2014/03/24 - 2014/03/24
1位(同エリア6件中)
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この日はカタルーニャ州のタラゴナからちょっと足を伸ばして、同じく地中海沿岸にあるペニスコラの町へ。
ペニスコラは、タラゴナとバレンシアのちょうど中間にある海浜リゾート地でバレンシア州の一部。
あんまりその名を聞いたことの無い町なんですが、砂州から続く岩場の上に立つペニスコラ城と周辺の浜辺の風情がいい所。
夏になったら一気に海水浴客たちで賑わいを見せそうな町で、大小のホテルやホステル、キャンプ場も星の数ほどありました。
タラゴナからペニスコラへは、スペイン鉄道で1時間程度(列車によって多少違います。)で日帰りも十分可能です。シーズン前の3月下旬には、浜辺もお城ものんびり歩けていい気分でしたよ。
タラゴナを訪れるなら、お天気のよくなりそうな日を見計らって、ここまで来ても損は無し。
ペニスコラにはシーフード・レストランもたくさんあるのが魅力的。
できたら、ペニスコラ城がある岩場からの眺めが楽しめるレストランに陣取ってみるのがお勧めです。
そんなレストランの一つも見つけたので、ご紹介しようと思います。
表紙の画像は、ペニスコラ城の一画から見下ろしたペニスコラの町。
穏やかな日差しの中の静かな浜辺が美しい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
この日はカタルーニャのタラゴナからちょっとだけ足を伸ばして、バレンシアの海辺にあるペニスコラ城へ日帰りで行ってみます。
タラゴナの旧市街地からスペイン鉄道のタラゴナ駅へと下りて行く坂道をテクテク。
目の下には、昨日行ってみたミラクル・ビーチや、ビーチ北端の岬が見えた。 -
タラゴナ旧市街地からタラゴナ駅へと下りて行く坂道。
旧市街地にある市庁舎あたりからだと、駅までは歩いても10数分。
途中、ローマ円形劇場の眺めもいいんですが、朝は陰の中でいまひとつ。
お天気のいい昼だときれいなんですよ。
その様子は下記の旅行記でご覧ください。
★南米前のカタルーニャ −(2)タラゴナのカテドラルとローマ円形劇場へ
http://4travel.jp/travelogue/10979533 -
スペイン鉄道のタラゴナ駅はミラクル・ビーチの南端近くにあって、北のバルセロナ方面、南のバレンシア方面への列車が通っています。
今日行ってみるペニスコラ城へは、まずバレンシア方面行きに乗って、ベニカルロ=ペニスコラ駅で下車。
タラゴナからだと1時間程度の列車旅。(列車によって多少違います。) -
タラゴナ駅近くもちょっと歩いてみた。
ランブラ・ノヴァ通り南端の≪地中海のバルコニー≫へ続くこんな急で長い階段があって、
「ええ〜!(◎◇◎) お年寄りたちも皆ここを上り下りしているの〜!!」
とびっくりしたら…、 -
…今では、その脇に屋外エスカレーターも設置されていたのでありました。(笑)
こらこら! 若者は階段を使いなさい! -
スペイン鉄道タラゴナ駅。
駅舎は新しくて清潔なんですが、古都タラゴナの玄関口のわりに殺風景。
カフェやキオスクは、わざわざ寄るほどの魅力はありません。
時刻表などの情報窓口やチケット窓口では英語が通じて、スペイン語ができないSUR SHANGHAIもホッと安心。
改札は無いので、ホームへの出入りはフリーパス。
でも、列車内では改札係りのおじさんが必ず回って来ますよ。 -
タラゴナ駅構内。
今は使っていないような車両も停めてあった。
オレンジ色がパッ!!と鮮やか。 -
タラゴナ駅構内。
こんな貨車もレトロよね。 -
さ、SUR SHANGHAIが乗る列車が来た。
この日、タラゴナからベニカルロ=ペニスコラへ行くために乗ったのは10:27発の列車で、料金は23.60ユーロ。
ベニカルロ=ペニスコラ駅には11:27分に着く便でした。
今回SUR SHANGHAIが行ってみたのは、バルセロナからも近いカタルーニャの地中海沿岸数ヶ所のみ。
長距離移動を繰り返す列車旅にはならないのでパスなどは買わず、その時々の切符をその場その場で買ってました。
スペイン鉄道は、駅によって改札があったり無かったり。
タラゴナ駅やベニカルロ=ペニスコラ駅にはありませんでしたが、電車内では必ず検札係のおじさんが回って来ますよ。
●注: 上記の列車情報は2014年3月中旬現在のものです。最新情報をお確かめください。 -
タラゴナからベニカルロ=ペニスコラへ向かう列車からは、地中海沿いの海辺が見える場所もあった。
ベニカルロ=ペニスコラが終点じゃないから、居眠りには注意しなくっちゃ。(◎_◎) -
駅に着くと自動的に扉が開く日本の列車に慣れていると、ボタンを押さなきゃ扉が開かない列車には戸惑う人が多いのでは。
慣れない内は、到着時刻よりちょっと早めに乗降口に行って、開閉方法を確かめておくと憂い無し。
この日乗った列車では、扉脇の緑のボタンを押すようになってました。
ホームに停まってから押しましょうね。 -
めでたく、ペニスコラ城最寄のベニカルロ=ペニスコラ駅到着。
タラゴナ駅よりも更に小さい駅で、表に出ると工場建物や落書きだらけの塀がドーン!
