2014/03/23 - 2014/03/23
29位(同エリア171件中)
- #街歩き
- #タラゴナの自然景観と文化的景観
- #タラゴナの街の古代と現代
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お天気がよくて、タラゴナの新旧の市街地巡りの足取りも軽かったこの日。
今日はまだまだ歩けるぞ〜!と、≪地中海のバルコニー≫から見下ろせるミラクル・ビーチへも行ってみます。
ただ、タラゴナの市街地とミラクル・ビーチの間にはスペイン鉄道の線路や幅の広い車道も通っていて、おいそれとは越えられそうもない。
どうやったらあのきれいな浜辺へ下りて行けるんだろう。(・・? と思う人は多いはず。
そこは観光案内所で行き方をバッチリ確かめたので、憂いは無くなり意気揚々。
タラゴナに着いてからずっと気になっていたミラクル・ビーチ沿いの海岸線も歩いてみます。
表紙の画像は、ミラクル・ビーチ北側の海岸線。
砂浜が途切れたあとは、こんな眺めのいい岩場もありました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
タイトルにも出したタラゴナの≪地中海のバルコニー≫というのは、旧市街地と新市街地の境目にある見所。
高台の上に造られたバルコニー風の無料展望台で、文字通り地中海が見渡せます。
場所は、左の画像のインペリアル・タラコ・ホテルそば。
正面に向かって左手に回り込んで行くと、右の画像のように木々の植え込みの向こうに地中海の青が見えてきます。 -
≪地中海のバルコニー≫あたりは、お天気のよかったこの日以外にも通りかかったので、取り混ぜてご紹介します。
曇り空の下の地中海はまだ春浅い感じですが、同じ3月下旬でもお天気のいい日にはどう見えるかというと…、 -
…このとおり、きらきら輝く地中海、それに高台下に広がるミラクル・ビーチも手に取るようにくっきり。
この旅行記の後半では、そのミラクル・ビーチにもテクテク歩いて行ってみます。
ヽ(*^ω^*)ノ -
お天気によって、≪地中海のバルコニー≫から見下ろす地中海やミラクル・ビーチは雰囲気が違って見えるけれど、≪地中海のバルコニー≫にやって来るハトたちの行動は変わらない。
頭を前に前にと突き出して歩く様子もそうだし、縄張りに侵入者がやって来ると「クックルクー!」と鳴いて追い払う様子も世界共通。 -
ミラクル・ビーチは、地中海に沿って北から南へ弓なりに1kmほど続く砂浜。
その北端は、上の方に出した画像で見るように岩の多い小さな岬。
南端は、タラゴナ駅近くのヨットハーバー。
この画像は南端方向を見た様子。
≪地中海のバルコニー≫には、いくつか望遠鏡が設置されていて、料金は1ユーロ。
お天気のいい日は使ってみては?
