2012/12/28 - 2013/01/06
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ウェンディさん
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2012年の年末年始に中二の娘と二人で旅に出た
……行先は北部アフリカのMorocco(モロッコ)
モロッコを旅先に選んだ理由は、砂漠。
サハラ砂漠を見てみたかった。砂漠のテントでキャンプをしたかった。
そして、砂漠に沈む夕日・朝日に赤く照らしだされる砂漠を全身で味わいたかった。
旅程はメルズーガ砂漠で2泊3日のゆったり目の筈だった。
だけれど、旅の時間は、いつもの倍以上のスピードで過ぎていく。
時間が全然足りなかった。駱駝にもっともっと乗りたかった。
もっと、もっと砂漠を味わいたかった。
砂漠では、あれも・これもと欲張ってはダメ。
砂漠で何もしない日を作ればよかった。…これが今回の旅の反省点。
ついつい欲張りすぎてしまう私たちの旅行。
もっとゆったりしなくては……ネ。
旅程
・12/28 成田12:45-パリ17:15/18:50-カサブランカ20:50 (Air France)
・12/29 カサブランカ-マラケシュ
・12/30 マラケシュ-ダデス谷
☆12/31 ダデス谷-メルズーガ
・1/1 メルズーガ
・1/2 メルズーガ-ワルザザート
・1/3 ワルザザート-マラケシュ
・1/4 マラケシュ-カサブランカ
・1/5 カサブランカ7:30-パリ11:35/13:30-ソウル(1/6)10:10-成田12:25 (Air France)
☆★☆★モロッコ旅行記一覧☆★☆★
マラケシュの横道Souk(スーク)を彷徨い歩く:http://4travel.jp/travelogue/10740398
Telouet(テェルウェット)のカスバで時間旅行: http://4travel.jp/travelogue/10740795
サハラ砂漠の真ん中で年越しパーティ: http://4travel.jp/travelogue/10740982
ノマドのテントに泊まり、化石を探し、紀元前の岩絵を見る:http://4travel.jp/travelogue/10741200
近道したら…そこは王宮の庭 That is Marrakech: http://4travel.jp/travelogue/10741355
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12/31 ダデス谷のホテルHotel Xaluca Dadesの部屋からの景色。
高台に建っているため、ダデスの町が朝焼けに照らされる光景が美しい。
この日は、朝6時起床(本当は時差のせいで4時位に目覚めていたけれど、布団の中でゆっくりと考え事)ホテル クサルーカ ダデス ホテル
-
朝9:00にホテルを出発。
9:00ともなると日差しも強く、ダウンジャケットは必要ない。
軽いフリースを羽織り、砂漠へと向け出発!
今日は大晦日だが、町はいつもの風景。
子供たちはスクールバス乗り場まで歩き、学校に行く。
この辺の町の壁の色は、砂漠の砂の色。
マラケシュの町の色とはもう全然異なる。 -
今日の最初の目的地、トドラ峡谷(Gorgrs du Todra)に向かう。
写真は、途中の展望台からの風景。
ナツメヤシのオアシスの向こうには古いクサルと新しい街並み。
昔は、このオアシスにはクサルしかなかった。
けれども、近代化の波に押され、住民はクサルから近代的な住居に移り住んだ。
狭い日本では、新しい家を作る時は、古い家を壊し、その上に新しい家を建てる。
でも、モロッコは違う。
古い家はそのまま残し、違う場所に新しい家を建てる。
そしてアドべ造りの古いクサルはいずれ土へと還る。
モロッコならではの住宅事情。トドラ渓谷 山・渓谷
-
トドラ峡谷に到着。
普通の観光客は、もっと奥まで車で行く。
でも、私たちは手前で車を降り、小さな川に渡る木の橋を歩く。
これから、トドラ峡谷へと続くオアシスを歩くのだ。 -
オアシスの中は、畑。
トドラ川から引いた灌漑用水の水路が畑の中を走り、草木に生命のもとになる水を与えている。
ナツメヤシの樹、人参、ケールの様な植物(動物の飼料用)、いろんな植物が植えられている。
そして、オアシスの周りには峡谷の切り立った崖。
面白い風景だ。 -
オアシスから川を渡り車道に戻ろうとするが、川の水が多く、無理に渡ると靴やズボンまで濡れてしまいそう。だったので、さらにトドラ川の上流を目指し、オアシス散歩を続ける。
しかし、道は徐々に微妙になってきて、散歩というよりは、簡単なトレッキングの様相。
写真の様な場所も、よじ登って乗り越える。
私も娘もこういうの大好き!
