2013/09/25 - 2013/09/25
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YAMAJIさん
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サマルカンドについて
「青の都」、「イスラム世界の宝石」、「東方の真珠」など、さまざまな異名を持つサマルカンドは、常にシルクロードの中心都市としての道を歩んできた町です。紀元前4世紀に到達したアレキサンダー大王に、「話に聞いていたとおりに美しい、いやそれ以上に美しい」といわしめています。その繁栄の担い手はソグド人で、商才と工芸技術に長け、さまざまな王朝の支配を受けながらも、営々とサマルカンドを築きあげてきました。
しかし、1220年のチンギス・ハーンの攻撃を受け、約1900年間続いた、アフラシャブの丘に築かれた街は、一瞬のうちに廃墟と化しました。そのサマルカンドを蘇らせたのが、ティムール(1336〜1405年)であった。かれは各地から建築家や職人を集め、壮大な建築物を造り町を復興させていきました。「チンギス・ハーンは破壊し、ティムールは建設した」といわれ、600年を経た現在でもその建築群は、圧倒的な迫力を持って旅人の心をつかんで離しません。サマルカンドの文化十字路は、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。
1、ウルグベク天文台跡
ウルグベク(1394〜1449年)は、ティムールの孫です。教育・文化に力を注いだ彼が、1428年に作った天文台が、ウルブベク天文台です。ここで観測したデータから、恒星時1年間を365日6時間10分8秒と推測する。これは、今日の観測結果と誤差1分に満たない正確さでした。丸い天文台の基礎部分と六分儀の地下部分が保存されています。
2、シャーヒ・ジンダ廟群
11〜15世紀に建設された、20以上の霊廟やモスクが並んでおり、サマルカンド有数の聖地で、「青の都」の世界を堪能できます。主な建築物は、コシュ・グンバス廟(15世紀の建築、ウルグベクの天文学の先生カズィ・ザデ・ルミの廟)やシャーディムルク・アカ廟(1372年の建築、ティムールが愛した美しい姪の廟)、シリンベク・アカ廟(1385年の建築、ティムールの妹の廟)、八角形の廟(15世紀の建築)、クサム・イブン・アッバース廟(11世紀の建築、サマルカンドで最も古い建物で、クサム・イブン・アッバース廟とモスクが一体になっている聖地)、フッジャ・アフマッド廟(1350年の建築、この廟の様式が残りの廟の原型になったといわれています)、無名の廟(1361年の建築、ティムールの妻クトゥルグ・アカの廟ではと言われています)、トゥマン・アカ廟(1404年の建築、ティムールお気に入りの妻トゥマン・アカの廟)などです。
3、ビビハニム・モスク
1404年に完成した1万3千人収容の、当時中央アジア最大のモスクでした。中庭の中央に巨大な大理石のラウヒ(コーラン書見台)が置かれ、かっては世界最古のコーランが置かれていたという。正面の大モスクは、ファサードとドームが一体構造になっています。大モスクの内部はまだ修復されていません。中庭の左右に小モスクがあり、中庭の四隅にミナレットが立っています。ビビハニム・モスクから道路を挟んで向かいに、ティムールの妻ビビハニムの廟があります。ビビハニムと母親、従兄弟が葬られています。
4、シャブスキー・バザール
サマルカンド最大のバザールで、ブロックごとに同じ品物を扱う店が集まっています。カラフルなナンも並んでいます。サマルカンドナンは、2〜3ケ月は保存できるそうです。中央アジアのお土産といえば、ドライフルーツとナッツです。やりてのお兄ちゃんと「駆け引き」を楽しみながら、ドライフルーツ&ナッツセットや干しブドウ、干しアンズ、ピスタチオ、アーモンドなどを買いました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 1.0
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ウルグベク天文台跡です。ここで観測したデータから、恒星時1年間を365日6時間10分8秒と推測した。今日の観測結果と誤差1分に満たないから凄い。サマルカンド文化交差路は、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。
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イチオシ
丸い天文台の基礎部分と六分儀の地下部分が残っています。1429年に天文台が完成、1449年にウルグベクが暗殺された年に破壊され、1908年にロシアの考古学者によって発見されました。
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六分儀の地下部分に入ります。
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この六分儀は、地下部分11mと合わせて高さ40mあり、弧長は約63mと巨大なものだったという。
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天文台跡からは、、アフラシャブの丘が一望できます。
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向いにあるウルグベクの功績などを展示した博物館です。博物館の写真撮影料は3000スム(約1.5ドル)でした。
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ウルグベグの紹介と肖像画です。ティムールは軍人として一大帝国を作り、ウルグベクは天文学者、教育者、詩人、神学者、歴史学者として、学問・文化を重んじ、ティムール朝のイスラム文化を開花させた人物です。
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ウルグベクとその仲間達です。彼のもとで多数の優秀な天文学者が観測・研究に励みました。
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ウルグベクの時代、ティムール朝は中央アジアおよびヨーロッパ、アフリカの一部まで 支配をしていました。
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ウルグベク・メドレセの模型です。ウルグベク自身も教壇に立ったという。
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天文台の説明パネルです。
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ウルグベク天文台の復元模型です。