う〜ん、北端方向を見ても南端方向を見ても、旧市街地と浜辺の間にはスペイン鉄道の線路や国道が通っていて横切れそうがない。
ミラクル・ビーチにはどうやって行くのか、観光案内所で聞かなくちゃ。 -
イチオシ
お天気のいい日には、≪地中海のバルコニー≫から見るミラクル・ビーチ南端方向の地中海もきれいな青。
フェンスの影までくっきりきれい。 -
これは、ミラクル・ビーチ南端のヨット・ハーバーあたりをアップで見た様子。
黄色い0を付けたのは、スペイン鉄道のタラゴナ駅舎。
バルセロナやバレンシア方面からの列車も停まります。
タラゴナ駅から旧市街地にある市庁舎あたりへは坂になった車道を徒歩で10分ちょっと。
荷物が大きかったり重かったりする人はちょっと大変かな。
タクシーだと10ユーロ程度です。
明日は、やっぱりあのタラゴナ駅からペニスコラの町へ日帰りで行ってみるのよね。
普段あんまり列車旅はしないSUR SHANGHAIなので、((o(´∀`)o))ワクワク -
≪地中海のバルコニー≫そばにある噴水。
こらあ! 動物虐待はやめなさい! メッ!! (`・ω・´) -
≪地中海のバルコニー≫からインペリアル・タラコ広場まで1kmもまっすぐ延びる大きな通りはランブラ・ノヴァ。
街路樹が並んだ中央部分が公園風の歩行者専用になっていて、散策で訪れる地元の人が多い道でした。
私が訪れた3月下旬だと、まだ葉がついていない街路樹も多くちょっと寂しい感じでしたが、夏には緑も濃くなってガラリと雰囲気が変わるのかも。 -
上掲の画像ではちょっと寂しく見えるランブラ・ノヴァも、お天気がいい週末は散歩にやって来る家族連れも多くて明るくにぎやか。
道の両脇には、商店や飲食店のほか、劇場やホテルも並んでいます。
≪地中海のバルコニー≫からの眺めを楽しんだあとは、この道沿いのカフェで一休みして行くといいですよ。 -
…というわけで、SUR SHANGHAIもランブラ・ノヴァ沿いのお店でお昼休憩。
なんていうお店だったかな。
愛想のいいおにいさんが接客してくれて、居心地よかったな。(*^_^*)
シンプルなルッコラのピザがパリパリで美味しかった。 -
さてさて、今日はお天気も上々。
高台にあるタラゴナの街から見える地中海もSUR SHANGHAIを呼んでいるので、いよいよミラクル・ビーチへと下りて行ってみます。
と言っても、上の方で言ったようにタラゴナの街と浜辺の間にはスペイン鉄道の線路や車道があって、横切れないようになってるんです。
じゃ、どうやって行くのかと言うと…、 -
…ローマ円形劇場東側にある民家との間のこの坂道を下りて行くのが、タラゴナ旧市街地からミラクル・ビーチへの唯一の道になる、と観光案内所で教えてもらいました。
あの時の案内所のおねえさんは親切だったな。
ありがとう! (^人^) -
ミラクル・ビーチへと下りて行く道から見たローマ円形劇場。
前日チケットを買って見学したのは、ちょうど向こうの西側部分。
同じ円形劇場でも、見る場所を変えると雰囲気も違って見える。 -
東側から見たタラゴナのローマ円形劇場。
画像手前の廃墟が、12世紀に建てられたという教会跡? -
東側から見たタラゴナのローマ円形劇場。
画像右上に見えているのは、ホテル・インペリアル・タラコ。
あそこに泊まれば、お部屋からもこの円形劇場やミラクル・ビーチがよく見えそう。 -
ローマ円形劇場東側の坂道を下り切ったら、今度はスペイン鉄道沿いの道を下りて行きます。
この数百mの部分には民家はありません。
昼間だと怖くもなんともありませんが、夕暮れからの時間帯は要注意かも。 -
線路沿いの道も下り切って、線路や車道のガード下をくぐれば、もうミラクル・ビーチの砂浜や地中海の青が見えてきます。
やった〜!ヽ(*^ω^*)ノ
ローマ円形劇場からここまで、ゆっくり歩いても10分ちょっと。 -
ミラクル・ビーチに出たSUR SHANGHAI。
タラゴナの遺跡関連の見所巡りも楽しめたけれど、たまにこんなオープンな海辺で思いっきり深呼吸をするのもいいなあ。
まず、ミラクル・ビーチ北側のあの岬まで行ってみよう! -
3月下旬のミラクル・ビーチはまだまだシーズン前。
ガード下の更衣室、シャワー室、売店らしき施設は当然ながら閉まってました。 -
お天気のよかったこの日には恋人たちの姿がチラホラ見られたミラクル・ビーチ。
夏にはきっと、色とりどりのパラソラルや水着姿でこの砂浜も賑わうんだろうな。 -
ミラクル・ビーチの北端の岬へは遊歩道もついていた。
途中で来た方向を振り向くと、高台にある旧市街地の中でも一際高いカテドラルの塔が見えた。(画像右寄り) -
ミラクル・ビーチ北端の岬から見たタラゴナの街の一部。
大きく左右に広がった形のホテル・インペリアル・タラコやその下の方にあるローマ円形劇場の一部がよく見える。
画像左手にはいし≪地中海のバルコニー≫が白い横線になって見えてるし、タラゴナ駅から旧市街地に上って行く車道もくっきり。 -
ミラクル・ビーチ北端の小さな岬を回りこんで行くと、砂浜は無くなって岩場が多い海岸線になった。
海蝕洞がいくつもあるし、崖の上には砦の廃墟らしき石垣もある。
あ! いい所を見つけちゃった! (^◇^)
細いながら人が通れる道も続いているし、もう少し前進してみよう。 -
イチオシ
上掲の画像の場所から、更に遊歩道を辿って前進。
またまた現れた小さな岬には、ちょいと雰囲気のよさそうな邸宅が。
それともホテルなのかな?
