2014/03/26 - 2014/03/26
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前日着いたジローナの街。
カテドラルやアラブ浴場、ユダヤ歴史博物館などの見所が多いオニャー川東岸の旧市街地に宿を取って、今日は朝からどんどん歩いて見て回ろうと思います。
旧市街地は新市街地と違って、これまでのジローナの町並みが折り重なって存在する場所。
見所巡りのほか、迷路のように入り組んだ路地裏へ入り込んで行くのもちょっとした冒険気分でワクワクします。
思いがけない場所で、地図にも載っていないような昔のチャペルの遺構などにも出会えますよ。
この朝はまずそんなジローナの旧市街地からスタートしてみます。
表紙の画像は、ジローナの城壁から見た旧市街地の一画。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
オニャー川東岸の旧市街地に宿を取ったSUR SHANGHAI。
朝一番に、石畳の路地や階段が迷路のように続く旧市街地に潜入。
まだ通勤通学の人たちも通らない路地はシンとした静けさ。
昨夜は雨も少し降ったのかな。
しっとりとした朝の風情。
曲がり角に来るたび、「次にはどんな町角風景が?」とワクワクするのが町歩きの醍醐味。 -
ジローナ旧市街地の見所はまだ開いていない時間。
カテドラルがある小高い丘の後ろ側へ行ってみた。
そこで見たものは、
「あれ? 昔はお堀だったんじゃないの?」
と思うような水路跡(?)や、堅固な城壁。
これまでの歴史の中、さまざまな勢力に脅かされてきたジローナは、旧市街地自体が城砦都市だったんだ。
ジローナの歴史については、下記のウィキペディアのページで見てみるといいですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8A -
ジローナ旧市街地にあるカテドラル裏手の町角。
小さなチャペル発見。
聖ニコラウ・チャペルと言う名が出ていました。
12世紀に建てられて、1900年代半ばに修復されたようです。
朝早いせいか扉は閉まっていて内部は見学できず。
この角度から見ると、こっちを見つめるつぶらな瞳のヒヨコのよう。(^◇^) -
ジローナ旧市街地にあるカテドラル裏手の町角。
ポツポツと花を付け始めた植え込みを発見。
あれ? これって桜の花だよね。
樹皮を見ても桜っぽいし。
ジローナの満開の桜も見てみたかったな。
明日はもうバルセロナに行っちゃうんだよね…。 -
ジローナ旧市街地にあるカテドラル裏手の町角。
石畳の階段や路地をあちこち歩き回っていると、サンフェリ教会(サン・フェリックス教会)の白い鐘楼が見える場所もあった。 -
ジローナ旧市街地にあるカテドラル裏手の町角。
これは、聖クリストフォルのチャペルの遺構。
屋根や天井が落ちたかつてのチャペルも、遺跡公園風に整備して保護して行くらしい。
きれいに清掃の手が入ってました。 -
上掲の画像と同じ聖クリストフォルのチャペル内。
かつてはここも聖なる場所として、聖職者たちが出入りしていたはず。
その人々が死に絶えたあとも、遺構として現代に残っているチャペル。 -
聖クリストフォルのチャペルを出て、また歩き始めたジローナの旧市街地。
ふと気付くと、右手の壁には銃眼らしき穴がいくつもいくつも。
Σ(・ω・ノ)ノ
やっぱりこのジローナの旧市街地は、町自体が城砦だったんだ。 -
ジローナの旧市街地の一画。
カテドラルより一段低い場所にあるアラブ浴場が、今日の見所巡りの最初の目的地。
ここは、今現在も使える立ち寄り湯!
…ではなく、 (;^ω^)
12世紀にイスラム風の建築様式を取り入れて造られた公衆浴場。
その遺構が見られる場所になっています。
この画像だと、塀に囲まれた敷地内がアラブ浴場。
塀にポツリと取り付けられた扉が入口になっていました。 -
ジローナの旧市街地にあるアラブ浴場の入浴料、もとい、見学料は2ユーロ。
ただ、アラブ浴場の原型が分かるのは円柱で囲まれたこの小さな浴槽周辺だけ。
ま、こうして写真だけ見る分にはきれいですが…。
浴槽と言っても、ここにザンブリと全身浸かるわけではなく、柄杓状のもので水を汲み出して体にかけていたのだそう。
周りのカーテンが掛かっている小部屋は更衣室だったそうです。
ここ以外の部分は、昔はお風呂設備だった場所の遺構と言う感じでした。 -
ジローナの旧市街地にあるアラブ浴場。
昔は蒸気が立ち込める蒸し風呂スペースだったんじゃないかなという部屋。
天井に明けられた花型や星型の窓は換気用よね、きっと。 -
ここは、お風呂上りの人たちが体を休めた場所?