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ウルグベクも眠る、アミール・ティムール廟の模型です。
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彼の功績は、イスラム世界だけでなく、全世界的にも偉大なものでした。
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世界の偉人達のパネルも。
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イチオシ
シャーヒ・ジンダ廟群です。11〜15世紀に建設された、20以上の霊廟やモスクが並んでおり、サマルカンド有数の聖地になっています。
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シャーヒ・ジンダ廟群の入口の門(1434年の建築)です。共通の写真撮影料は3000スム(約1.5ドル)でした。
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シャーヒ・ジンダ廟群の案内図で、図の右端が入口の門です。リストには44の廟やモスクなどの名称が記載されています。
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入口を入って左側に礼拝所があります。椅子が並べられており、休憩所になっています。
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霊廟群の廻りには、一般の人達の墓地が見られます。
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イチオシ
「天国の階段」です。この階段を数えながら上がり、その数が行きも帰りも同じだったら、天国に行けるという。
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コシュ・グンバズ廟(15世紀の建築、リストNO.17)です。ウルズベクの天文学の先生、カズィ・ザデ・ルミの廟だと言われています。
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天国の階段の左側途中にあり、2つのドームが連なるのが特徴です。
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この廟の奥からは、ビビハニム・モスクが見えます。
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イチオシ
中央のアーチを入ると、サマルカンドの「青の都」の世界が広がります。
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中央アーチから左側の2棟目に、シャーディムルク・アカ廟(1372年の建築、リストNO.8)があります。ティムールが愛した美しい姪を祀った廟です。
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シャーヒ・ジンダ廟群の中で、最も美しい廟と言われています。
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内部の装飾にも、青いタイルが多用されています。
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天界を映したような、青いタイルのドーム天井です。
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中央アーチから右側の3棟目に、シリンベク・アカ廟(1385年の建築、リストNO.14)があります。ティムールの妹を祀った廟です。
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内部の装飾は、淡い黄色を基調としています。文字模様や鍾乳石模様、植物模様の組み合わせが見事です。
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内部の墓石です。
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ドーム天井もどこかモダンです。
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中央アーチから右側の4棟目に、八角形の廟(15世紀の建築、リストNO.20)があります。誰の廟か不明ですが、珍しい形の廟です。
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ドームの天井を覗いてみました。
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右側の空いたスペースにも墓石が並んでいます。
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一番奥のアーチです。
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イチオシ
メインストリート(1本道ですが)を振り返ります。
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クサム・イブン・アッバース廟(11世紀の建物、リストNO.21)です。サマルカンドで最も古い建物です。この廟に3回詣でると、メッカに詣でたのと同じことになると信じられていたので、この扉は「楽園のドア」と呼ばれています。
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霊廟と一体となっている、モスクの礼拝堂と青いミフラーブです。
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巡礼者の部屋です。透かし彫りの格子の向こうに、クサム・イブン・アッバースの墓石があります。
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巡礼者の部屋のドームの天井です。クサム・イブン・アッバースは、預言者ムハンマドの従兄で、布教のためサマルカンドにやってきます。異教徒に襲われ首をはねられますが、動じることなく礼拝を終え、自分の首を抱え深い井戸に入っていった。そこで永遠の生命を得て、イスラムが危機に陥ったとき、救いに現れるのだという。
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最後のアーチを入って正面に、フッジャ・アフマッド廟(1350年の建築、リストNO.6)があります。ここでは2番目に古い廟で、この廟の様式が残りの廟の原型になったと言われています。
