ザグレブ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 ザグレブを代表する教会の1つ、聖マルコ教会などの紹介です。ゴルニィグラード地区の象徴とされる、13世紀に建てられたゴシック様式の教会です。 屋根には赤、青と白等のタイルを使って、クロアチア国とザグレブ市の二つの紋章がデザインされていました。一度見たら忘れられない屋根飾りの教会です。

2012初夏、クロアチア等の東欧旅行(5/50):6月21日(4):ザグレブ、聖ゲオルギウス像、城壁址、石の門、聖マルコ教会

19いいね!

2012/06/20 - 2012/06/27

250位(同エリア1015件中)

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

 ザグレブを代表する教会の1つ、聖マルコ教会などの紹介です。ゴルニィグラード地区の象徴とされる、13世紀に建てられたゴシック様式の教会です。 屋根には赤、青と白等のタイルを使って、クロアチア国とザグレブ市の二つの紋章がデザインされていました。一度見たら忘れられない屋根飾りの教会です。

  • 聖母被天昇大聖堂の見学を終えて、丘の上のマルコ教会に向かう途中、ザグレブの旧市街の紹介です。ハプスブルグ家の支配下にあった時代の建物などの光景がありました。

    聖母被天昇大聖堂の見学を終えて、丘の上のマルコ教会に向かう途中、ザグレブの旧市街の紹介です。ハプスブルグ家の支配下にあった時代の建物などの光景がありました。

  • 石の門をくぐって、マルコ教会などの見学に向かう途中の光景です。左手の坂の上に石の門が見えていますが、その手前に青銅製の像がありました。龍を退治する聖ゲオルギウス像とされます。

    石の門をくぐって、マルコ教会などの見学に向かう途中の光景です。左手の坂の上に石の門が見えていますが、その手前に青銅製の像がありました。龍を退治する聖ゲオルギウス像とされます。

  • 青銅製の聖ゲオルギウス像のアップ光景です。騎馬像の下にある石像は、龍であると現地ガイドさんからお聞きしました。どちらかと言えば大きなナマズのようです。古代ローマ末期の殉教者とされる聖人です。

    イチオシ

    青銅製の聖ゲオルギウス像のアップ光景です。騎馬像の下にある石像は、龍であると現地ガイドさんからお聞きしました。どちらかと言えば大きなナマズのようです。古代ローマ末期の殉教者とされる聖人です。

  • 旧城壁の光景です。城壁の中が自由都市であった時代の名残です。城壁に囲まれた世界遺産の街は、これまでに韓国・水原の華城、中国山西省の平遥古城などを見学しましたが、今回もドブロブニクなどが類型に当たるようです。

    旧城壁の光景です。城壁の中が自由都市であった時代の名残です。城壁に囲まれた世界遺産の街は、これまでに韓国・水原の華城、中国山西省の平遥古城などを見学しましたが、今回もドブロブニクなどが類型に当たるようです。

  • 城壁址のアップ光景です。大きな石と小さな石が組み合わされて、その間は漆喰か古代のセメントのようなもので塗り籠められていました。セメントあるいはコンクリートは、は古代ローマ時代からあるようです。

    城壁址のアップ光景です。大きな石と小さな石が組み合わされて、その間は漆喰か古代のセメントのようなもので塗り籠められていました。セメントあるいはコンクリートは、は古代ローマ時代からあるようです。

  • 石の門の入口です。かつての中世の自由都市だったザグレブのグラテツ地区は、5つの門を持つ城壁で囲まれた場所だったとされます。1731年の大火災により、城壁と、この東門周辺が焼け落ちました。

    石の門の入口です。かつての中世の自由都市だったザグレブのグラテツ地区は、5つの門を持つ城壁で囲まれた場所だったとされます。1731年の大火災により、城壁と、この東門周辺が焼け落ちました。

  • 城壁に沿って建っていた案内標識です。10以上の案内が記されていました。石の門は、一番下にストーン・ゲート、聖マルコ教会は、上から5行目に『St.Mark's Church』と記されていました。

    城壁に沿って建っていた案内標識です。10以上の案内が記されていました。石の門は、一番下にストーン・ゲート、聖マルコ教会は、上から5行目に『St.Mark's Church』と記されていました。