さらに奥に進んで行くと…、 -
…元は浴槽やボイラーがあった場所へと下りて行く階段が。
右手の画像の右下に見える丸い穴がボイラーのあった場所になるそうです。 -
そろそろカテドラルに行ってみよう。
…と、アラブ浴場から出ると、窓がほとんど無い円筒状の建物が目の前にドーーーン!
この日の朝の曇り空の下ではずいぶん陰鬱に見えるこの建物は何だろう。
まさか、牢獄? (((;゚д゚))) -
ジローナ旧市街地のカテドラル近くにあった民家には、ラッパを吹く天使の姿の風見鶏が。
これって、最後の審判の始まりを告げる大天使ガブリエル?
天使ガブリエルは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教にも出てくるし、それらの宗教を信じる人々が入れ替わり立ち代り入り混じっていたジローナにはふさわしい。 -
イチオシ
ジローナ旧市街地のカテドラルのお足元まで来てみると、小学校の先生に引率された子ども達全員が一心に何かを見つめていた。
ジィ〜(?ェ?)ジィ〜(?ェ?)
その視線を辿って行った先にあったのは…、 -
…カテドラル側面のこの出入り口。
そんなに全員でジ〜〜〜ッと見つめるほどのものなの?
…と、SUR SHANGHAIもジィ〜(?ェ?)
それだけの価値があるのかどうか、いまひとつ理解できなかった…。(*ノε`*)アチャー -
ジローナの旧市街地を代表する見所のカテドラル正面。
このカテドラルを有名にしているのは、1100年ごろに作られたと言うタペストリー。
天地創造の様子がモチーフになったロマネスクの至宝とまで言われている作品なんですが、カテドラル内の照明は暗い上に内部の撮影は禁止。
その絵柄が見てみたい方は、≪天地創造のタペストリー≫で検索してみるといいですよ。
さ、カテドラルの階段を上って行ってみます。 -
カテドラル内部に行く前に、晴れた日に見たカテドラル外観もご紹介。
青空をバックにすると、曇った日の陰鬱で重苦しい雰囲気が無くなって雰囲気一変。
箱のような形のカテドラルには塔が一本しか見当たらないのが奇妙ですが、本来左側にもあるべきもう一本の塔は未完のままになっているんだそう。 -
イチオシ
ジローナの旧市街地にあるカテドラル。
のっぺりした箱のような外観ですが、正面の装飾は…、 -
…このように結構凝っています。
実用から離れた装飾の美は、ジローナのカテドラルにもありました。 -
ジローナのカテドラル見学用入口は、一転してこのように地味。
実用一点張りになってます。(笑)
場所は、カテドラルの正面に向かって左側。
チケット売り場、音声ガイド貸し出しブースもこの中にありました。
2014年3月下旬現在、このカテドラル+近くにあるサンフェリ教会(サン・フェリックス教会)との共通券は7ユーロ。
どちらに先に行っても窓口で購入可。 -
上の方でも言ったように、ジローナのカテドラル内は撮影禁止。
よって、パンフレットに出ていた見取り図でご紹介。
内部の無機質的且つ荘厳さを感じさせる空間は、ちょっと現代建築に通じるものがあったような。
個人的には、聖ジョージの絵柄の丸いステンドグラスが印象に残りました。
ロマネスクの至宝と言われる≪天地創造のタペストリー≫は、この画像で青い○を付けた26番の部屋にありましたよ。 -
ジローナのカテドラル内は撮影禁止でしたが、中庭部分はOK。
で、回廊部分を1枚パチリ!
