2014/03/26 - 2014/03/26
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SUR SHANGHAIさん
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ジローナの見所が集中しているオニャー川東岸の旧市街地を歩いて回ったこの日の前半。
続く中盤は、新市街地と旧市街地を分けて流れるオニャー川沿いの美観+新市街地にある映画博物館を探訪してみます。
オニャー川沿いにはカラフルな民家がずらりと並んでいて、お天気のいい日は青い空とのコントラストが見事!
運悪く曇った日でも、昔を思い出して思索に耽っているような佇まいに味わいがあるオニャー川沿い。
映画博物館は、そんなオニャー川西岸(新市街地)にちょっとだけ入った場所にあるので、併せて訪れてみようと思います。
表紙の画像は、オニャー川に架かる橋の一つのゴメス橋たもとから見た旧市街地。
画像左手に見えるサンフェリ教会(サンフェリックス教会)の鐘楼や、高台にあるカテドラルの姿が美しい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
●前言: オニャー川沿いのジローナの街並みは、滞在中にバラバラに撮ったものをこの編にまとめてアップしようと思います。
よって、撮った時刻やお天気具合が違うものも混じっています。
オニャー川に架かる橋は多数ありますが、ここではスペイン鉄道の鉄橋を含めた7つをご紹介します。
さて、この画像で見えているのは、前編のジローナ城壁南端近くにあるカタルーニャ広場。
オニャー川を跨ぐ幅の広い橋や駐車場としても機能していました。
ここからさらに南へ流れるオニャー川にも橋はまだまだあるんですが、ジローナ旧市街地を流れる部分ではこれが南端の橋になるようです。 -
オニャー川の橋としての機能も持ったカタルーニャ広場のすぐ北側にあるのはペドラ橋。
1849年から1856年にかけて造られたらしい。
この橋の東側のたもとには観光案内所あり。
市庁舎もその近くにあるため、この橋も車が通れる幅になってます。
こうして見るペドラ橋は特に美しいとは感じませんが、ここからオニャー川が流れてくる北方向を見ると…、 -
…オニャー川沿いの町並みがきれい!(◎◇◎)
ペドラ橋から見たこの風景では、オニャー川を挟んで右手が東岸のジローナ旧市街地。
この朝行ったカテドラルが町並みの上に上半身を覗かせています。
向こうに見えるあの赤い骨組みの橋もいい雰囲気よね。
こうなったら、どんどん遡って行って、オニャー川に架かる橋も両岸の町並みも見てみよう! -
上掲の画像で見えていたこの赤い骨組みの橋の名はPont de les Peixateries Velles。
この歩行者専用の橋は、エッフェル塔で有名なギュスターヴ・エッフェルの作で1877年の落成。
橋のたもとにちょっとした説明プレートが出ていました。
あれ?(・ω・)? それによると、設計したのはMANUEL ALMEDAと言う人で、造ったのがギュスターヴ・エッフェルになってる。 -
イチオシ
Pont de les Peixateries Vellesは、橋自体もこんなにフォトジェニック。
ジローナ市民も普段使っている橋で、通行料無し。 -
これはオニャー川が流れて行く南方向。
Pont de les Peixateries Vellesから見たオニャー川西岸の町並みもいい感じよね。(*^。^*)
ここで見えている橋は、さっき通ったペドラ橋。 -
これはオニャー川が流れてくる北方向。
Pont de les Peixateries Vellesから見たオニャー川東岸の町並みには、今度はサンフェリ教会(サンフェリックス教会)の鐘楼が姿を見せた。
お次の橋は、サン・アグスティ橋。 -
同じPont de les Peixateries Vellesから見たオニャー川東岸の町並み。
見る角度によっては、高台にあるカテドラルの姿も画面に入ってきます。
う〜ん、こういうアパート風民家を改装して古風なプチ・ホテルにしたら流行りそう。 -
1973年に架けられたというサン・アグスティ橋を旧市街地側の東岸から見た様子。
遠目から見た橋はいい感じなのに、こうして間近で見ると特にどうと言う事もないのが不思議だわ。
気を取り直して、向こうに見える白い建物の向こう側は独立広場。
広場を囲んで、カフェやレストランがたくさん並んでいるんですよ。 -
サン・アグスティ橋を西岸に渡ってすぐの所にあるのは、D.O Taverna Catalanaという名のタベルナ。
ここでは、屋内席の窓際に座ると、サン・アグスティ橋やオニャー川東岸の町並みがきれいに見えるんです。
ただ、このお店はサービスがスロー。
コーヒーだけの注文だったのに、待たされました。
窓からの眺めがよかったので、合格点にしておこうと思います。 -
上述のD.O Taverna Catalanaの窓から見たサン・アグスティ橋とオニャー川東岸の旧市街地。
この橋も歩行者専用で、ジローナ市民も普段から使っている橋。
この画像では、SUR SHANGHAIと同じように、オニャー川沿いの町並み風景を撮っている人の姿も見えています。
あの人も旅行客? -
D.O Taverna Catalanaの窓や、サン・アグスティ橋から見たオニャー川東岸の旧市街地。
個人的には、この橋から見るジローナの町並みが一番きれいだな、とおもうSUR SHANGHAI。
その町並み風景も、この画像のようにお天気によってずいぶん印象が違うんですよ〜。
どちらも見られてラッキー!