ただの観光ではつまらないもの。 -
崖の岩肌の真下を歩く。
崖の真下に立つと、崖の切り立つ感じがよくわかる。
写真では伝わらないけれど、ほんとに垂直みたいな壁と化している。 -
トドラ川で洗濯をするノマドの女性。
今でもノマドの人たちは、川での洗濯を日常としている。 -
トドラの岸壁を登る準備をしている3人のクライマーを発見。(写真:中央の樹の陰)
この崖の高さは、約300m。 -
クライマーの方の了解を得て撮影。
ひとりは女性だった。
すごいなあ。 -
崖の脇の道を歩く…ではなく、崖の脇の用水路のヘリを歩く。
両脇は川と用水路。
どちらに落ちても、水にポッシャン!
平均台の様な用水路の壁の上を、バランスをとりながら歩く。
きっと川向こうにいた観光客からは、何をやってるんだろう?って思われたに違いない。 -
オアシス散歩?約40分でトドラ峡谷の終点(車が入れるところまで)に到着。
ここまで歩いてきたからこそ、峡谷の崖の高さも実感できた。
時間のある旅行者の方、歩いてみるのもお勧めですヨ。 -
トドラ峡谷までの道の展望台で、写真を撮るため車を停めた時、現地の子供二人が手にヤシの葉細工をもって現れて、窓からそれを差し入れた。
子供にお金を渡すつもりはなかったので、いらないよ。と断るが、それでも差し出してくる。
お金を渡しては悪い習慣がついてしまうので、こんな時用にと準備していた日本のボールペン(景品でもらったりしたかわいいデザインのモノ)と交換することにした。
まだ小学生くらいの年齢の子供。本来ならば学校に行っている時間だと思う。
交換したボールペンで勉強してくれるといいな。
そして、私と娘はヤシの葉細工人形で影絵遊び。
面白い影ができた。 -
トドラ峡谷を後にし、砂漠へとカスバ街道を突き進む。
途中の町で面白い風景と遭遇。
子供たちが自転車で、こちらに向かって走ってくる。
高校生くらいの子供ばかりかと思っていたら、小さい子もいる。 -
次から次へと自転車に乗った子供たち。
キリがない。
ここモロッコでは、お昼は家に帰って食べる場合が多いのだって。
だから、お腹のすいた子供たち、自転車をかっ飛ばして家に戻る。
更にヒッチハイクを試みている強者もいる。 -
ここで、アラビア式(モロッコ)トイレの紹介。
今回の旅では、たいていの場所では洋式トイレがあったので、モロッコ式トイレは使う機会がなかったが、記念に撮影。
初めて目にしたら、足を置く場所はどこ?どっちに向いて用を足すの?って迷ってしまうに違いない。
洋式トイレは案外どこにでもあるが、便座がないところが多い。だから、結局は中腰姿勢で…となることが多い。 -
お昼を食べたレストランの風景。
串焼きとスパゲティボロネーズ。
串焼きはその名の通り。
一方、ボロネーズは…、タジンの肉団子を乗っけただけやん。と突っ込みが入りそうなものだった。
でも、娘は給食のソフト麺と大差ない。と言って美味しそうに食べていた。 -
メルズーガに行く途中にある灌漑施設。
今は、水路が枯れてしまい使えなくなってしまっている。
ここで、トラベルプランナーのHamidが水汲みのデモンストレーション。
足で滑車を回し、紐の先についたバケツで水をくみ上げる。 -
水路の中も見学できる。
水路の中は、昔は、傾斜がついて水が低い方に流れるようになっていた。
でも、砂漠の砂が飛んできて水路に積もってしまい、今では傾斜がなくなってしまったとのこと。 -
水路の管理人のお兄さんがミント・ティーを入れてくれたので、ちょっと食後のティーブレイク。
ここのお兄さん、明るい人で面白い。
空き缶から作った自作の楽器で音楽を演奏してくれた。 -
エルフードの町で化石屋さんで、掘り出した化石の加工を見学する。
化石の洗面台、メチャクチャ格好良かった。
ほしいけど、輸送費を考えたら、それはできない。
将来、モロッコに住むことがあるならば、化石の入った石で造られた洗面台のある家も夢ではない。
しばらく、車で走ると、待望の砂漠が見えてきて、どんどんその姿が大きくなる。 -
そして、メルズーガのホテル Auberge du Surに到着。
ここから、ラクダでキャンプ地に移動する筈…だったが、今日はお客さんが沢山いて、いつものキャンプ地では収容しきれない。なので、大人数用のキャンプ地に行ってほしい。と云われる。
という訳で、ホテルでミント・ティとクッキーをいただいた後に、15分ほど車で移動しそこから駱駝に乗り、キャンプ地に向かう。
まずは、娘から駱駝に乗る。
駱駝が立ち上がる時と座る時に駱駝の傾斜が急になり、落ちそうになる。
その時だけ気を付けていれば、駱駝に乗るのも楽勝! -
イチオシ
待ちに待ったラクダでの旅の始まり!
