2012/06/29 - 2012/06/30
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prinprinさん
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ヨーロッパとアジアにまたがるイスタンブールは、アジア・ヨーロッパ・黒海・エーゲ海を結んで繁栄し、
3つの世界帝国、ローマ帝国・ビザンツ(東ローマ)帝国・オスマン帝国の首都でした。
その間1600年におよび、日本の古墳時代(飛鳥時代)~大正時代にあたります。
今から90年前トルコ共和国が成立し、首都はアンカラに移りましたが、
イスタンブールは現在も、国民の1/5(1500万人)が集中する、トルコ第一の都市です。
(イスタンブールの歴史)
330年 コンスタンティヌス1世がローマ帝国を再統一し、この地に遷都
↓ ローマ帝国の首都
395年 テオドシウス1世が死に際して帝国を東西に分け、東の首都となる
| ヘラクレイオス帝(在位:610~ 641年)の時代に、公用語
| がラテン語からギリシア語へ変わり、「キリスト教化された
| ギリシア人のローマ帝国」と呼ばれるような国に変化
↓ ビザンツ帝国(東ローマ帝国)の首都
1204年 第4次十字軍がビザンツ帝国を攻略
↓ 約60年間ラテン帝国(十字軍国家)となる
1261年 亡命政権の1つニカイア帝国がこの地を奪還し、ローマ帝国を宣言
↓ 約200年間、弱体したビザンツ帝国の首都
1453年 西側からの援軍はなく、オスマン帝国がビザンツ帝国を滅ぼす。
↓ オスマン帝国の首都
1923年 トルコ共和国建国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
18:30 イスタンブールのアジア側
サフランボルから5時間半、寝てればいいやと思っていたのですが、けっこう疲れました。
2,3年後、アンカラ〜イスタンブールに、スペイン製の新幹線ができるそうです。 -
有名なボスポラス大橋の渋滞が始まりました。
アナトリア半島とバルカン半島の海峡巾1kmに、ボスポラス大橋(全長1.5km)が開通したのは、1973年。
トルコ共和国 建国50周年記念日の翌日でした。
アジア側は新興住宅地で、ヨーロッパ側新市街はビジネス街。
ということは、これでラッシュと逆方向? -
反対方向は4車線、こちらは2車線、時間帯で車線を変えてるんですね。
以前は歩いて渡れたそうですが、投身自殺が多いために禁止になったそうです。
間寛平ちゃんがマラソンで渡ったのは、特別だったんでしょう。 -
大成建設が造っている、ユスキュダル駅(新設)〜シルケジ駅を通る 「鉄道トンネル」 は、2013年に完成するようですが、
その1km南(ハイダルパシャ〜クムカプ)に、
日本の銀行が融資する 「自動車用トンネル」 が造られています。(2017年完成予定、建設は韓国)
夏休みになったので、これでも交通量が少なかったらしく、順調に通過しました。 -
19:05
あ、ドルマバチェ宮殿? (T_T)/~~~ -
19:25
ガラタ橋を渡って、5日ぶりに旧市街(イエニ・ジャーミィ)に戻ってきました。 -
20:00
サフランボルから7時間、居酒屋街クムカプで夕食です。 -
トルコ帽売りの男の子が、店にやって来ました。
-
KARIDES という店の2階で、
トルコ料理というか、地中海料理というか‥‥ -
魚貝のトマト煮込み、魚のスープ、前菜は魚のすり身の揚げ物、イカリングなど食べました。
食事としては、ちょっと量が足りなかった。 -
21:00
1時間ほど食事をする間に、日が暮れました。 -
6月30日(土) ホテル・アクガンAKGUN
今日は、イスタンブールで終日観光です。
朝イチから、革製品のお店へ強制連行〜〜 -
8:45 ファッションショーの後、お買い物タイム。
ヨーロッパのブランド品を製造しているそうで、皮のなめしもデザインも良いですが、それなりのお値段はします。
女性用の短いジャケットで、約10〜15万円でした。
*お買い物タイムの注意
バザールやモスクなどの自由時間は、集合時間が決められますが、連れて行かれるお店では集合時間がなく、最後の人が店を出るまで出発しません。
早めにお店を出ましょう。 -
ホテル街の、シミット売り
-
10:30 グランドバザール、ヌルオスマニエ門
こんな立派な門だとは。
これには「アラーは商人を愛した」と刻まれているらしい。
ムハンマドさんは、交易商人だったからねぇ。 -
グランドバザールの外にも、店がたくさん。
ヌルオスマニエ門の右横は、布バッグをたくさん吊るして売っていました。 -
入口には、ガードマンも配置されています。 -
ヌルオスマニエ門
ガイドさんから、「内側の頭上にある文字を拡大して撮っておき、道に迷ったら液晶モニターを見せて道を訊けば、ここに(集合場所)戻って来れる」と教えてもらいました。 -
