北京の雑技団

2012/09/10 - 2012/09/14

北京の雑技団はストーリーも台詞もありませんので、中国語が解らなくても小さなお子様から大人まで十分楽しめます。上海雑技団はカレイド（映像、音響、衣装、雑技のコラボレイション）が主体ですが北京は伝統的な技を見せる雑技です。雑技の始まる時間帯は車の大渋滞の時間帯なので（中心部から１時間掛る）十分余裕を持っ
て来て下さい。地下鉄駅から５０ｍなので地下鉄を利用するのも良いでしょう。

エリア 北京(中国)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: 中国国際航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

キップ売り場。朝陽劇場。真ん中前方がＶＩＰ席

感動と驚きの連続です。ストーリーも台詞もない雑技は、中国語が解らなくても小さなお子様から大人まで十分楽しめること間違いなしです。

開演前、団体が入場して来ます。

１９：１５開演。背景は天壇。

上海はカレイドが主体ですが北京は伝統的な雑技です。

椅子を重ねた上で演技をします。

だんだん高く成って行きます。

人の上で演技です。

人一人を持ち上げる。太った人は出来ません。

傘を足で回す。

一度に４本の傘を回す。

台の上での演技。

腕１本での演技。

二人のバランスに力が入ります。

バレーと雑技のコラボレイション。

バレーと雑技のコラボレイション。

ピエロの演技。食器に紐が付いているので落ちません。

両サイドに回転するリングが付いてます。

全体も回転します。

風水輪と表示されています

リングの上に乗ってます。

常に動いているので写真が撮れません。

自転車の演技です。

２人乗り。

いったい何人乗っているのでしょう。

３台が合体です。

３台の自転車で人が３段。　

１台の自転車に何人乗れるでしょうか？

最後の演技はオートバイです。

音と光の演技。

２台入りました。

３台入りました。

４台。

５台。

８台が２段で入っています。

８台が出て来て挨拶です。

ヒィナーレの演技です。

ヒィナーレの演技です。

ひやひや、ドキドキ、大変楽しく見る事が出来ました。