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ザグレブの旧市街見学の続きです。聖母被昇天大聖堂は入場して見学しました。2本並んだ尖塔の高さがどちらも100メートルを超える、ザグレブのランドマークの教会でした。

2012初夏、クロアチア等の東欧旅行(3/50):6月21日(2):ザグレブ、聖母被昇天大聖堂、祭壇、ステンドグラス

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2012/06/20 - 2012/06/27

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

ザグレブの旧市街見学の続きです。聖母被昇天大聖堂は入場して見学しました。2本並んだ尖塔の高さがどちらも100メートルを超える、ザグレブのランドマークの教会でした。

  • 大聖堂前の広場の光景です。石畳ではなく、コンクリートでした。その広場の端の方には、最初に紹介した聖母被昇天像が見えています。広場の南側に当たるようです。

    大聖堂前の広場の光景です。石畳ではなく、コンクリートでした。その広場の端の方には、最初に紹介した聖母被昇天像が見えています。広場の南側に当たるようです。

  • 向かって左側の尖塔の補修工事が済み、現在は右手の尖塔の補修工事中の光景です。13世紀から18世紀にかけて建築され、現在の建物は、1880年の大地震の後に再建された建物とされます。

    向かって左側の尖塔の補修工事が済み、現在は右手の尖塔の補修工事中の光景です。13世紀から18世紀にかけて建築され、現在の建物は、1880年の大地震の後に再建された建物とされます。

  • 左側の尖塔のアップ光景です。大地震の後再建されたこの建物は、ネオゴチック建築とされます。ゴシック・リヴァイヴァル建築とも呼ばれ、18世紀後半から19世紀にかけて興ったゴシック建築の復興運動です。イギリスを発祥とし、18世紀後半にはフランス、ドイツに、その後イタリア、ロシア、アメリカに広がりました。

    イチオシ

    左側の尖塔のアップ光景です。大地震の後再建されたこの建物は、ネオゴチック建築とされます。ゴシック・リヴァイヴァル建築とも呼ばれ、18世紀後半から19世紀にかけて興ったゴシック建築の復興運動です。イギリスを発祥とし、18世紀後半にはフランス、ドイツに、その後イタリア、ロシア、アメリカに広がりました。

  • 正面出入口上部の飾りの光景です。中央の像は、キリスト像のようです。右手に持った本に『A』と『Ω』の文字があります。これはヨハネの黙示録22章13節の『わたしはアルファでありオメガである。(最初の者にして最後の者)』を意味し、キリストを指すとされます。

    正面出入口上部の飾りの光景です。中央の像は、キリスト像のようです。右手に持った本に『A』と『Ω』の文字があります。これはヨハネの黙示録22章13節の『わたしはアルファでありオメガである。(最初の者にして最後の者)』を意味し、キリストを指すとされます。

  • 正面出入口上部の飾りの光景です。今度は正面からの撮影です。中央のキリストの左右には、キリストの弟子ではなく、この地の為政者らしい二人の像がありました。

    正面出入口上部の飾りの光景です。今度は正面からの撮影です。中央のキリストの左右には、キリストの弟子ではなく、この地の為政者らしい二人の像がありました。

  • 青銅製の正門の扉のすぐ上に飾られた白いレリーフ像のアップ光景です。周りの石像部分とは石室が違い、制作年代も違うように見受けました。質的には白大理石より石膏造りに見えました。

    青銅製の正門の扉のすぐ上に飾られた白いレリーフ像のアップ光景です。周りの石像部分とは石室が違い、制作年代も違うように見受けました。質的には白大理石より石膏造りに見えました。

  • 東側から西を向いて撮影した大聖堂前の広場光景です。右手には大聖堂の入口付近が、正面右手には、古い石壁や尖塔の飾りの展示が見えています。

    東側から西を向いて撮影した大聖堂前の広場光景です。右手には大聖堂の入口付近が、正面右手には、古い石壁や尖塔の飾りの展示が見えています。

  • ここからは入場しての撮影です。写真撮影も許可されていました。1880年の大地震での被害のあとの再建工事は、ドイツの建築家ヘルマン・ボレーの設計によるものです。ネオゴシック様式の外観に修復されました。

