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 見どころがたっぷりだった、プリトヴィツェ湖群国立公園紹介の続きです。改めて、プリトヴィツェ湖群国立公園の規模を、箇条書きで紹介します。<br />◎総面積:294.62平方キロ<br />◎森林面積:223平方キロ<br />◎湖沼面積:2平方キロ<br />◎湖の数:16(この他に未登録のもの多数) <br />◎滝の数:99<br />◎洞窟の数:23

2012初夏、クロアチア等の東欧旅行(18/50):6月23日(4):プリトヴィツェ湖群国立公園、ミルカ・テルニナ顕彰碑

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2012/06/20 - 2012/06/27

435位(同エリア900件中)

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

 見どころがたっぷりだった、プリトヴィツェ湖群国立公園紹介の続きです。改めて、プリトヴィツェ湖群国立公園の規模を、箇条書きで紹介します。
◎総面積:294.62平方キロ
◎森林面積:223平方キロ
◎湖沼面積:2平方キロ
◎湖の数:16(この他に未登録のもの多数) 
◎滝の数:99
◎洞窟の数:23

  • 散策路の周りには、無数の水の流れが眺められました。プリトヴィツェ湖群国立公園の湖と滝の水は、バルカン半島にあるディナル・アルプス山脈を水源としています。

    散策路の周りには、無数の水の流れが眺められました。プリトヴィツェ湖群国立公園の湖と滝の水は、バルカン半島にあるディナル・アルプス山脈を水源としています。

  • 下流にあるプリトヴィツェ湖を見学の後、上流に向かって散策しました。所々に階段状の桟道がありました。自然のダムの高さを越えていく散策路でした。

    下流にあるプリトヴィツェ湖を見学の後、上流に向かって散策しました。所々に階段状の桟道がありました。自然のダムの高さを越えていく散策路でした。

  • 公園の湖と滝の水源である、ディナル・アルプス山脈の紹介です。山脈はバルカン半島のアドリア海沿岸に北西から南東まで645キロほどの規模です。最高峰は、北アルバニア、東モンテネグロの国境となっているマヤ・イェゼルツァ峰の2692メートルです。

    公園の湖と滝の水源である、ディナル・アルプス山脈の紹介です。山脈はバルカン半島のアドリア海沿岸に北西から南東まで645キロほどの規模です。最高峰は、北アルバニア、東モンテネグロの国境となっているマヤ・イェゼルツァ峰の2692メートルです。

  • ?	散策路の左手に見えていた光景です。石灰岩の白い石壁に洞窟の姿が見えました。ディナル・アルプス山脈は、大半が第2紀及び第3紀の白雲岩、石灰岩、砂岩からなる堆積岩です。この後見学した石造の古都には、地元で産出する石灰岩、砂岩などの石材が多く使われていました。

    ? 散策路の左手に見えていた光景です。石灰岩の白い石壁に洞窟の姿が見えました。ディナル・アルプス山脈は、大半が第2紀及び第3紀の白雲岩、石灰岩、砂岩からなる堆積岩です。この後見学した石造の古都には、地元で産出する石灰岩、砂岩などの石材が多く使われていました。

  • 標高636メートルから503メートルの8キロ余りの区間に形成された自然湖の数は16個とされます。滝が形成されたこの光景は、16箇所の湖の土手の1つに出現したもののようです。

    標高636メートルから503メートルの8キロ余りの区間に形成された自然湖の数は16個とされます。滝が形成されたこの光景は、16箇所の湖の土手の1つに出現したもののようです。

  • 木製の桟橋の上から眺めた自然のダム湖の光景です。魚が群れていない場所がないくらい、豊富に棲息していました。湖の場所に群れている魚は20〜30センチくらいの大きさのようです。

    木製の桟橋の上から眺めた自然のダム湖の光景です。魚が群れていない場所がないくらい、豊富に棲息していました。湖の場所に群れている魚は20〜30センチくらいの大きさのようです。