どちらの画像にも白壁の家が写っていますが、あれはジローナ出身の建築家ラファエル・マソ・イ・バレンティの家で、カサ・マソと言う名前。
博物館的に公開されているのをあとで見学に行ってみたので、次編でご紹介します。 -
サン・アグスティ橋から見たジローナの旧市街地。
オニャー川の水面が凪ぐと、水の下にも古びた町や青空があるかのよう。 -
イチオシ
サン・アグスティ橋から更に北にあるこの橋は、線が細いシルエットで、優美なアーチも美しい。
なのに、名前はなんともゴツい響きのゴメス橋。(;^ω^)
1916年にできた橋で、設計者はLLUIS HOMS。
この橋を入れて撮るオニャー川東岸の町並みもきれいだわ〜。
やはり、お天気によって、その印象がずいぶん違います。 -
イチオシ
ゴメス橋のシルエットも入れて撮ったジローナ旧市街地の町並み。
ジローナ旧市街地の写真といえば、やっぱりカテドラル(画像右手奥)と、サンフェリ教会(サンフェリックス教会)の鐘楼の姿が無くっちゃね。(o^―^o)
春まだ浅いジローナの町。
木々の枝先に葉っぱがついたあとの風景は、一味違って見えるに違いない。 -
旧市街地の北外れにある二つの橋。
手前はサンフェリ橋で、その奥に見えているのはスペイン鉄道の鉄橋。
この上流にも橋はまだまだありますが、この旅行記ではここで区切りをつけておこうと思います。 -
サンフェリ橋から見たオニャー川東岸のジローナ旧市街地。
ここからだと、カテドラルのほぼ全容が見える! -
サンフェリ橋は、その名のとおり、サンフェリ教会(サンフェリックス教会)前とオニャー川西岸を結ぶ橋。
その教会の鐘楼がこのとおり目の前に立っているんですよ。
SUR SHANGHAIが泊まったGIROROOMSのアパート式ホテルもこのすぐ近く。 -
サンフェリ橋の東岸のたもと。
この橋は、この旅行記の中で取り上げた中では一番新しそうと思って赤いプレートを見ると、橋の名と共に1995年と書いてありました。
設計者は、ANTONI BLAZQUES、LLUIS GUANTER、PERE SOLO。
スペイン鉄道の鉄橋がゴトゴトと音を立て始めた。
列車が来るな、と目を向けたら、通って行ったのは頭部分だけ。(。・w・。) ププッ -
サンフェリ橋の東岸のたもとそばには雌ライオンの柱と言うのがあるんですが、その顔がなんとも情無さそうな困り顔。
で、SUR SHANGHAIが撮ったのは、この記念プレートのみ。(;´・ω・`)ゞ -
サンフェリ橋の東岸のたもとから見たゴメス橋方向。
フェンスに止まっているのは、カモメではなくウミネコ。
ジローナは地中海沿岸からさほど離れていないせいか、オニャー川沿いではいつも見かけました。 -
ジローナ旧市街地の北外れに架かるスペイン鉄道の鉄橋。
画像右奥がフィゲラス方面、左手がバルセロナ方面。
1993年に南仏からフィゲラスに行ったあと、ジローナに寄ろうかどうか迷った末に素通りしてバルセロナへ向かったSUR SHANGHAI。
あの時通ったのがこの鉄橋だったのね…。 -
ジローナを新市街地と旧市街地に分けて流れるオニャー川のあとは、映画博物館へと行ってみます。
その道筋で見たのは、これまであった古い建物を取り壊したあとに新しいビルを建てるのかな?と言った雰囲気の街角。
こうして、ジローナの街景観も変わって行くんだろうな。 -
これがジローナの映画博物館。
所在地は、Calle Sequia 1。 オニャー川からちょっと新市街地に入った場所で、最寄の橋は上の方でもご紹介したペドラ橋。
え〜! ここまで来て、映画博物館なんて行くの〜?
