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 10月23日金曜日、旅行三日目。<br /> ニトラ観光の後は、列車でジリナへと移動。途中レオポルドフ(Leopoldov)で乗り換えがあります。<br /><br /> 列車の切符はネットで購入しておきました。<br />http://www.slovakrail.sk/en.html<br /> こちらはスロバキア鉄道のサイトなので、スロバキア鉄道の切符しか買えません。路線検索も同社の路線しかヒットしません。<br /> スロバキアでは同じ線路上を私鉄も走っています。私が利用した区間ではRegio JetとLeo Expressという2社が路線をもっていました。そういった私鉄、バスを含む乗り換え検索ができるのがこちら。<br />http://cp.atlas.sk/vlakbus/spojenie/<br /> とても便利なサイトで、これがなかったらスロバキアを旅行先には選べなかったと思います。<br /><br /> 今回私鉄には一度も乗らなかったのでそちらのシステムはわかりませんが、スロバキア鉄道のネット予約切符について。<br /> 先ほどのサイトで必要事項を入力しクレジットカード決済します。その後チケットをプリントアウトして列車に乗るだけ。乗り換えがある場合も同じスロバキア鉄道同士なら一枚にプリントされます。<br /> 座席指定をした場合は、検札時にパスポートなどの顔写真付きIDの提示が必要です。切符に記載された本人しか使用できません。プリントアウトした切符はバーコードを読みこんで検札するので、拡大や縮小をしないこと。<br /><br /> この路線の予約をしたのは、必ず乗らねばならないプラハへの切符を買う練習のためだったのですが、買っておいて正解。このあと乗り継ぐ特急列車が激混みで、座席指定していなかったらかなり辛かったと思う。<br /> また、座席指定ができる時間も決まっていることも注意点。国内路線でも10分前で締め切り。国際路線の特急(ECとかIC)は「始発駅」出発の2時間前が締め切りだったりするので注意が必要です。寝台についてはもっと早く締め切りです。<br /><br /> 

2015秋のスロバキア 11 列車でレオポルドフ(Leopoldov)へ

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2015/10/21 - 2015/10/27

3位(同エリア9件中)

旅行記グループ 2015 秋のスロバキア

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binchanさん

 10月23日金曜日、旅行三日目。
 ニトラ観光の後は、列車でジリナへと移動。途中レオポルドフ(Leopoldov)で乗り換えがあります。

 列車の切符はネットで購入しておきました。
http://www.slovakrail.sk/en.html
 こちらはスロバキア鉄道のサイトなので、スロバキア鉄道の切符しか買えません。路線検索も同社の路線しかヒットしません。
 スロバキアでは同じ線路上を私鉄も走っています。私が利用した区間ではRegio JetとLeo Expressという2社が路線をもっていました。そういった私鉄、バスを含む乗り換え検索ができるのがこちら。
http://cp.atlas.sk/vlakbus/spojenie/
 とても便利なサイトで、これがなかったらスロバキアを旅行先には選べなかったと思います。

 今回私鉄には一度も乗らなかったのでそちらのシステムはわかりませんが、スロバキア鉄道のネット予約切符について。
 先ほどのサイトで必要事項を入力しクレジットカード決済します。その後チケットをプリントアウトして列車に乗るだけ。乗り換えがある場合も同じスロバキア鉄道同士なら一枚にプリントされます。
 座席指定をした場合は、検札時にパスポートなどの顔写真付きIDの提示が必要です。切符に記載された本人しか使用できません。プリントアウトした切符はバーコードを読みこんで検札するので、拡大や縮小をしないこと。

 この路線の予約をしたのは、必ず乗らねばならないプラハへの切符を買う練習のためだったのですが、買っておいて正解。このあと乗り継ぐ特急列車が激混みで、座席指定していなかったらかなり辛かったと思う。
 また、座席指定ができる時間も決まっていることも注意点。国内路線でも10分前で締め切り。国際路線の特急(ECとかIC)は「始発駅」出発の2時間前が締め切りだったりするので注意が必要です。寝台についてはもっと早く締め切りです。