  • 一定間隔で小さな滝が並んだ光景です。滝をセパレートしているように見えるのは、岩を覆った草木です。

    一定間隔で小さな滝が並んだ光景です。滝をセパレートしているように見えるのは、岩を覆った草木です。

  • 草の上を縦横無尽に流れる滝の光景です。いつもこの状態では草も大変ですが、年間を通じて水量が少ない時期もあるでしょうから、その時には、一息つくのでしょう。

    草の上を縦横無尽に流れる滝の光景です。いつもこの状態では草も大変ですが、年間を通じて水量が少ない時期もあるでしょうから、その時には、一息つくのでしょう。

  • 姿勢を低くして眺めた湖水の光景です。手前の浅い部分は透明ですが、深くなるほど青味が増していました。これも中国にある九寨溝で眺めた光景と同じでした。

    姿勢を低くして眺めた湖水の光景です。手前の浅い部分は透明ですが、深くなるほど青味が増していました。これも中国にある九寨溝で眺めた光景と同じでした。

  • 光の具合でしょうが、青と緑が混じったような湖水の色です。ここでも、シルエットのような魚の姿がちらほらと見えました。

    光の具合でしょうが、青と緑が混じったような湖水の色です。ここでも、シルエットのような魚の姿がちらほらと見えました。

  • 同じく、青と緑が混じったような湖水の色です。この辺りでは木製の桟道ではなく、地道を歩きながらの撮影だったようです。

    同じく、青と緑が混じったような湖水の色です。この辺りでは木製の桟道ではなく、地道を歩きながらの撮影だったようです。

  • 漣が立った湖面に垂れ下がった枝先の光景です。光の具合で漣の色が変わり、緑にも青色にも見える湖面でした。

    漣が立った湖面に垂れ下がった枝先の光景です。光の具合で漣の色が変わり、緑にも青色にも見える湖面でした。

  • 浅い湖底に倒木が見えている光景です。水面での光の反射の具合で、木々の葉の形まで見えるように写り込んでいました。

    浅い湖底に倒木が見えている光景です。水面での光の反射の具合で、木々の葉の形まで見えるように写り込んでいました。

  • 水中に横たわった倒木の光景です。表面に炭化カルシュウムが厚く付着しているようです。含まれる不純物成分の違いでしょうか、余り白くはありません。

    イチオシ

    水中に横たわった倒木の光景です。表面に炭化カルシュウムが厚く付着しているようです。含まれる不純物成分の違いでしょうか、余り白くはありません。

  • 湖面に伸びる枯れ枝の光景です。カワセミなどの鳥がとまってくれれば最高ですが、鳥の姿はほとんど見ませんでした。

    湖面に伸びる枯れ枝の光景です。カワセミなどの鳥がとまってくれれば最高ですが、鳥の姿はほとんど見ませんでした。

  • 湖面に伸びる枝と、湖面に映った枝の光景です。魚の姿もちらほらと見えました。碧いより、緑と形容したい湖水の色です。

    湖面に伸びる枝と、湖面に映った枝の光景です。魚の姿もちらほらと見えました。碧いより、緑と形容したい湖水の色です。

  • 似たような光景ですが、次は湖の対岸を入れた光景です。対岸近くでは、キラキラと輝く湖水の光景がありました。

    似たような光景ですが、次は湖の対岸を入れた光景です。対岸近くでは、キラキラと輝く湖水の光景がありました。

  • 洞窟のような場所の前を通る桟道の光景です。こちらの桟道も同じような条件ですが、しっかりとした造りですから、実際に歩いている方が安定感、安心感があります。

    洞窟のような場所の前を通る桟道の光景です。こちらの桟道も同じような条件ですが、しっかりとした造りですから、実際に歩いている方が安定感、安心感があります。

  • 洞窟のような場所の前を通る桟道のアップ光景です。少し先で、こちらの桟道と交わっていました。手摺はありません。深い海に出来たら、青の洞門の光景です。

    洞窟のような場所の前を通る桟道のアップ光景です。少し先で、こちらの桟道と交わっていました。手摺はありません。深い海に出来たら、青の洞門の光景です。

  • 振り返って眺めた桟道の光景です。遠くから眺めても景色になる木製の桟道です。写真を撮りながら歩く方達の姿がありました。

    イチオシ

    振り返って眺めた桟道の光景です。遠くから眺めても景色になる木製の桟道です。写真を撮りながら歩く方達の姿がありました。