  • 振り返って眺めた石の門の内側からの市街光景です。門の内側は、かつての自由都市だった場所です。小高い丘になっていました。

    振り返って眺めた石の門の内側からの市街光景です。門の内側は、かつての自由都市だった場所です。小高い丘になっていました。

  • 『Hvala』は、クロアチア語で『ありがとう』と言う意味です。その言葉が記されたレンガの光景です。現地でお聞きした説明では、神様に対するお礼の言葉とされます。

    『Hvala』は、クロアチア語で『ありがとう』と言う意味です。その言葉が記されたレンガの光景です。現地でお聞きした説明では、神様に対するお礼の言葉とされます。

  • 1731年の大火の際にも無事だった石の門の『奇蹟の聖母のイコン』です。頑丈な鉄の柵の中に納まっていました。地元の厚い信仰があるとされます。

    1731年の大火の際にも無事だった石の門の『奇蹟の聖母のイコン』です。頑丈な鉄の柵の中に納まっていました。地元の厚い信仰があるとされます。

  • 文字が刻まれた黒い石板2枚のアップ光景です。上のプレートには1973年、下のプレートには1970〜1971年の年号が記されていました。

    文字が刻まれた黒い石板2枚のアップ光景です。上のプレートには1973年、下のプレートには1970〜1971年の年号が記されていました。

  • 『奇蹟の聖母のイコン』の近くに祀ってあった聖母子像です。お供えの花が飾ってありました。洋の東西を問わず、お供えに花は大切なようです。

    『奇蹟の聖母のイコン』の近くに祀ってあった聖母子像です。お供えの花が飾ってありました。洋の東西を問わず、お供えに花は大切なようです。

  • 石畳の坂を大分登ってきました。マルコ教会が近付いたようです。旧市街の坂道の両脇には、歴史的建造物と思われる石造りの建物が続いていました。

    石畳の坂を大分登ってきました。マルコ教会が近付いたようです。旧市街の坂道の両脇には、歴史的建造物と思われる石造りの建物が続いていました。

  • 13世紀の創建とされる聖マルコ教会の建物全景です。現在の建物は1880年の地震のあとに再建された姿のようです。屋根の紋章は、この時に付け加えられたようです。

    13世紀の創建とされる聖マルコ教会の建物全景です。現在の建物は1880年の地震のあとに再建された姿のようです。屋根の紋章は、この時に付け加えられたようです。

  • 3色のタイルで大きなクロアチア王国と市の紋章が表された、聖マルコ教会の屋根の光景です。左が国、右が市の紋章です。

    イチオシ

    3色のタイルで大きなクロアチア王国と市の紋章が表された、聖マルコ教会の屋根の光景です。左が国、右が市の紋章です。

  • 現在のクロアチアの国章には、中央クロアチア、ドゥブロヴニク、ダルマチア、イストリアとスラヴォニアを示す5つの小さな紋章が記されていますが、この紋章には3つのシンボルが記されています。左上の紅白の市松模様が10世紀にクロアチアを建国したトミスラヴ1世を、右上の黄金の豹の頭が13世紀のダルマチアの紋章、下の部分がテンが描かれた15世紀のスラヴォニアの紋章です。

    現在のクロアチアの国章には、中央クロアチア、ドゥブロヴニク、ダルマチア、イストリアとスラヴォニアを示す5つの小さな紋章が記されていますが、この紋章には3つのシンボルが記されています。左上の紅白の市松模様が10世紀にクロアチアを建国したトミスラヴ1世を、右上の黄金の豹の頭が13世紀のダルマチアの紋章、下の部分がテンが描かれた15世紀のスラヴォニアの紋章です。

  • ザグレブ市の紋章です。教会の横には市庁舎がありました。盾の中にお城がデザイン化されているようです。

    ザグレブ市の紋章です。教会の横には市庁舎がありました。盾の中にお城がデザイン化されているようです。

  • 正面出入口付近のアップ光景です。暑い日になりましたので、つい、日陰からズームを使っての撮影です。入場はしませんでした。

    正面出入口付近のアップ光景です。暑い日になりましたので、つい、日陰からズームを使っての撮影です。入場はしませんでした。

  • 聖マルコ教会の建物に向かって右手の方のアップ光景です。2つの紋章が表された屋根と同じ意匠の屋根の造りでした。

    聖マルコ教会の建物に向かって右手の方のアップ光景です。2つの紋章が表された屋根と同じ意匠の屋根の造りでした。

  • 聖マルコ教会の尖塔付近の光景です。時間の都合で、入場しての見学はできませんでしたが、地元の旅行ガイド情報では、クロアチア出身の彫刻家・メシュトロヴィッチの作品が展示されているようです。