こういう景色が見られるとは思わなかったな。
だから、町歩きっておもしろい! -
また、来た方向を振り返ると、≪地中海のバルコニー≫からはミラクル・ビーチ北端の岬に見えた岩場が見えた。
このあたりの遊歩道は、人一人が通れる幅の踏み分け道。
ちょっと海側に近づいて行くと…、 -
イチオシ
…波に浸食された洞窟がいきなりポッカリと口を開けていた。
ひゃ〜、柵も何も無いから、よそ見していたら落ちるところだったよ〜。
ふぅε-(´ωノ|┬
ここでちょっと立ち止まって、波の音や風の音に耳を傾ける。
ブルーグリーンの透き通った水もきれいな地中海。
遠くには貨物船も見えて。
いい日だな。 -
地中海に落ち込む崖の上にあった標識。
MOPUって何? -
タラゴナ周辺を歩いて回るための観光案内地図を見つけた。
モデル・コースがあれこれと黄色の線で示してあって、見所の写真入り。
この画像はクリックすると大きく表示されます。
必要な方はご覧ください。
画像左手下方に短い黄色い曲線を引いた場所はミラクル・ビーチ。
黄色い○は、いまSUR SHANGHAIが立っているミラクル・ビーチ北端の岬あたり。
ついでに言うと、青い星はタラゴナ旧市街地で、赤い○はタラゴナ駅。
この地図によると、タラゴナから北の地中海沿いにタムリットという町まで遊歩道が続いているらしい。
タムリットは、海岸に要塞があって風光明媚な場所。
ラス・ファレラス水道橋と共に、タラゴナ周辺巡りでは行ってみようと思ってあきらめた場所なのよね。
このまま歩いて行けばタムリットにも行けるんだ。
でも、片道11km?