でも、今日はお客さんが多いので駱駝の数が不足している。
KyokoさんとHamidは歩いてキャンプ地に向かう。
太陽高度もかなり低くなり、砂漠に写し出される駱駝の陰も細長い。
駱駝に人が乗った影ってティーポットみたいだね。と娘が私に云う。
同感。 -
イチオシ
今日は駱駝も足りない上に、駱駝牽きの数も足りないらしい。
私達の駱駝を牽いていたお兄さん、途中で呼び戻され、次のお客さんを連れてきた。
なので、今まで2人だけのキャラバンだった影は、4人の影へと変わった。
駱駝牽きのお兄さんが次のお客さんを迎えに戻ってしまって帰ってくるまでの間、誰がラクダを牽いたのか?
それは、私…といいたいが、その時ラクダを牽いてくれたのはHamid。
もともと駱駝牽きをしていた彼は、駱駝の扱いにも慣れている。 -
イチオシ
そしてサンセットの時。
砂漠の砂紋には深く影ができ、その美しさを際立たせる。メルズーガ大砂丘 (サハラ砂漠) 砂漠・荒野
-
一旦、駱駝から降り、サンセットの鑑賞タイム。
駱駝牽きのお兄さんの名前は、“ばあば”さん。
男性なのに、ばあば。覚えやすかった。 -
駱駝も足を折ってお座りし、しばらく休憩タイム。
-
天が夕焼け色に染まる。
-
イチオシ
そして、落日の瞬間(Kyokoさんの写真)
太陽が砂丘に隠れる瞬間、砂の色が燃えるような赤に変わった。 -
また、駱駝に乗り歩く。
前方に今日のキャンプが見えてきた。
このキャンプ場、60名まで収容可能なんだって。 -
キャンプ場に到着すると、黒人のミュージシャンがグワナ音楽を演奏して歓迎してくれる。
今日は大晦日だから特別。
グワナ音楽の嵐を全身に浴びる。 -
ここでも、ミント・ティーとクッキーをふるまわれてから、ツーリストテント(写真)に案内される。
ツーリストテントは、1つのテントに3・4人が宿泊できるようになっている。
私が案内されたのは3人用のテント。
どなたかと一緒のテントになるのかと思っていたけれど、二人だけで使うことができた。
テントの中には厚いマットレスの上に毛布が何枚も置いてある。
ここのテントならば、今晩は、寝袋やカイロの心配はいらない。
でも、今年は例年に比べ暖冬だということ。
来年も暖かいとは限らないので、今後、冬にテント泊を予定している方は、カイロは持っていく方がいいと思う。 -
夕食の準備ができるまで、たき火で温まる。
夜空には月がなく、星が見える。
天の川だって、くっきりと見える。 -
今日の夕食はビュッフェ方式。
タジン、クスクス、肉料理、野菜料理……
皆の胃袋を満たすべく、多くの料理が並ぶ。 -
そしてこちらはデザートのプレート。
パイとケーキ。それに山盛りのフルーツ。
私のお気に入りはザクロの実。
日本で食べるザクロより甘みが強く、薫り高い。
もしかしたら、モロッコで一番気に入った食べ物かも。 -
夕食の風景。
各テーブルの言葉に耳を澄ますと、フランス語はあまり多く話されていない。
ポルトガル語、スペイン語が多く飛び交っていた。
そして、日本人も沢山(予想通りではあったが)
ざっと見ただけで5組の日本人、つまり10人以上がこのキャンプ地に集まっていた。
メルズーガの砂漠には、いったい何人の日本人が大晦日に居たのだろうか。 -
食事のあとは音楽でリラックス。
グワナ音楽の楽師が独特のリズムを刻む。
ビートは楽しそうに刻まれているが、歌われている声の響きはなぜか物悲しい感じ。 -
そして、弦楽器をもったおじいさんたちも登場。
彼らの音楽はやたら明るかった。 -
静かに音楽を聴くものかと思っていたら、楽師さんたち、中央テーブルの周りを廻って演奏し、皆を踊りに誘う。
娘も駱駝牽きの少年に誘われ、踊りの輪の中に。 -
国籍も、言葉も関係なく、みんな楽しそう。
グワナ音楽って、軽いトランスを誘導する気がする。 -
そして、22時。
今日も沢山動いた私と娘は、もうおねむの時間。
食堂のテントではまだ、盛り上がっているけど、もう限界。
皆にお休みと言って、自分のテントに戻る。
写真に写っているのは、私の知らない方。
お休み。また明日ね。って挨拶したら、写真撮ってけよ。というジェスチャーをしたので、1枚パチリ。
駱駝牽きのお兄さんたちかな?
明日は、朝日を見るために6:30には砂丘に昇り始めなければならない。
布団に入り、遠くから聞こえてくるグアナ音楽を子守唄に眠りについた。
前の旅行記(Telouet(テェルウェット)のカスバで時間旅行):http://4travel.jp/travelogue/10740795
次の旅行記(ノマドの家庭に泊まり、化石を探し、紀元前の岩絵を見る):http://4travel.jp/travelogue/10741200
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この旅行記へのコメント (4)
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- きなこさん 2013/04/30 11:02:14
- 凄い〜〜アドレナリンが・・・
- こんにちは
ウェンディさんの旅行記とてもワクワクします
なんか じっとしてられない感じ、何か始めないとって
娘と次の旅はバルセロナにしようかぁ なんて言ってたんですが、ウェンディさんの旅行記に出会って方向転換です
少し躊躇していたサハラ砂漠での宿泊ですが、コレいけそうです私。
スークの裏も行った見たい匂いを嗅いでみたいです
あの・・凄い興奮してきました(^^)
では5日目 次の旅行記を拝見します
きなこ
- ウェンディさん からの返信 2013/04/30 20:15:34
- RE: 凄い〜〜アドレナリンが・・・
- きなこさん こんばんは。
フォローとモロッコ旅行記への沢山の応援をありがとうございます♪
モロッコはイスラム圏ということもあり、私も行く前は少し身構えていましたが、実際に行ってみると、そこはWonder World!
私も娘も砂漠の美しさ、出会う人々の人懐っこさの虜になりました。
砂漠のキャンプは是非お勧めです!
できるならば、砂漠の傍らのオーベルジュのキャンプサイトではなく、駱駝に乗って、サハラ砂漠の真ん中でキャンプを...
プランニングをしている時って、身体中をアドレナリンが駆け巡りますよね。
私も、旅と同じくらいプランニングが大好きです。
ウェンディ
-
- rupannさん 2013/04/25 21:43:20
- 砂漠にキャラバンの影
- 砂漠のサンセット
悠久の時・・・素晴らしい旅をされてますね
昔憧れ 思い描いた眺めを楽しませて頂きました。
おおきに(*^_^*)
- ウェンディさん からの返信 2013/04/25 22:16:56
- RE: 砂漠にキャラバンの影
- rupannさん こんばんは。 メッセージありがとうございます。
私の旅は、充電の旅。
rupannさんの旅は、癒しの旅。
旅の種類には色々ありますが、旅は心のご飯ですね。
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