日が差していたら、回廊に落ちる柱の影がきれいだったろうな。 -
同じくジローナの旧市街地にあるユダヤ歴史博物館。
所在地はCalle de la Forca 8なんですが、迷路のような旧市街地ではちょっと見つけにくい感じ。
この博物館がある周辺は、9世紀から14世紀にかけてはユダヤ人の居住区だったということで、かつての住居遺構も見られます。
●チケットについて:
この博物館のみの単発のチケットは4ユーロですが、2014年3月下旬には市内6ヶ所の博物館で使える割引チケットがありました。
下記6ヶ所のうち、最初に入った博物館で正規料金でチケットを購入すれば、他の5ヶ所では料金が半額になるというもの。
このチケットが使えたのは、考古学博物館、美術館、市の歴史博物館、映画博物館、ユダヤ歴史博物館、カサ・マソで、6ヶ月有効。
SUR SHANGHAIの場合、まず映画博物館で5ユーロの正規料金を払ったあとは、ユダヤ歴史博物館では正規料金4ユーロが2ユーロになりました。
内部は自由見学できました。 -
ジローナの旧市街地にあるユダヤ歴史博物館。
この時には特別展も開かれていて、古びた装丁の聖書や当時の生活の様子などもパネルなどで紹介されていました。
今後のイベントなどについては、下記のユダヤ歴史博物館のサイトでどうぞ。
http://www.girona.cat/museuhistoria/medieval/ -
ジローナの旧市街地にあるユダヤ歴史博物館。
壁には、ユダヤ教のシンボルのメノーラー(七つの枝を持つ燭台)の浮き彫りが。 -
ここもジローナの旧市街地にあるユダヤ歴史博物館。
中庭もあって、ここだけ見るとおしゃれなギャラリーのよう。 -
ジローナの旧市街地にあるユダヤ歴史博物館の敷地には、9世紀から14世紀にかけてユダヤ人の居住区だったという遺構もありました。
見下ろすほどに深い場所にあって、現在のジローナの旧市街地に地下にはまだまだこうした遺構があるのでは?と思わせました。 -
イチオシ
ジローナの旧市街地の一画。
ちょっと脇道を覗き込むと、不思議な構造の建物や、どこへ通じているのか分からないような通路があったり。
こういう町角巡りが好きな人は、一日中歩いて回っても飽きないのでは? -
さあて、お次は、この朝カテドラルの裏手を探索した時にすでにその一部を見つけたジローナの城壁へ行ってみよう。
観光案内所でもらう地図には、ジローナの旧市街地を取り巻いていた城壁も描かれていて、上り下りできる場所がいくつも記入されています。
結論を先に言うと、城壁からの眺めがすばらしかったので、お天気がいい日の歴史散策としてお勧めです。
城壁は補修してあって、無料で上れましたよ。
売店やトイレなどの設備はなかったので、行く前の準備は怠りなく。 -
ジローナ旧市街地の城壁へ続く階段の一つ。
SUR SHANGHAIはわざわざこんな通路を選んで行きましたが、上の方でも言ったように城壁の上り口は多数あります。
現存する城壁南端の出入り口はオニャー川にまたがるカタルーニャ広場近くで、そこからならアクセス楽々。 -
またまたさ迷い歩くジローナの旧市街地。
こんな町角をいくつ曲がったことやら。(笑)
城壁がある方向は把握しつつ歩いていたので不安感は無し。 -
城壁へ向かう途中で見下ろしたジローナ市街地。
旧市街地と新市街地を分けるオニャー川は見えないけれど、白い横長の建物があるあたりはもう新市街地のような。
城壁に上ったら、オニャー川も見えるかな。 -
SUR SHANGHAIがジローナの城壁に上った入口は、カテドラル後方のジロネラ塔の廃墟から。
廃墟と言っても、保護に必要な補修や整備はされていて、この画像でも右上に散策通路のフェンスなどが取り付けてあるのが見えています。 -
ジロネラ塔からジローナの城壁に上ってみると、遺跡公園風に整備された場所もあって雰囲気よし。
もうちょっと暖かくなったら、ここにピクニックに来る人たちもいるんだろうな。
画像左奥に見えるのは、この朝行ったカテドラル。
あれ? この角度からだとカテドラルの上の塔がやたらでかく見える。
正面階段下から見た時の印象とは全然違う! -
イチオシ
ジロネラ塔から上ったジローナの城壁。
そこからは現在のジローナの街並みが!ヽ(*^ω^*)ノ
町の中にいた時には見えなかったはるか西の山並みまで見える。
画像を横切っているはずのオニャー川は密集する建物の陰。
背の高い建物があるあたりから先がオニャー川西岸の新市街地よね。 -
ジロネラ塔から南に続くジローナの城壁。
ええ〜! 厚みは無いけれど、高さが結構ある城壁!