  • 歩いてきた道を振り返っての撮影です。下方に見える桟道は、葦原の中を通っていました。湖をぐるりと回った下流方向には、桟道を歩く見学者の姿が見えました。

    歩いてきた道を振り返っての撮影です。下方に見える桟道は、葦原の中を通っていました。湖をぐるりと回った下流方向には、桟道を歩く見学者の姿が見えました。

  • 湖畔の光景です。土手が見当たらず、木々が生えている場所もほとんど水中でした。浅い場所ですから、水の色にも微妙な変化があります。

    湖畔の光景です。土手が見当たらず、木々が生えている場所もほとんど水中でした。浅い場所ですから、水の色にも微妙な変化があります。

  • オーバーハングになった岩の上から流れ落ちていたミニ滝の光景です。その下は少し深くなっているのでしょうか、濃い水の色でした。

    オーバーハングになった岩の上から流れ落ちていたミニ滝の光景です。その下は少し深くなっているのでしょうか、濃い水の色でした。

  • 水中の倒木の光景です。同じようなメカニズムで出来た景観は、繰り返しの紹介になりますが、中国にある九寨溝です。こちらは、岷山(びんざん)山脈から流れ出た石灰質を含んだ水が滝を作り、棚田状に湖沼が連なる景観を造り出しました。

    イチオシ

    水中の倒木の光景です。同じようなメカニズムで出来た景観は、繰り返しの紹介になりますが、中国にある九寨溝です。こちらは、岷山(びんざん)山脈から流れ出た石灰質を含んだ水が滝を作り、棚田状に湖沼が連なる景観を造り出しました。

  • 左上側には枯れ枝、右下には水中に横たわる倒木の光景です。倒木が白っぽく見えるのは、水中の石灰岩の成分、炭酸カルシウムが付着したものです。

    左上側には枯れ枝、右下には水中に横たわる倒木の光景です。倒木が白っぽく見えるのは、水中の石灰岩の成分、炭酸カルシウムが付着したものです。

  • 岸壁の石碑の光景です。円い銅板には、女性の横顔のレリーフと『MILKA TERNINA』の文字がありました。オペラ歌手のミルカ・テルニナ(1863〜1941年)です。クロアチア生まれで、トスカをニューヨークで初演した歌手です。出演料の多くを、この地域の保護のために寄付したとされます。その顕彰碑のようです。

    岸壁の石碑の光景です。円い銅板には、女性の横顔のレリーフと『MILKA TERNINA』の文字がありました。オペラ歌手のミルカ・テルニナ(1863〜1941年)です。クロアチア生まれで、トスカをニューヨークで初演した歌手です。出演料の多くを、この地域の保護のために寄付したとされます。その顕彰碑のようです。

  • 何度も紹介しますが、多くの魚が群れていると、ついカメラが向きます。国立公園内では、もちろん魚は採れませんが、今回の旅行で食事に出された鱒料理は、同じ種類のように思えました。

    何度も紹介しますが、多くの魚が群れていると、ついカメラが向きます。国立公園内では、もちろん魚は採れませんが、今回の旅行で食事に出された鱒料理は、同じ種類のように思えました。

  • 湖の周りの山々の光景です。山々は木々の緑で溢れていました。その木々の間を縫った流れは、湖に流れ込む時は、小さな滝になっていました。

    湖の周りの山々の光景です。山々は木々の緑で溢れていました。その木々の間を縫った流れは、湖に流れ込む時は、小さな滝になっていました。

  • 振り返って眺めた、崖の下の通り道の光景です。通り道を造るために崖が穿たれていました。木製の桟道を造ることが出来なかった区間のようです。あるいは、木の桟道が造られる前からあった道かも知れません。

    振り返って眺めた、崖の下の通り道の光景です。通り道を造るために崖が穿たれていました。木製の桟道を造ることが出来なかった区間のようです。あるいは、木の桟道が造られる前からあった道かも知れません。

  • この場所にミルカ・テルニナの顕彰碑があるのは、クロアチア出身の彼女が一番愛した景色だったとされます。この湖の周りの景色、殊に滝の景色が好きだったようです。

    この場所にミルカ・テルニナの顕彰碑があるのは、クロアチア出身の彼女が一番愛した景色だったとされます。この湖の周りの景色、殊に滝の景色が好きだったようです。

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