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温泉館は第2、第4木曜日が休館日。<br /><br />淳一郎先生の勧めもあり、夕食後散歩に出かけることにした。<br /><br />午後6時を回っているものの、まだ十分明るい。<br /><br />薄雲りながら雨は降りそうになく、お陰で結構涼しく絶好の散歩日和。<br /><br />岩男病院の玄関前は216号線が東西に走り、東へ行けば別府に通ずる。<br /><br />病院を出たすぐ右手に架かる橋が千年橋で、その下を白滝川が流れ、下流の由布見通りに架かる白滝橋、さらに下流の城橋の手前で、金鱗湖から流れ出る大分川に合流している。<br /><br />今日の散歩道は白滝橋を渡り、白滝川に沿って東川縁を大分川の合流点まで進み、そこでUターンして大分川沿いに金鱗湖へ向かうコース。<br /><br />この道は先日城橋付近で年老いた外人さん夫婦に金鱗湖への道を聞かれ、通りがかりの地元の方に訪ねて、この道が金鱗湖への近道であることを教わり、外人さん夫婦に伝えたのだが、私も未経験で、それがこのコースを選んだ理由。<br /><br />川の堤防を辿る小道の左には、かってバブル華やかなりし頃、”湯布院の億ション”と噂頻りだったマンションが建ち、右手には狭霧台下斜面に、湯布院まつりの夜、雨でお流れになってしまった『ゆ』文字焼きの巨大な「ゆ」の火文字が恨めしそうに見つめている。<br /><br />Uターンして大分川を遡ると、目の前に田植えが終わって程ない田圃の緑が、柔らかい風に心地よさそうに揺れている。<br /><br />さらに進むと右手にこんもりした森が現れ、その森影の奥に佇む”湯布院玉の湯”の庭と、旅館の建物が木々に漏れ見える。<br /><br />さらに歩を進めると大分川に流れ込む、二つの橋が架かる小川の合流点があり、その一つは太鼓橋で、その名も”蛍橋”。<br /><br />橋の上に民芸村の屋根が覗く。<br /><br />川沿いに咲く日本紫陽花の咲く藪をを抜けると”金鱗湖”。<br /><br />湖岸を囲む柵のある遊歩道を追って目を移す。<br /><br />対岸の天祖神社の森にも、左手の下ん湯の辺りにも人っ子一人いない。<br /><br />そこは初めて経験する人影が全くない一人占めの金鱗湖。<br /><br />鴨の夫婦だけがしょぜんなさそうに座り込んで居眠りをし、私が近づいても逃げる気配もない。<br /><br />驚いたことに一人占めの状況は金鱗湖に限らず、亀の井別荘の庭園でも、観光バスと観光客で混雑する民芸村前でも、湯布院のメイン通りの湯の坪街道でも同じであった。<br /><br />私は今湯布院を完全に一人占め・・という快感!!。<br /><br />と思いながらこれが今回の地震の結果なら大変だなと心配になった。<br /><br />翌日その気持ちをリハビリ室で地元の方に話したら、「湯布院は5時過ぎれば、飲食店の一部を除き、店はほとん閉めてしまうとです。」との事。<br /><br />まさにその通りらしく、比較のために7月7日(木)と7月10日(日)の、午後4時台と2時台に湯の坪街道を訪れた時の景観を掲示してみました。<br /><br />そこで”湯布院を一人占め”する方法を思いついた。<br /><br />先ず湯布院には午後に入るようにする。<br /><br />今回の私の旅程のように、東京からでも午後には湯布院には入れる。<br /><br />その日は興禅院、宇奈岐日女(うなぐひめ・うなきひめ)神社、仏山寺、湖畔裏の「岳本公園」など山の麓を回り、午後5時過ぎてから金鱗湖を訪れ、一人占めの湯布院を満喫し、心を癒す。<br /><br />足に自信がある人はハイキング、レンタサイクルもいいかもしれない。<br /><br />足に自信がなかったり、子供ずれならば馬車がお勧め。<br /><br />*参考<br />九州横断・温故知新の旅:湯布院<br />http://4travel.jp/travelogue/10215241<br /><br /><br />豊後の国周遊旅情?湯布院回遊<br />http://4travel.jp/travelogue/10556263<br /><br />その後湯の坪街道を辿って、その夜は然るべき宿の温泉でゆっくり体をほぐす。<br /><br />心身ともにリラックスしたところで、翌日に湯の坪街道で土産を買うのもいいでしょう。<br /><br />湯布院の特徴はなんといっても”クワハウスならぬクワオルト(温泉と村落が融合した保養地)ではないだろうか。<br /><br />”湯布院一人占め”・・今が絶好のチャンスかも!!<br /><br /><br /><br /><br />

WT信の湯布院療養日誌:6月23日(木)湯布院一人占め

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2016/06/23 - 2016/06/23

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旅行記グループ 湯布院日誌

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WT信

WT信さん

温泉館は第2、第4木曜日が休館日。

淳一郎先生の勧めもあり、夕食後散歩に出かけることにした。

午後6時を回っているものの、まだ十分明るい。

薄雲りながら雨は降りそうになく、お陰で結構涼しく絶好の散歩日和。

岩男病院の玄関前は216号線が東西に走り、東へ行けば別府に通ずる。

病院を出たすぐ右手に架かる橋が千年橋で、その下を白滝川が流れ、下流の由布見通りに架かる白滝橋、さらに下流の城橋の手前で、金鱗湖から流れ出る大分川に合流している。

今日の散歩道は白滝橋を渡り、白滝川に沿って東川縁を大分川の合流点まで進み、そこでUターンして大分川沿いに金鱗湖へ向かうコース。

この道は先日城橋付近で年老いた外人さん夫婦に金鱗湖への道を聞かれ、通りがかりの地元の方に訪ねて、この道が金鱗湖への近道であることを教わり、外人さん夫婦に伝えたのだが、私も未経験で、それがこのコースを選んだ理由。

川の堤防を辿る小道の左には、かってバブル華やかなりし頃、”湯布院の億ション”と噂頻りだったマンションが建ち、右手には狭霧台下斜面に、湯布院まつりの夜、雨でお流れになってしまった『ゆ』文字焼きの巨大な「ゆ」の火文字が恨めしそうに見つめている。

Uターンして大分川を遡ると、目の前に田植えが終わって程ない田圃の緑が、柔らかい風に心地よさそうに揺れている。

さらに進むと右手にこんもりした森が現れ、その森影の奥に佇む”湯布院玉の湯”の庭と、旅館の建物が木々に漏れ見える。

さらに歩を進めると大分川に流れ込む、二つの橋が架かる小川の合流点があり、その一つは太鼓橋で、その名も”蛍橋”。

橋の上に民芸村の屋根が覗く。

川沿いに咲く日本紫陽花の咲く藪をを抜けると”金鱗湖”。

湖岸を囲む柵のある遊歩道を追って目を移す。

対岸の天祖神社の森にも、左手の下ん湯の辺りにも人っ子一人いない。

そこは初めて経験する人影が全くない一人占めの金鱗湖。

鴨の夫婦だけがしょぜんなさそうに座り込んで居眠りをし、私が近づいても逃げる気配もない。

驚いたことに一人占めの状況は金鱗湖に限らず、亀の井別荘の庭園でも、観光バスと観光客で混雑する民芸村前でも、湯布院のメイン通りの湯の坪街道でも同じであった。

私は今湯布院を完全に一人占め・・という快感!!。

と思いながらこれが今回の地震の結果なら大変だなと心配になった。

翌日その気持ちをリハビリ室で地元の方に話したら、「湯布院は5時過ぎれば、飲食店の一部を除き、店はほとん閉めてしまうとです。」との事。

まさにその通りらしく、比較のために7月7日(木)と7月10日(日)の、午後4時台と2時台に湯の坪街道を訪れた時の景観を掲示してみました。

そこで”湯布院を一人占め”する方法を思いついた。

先ず湯布院には午後に入るようにする。

今回の私の旅程のように、東京からでも午後には湯布院には入れる。

その日は興禅院、宇奈岐日女(うなぐひめ・うなきひめ)神社、仏山寺、湖畔裏の「岳本公園」など山の麓を回り、午後5時過ぎてから金鱗湖を訪れ、一人占めの湯布院を満喫し、心を癒す。

足に自信がある人はハイキング、レンタサイクルもいいかもしれない。

足に自信がなかったり、子供ずれならば馬車がお勧め。

*参考
九州横断・温故知新の旅:湯布院
http://4travel.jp/travelogue/10215241


豊後の国周遊旅情?湯布院回遊
http://4travel.jp/travelogue/10556263

その後湯の坪街道を辿って、その夜は然るべき宿の温泉でゆっくり体をほぐす。

心身ともにリラックスしたところで、翌日に湯の坪街道で土産を買うのもいいでしょう。

湯布院の特徴はなんといっても”クワハウスならぬクワオルト(温泉と村落が融合した保養地)ではないだろうか。

”湯布院一人占め”・・今が絶好のチャンスかも!!




同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 6月23日午後6時42分の金鱗湖

    6月23日午後6時42分の金鱗湖

  • 6月23日(木)午後7時14分の湯の坪街道

    6月23日(木)午後7時14分の湯の坪街道

  • 7月7日(木)午後4時30分の湯の坪街道

    7月7日(木)午後4時30分の湯の坪街道

  • 7月10日(日)午後2時3分の湯の坪街道

    7月10日(日)午後2時3分の湯の坪街道

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