    ここからは入場しての撮影です。写真撮影も許可されていました。1880年の大地震での被害のあとの再建工事は、ドイツの建築家ヘルマン・ボレーの設計によるものです。ネオゴシック様式の外観に修復されました。

  • 大聖堂の内部光景です。大聖堂の呼び方は、一般的には大司教の座が設けられた教会にだけ許される呼び方とされます。司教座聖堂(カテドラル)等の呼び方もありますが、正教会、カトリック教会やプロテスタント教会により、扱いが異なるようです。

    イチオシ

    大聖堂の内部光景です。大聖堂の呼び方は、一般的には大司教の座が設けられた教会にだけ許される呼び方とされます。司教座聖堂(カテドラル)等の呼び方もありますが、正教会、カトリック教会やプロテスタント教会により、扱いが異なるようです。

  • キリル文字の元となったとされるグラゴール文字が描かれた壁の光景です。キリル文字は、キリール文字とも呼ばれますが、主にスラヴ諸語を表記するのに用いられる表音文字で、かつてのソビエト連邦の時代に周辺国を含め達域を主体に使用されました。

    キリル文字の元となったとされるグラゴール文字が描かれた壁の光景です。キリル文字は、キリール文字とも呼ばれますが、主にスラヴ諸語を表記するのに用いられる表音文字で、かつてのソビエト連邦の時代に周辺国を含め達域を主体に使用されました。

  • ステンドグラスの紹介です。最初は色彩も文様もシックなステンドグラスの光景です。左右10個に分けられた枠の中には、十字架などの法具が描かれています。最下部には1885(年)などの文字が記されていました。

    ステンドグラスの紹介です。最初は色彩も文様もシックなステンドグラスの光景です。左右10個に分けられた枠の中には、十字架などの法具が描かれています。最下部には1885(年)などの文字が記されていました。

  • シックな造りのステンドグラスの紹介です。菱形の枠の中には、花模様か、雪の結晶にも見える文様が描かれていました。最下部の中央の脇の中には1886(年)の文字がありました。

    シックな造りのステンドグラスの紹介です。菱形の枠の中には、花模様か、雪の結晶にも見える文様が描かれていました。最下部の中央の脇の中には1886(年)の文字がありました。

  • シックな造りのステンドグラスの紹介が続きます。格子模様の下部には、人物模様もあります。シルエットになった祭壇の光景も見えます。

    シックな造りのステンドグラスの紹介が続きます。格子模様の下部には、人物模様もあります。シルエットになった祭壇の光景も見えます。

  • シックな造りのステンドグラスの紹介です。新芽トリックに並んだ菱形の枠の中には、デフォルメされた花や葉の文様があります。最下部には、紋章のような物がありました。

    シックな造りのステンドグラスの紹介です。新芽トリックに並んだ菱形の枠の中には、デフォルメされた花や葉の文様があります。最下部には、紋章のような物がありました。

  • シックな造りのステンドグラスが並ぶ室内光景です。大聖堂の創建は11世紀末とされますが、モンゴル軍の侵攻を受けて破壊されました。再建されたのは13世紀から18世紀にかけてです。

    シックな造りのステンドグラスが並ぶ室内光景です。大聖堂の創建は11世紀末とされますが、モンゴル軍の侵攻を受けて破壊されました。再建されたのは13世紀から18世紀にかけてです。

  • キリストの磔刑図です。キリストの磔刑は、キリスト教の聖典である新約聖書の四福音書に書かれているエピソードの一つです。史実との見方が有力とされます。ローマ軍によって執行されました。

    キリストの磔刑図です。キリストの磔刑は、キリスト教の聖典である新約聖書の四福音書に書かれているエピソードの一つです。史実との見方が有力とされます。ローマ軍によって執行されました。