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廟の内部は白い漆喰に覆われています。
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内部の墓石です。
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ドームの天井も真っ白です。
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最後のアーチを入って右側に、無名の廟(1361年の建築、リストNO.7)があります。ティムールの妻クトゥルグ・アカの墓ではと言われています。
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廟入口上の鍾乳石飾りです。
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内部の墓石です。
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ドームの天井です。
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最後のアーチを入って左側に、トゥマン・アカ廟(1404年の建築、リストNO.15)があります。ティムールお気に入りの妻、トゥマン・アカを祀った廟です。
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廟入口上の鍾乳石飾りです。
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イチオシ
ビビハニム・モスクです。1404年完成の当時中央アジア最大のモスクでした。1度に1万3千人がお祈りできるという。
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モスク前で出会った女性達です。
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ビビハニム・モスクの巨大な正面入口です。写真撮影料は3000スム(約1.5ドル)でした。
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写真は修復前の、ビビハニム・モスクです。ソ連崩壊後、ユネスコの協力で修復が進んでいます。
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中庭の中央に、巨大な大理石のラウヒ(コーラン書見台)が置かれています。かってここには世界最古のコーランが置かれていたという。
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イチオシ
正面の大モスクです。ファサードとドームが一体構造になっています。
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大モスクを正面から見ています。
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大モスクの中は、まだ修復されていません。
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茶色い壁がむき出しのドーム天井です。
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かっての装飾が、僅かに残っていました。淡い落ち着いた色づかいで、フレスコ画のようです。
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左右に同型の、小モスクがあります。こらは右側の小モスクです。ファサードの下で本を購入、新品を見せ・・古本とすり替えられる。
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小モスクのドーム屋根です。
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四隅にミナレットが立っています。
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ティムールの妻ビビハニムの廟です。ビビハニムと母親、従兄弟が葬られています。道路を挟んで、ビビハニム・モスクの向かいにあります。
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シャブスキー・バザールです。サマルカンド最大のバザールで、ブロックごとに同じ品物を扱う店が集まっています。
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ドライフルーツ売り場のやり手のお兄ちゃんです。ナッツセットや干しブドウ、干しアンズなど30ドル買いました。
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カラフルなナンが並んでいます。サマルカンドナンは、2〜3ケ月は保存出来きます。
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卵卵卵です。
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タシケント通り沿いに、小学校がありました。皆お揃いの制服を着ています。
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この旅行記へのコメント (1)
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- adachiさん 2015/03/28 21:39:09
- テレビ朝日「スゴ〜イデスネ!!視察団」スタッフの安達と申します。
- YMAJI様
お世話になります。
テレビ朝日「スゴ〜イデスネ!!視察団」スタッフの安達と申します。
今回ウズベキスタンの「ウルクベク天文台」を取り上げる予定です。
ご紹介の際に出す画像を探しています。
YAMAJIさんが掲載しているサイトのお写真を
できれば使用させていただきたいです。よろしいでしょうか?
まだリサーチ段階なので使用するかは決定ではございませんが、
使用許可をいただけると嬉しく思います。
もしよろしければスタッフ安達宛e-mail:adachi@ucom-net.jpに
ご連絡いただけると嬉しく思います。
お忙しい所恐縮ですが、ご返信よろしくお願いします。
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テレビ朝日「スゴ〜イデスネ!!視察団」
株式会社ユーコム
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