画像右下に写っている車と比べると、その高さが想像出来ると思います。
ジロネラ塔から南へ延びるこの部分の城壁は比較的新しい部分。
と言っても、15世紀前後のものらしい。 -
ジロネラ塔の上に立ってみた。
ジロネラ塔から次の聖ドミニク塔までまっすぐに延びるジローナの城壁。
聖ドミニク塔から更に南へと続く先の部分も見えています。
この画像だと、画像右手が城壁内。
大きな建物がありますが、あれはジローナ大学の一部。
大学から城壁下の通路を歩いて来る人も見えて、この城壁の高さにドキドキ。
城壁上の通路の幅は、大人二人がかろうじて並んで歩けるほど。
高所恐怖症の方は、ここを歩くのは無理かも? -
ジロネラ塔から見下ろしたジローナの城壁内。
地図を見てみると、このあたりがジローナの旧市街地の東端。
昔からあったような教会のほか、今では城壁すれすれの場所にジローナ大学や大学関係者専用(?)の駐車場もありました。 -
イチオシ
上掲の画像の城壁を歩いてみたSUR SHANGHAI。
城壁は補修されてあって、この画像でも手すりの上部には赤いレンガが積んであるのが分かります。
途中で、来た方向を振り返ると、カテドラルの姿が遠くなっていた。
ジロネラ塔から枝分かれした城壁も見えているので、ズームで見てみると…、 -
…画像右手部分の城壁は造りがちょっと違う感じ。
それもそのはず、この部分はカロリン朝時代のものなんだそう。
さらにその左手の崩れた部分はローマ時代にまで遡る城壁らしいのですが、今では昔風に造られた現代の建物の一部にもなっているような…。 -
聖ドミニク塔の下までやって来た。
この塔も上部が崩れたのを赤レンガで補修してある。
日本だと、文物の大規模な修理には≪昭和の大修理≫とか名前が付く。
ジローナにもそういう習慣はあるのかな。 -
聖ドミニク塔にも階段がついていて、上に出られるようになっていました。
この画像は、塔のほぼ真下にあるジローナ大学(黒屋根の建物)あたりを撮ったもの。 -
ジローナの城壁の聖ドミニク塔から見た城壁外側の風景。
現在では農村的風景の合間に民家がポツポツ。
あの白壁のお宅は新築よね。
敷地内の家庭菜園で、自家用野菜を作っているような雰囲気。
いいなあ。 -
聖ドミニク塔から更に南に続くジローナの城壁は下り坂。
あれ? 現代の車道で途切れた城壁の上に橋が架けてある。
車道を通すために、城壁を切り通しにした部分なのかな。
中国の万里の長城も、あちこちで鉄道や車道を通すために分断された風景があるのを思い出した。 -
聖ドミニク塔から下って来たジローナの城壁を振り返る。
この部分も修復された箇所がありありと分かる。
こんなに傾斜が急な部分を見ると、中国・北京郊外にある司馬台長城を思い出すなあ。
あの長城は、2度行って2度とも城壁に上れなかったと言う経緯があるからなおさら。(;^ω^) -
ジローナの城壁から手が届きそうな場所に咲いていた藤の花。
今日の朝には桜の花も見たし、いい事ありそう!(^◇^) -
現代の車道上方に架けられたジローナ城壁の橋。
この橋から城壁内側を見てみると…、 -
…橋が架かっていたのは、ジローナ大学敷地へと入って行く車道の上でした。
ジローナを代表する大学が、自分たちの街の歴史を後世に伝える城壁の一部を切り崩してこの車道を造ったんだろうか。
間違っていたら、お許しを。<(_ _)> -
橋になった部分を通り過ぎても、まだまだ下り坂のまま南下して行くジローナの城壁。
現代のジローナの新旧の街並みがどんどんどんどん近づいて来る。
画面を横切っているはずのオニャー川はやっぱり建物の陰になっていて見えないのが惜しい。
画像中央の高いビルあたりから先が新市街地よね。 -
あれ? 一軒だけ毛色の変わった民家がジローナの旧市街地の中に混じっている。
ふむ、ちょっとおもしろい。 -
イチオシ
ジローナの城壁の南端が近づくと、人一人がやっと通れる幅になった。
このあたりは、民家が城壁に密着していて、城壁からも飛び移れそうなほど。
よって、いたずらや泥棒避けのフェンスも取り付けてありました。
後ろからやって来てSUR SHANGHAIを追い越して行った二人の男性は城壁監視員?
定期的に見回って、補修が必要な箇所をチェックしているのかも。 -
さて、ここが現存しているジローナの城壁の南端。
ヤタ───v(-∀-)v───♪
このすぐ近くには、オニャー川にまたがって造られたカタルーニャ広場あり。
ちなみに、SUR SHANGHAIが歩いたジロネラ塔からこの南端までの城壁踏破所要時間は約30分。
実際にはジローナの城壁はもう少し長くて、ジロネラ塔からカテドラル、さらにその北側にも続いているんです。
北端から南端まで歩き通したら、所要時間は小1時間位でしょうね。
歩くのがお好きな方はトライしてみては?
そんなに歩くのは嫌!と言う方は、上り下りの通路があちこちにあるので、ほんの一部だけでも歩いてみては?
SUR SHANGHAIはここで一旦小休止。
この日の後半は、オニャー川に架かる端や川沿いの風景、それに新市街地にある映画博物館をご紹介しようと思います。
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