とお思いでしょうが、内容が充実していてよかったですよ。
●チケットについて:
この博物館のみの単発のチケットは5ユーロでしたが、2014年3月下旬には市内6ヶ所の博物館で使える割引チケットがありました。
下記6ヶ所のうち、最初に入った博物館で正規料金でチケットを購入すれば、他の5ヶ所では料金が半額になるというもの。
このチケットが使えるのは、考古学博物館、美術館、市の歴史博物館、映画博物館、ユダヤ歴史博物館、カサ・マソで、6ヶ月有効。
SUR SHANGHAIの場合、まずこの映画博物館で5ユーロの正規料金を払ったあとは、ユダヤ歴史博物館では正規料金4ユーロが2ユーロに、カサ・マソでは5ユーロが2.5ユーロになりました。 -
ジローナの映画博物館内の展示。
映画が出来る前の、手や道具を使った影絵遊び、紙などを切り抜いて作った影絵芝居用の人形があれこれ。
西洋のものばかりではなく、日本の影絵遊び、インドネシアのワヤン・クリなども紹介されていました。 -
動かない絵から動く絵へと変貌させていったのが映画の始まり。
上段の画像は、細長い紙テープに一コマずつ動きが変化して行く人物などを描いたもの。
上から4段目の絵柄は残酷でビックリ。Σ(゚艸゚;)
その紙テープを、下段の画像の円盤内側に取り付けて回せば、絵が繋がって動いているように見える、という仕組み。
これが、フィルムの原型だったんだ〜。 -
ジローナの映画博物館には、時代につれて進化して行った映画作成用機器の紹介もずらり。
メカニックなものに詳しい人なら、うれしいコーナーでしょうね。 -
ジローナの映画博物館見学に来ていたグループ。
学生さんたちよね。
将来は、映画関連業界に就職希望? -
以前の映写機を使って画像を映し出すコーナーも。
そういえば、もうここ何年も映画館で映画を見ることもなくなったなあ。
SUR SHANGHAIに限らず、今どきは映画鑑賞は自宅でいつでも気軽にDVDという人が多いんじゃない? -
ジローナの映画博物館内の展示。
名優、名監督紹介コーナー。
黒澤明監督のロケ中の写真も飾られていました。 -
ジローナの映画博物館に展示されていたレトロな映画広告。
これって1枚1枚がオリジナル?
もしそうなら、ちょっと小さいから、新聞とかに挟まれて来たチラシかな。 -
ジローナの映画博物館内の展示。
これまでの有名映画の主人公や登場人物たちが身に付けていた衣類や小物類もあれこれ。
パッと見て、「あ、これは××の映画で誰それが使ったもの!」とすぐに分かる人は偉い! -
ジローナの映画博物館内の展示。
あ! これ、懐かしい〜! (^◇^)
ビクターのトレード・マークになっている蓄音機とニッパーという名のワンちゃん。
病死した飼い主の声が聞こえてくる蓄音機。
その蓄音機を不思議そうに覗き込んだ姿を描いたのがそのトレード・マークの由来なんだそう。 -
イチオシ
グレタ・ガルボに見送られたジローナの映画博物館。
わ〜、結構見応えがあった!
また見てみたい映画が増えちゃった。(ノω`*) -
見学を終えたジローナの映画博物館。
ショップもあって、古今の名優や名画の場面をモチーフにしたグッズがたくさん。
ん〜、でもスペインのあとは南米旅行へ向かうし、ここでお土産を買い込むわけにはいかないのよね。
バイバイ〜。ヾ(;ω;) -
今日もあちこち歩き回ってお腹が空いた。
映画博物館を見終ってオニャー川西岸の道を歩いていて見つけたのがこのCASAMONER。
所在地は、CARRER DE SANTA CLARAの46番地。
ベーカリーとカフェを兼ねたお店で、パンの香りが香ばしい店内は落ち着いた雰囲気。
ショーケースの中には、具材たっぷりのサンドイッチも種類があれこれ。
遅いお昼代わりに食べたこのミックス・サンドイッチがビックリするほどおいしくて、晩ご飯用に別の種類もテイク・アウト。
宿のキッチンで焼きサンドイッチに加工できるし。(o´・ω-)b ♪
さて、一旦、お宿に帰ったら、今日の〆に取っておいたカサ・マソへ行ってみよう。
カサ・マソとは?のご紹介は次編へと続きます。
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