 

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配
  •  ニトラからレオポルドフへの列車は新型車両。<br /> この細くて低いホームから乗るのは結構大変です。止まっている車両に乗る場合はまだいいけど、そこに車両が入ってくると怖い。<br /> 

     ニトラからレオポルドフへの列車は新型車両。
     この細くて低いホームから乗るのは結構大変です。止まっている車両に乗る場合はまだいいけど、そこに車両が入ってくると怖い。
     

    ニトラ旧市街地 旧市街・古い町並み

  •  緑のボタンを押してドアを開けます。

     緑のボタンを押してドアを開けます。

  •  車内は空いてました。二階建て車両の二階は誰もいない状態。そこの方が眺めがよいのですが、誰もいないと怖いので一階に座りました。<br /><br /> 検札がやってきました。周りの人がみんな身分証と切符を差し出しているので私もパスポートとプリントアウトした切符を提示。無事検札済みのハンコを押してもらえました。<br /> スロバキアの鉄道駅にはヨーロッパの駅でよく見かける打刻機がありません。切符にはQRコードが記載されていて、それと検札済みスタンプで管理しているようです。

     車内は空いてました。二階建て車両の二階は誰もいない状態。そこの方が眺めがよいのですが、誰もいないと怖いので一階に座りました。

     検札がやってきました。周りの人がみんな身分証と切符を差し出しているので私もパスポートとプリントアウトした切符を提示。無事検札済みのハンコを押してもらえました。
     スロバキアの鉄道駅にはヨーロッパの駅でよく見かける打刻機がありません。切符にはQRコードが記載されていて、それと検札済みスタンプで管理しているようです。

  •  田園風景と住宅街が交互に車窓を流れます。時折かわいらしい教会が遠くに見えたりするのがアクセント。

     田園風景と住宅街が交互に車窓を流れます。時折かわいらしい教会が遠くに見えたりするのがアクセント。

  •  13:16、レオポルドフに到着です。

     13:16、レオポルドフに到着です。

  •  次の列車まで少し時間があるので、いったん外へ出ます。

     次の列車まで少し時間があるので、いったん外へ出ます。

  •  乗ってきた列車はどん詰まりの車線(?)に停まってます。こういう線をなんていうんでしたっけ?

     乗ってきた列車はどん詰まりの車線(?)に停まってます。こういう線をなんていうんでしたっけ?

  •  レオポルドフ駅の壁画。<br /> この絵が何を表しているのかはわかりませんが、現在のレオポルドフは監獄があることで有名(?)です。その監獄は昔はお城だったらしい。

     レオポルドフ駅の壁画。
     この絵が何を表しているのかはわかりませんが、現在のレオポルドフは監獄があることで有名(?)です。その監獄は昔はお城だったらしい。

  •  駅の窓口と時刻表。

     駅の窓口と時刻表。

  •  町の規模からすると大きな駅です。<br /> ブラチスラバからトレンチーン方面へ向かう路線と、ニトラ方面への路線が分岐する駅だからでしょうか。

     町の規模からすると大きな駅です。
     ブラチスラバからトレンチーン方面へ向かう路線と、ニトラ方面への路線が分岐する駅だからでしょうか。

    レオポルドフ駅

  •  お水が買いたいのですが駅のカフェは閉まってます。お昼休みかな。(スロバキアのお店はお昼休みがあるところが多いです。)

     お水が買いたいのですが駅のカフェは閉まってます。お昼休みかな。(スロバキアのお店はお昼休みがあるところが多いです。)

  •  道を挟んだところに食料品店を発見。<br /> 「Potraviny」は食料品の意。無事お水を入手。

     道を挟んだところに食料品店を発見。
     「Potraviny」は食料品の意。無事お水を入手。

  •  お店の前から見た駅。現在のレオポルドフのランドマーク的建物です。

     お店の前から見た駅。現在のレオポルドフのランドマーク的建物です。

  •  町としてはニトラより規模が小さなレオポルドフですが、駅の格は高いです。電光掲示板がある!