    聖マルコ教会の尖塔付近の光景です。時間の都合で、入場しての見学はできませんでしたが、地元の旅行ガイド情報では、クロアチア出身の彫刻家・メシュトロヴィッチの作品が展示されているようです。

  • 聖マルコ教会が建つ丘の上一帯は、ザグレブ市の中心となるようです。広場に面したこの建物がクロアチアの国会議事堂です。

    聖マルコ教会が建つ丘の上一帯は、ザグレブ市の中心となるようです。広場に面したこの建物がクロアチアの国会議事堂です。

  • クロアチア国会議事堂の正面玄関付近のアップ光景です。玄関中央に掲げられた旗は、現在のクロアチア国の国旗です。その上部のレリーフは、クロアチア王国時代の紋章でした。

    クロアチア国会議事堂の正面玄関付近のアップ光景です。玄関中央に掲げられた旗は、現在のクロアチア国の国旗です。その上部のレリーフは、クロアチア王国時代の紋章でした。

  • 聖マルコ教会の尖塔のアップ光景です。白い建物の上に、銅製の造りの屋根と屋根飾りが乗っていました。この尖塔も1880年の地震被害があったかも知れません。

    聖マルコ教会の尖塔のアップ光景です。白い建物の上に、銅製の造りの屋根と屋根飾りが乗っていました。この尖塔も1880年の地震被害があったかも知れません。

  • 聖マルコ教会の全景です。ウィキペディアの記述によれば、ザグレブの聖マルコ教会は、カトリック教会に分類されていました。福音記者マルコを記念・記憶する教会が多いとされます。

    イチオシ

    聖マルコ教会の全景です。ウィキペディアの記述によれば、ザグレブの聖マルコ教会は、カトリック教会に分類されていました。福音記者マルコを記念・記憶する教会が多いとされます。

  • こちらの建物もクロアチアの公共施設のようです。広場に面した場所になります。現地ガイドさんが説明されていたようですが、聞き逃しました。

    こちらの建物もクロアチアの公共施設のようです。広場に面した場所になります。現地ガイドさんが説明されていたようですが、聞き逃しました。

  • ミュージアムの文字が読み取れました。建物自体は、このイッタに残された歴史的建造物を流用したものかもしれません。

    ミュージアムの文字が読み取れました。建物自体は、このイッタに残された歴史的建造物を流用したものかもしれません。

  • 観光案内看板です。クロアチア語の下に英文での表記がありました。上から3行目は、クロアチアで最初にオープンした民間博物館のマルトン・ミュージアムです。8年前にサモボルにオープンした後、この地に移転しました。ほかにもミュージアムやギャラリーの案内がありました。

    観光案内看板です。クロアチア語の下に英文での表記がありました。上から3行目は、クロアチアで最初にオープンした民間博物館のマルトン・ミュージアムです。8年前にサモボルにオープンした後、この地に移転しました。ほかにもミュージアムやギャラリーの案内がありました。

  • 過ぎ去ったあとで、振り返って眺めた聖マルコ教会の建物光景です。とにかく良く目立つ屋根の紋章の飾りです。

    過ぎ去ったあとで、振り返って眺めた聖マルコ教会の建物光景です。とにかく良く目立つ屋根の紋章の飾りです。

  • 教会のようですが、その名前は分かりませんでした。1階部分に工事用のフェンスがありますから、修復工事中のようです。

    教会のようですが、その名前は分かりませんでした。1階部分に工事用のフェンスがありますから、修復工事中のようです。

  • 同じく、修復工事中の教会の光景です。工事用のフェンスの脇に『1661・Malca』の文字がありますから、マルコ教会の関連施設かもしれませんが、宗派が合致しているかどうかは確認していません。

    同じく、修復工事中の教会の光景です。工事用のフェンスの脇に『1661・Malca』の文字がありますから、マルコ教会の関連施設かもしれませんが、宗派が合致しているかどうかは確認していません。

この旅行記のタグ

19いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

クロアチアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
クロアチア最安 421円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

クロアチアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP