湯布院・由布院温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
午後病室の窓に景気の良いお囃子の太鼓の音が流れてきた。<br /><br />昨日聞いていた”ゆふいん温泉まつり”がスタートした様だ。<br /><br />慌てて温泉館に出かける準備をして由布見通りへ。<br /><br />本来ならば4月19日開催の予定だった”ゆふいん温泉まつり”は,直前の4月14日に発生した大地震の影響で順延されていた。<br /><br />まだあちこち災害の傷跡が残り、回復も侭ならない状況下、主催者は「みんな被災者だが、子どもたちの笑顔と元気を取り戻す上で、祭りの開催は大事と考え」開催に踏み切ったという。<br /><br />由布駅前の由布見通りは、白滝橋まで歩行者天国に規制され、白滝橋の手前に道路一杯に設けられ舞台で、すでにかわいい、別府から応援に駆け付けたという子供たちの、元気の良いダンスが演じられている。<br /><br />由布駅近くには温泉区ごとに思い思いの仮想をした行列ができ、舞台への出番を待ちながら、笛太鼓に合わせて踊りを演じている。<br /><br />温泉区の出し物の行列の先頭を飾るのは自衛隊のプラスバンド、続く車には由布市キャンペンレディの美しい姿がある。<br /><br />由布見通りは淳一郎先生の顔も見え、近づいてみると、先生の妹御も居られ、その周辺に仮想した劇団立見席の”知里”や”桜子”、加えて岩男病院の事務職のKさんまでもが頭に大きなリボン、頬をピエロよろしく真っ赤に染めて今かと出番を待つ。<br /><br />”知里”や”桜子”の参加する華やかなダンスを見終え、私は日頃の温泉館へ。<br /><br />夜太鼓の音が雨の中を伝わってくる。<br /><br />由布院駅前の大鳥居の前で雨の中、まつりのエンディングを飾る”ゆふいん源流太鼓”の演奏が行われているらしい。<br /><br />(7月7日朝7時のNHKニュースで紹介されていました)<br /><br />さらに、”ゆふいん温泉まつり”のもう一つのハイライト、狭霧台下斜面で巨大な「ゆ」の火文字を浮かび上がらせる、『ゆ』文字焼きが予定されていたが、悲しいかな雨で中止となった。<br /><br />今年は湯布院も長梅雨らしい。<br /><br />地震で土地が緩んでいるところでは土砂崩れの心配もされている。<br /><br />これ以上大事が増えることなく、”まつり”を契機に、元気な湯布院復活を祈りたい。<br /><br />夕べ夢を見た。<br /><br />大小の日本太鼓が居並び、鉢巻を絞め、はっぴ姿にたすき掛けをした男たちが勇壮に太鼓を打ち鳴らす。<br /><br />そうかと思うと同じ法被姿ながら、胸の前に小太鼓を抱いた若い女性が一人踊りを演じる。<br /><br />その姿がなんとも色っぽい。<br /><br />思わず拍手をしたところで夢と気づいてしまった。<br /><br />どうも昔訪れた成田山新勝寺の”成田山太鼓祭り”の様子だったらしい。<br /><br />⑥この旅のハイライト、成田山太鼓祭「千年夜舞台」<br />http://4travel.jp/travelogue/10448635<br /><br />”ゆふいん源流太鼓”の会場に雨で行きそびれ、写真を撮り損なった事が気持ちに引っかかっていたからであろうか。<br /><br />

WT信の湯布院療養日誌:6月19日(日)地震で順延していた”ゆふいん温泉まつり”挙行

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2016/06/19 - 2016/06/19

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旅行記グループ 湯布院日誌

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WT信

WT信さん

午後病室の窓に景気の良いお囃子の太鼓の音が流れてきた。

昨日聞いていた”ゆふいん温泉まつり”がスタートした様だ。

慌てて温泉館に出かける準備をして由布見通りへ。

本来ならば4月19日開催の予定だった”ゆふいん温泉まつり”は,直前の4月14日に発生した大地震の影響で順延されていた。

まだあちこち災害の傷跡が残り、回復も侭ならない状況下、主催者は「みんな被災者だが、子どもたちの笑顔と元気を取り戻す上で、祭りの開催は大事と考え」開催に踏み切ったという。

由布駅前の由布見通りは、白滝橋まで歩行者天国に規制され、白滝橋の手前に道路一杯に設けられ舞台で、すでにかわいい、別府から応援に駆け付けたという子供たちの、元気の良いダンスが演じられている。

由布駅近くには温泉区ごとに思い思いの仮想をした行列ができ、舞台への出番を待ちながら、笛太鼓に合わせて踊りを演じている。

温泉区の出し物の行列の先頭を飾るのは自衛隊のプラスバンド、続く車には由布市キャンペンレディの美しい姿がある。

由布見通りは淳一郎先生の顔も見え、近づいてみると、先生の妹御も居られ、その周辺に仮想した劇団立見席の”知里”や”桜子”、加えて岩男病院の事務職のKさんまでもが頭に大きなリボン、頬をピエロよろしく真っ赤に染めて今かと出番を待つ。

”知里”や”桜子”の参加する華やかなダンスを見終え、私は日頃の温泉館へ。

夜太鼓の音が雨の中を伝わってくる。

由布院駅前の大鳥居の前で雨の中、まつりのエンディングを飾る”ゆふいん源流太鼓”の演奏が行われているらしい。

(7月7日朝7時のNHKニュースで紹介されていました)

さらに、”ゆふいん温泉まつり”のもう一つのハイライト、狭霧台下斜面で巨大な「ゆ」の火文字を浮かび上がらせる、『ゆ』文字焼きが予定されていたが、悲しいかな雨で中止となった。

今年は湯布院も長梅雨らしい。

地震で土地が緩んでいるところでは土砂崩れの心配もされている。

これ以上大事が増えることなく、”まつり”を契機に、元気な湯布院復活を祈りたい。

夕べ夢を見た。

大小の日本太鼓が居並び、鉢巻を絞め、はっぴ姿にたすき掛けをした男たちが勇壮に太鼓を打ち鳴らす。

そうかと思うと同じ法被姿ながら、胸の前に小太鼓を抱いた若い女性が一人踊りを演じる。

その姿がなんとも色っぽい。

思わず拍手をしたところで夢と気づいてしまった。

どうも昔訪れた成田山新勝寺の”成田山太鼓祭り”の様子だったらしい。

⑥この旅のハイライト、成田山太鼓祭「千年夜舞台」
http://4travel.jp/travelogue/10448635

”ゆふいん源流太鼓”の会場に雨で行きそびれ、写真を撮り損なった事が気持ちに引っかかっていたからであろうか。

同行者
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