのですが、せっかくの美しいネワール建築の均衡をそいでいるのはラナ王朝の西洋かぶれのせい。
ラナ王朝の王様は西洋文化が大好きで、王宮を西洋風に改築してしまったとのこと。

その時代の知識人が王様に進言なんて無理な話だったとは思いますが、ラナ王朝時代の白亜のファザードはネワール文化の建築の美しさを台無しにするのは、建築前から予期出来ていたことなのに…。

とはいえ、現代においてネワール建築の良さがハッキリわかるのもラナ家の白い西洋建築が引き立て役となっているから。
コレも有りなのかもしれません。
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投稿日:2018/06/20

ダルバール広場の東側にあり、国王の写真などが飾られたいます。
今でも外国の元首が訪れた時などには、この中庭で行事が行われ...  続きを読むるそうです。
入場するには、ダルバール広場の入場料のチケットの半券が必要になります。  閉じる

投稿日:2017/12/16

旧王宮はダルバール広場の東側にあり、いくつもの建物や寺院やチョークと呼ばれる中庭から構成されています。ここも地震被害のため...  続きを読む、多くの棒で建物を支えています。中には入りませんでしたが、赤い傘がかぶせられたハヌマン像や周囲の建物とは不釣り合いな西洋風の白いファサードなどが印象的でした。  閉じる

投稿日:2017/05/11

カトマンズのダルバール広場の東側にある１７世紀に建造された旧王宮の一部で、ネワール建築の集大成だと言われています。

...  続きを読む現在王族は住んでいませんが、歴代のネパール国王の即位式はここで行われ、現在は外国から要人が訪れた際などの国家行事で使用されているそうです。

正門のすぐ側には、１６７２年にマッラ王朝の王プラタップ・マッラの命により作られた赤い傘を被ったハヌマン像（猿の神）が、そして正門にあたる金の扉の近くには、入口を守る２頭のライオン像がありました。  閉じる

投稿日:2017/01/23

カトマンズの旧市街の中心にあるダルバール広場に建つかつての王宮です。
ダルバール広場に建つ寺院の多くは２０１５年の地震に...  続きを読むより被害を受けてしまいました。
こちらの王宮も一部の外壁をつっかえ棒で支えたり、修復工事の足場が組まれたりしていました。
一日も早い復旧を期待したいものです。　  閉じる

投稿日:2016/11/08

ネパールの首都、カトマンズのダルバール広場に面する王宮、ハヌマン・ドカにはトリブヴァン博物館もあり、8代目の国王トリブヴァ...  続きを読むン王（在位1911～1955）にまつわる写真や品々が展示されていた。しかし2015年4月25日に発生した震災でハヌマン・ドカは大きな被害を受けた。  閉じる

投稿日:2015/09/20

ハヌマンが門（ドカ）を守っている旧王宮はハヌマンドカと呼ばれています。ダルバール広場の入場チケットを見せれば内部を見学でき...  続きを読むました。門をくぐった先は中庭、その周りに建物があり、内部を見学出来るものもありました。博物館になっている建物もありましたが、閉館が早くて見学できず残念でした。  閉じる

投稿日:2015/04/30

建物の中には入ることは出来ませんでした。また中庭に入るにも時間が決められており、私が訪れた時には9時に入ることが出来ました...  続きを読むが、ガイドブックなどを見ると10:30～15時もしくは16時までのようです。中庭に入ったからといって見所は木造建築物、彫刻物くらいで、あとはちょっとした博物館になっている程度です。
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投稿日:2015/02/01

タメル広場内にある王宮で正式名称はハマヌン・ドカです
ネパール建築と西洋風建築の二種類あり、西洋風の方は１９世紀に増築さ...  続きを読むれたものだそうです
入場に際しては、タルバール広場の入場料750ルピーに加え、さらに別料金をとられると言うツーリスト泣かせな場所です  閉じる

投稿日:2014/09/07

カトマンズ　ダルバール広場の中で最も見所の一つ．

ダルバール広場内に入るにはチケットの購入が必要ですが，旧王宮内に入...  続きを読むるにはもう一度チケットの確認が必要になります．トリブヴァン博物館とマヘンドラ博物館の両方を見学することができます．  閉じる

投稿日:2014/07/24

ダルバール広場のかなりの部分を占める大きな旧王宮です。
名前の由来となっているハヌマーンがおかれている北側の門が入り口で...  続きを読むす。
ナサル・チョークを取り囲む形で建てられたおり、南側と西側の建物が見学できます。
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投稿日:2016/02/07

ハヌマンドカ（旧王宮）のメイン中庭のナサルチョークの入り口左側にある恐ろしい顔をしたビシュヌ神が悪魔のはらわたに手を突っ込...  続きを読むんでいる像がある。
２０１３年９月２７日はお祭り祭日だったので入場料無料だったのでコストパフォーマンスは満点。
お祭りで平日より観光客は多かった。団体ツアー客が重なると混みあった。
ビシュヌ神がヒト＋ライオンの姿になった（ナラシンハ）像でどちらかと言うと女性？の内臓に手を突っ込んでいる。女性像は悪魔らしい。インパクト強い。

「ハヌマンドカのナラシンハ像」としてクチコミ申請したが、ここに書けとの指示でここに載せました。  閉じる

投稿日:2014/04/20

ダルバート広場の西側にある宮殿です。
今は博物館となっており、観光用の建物ですかね。
旧来の建物と、新しく作った白い塔...  続きを読むなどが混在しています。
周りは人がとても多いです。
中に入るには、ダルバート広場に入る、入場料がいります。  閉じる

投稿日:2016/02/21