う〜ん、やっぱり行けないわ〜。
明日は明日で別方向にお出かけの予定だし。 -
また戻ってきたミラクル・ビーチ。
今度はビーチの南端まで歩いて行って、タラゴナ新市街地に出る道を模索してみます。
きっとあるはずよね。
風が強くなってきた。
浜辺に並んで座っていたカップルは、砂避けのためにジャケットをすっぽり被ってます。
その方がピッタリ寄り添えるから却っていいのかもね。(o´・ω-)b
SUR SHANGHAIも、砂を避けて、一段高い歩道をテクテク。 -
物好きにも、今度はミラクル・ビーチの南端を目指して歩道をテクテク。
これが、歩くのが好きではない旦那と一緒だったら、「もう帰ろう〜。。゚(゚´ω`゚)゚。ピー。」コールが続くんでしょうが、1人だとどこまでも気ままに歩いて行けるのがよし。
晩ご飯だけは、1人だと寂しいけどね。
ふと顔を挙げると、ホテル・インペリアル・タラコやローマ円形劇場がすぐ頭上に。
こんなアングルから見るタラゴナの街並みもおもしろい。(*^。^*) -
イチオシ
タラゴナの古代と現代が同居した風景。
シュールだわ〜。 -
スペイン鉄道のバルセロナ方面行き列車が、ローマ円形劇場前を通り過ぎる。
あ! シャッターを押すのが一瞬早かった! 惜しい!(-_-) -
ミラクル・ビーチ南端を目指してどんどんどんどん歩く。
一度振り向いたら、さっき行ったビーチ北端の岬がもう遠くなった。 -
お次に通りかかったのは、≪地中海のバルコニー≫下。
こうして下から見上げると、タラゴナの新旧の市街地がある高台はずいぶん高さがある。 -
ミラクル・ビーチ南端はタラゴナのヨット・ハーバーになっていた。
これからのシーズンに備えて待機中らしいボートがあれこれ。 -
上掲の画像のヨット・ハーバーから更に南は貨物船も着くタラゴナ港になっていて、その敷地入口にはかつて船荷の積み下ろしに使われていたような物品もオブジェ風に置かれてあった。
-
スペイン鉄道のタラゴナ駅はもう通り過ぎたのに、ミラクル・ビーチ沿いから続く歩道から市街地に戻る道が見つからない。
いやいや、絶対にあるはず!と、更に前進。
すると、ありました!
線路下をくぐって新市街地へ出る地下道が! ヤタ───v(-∀-)v───♪ -
地下道を出た所はタラゴナの新市街地で、ちょっと寂れたようなタラゴナ港の埠頭近くだった。
広い歩道やモールらしき建物が行く手にあったのに、誰もいない昼下がり。
風が強くなってきたからかな。
夏には気持ちいい散歩道になりそう。
SUR SHANGHAIは今日は朝から歩き通しでさすがに疲れたし、このへんで旧市街地へ戻ろうと思います。 -
タラゴナ新市街地にあるタラゴナ港入口。
今はもう使われていないクレーンが記念碑的に置かれていた。
これまたシュールな町角風景。 -
タラゴナ旧市街地へ戻る途中で通ったのは、スペイン鉄道のタラゴナ駅。
ついでだから、明日ペニスコラに向かう列車の時刻表をもらって行こうっと。
明日も今日のような天気だといいな。 -
イチオシ
タラゴナ駅近くの階段をえっちらおっちら上って、≪地中海のバルコニー≫があるランブラ・ノヴァに戻ってきた。
カプチーノと言う名のカフェに入ってε-(。・д・。)フー
やれやれ、さすがのSUR SHANGHAIも十分すぎる位歩いて疲れたわ〜。 -
カプチーノという名のカフェで頼んだカプチーノ。
それに甘いお菓子も付けてもらって一休み。
ほっと一息つける幸せなひと時だわ〜。(o^―^o)ニコ
あとはお宿に帰って、明日のペニスコラ日帰り旅行の計画を練り直してみよう。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- churros さん 2015/03/17 20:58:26
- 初めまして。
- !Hola! SUR SHANGHAさん、初めまして。
ずいぶん歩かれましたね、私も歩く方なのですがSUR SHANGHAさんが歩かれたところを、歩いた私も自分を褒めてあげる位の距離ですよね、見覚えのある写真を懐かしく拝見しました。
churros
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2015/03/18 11:13:57
- RE: 初めまして。
- こんにちは。こちらこそはじめまして。
ご訪問、ありがとうございました。
歩くのがあまり好きではない旦那と一緒だと、このカタルーニャ方面の旅もレンタカー主体になったと思うのですが、一人だと気ままにどこまでも歩いて行ってしまう私。
子どもの頃から、「この道はどこまで続いているんだろう。」なんていうのが気になる性格でした。(笑)
これからもあちこち自分の足で歩けたらいいなあと思ってます。
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