一瞬、「え、本当にここでいいの? Σ(゚ж゚;)ギクッ!!」
でも、これで正しいんです。
ペニスコラ城方面行きのバスが駅近くから出ているらしいんですが、便は少ないようです。
SUR SHANGHAIは駅前で客待ちしていたタクシーで手っ取り早く行ってもらいました。
2014年3月下旬現在、ベニカルロ=ペニスコラ駅からペニスコラ城麓のビーチにある観光インフォ前まで15分程度で17ユーロでした。
ビーチが賑わう時期ではなかったせいかタクシーは少なかったので、駅への帰りにも使いたい方は運転手さんに呼び寄せ番号をもらっておくといいですよ。
英語を話せるオフィスの人が取り次いでくれて、上記観光インフォ向かいにあるタクシー乗り場に来てくれます。 -
ベニカルロ=ペニスコラ駅からペニスコラ城まで行ってくれたタクシーのおにいちゃんの英語は、SUR SHANGHAIのスペイン語と同じ位。(笑)
それでも「カスティーリョ・デ・ペニスコラ。」「スィ。」のあとは
「ユー、フロム?」「ハポン!」とか、お互い片言で話が弾んだ。
いいおにいちゃんだったな。
ペニスコラ城へ行く途中びっくりしたのは、宿が異様に多い事。
大小のホテルから、ホステル、キャンプ場までびっしり!
ビーチがあるのは知っていたけど、それほど有名なリゾートとは思っていなかった。
3月下旬にはお城周辺ものんびり歩けましたが、夏には大賑わいになりそうな場所でしたよ。 -
ペニスコラ城がある岬の北側に広がる長〜い砂浜は、プラヤ・ノルテという名。
岬近くに、上段の画像に出ている観光インフォがあって、その向かいのタクシー乗り場で下車。
料金は上述のように、ベニカルロ=ペニスコラ駅からだと17ユーロ。
運転手おにいちゃんには、岬の上まで行くか?の意味で「アップ?」と聞かれました。
お城入口まで上って行ってもらえば、料金は20ユーロ位になるのでは?