  • 暗い中での撮影ですから、絵画を写したほとんどの写真が、不鮮明になってしまいました。天啓を受ける場面のようですが、よく分かりません。

    暗い中での撮影ですから、絵画を写したほとんどの写真が、不鮮明になってしまいました。天啓を受ける場面のようですが、よく分かりません。

  • 大聖堂の高い天井を支える柱が集合した、大きな柱の光景です。柱の装飾は。比較的すっきりとしていました。

    大聖堂の高い天井を支える柱が集合した、大きな柱の光景です。柱の装飾は。比較的すっきりとしていました。

  • 横から眺めた祭壇付近の光景です。王冠を被った黄金の像がありました。像の周りも黄金色に飾られていました。この地の為政者当たりでしょうか。

    横から眺めた祭壇付近の光景です。王冠を被った黄金の像がありました。像の周りも黄金色に飾られていました。この地の為政者当たりでしょうか。

  • 数は少ないですが、カラフルなステンドグラスもありました。中央に描かれた昇天したマリア(聖母)に、左側のキリストが冠を授ける構図です。

    数は少ないですが、カラフルなステンドグラスもありました。中央に描かれた昇天したマリア(聖母)に、左側のキリストが冠を授ける構図です。

  • こちらもカラフルなステンドグラスの光景です。2箇所の楕円の中には、キリスト生誕の図のようなものが描かれていました。

    こちらもカラフルなステンドグラスの光景です。2箇所の楕円の中には、キリスト生誕の図のようなものが描かれていました。

  • 大聖堂の名前にも使われている、聖母被昇天を描いた絵画です。ルネサンス盛期の著名な画家、ティツィアーノの代表作、『聖母被昇天』(1516〜1517年)と同じような3階構図ですが、作者名は分かりません。ティツィアーノの2年がかりの対策は、ヴェネツィアのサンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂に残されています。

    大聖堂の名前にも使われている、聖母被昇天を描いた絵画です。ルネサンス盛期の著名な画家、ティツィアーノの代表作、『聖母被昇天』(1516〜1517年)と同じような3階構図ですが、作者名は分かりません。ティツィアーノの2年がかりの対策は、ヴェネツィアのサンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂に残されています。

  • 光背が描かれていますから聖人像のようです。キリストの使徒の一人かも知れませんが、特定はできません。リアルな表現の絵画です。

    光背が描かれていますから聖人像のようです。キリストの使徒の一人かも知れませんが、特定はできません。リアルな表現の絵画です。

  • カラフルなステンドグラスをバックにした祭壇の光景です。祭壇中央の黄金像の下には、キリストを示す『A』と『Ω』の金文字が見えました。

    カラフルなステンドグラスをバックにした祭壇の光景です。祭壇中央の黄金像の下には、キリストを示す『A』と『Ω』の金文字が見えました。

  • 観音開きに造られた3枚セットの祭壇画です。繋ぎ目に、蝶番いらしいものが見えていました。聖母子像を中心にした聖人像のようです。5つの場面に分かれていました。

    観音開きに造られた3枚セットの祭壇画です。繋ぎ目に、蝶番いらしいものが見えていました。聖母子像を中心にした聖人像のようです。5つの場面に分かれていました。

  • 観音開きに造られた3枚セットの祭壇画の中央部分のアップ光景です。ステンドグラスの写り込みが一緒になってしまいました。

    観音開きに造られた3枚セットの祭壇画の中央部分のアップ光景です。ステンドグラスの写り込みが一緒になってしまいました。

  • アップした聖母子像です。作者は分かりません。聖母らしい像の頭には冠があります。大聖堂には著名な画家による絵画も飾られているようですが、その詳細については確認することができませんでした。

    アップした聖母子像です。作者は分かりません。聖母らしい像の頭には冠があります。大聖堂には著名な画家による絵画も飾られているようですが、その詳細については確認することができませんでした。

  • カテドラル内部の紹介です。左手前に見えるのは、先に紹介した、観音開きに造られた3枚セットの祭壇画です。

    カテドラル内部の紹介です。左手前に見えるのは、先に紹介した、観音開きに造られた3枚セットの祭壇画です。

  • カテドラル内部の紹介です。2箇所のカラフルなステンドグラスの上には、それぞれ薔薇窓が見えています。

    イチオシ

    カテドラル内部の紹介です。2箇所のカラフルなステンドグラスの上には、それぞれ薔薇窓が見えています。

  • 高い天井になった、通路部分の光景です。突き当りには、キリル文字の元となったとされるグラゴール文字が描かれた壁が見えています。

    高い天井になった、通路部分の光景です。突き当りには、キリル文字の元となったとされるグラゴール文字が描かれた壁が見えています。

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