     町としてはニトラより規模が小さなレオポルドフですが、駅の格は高いです。電光掲示板がある!

  •  次に乗る列車は13:40のジリナ行きR703。2番ホームの3番線から出ます。

     次に乗る列車は13:40のジリナ行きR703。2番ホームの3番線から出ます。

  •  この「2」はプラットホーム(Nástupište)番号。番線はKoľaj。最初この違いがわからなくて行くべきホームに迷いました。

     この「2」はプラットホーム(Nástupište)番号。番線はKoľaj。最初この違いがわからなくて行くべきホームに迷いました。

  •  ホームから見た駅舎。

     ホームから見た駅舎。

  •  2番ホームには3番線と7番線があります。

     2番ホームには3番線と7番線があります。

  •  私が乗る列車は3番線にやってきます。こういった表示がある駅は安心です。

     私が乗る列車は3番線にやってきます。こういった表示がある駅は安心です。

  •  今度は旧式の列車。<br /> 長い編成なのですが、自分の乗るべき号車がどのあたりなのかは停まってみないとわからない。切符によると2号車らしいので前か後ろのどっちかだろうと見当。ホームの中ほどに立って、先頭が何号車なのかをチェック。ちなみに写真の「2」は車番号ではなくセカンドクラスの意味。<br /> 列車に乗りこむときは写真を撮っている隙がないので、結局車両のどこに号車番号が書いてあったかは記憶にないのですが、ちゃんと乗るべき車両を見つけることができました。もし乗り間違えても、車両の間の通行もできますので、乗ってから探すことも不可能ではありません。

     今度は旧式の列車。
     長い編成なのですが、自分の乗るべき号車がどのあたりなのかは停まってみないとわからない。切符によると2号車らしいので前か後ろのどっちかだろうと見当。ホームの中ほどに立って、先頭が何号車なのかをチェック。ちなみに写真の「2」は車番号ではなくセカンドクラスの意味。
     列車に乗りこむときは写真を撮っている隙がないので、結局車両のどこに号車番号が書いてあったかは記憶にないのですが、ちゃんと乗るべき車両を見つけることができました。もし乗り間違えても、車両の間の通行もできますので、乗ってから探すことも不可能ではありません。

  •  乗りこんでみてびっくり。デッキすら満員状態なんです。(この写真は下車時に撮ったもの。)<br /> コンパートメントタイプなのですが、廊下の部分にもびっしり人が…。これでは車両間の移動は大変。でも現地のみなさんは大きな荷物をもってスイスイと進んでいきます。前の人にくっついて私も進みます。<br /> 座席番号は45番。その番号が書かれたコンパートメントを探します。

     乗りこんでみてびっくり。デッキすら満員状態なんです。(この写真は下車時に撮ったもの。)
     コンパートメントタイプなのですが、廊下の部分にもびっしり人が…。これでは車両間の移動は大変。でも現地のみなさんは大きな荷物をもってスイスイと進んでいきます。前の人にくっついて私も進みます。
     座席番号は45番。その番号が書かれたコンパートメントを探します。