ミニアトゥール(細密画)
ヌルオスマニエ門から入ってすぐ左の店 -
スカーフ屋
-
クユムジュラル通り(宝石屋通り)の、傾いたキオスク
450年前に建てられ、警官の詰所だったけど、今は宝石屋さんです。 -
アヤソフィア完成から約900年後の1453年、オスマン帝国皇帝21歳のメフメト2世は、ビザンツ帝国を滅ぼし、
荒廃していた都を復興させる為、トルコ各地からイスラム教徒をイスタンブールに移住させ、キリスト教徒やユダヤ教徒の居住も許可しました。
人口を増やし、病院・モスク・学校を建設、経済にも力を注いで1455〜1461年ここに市場を造り、国の基盤を強固なものにします。
こうしてイスタンブールは、様々な民族と宗教が入り混じる国際都市として、再び発展を遂げることになりました。
ベリーダンス衣装の店 Amara
私は下の3色が好みだわぁ (‥ )☆\(--#) 着れるかッ
地震や火災を経験して、市場は増築を重ね、17世紀、市場に屋根が取り付けられてアーケードになります。
現在のバザールは、1954年の火災後に再建されたものです。 -
老舗カフェ Sark Kahvesi(シャルク・カフヴェスィ)
ここの5叉路で方向が分からなくなりました。
ガイドさんに教えてもらった方法で、道を訊きました。
首都コンスタンティノープルは、楼蘭〜バクダッド〜ローマを結ぶシルクロードの中継地で、あらゆる富や最先端の技術が集結しました。
香辛料は、イスラム商人がインドから買い付けヨーロッパへ輸出していました。
コーヒーは、飲酒が禁じられているアラブのイスラム教徒が飲用し、イスラム商人によりトルコへ運ばれ、ヨーロッパへ伝わっていきました。 -
絨毯屋
トルコの特産品絨毯も、中央アジアの遊牧民が持ち込み、地面に敷いて風雪をしのぐために用いていました。
お土産に、チューリップ柄のペンダントを買いました。
娘にあげる前に、イスタンブールで身に着けているところを撮ろうと思って、着けていたら、半日で留め金が切れました。
娘は、皮ひもを通して使うそうです。
チューリップはトルコ・イラン・中央アジアなどが原産。オランダで品種改良されヨーロッパで大流行しました。 -
11:30 ほ〜っ、戻って来れた。
自由時間が1時間なんて、短すぎる! 個人旅行だったら、半日は探検してるわ。 -
続いて、エジプシャンバザールへ
グランドバザールとエジプシャンバザールって1kmも離れてないんですけど、バスで行くの?
町中を歩かせて〜! -
元々はエジプトからの貢物によって造られた、1660年エジプシャンバザール。海側の入り口。
別名スパイスマーケット。
海の道を通って東南アジアやインドから香辛料が運ばれ、ここで売られ、オスマン帝国の経済を長年支えてきた。
スパイスはどうでもいいので、バザールの外側を探検。 -
バザール西側(バザール入口の右側の地区)
婚約パティーのドレス
結婚式は西洋式のウェディングドレスを着るそうです。 -
男の子の割礼式の服。
-
エジプシャンバザール、海と反対側の入り口
バザールの外にあったお店で、トルコ石のペンダントヘッドを買いました。
トルコのお店、レシートをくれないので、お店の名前は忘れたけど、1万円以下でした。
色から察してイラン産かもしれませんが、この値段なら偽物でも後悔しません。 *^^)v -
エジプシャンバザールの中
このお店じゃないけど、「サラダ用、1kg100リラ」と書いてあった「スマック」という赤い香辛料を100グラムだけ注文してみました。
「20リラ」と言うので、「テン、テン」と言い返したら笑われたけど、10リラで買いました。
ビーンズサラダに使っています。 -
スザニ刺繍のクッションカバーが欲しかったので、メジャーを持って行きました。
トルコのクッションカバーは少し小さくて、日本と同じ45×45センチは少なかったです。
30〜40リラでした。
自由時間が30分しかなかったので、走り回りました。 -
私のようなフツーのおばさんまで、「一緒に写真を撮って」と声をかけられます。
中学生くらいでしょうか、スカーフも服装も自由なんですね。
本当にトルコ人は美人揃い、どの子も笑顔が素敵!
一緒に並んで撮るのが恥ずかしいくらいです。 -
13:00 ガラタ橋を渡って新市街へ、昼食に行きます。
-
タクスィム広場の近く、ポイントホテルの1階にある「UDONYA 優曇也」で、和食の昼食です。
ナンチャッテ日本食ではなく、日本人の調理人なのか、だし巻き卵も美味しかったです。
和食が恋しいわけじゃないけど、なんだかほっとしました。 -
14:30 昼食後、ツアーバスで、地下鉄テュネルに乗りに行きました。
この時は、どこを歩いているかわからなかったのですが、テュネル駅より北側で降ろされたようです。
イスティクラール通りが、一番高い所にあるんですね。
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