ナサルチョーク Nasal Chowk

カトマンズの旧王宮の前の広場です。5年前の地震で崩れた跡を修復しているので、建物が覆われていたり、元の姿が写真で示されてい...  続きを読むました。修復が済んだ建物は、ネワール文化の独特の窓の飾りなどが見られました。広場に立ってあちこち写真を撮りました。  閉じる

投稿日:2020/10/02

旧王宮の中庭です。地震の跡もまだ残っていますが、荘厳な雰囲気も味わうことができました。すぐ近くにクマリの館があり、クマリの...  続きを読む写真は撮ることができませんでしたが、祭りの時のクマリの写真の布が張られていて、そのクマリと一緒に写真を撮りました。  閉じる

投稿日:2020/09/16

カトマンズにエベレストを見に来て最後の日に3度目の正直でやっと見れて、
皆にこやかな顔でダルバール広場にきました。
王...  続きを読む宮の中庭のナサルチョークからバサンタプル タワーと
タレジュ寺院は高いので見ることができます。
旧王宮には歴代の王様の顔が展示されていました。  閉じる

投稿日:2019/10/25

ナサルチョークは、ハヌマン・ドカの門をくぐった場所にある中庭で、
屋根の向こうに９層の楼閣がバサンタプルタワー見えました...  続きを読む。
チョークは中庭で、インドラチョークの衣類や土産などのバザール、
アサンチョークの野菜市が近くにある。
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投稿日:2019/10/24

旧王宮の中心広場です。今でも国家行事等がここで行われるそうですが、地震で周りにあった９階建ての建物は階数が少なくなってしま...  続きを読むっています。

現在は修復工事真っ最中で覆いに囲われています。
面白いのが、日本ではヘルメットをかぶってから工事現場に入りますが（そもそも関係者以外ダメですが）普通に修復現場見学が出来ました。  閉じる

投稿日:2018/10/08

ナサルチョークはダルバール広場の中心部にあるハヌマンドカの更に中心広場で、ネパールの国家行事が行われる場所です。
様々な...  続きを読む王朝が政権をとり、王朝が変わるごとにその時代の建物を増築して言った場所で、カトマンズの歴史を示す場所でもあります。

2001年の王族殺害事件を機に廃止が決定された王制度。
複雑で近年の悲しい歴史を伝える場所（殺害事件の場所はナラヤンヒティ王宮）ですが、なんとなく物悲しい気分になる場所です。

（ナサルチョークの周囲の建物は2018年1月時点では、まだ修復工事の最中でした）
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投稿日:2018/06/20

カトマンズのダルバール広場にある旧王宮の中心で、ハヌマン・ドカの門をくぐった場所にある中庭で、中に入ると中庭の屋根の向こう...  続きを読むに９層の楼閣バサンタプル・ダルバールの崩れた楼閣が見えました。

ナサル・チョークは、踊りの神シヴァをイメージし、「踊る人」を意味する「ナサル」という名が冠せられ、ビレンドラ国王の即位式は１９７５年にこの中庭で行われたそうで、今でも外国の元首が訪れたときはこの中庭で行事が行われるそうです。  閉じる

投稿日:2017/01/25

ダルバール広場にある旧王宮ハヌマンドカの中にある広場です。広場の周りには趣きの異なる建物が並び、窓や軒下の彫刻などを見るの...  続きを読むも面白かったです。広場に面して建つバサンタプルタワーは９層の建物で、狭い階段を登れば、窓からナサルチョークを見下ろすことが出来ました。  閉じる

投稿日:2015/04/30

ダルバール広場からハヌマンドカへの入口を入ると広場が見えますがそこがナサルチョークになります．入口では警備員がおり，ダルバ...  続きを読むール広場のチケットの半券を見せなければなりません．国王が使ったとされる家具などが展示されています．  閉じる

投稿日:2014/08/22

旧王宮＝ハヌマンドカのハヌマン門をくぐると白っぽい玉砂利の中庭＝ナサルチョーク。
団体客が重なると賑やかになるが、広いの...  続きを読むで混み合うことはない。
周りはマッラ王朝時代の１８世紀後半の建造物、それも有名な建物に囲まれるので、静かな際はまるで１８世紀にタイムスリップしたような気分になる。
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投稿日:2014/04/10

ダルバール広場からハヌマン像が見守る鮮やかな門をくぐると、ナサルチョークと呼ばれる旧王宮の中庭に入り、中庭から旧王宮などの...  続きを読む建物を見上げます。この中庭では国家行事なども行われていたそうです。建物の通路には格子状の模様が施され、下界の者からは見えないようになっています  閉じる

投稿日:2014/10/23