  •  車両の通路。すれ違うのがやっとの狭さ。この写真も下車時に撮影しました。

     車両の通路。すれ違うのがやっとの狭さ。この写真も下車時に撮影しました。

  •  (これも下車時に撮った写真です)<br /> 予約した窓側の座席を見ると人が座っています。切符を見せると場所をあけてくれました。あいている席が自由席というパターンですね。<br /> 8人用のこのコンパートメントには、お向かいの窓側から、若い女性、子供、そのおばあちゃん、中年女性。私の側が、私、子供、そのおばあちゃん(向かいおばあちゃん・子供の連れ)、若い男性。おばあちゃんと子供の2組4名は座席指定を持ってないらしい。<br /> その子供たち(4歳くらい)が大騒ぎ。<br /> 途中までは通路さえ通れないくらいの混雑だったので、おばあちゃんたちも子供たちをあの手この手でなだめては席に着かせていたのですが、少し空いて来たら手綱が緩みました。<br /> 子供たちは通路に出たり入ったり。窓際にやってきては私とお向かいの女性に窓を開けろというのです。コンパートメント内は蒸し暑く、ある駅に止まったときに向かいの女性が窓を開けて風を入れていたのを見ていたんですね。駅に止まった時は、私も暑かったので開けてあげていたのですが、調子に乗って走行中にも開けようとするんです。それにはお向かいの女性も応じてなかったので、私も無視していました。<br /> 最後の方は子供たちに手を焼いたおばあちゃんが奥の手「スマホ」をしぶしぶ手渡していました。子供はゲームができて大喜び。こんな光景も世界共通なんですね。<br /> それにしてもお向かいの女性はじめ、乗客はみんな子供たちに寛容でした。乱暴を働くようでは困りますが、あまり目くじら立てないのが平和に暮らすコツですね。

     (これも下車時に撮った写真です)
     予約した窓側の座席を見ると人が座っています。切符を見せると場所をあけてくれました。あいている席が自由席というパターンですね。
     8人用のこのコンパートメントには、お向かいの窓側から、若い女性、子供、そのおばあちゃん、中年女性。私の側が、私、子供、そのおばあちゃん(向かいおばあちゃん・子供の連れ)、若い男性。おばあちゃんと子供の2組4名は座席指定を持ってないらしい。
     その子供たち(4歳くらい)が大騒ぎ。
     途中までは通路さえ通れないくらいの混雑だったので、おばあちゃんたちも子供たちをあの手この手でなだめては席に着かせていたのですが、少し空いて来たら手綱が緩みました。
     子供たちは通路に出たり入ったり。窓際にやってきては私とお向かいの女性に窓を開けろというのです。コンパートメント内は蒸し暑く、ある駅に止まったときに向かいの女性が窓を開けて風を入れていたのを見ていたんですね。駅に止まった時は、私も暑かったので開けてあげていたのですが、調子に乗って走行中にも開けようとするんです。それにはお向かいの女性も応じてなかったので、私も無視していました。
     最後の方は子供たちに手を焼いたおばあちゃんが奥の手「スマホ」をしぶしぶ手渡していました。子供はゲームができて大喜び。こんな光景も世界共通なんですね。
     それにしてもお向かいの女性はじめ、乗客はみんな子供たちに寛容でした。乱暴を働くようでは困りますが、あまり目くじら立てないのが平和に暮らすコツですね。

  •  40分ほどでトレンチーンに到着。車窓からちょっとだけお城が見えました。<br /><br /> この後列車はバーフ川沿いに進みます。その光景がものすごく美しい。<br /> ちょうど紅葉が美しい季節。極彩色の山々が静かな川面に映って、その中を白鳥が数羽静かに浮かんでいるのです。このあたりのバーフ川は堰があることもあって、流れが穏やかで水量豊富。曇り空ですらこの美しさなんですから、晴れていたらどうなっていることやら。<br /> 

     40分ほどでトレンチーンに到着。車窓からちょっとだけお城が見えました。

     この後列車はバーフ川沿いに進みます。その光景がものすごく美しい。
     ちょうど紅葉が美しい季節。極彩色の山々が静かな川面に映って、その中を白鳥が数羽静かに浮かんでいるのです。このあたりのバーフ川は堰があることもあって、流れが穏やかで水量豊富。曇り空ですらこの美しさなんですから、晴れていたらどうなっていることやら。
     

    トレンチーン駅

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2015 秋のスロバキア

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