普通の体力がある人なら、散策気分で歩いて行くのがお勧めです。
歩き出す前に、観光インフォで地図などの資料をもらうのをお忘れなく。
このあたりにもカフェやシーフード・レストランが多いんですが、SUR SHANGHAIはお城近くで眺めのよさそうな場所を探してみます!(。´・ω-)b -
ペニスコラ城がある岬の北側に広がるプラヤ・ノルテ。
地中海に直接面している砂浜なんですが、この日は波一つ無いお天気で、まるで入り江のように静か。
まだまだ海水浴シーズンには早い時期でも、浜辺に落ちるヤシの木陰がトロピカル。 -
ペニスコラ城がある岬への上り始め。
石畳の坂道になっていて、途中からの景色よし。
岬の高さは67mほど。
のんびり上って行きましょう。
時々立ち止まって、息を整えつつ周辺の景色を楽しんでみるといいですよ。 -
ペニスコラ城がある岬に上って行く途中で、やって来た方向を振り返る。
ここから見えているのは、岬の南側にある漁港やプラヤ・スールという浜辺。
城壁の中に入って行く門の名はサンタ・マリア・ゲート。
要塞化された城なので、華やかさは無く武骨。
見張り台もあちこちに設置されてありました。 -
岬の上にあるペニスコラ城へ上って行く道は、こんな車道のほか、人しか通れない階段通路や路地もあります。
岬自体は小さいので、上へ上へと続く道を辿れば、最終的には城の入口に出ます。
お時間が有る方は、散策気分で路地裏巡りをするのもよし。
この画像には、坂の上の方に城壁の中に入って行く門が見えていますが、英語だとダーク・ゲートという名のようです。 -
ペニスコラ城がある岬に上って行く途中で見下ろしたプラヤ・ノルテやペニスコラの街並み。
お天気も地中海の波も穏やかな春の始まりだな。
青い○印は、SUR SHANGHAIがタクシーを降りて歩き始めた観光インフォのあたり。 -
ペニスコラ城へと続く岬の道。
ここに住んでいる人たちも結構いるようで、カフェやレストラン、お土産屋さん以外にも住居が多数並んでいます。
白く塗られた家がもう少し多かったら、これまでに行ったアンダルシアの白い村のようでもあり。 -
ペニスコラ城がある岬の町並み。
タラゴナには白く塗られた町並みが無かったから、突然昔行ったアンダルシアの白い村に戻ってきたような錯覚。 -
ペニスコラ城がある岬のてっぺん(と言っても高さ67mほどですが)近くには、教会もあった。
あとで城の城壁から見下ろすこの教会の塔や屋根+ペニスコラの街と浜辺が絵になるんですよ。 -
さて、ペニスコラ城の入口到着。
プラヤ・ノルテの観光インフォから、景色を眺めつつゆっくり上って20分ほどかかりました。
ゲートにチケット売り場があって、ペニスコラ城内部へのチケットは3.5ユーロ。 -
ペニスコラ城の原型がテンプル騎士団によって建てられたのは14世紀。
その後、ベネディクト13世(ルナ教皇)がここに居を移し改築されたことによってペニスコラの町や城の名も世に知られるようになったのだそう。
その城の入口手前に出ていたこの像が、そのベネディクト13世(ルナ教皇)になるのかな。きっとそうよね。
間違っていたらお許しを〜。<(_ _)> -
ペニスコラ城は、地中海に突き出した小さな岬の上に立つ要塞化された城。
入場したあとは、自由に内部見学できます。
チケット売り場で、簡単な説明付き見取り図をもらって行きましょう。
眺めのいい見張り台や屋上が何段もあって、いろんな角度からの風景が楽しめます。 -
ペニスコラ城がある岬には灯台もあった。
今でも、日が落ちたあとには地中海を行く船を導く役目を負っているに違いない。 -
その灯台から南の方に目を向けて行くと、ペニスコラ城の下に広がる町並みが城下町のよう。
その町並みの向こうには…、 -
イチオシ
…ペニスコラ城がある岬南側の漁港や、こぢんまりとしたプラヤ・スールの浜辺もある絶景。
わ〜!お天気がよくてラッキー!!(^◇^)
今度はぐるりと北の方向に視線を移して行くと…、 -
イチオシ
…あ! ペニスコラ城がある岬は細い砂州で結ばれている半島なのがはっきり分かる!
という事は、この岬は元々は小島だったんだろうな。
あの砂州は、元々天然のもの?
それとも人工的に造られた砂州なのかも?
この画像だと、左手に見えている小さな浜辺がプラヤ・スール。
右手に延びている浜辺がプラヤ・ノルテで、ホテル群や繁華街があるのはこちらの浜辺沿い。
SUR SHANGHAIがタクシーを降りた観光インフォもこちら側。 -
イチオシ
ペニスコラ城の屋上の一つから見下ろしたこの景色は絶品!
古びた教会の佇まいや白壁に赤い屋根の民家、遠くプラヤ・ノルテ沿いの町並みがフォトジェニック!
晴れてよかった! ヽ(*^ω^*)ノ -
イチオシ
同じく、ペニスコラ城から眺めたプラヤ・ノルテ。
わ〜! ずいぶん長い海岸線!
ホテルもぎっしり並んでいるし、夏は海水浴で大賑わいよね。 -
これまたペニスコラ城屋上から見た風景。
プラヤ・ノルテの海岸線は本当に長い! (◎o◎)
北の外れの岬まで、砂浜とホテル群が続いています。 -
突如、ゴオオオオオオッ!!と天地を揺るがす轟音が空から降ってきた。
Σ(OωO)ビク
見上げると、戦闘機が空を駆けていた。 -
ペニスコラ城の内部には、聖堂があったり…、
-
…このペニスコラ城に移り住んで改築を進めたベネディクト13世(ルナ教皇)関連の展示もあったんですが、屋上からの眺めの方が印象的な場所でした。
罰当たりで申し訳ありません。<(_ _)> -
イチオシ
最後にもう一度ペニスコラ城の屋上から見上げた春の空。
今度は、旅客機が空を横切って行く姿があった。
ああ、あそこにも人がいるんだよね。 -
ペニスコラ城がある眺めのいい岬にはカフェやシーフード・レストランがたくさん。
そのうち、SUR SHANGHAIが入ってみたのはCasa Vicentというレストラン。
ペニスコラ城への上り下りに使う道の一つに面していて、ちょっと探せばすぐに見つかります。
屋内席もありますが、お天気がよければ是非上階のテラス席へ。
シーズン前の3月下旬は、お天気はよくてもペニスコラ城を訪れる人は少なく、難無く絶景席が取れました。
スタッフは、ちょっと無愛想だったのがマイナス点。
自分が休憩しようと思っていたところに、一人だけの客(SUR SHANGHAI)が来たのがめんどくさかったのかも?(。・w・。) ププッ -
ペニスコラは海辺の町。
食事には季節のシーフードを注文してみては?
あまりお腹は空いていなかったSUR SHANGHAIがCasa Vicentで注文したのは、おつまみ風の小魚数種の唐揚げ+ミネラルウォーターのみ。
シンプルでも、サクサクホクホクの歯応えで小魚のうまみが十分に味わえる一品でした。
骨まで全部食べられて、カルシウムもばっちり摂取!
数人で行くなら更に色々楽しめそうな品揃えのレストランでした。
景色も楽しみながら、食事休憩して行くといいですよ。 -
ペニスコラ城のある岬の白い町並みに別れを告げ、お次に行ってみたのは…、
-
…ペニスコラ城から見えたプラヤ・スール横の小さな漁港。
出漁している時間帯なのか漁船はほとんどいなくて、岸壁には魚網の繕いをしている人たちが。
お疲れさまです〜! -
ペニスコラ城がある岬の南側のプラヤ・スール。
岬北側のプラヤ・ノルテと比べると、こちらの浜辺はこぢんまり。
それでも、こちらにも大小のホテルがびっしり。
わ! 対岸に見えているあの大きな建物もホテルよね、きっと。
気の早い人たちは、すでにマリン・スポーツも楽しんでました。 -
こちらは、長〜い海岸線を持つプラヤ・ノルテ。
この日は波がほとんど無くて、とても地中海に直接面している浜辺とは思えないほど静か。
春先には、このとおり人出もほとんど無くて、心静かな散策ができました。
夏真っ盛りのシーズン中は、この眺めも一変するんだろうな。(;^ω^) -
さ、ペニスコラのお城も浜辺も堪能したし、そろそろタラゴナに戻ろう。
この旅行記の出だしにも書いたように、タクシー呼び出し番号に電話をして、観光インフォ向かいのタクシー乗り場まで来てもらいました。
ベニカルロ=ペニスコラ駅までの料金は、来た時と同じ17ユーロ。
帰りのタクシーの運転手さんも、同じあのおにいちゃんでした。(笑)
ベニカルロ=ペニスコラ駅からタラゴナ駅までの切符は、その場で次の列車のものを買い、たまたま来た時と同じ23.60ユーロ。
待つ事としばし。
乗り込んだ帰りの列車には車内販売もあって、思わずコーヒーをオーダー。
おかげで、タラゴナまでの1時間ちょっと、居眠りせずに済みました。 -
無事にタラゴナ到着〜。
今日は最後まで好天気が続いて、ペニスコラへの日帰り旅が楽しめた!
明日は同じカタルーニャでも、バルセロナの北にあるジローナに移動。
今日はもうお宿に戻って、明日からの行動予定を見直してみます。
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