2010/12/15 - 2010/12/15
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ドクターキムルさん
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大平山(海抜159m)からやや下がったところが天園峠で、天園ハイキングコースと横浜方面からの六国峠ハイキングコースとが交わっている。六国峠に天園と名付けたのは東郷平八郎であるとされる。東郷はここに別荘を建て、そのときに銀杏やもみじを植えたと地元の人は言う。
天園峠に峠の茶屋があり、その下に「日源荘」の石碑が建っている。天園休憩所の小川さんに尋ねたところ、東郷平八郎の書を石碑にしたもので、日本の源という意味であるそうだ。ここに東郷平八郎が貸し別荘を造り、兵隊さんも大勢来て憲兵も立っていたそうだ。昭和の初期(昭和2、3年頃)に小川さんのお祖父さん達が銀杏の木ともみじの木と梅の木を植えたのだそうだ。獅子舞谷に17本の銀杏の木が聳え、金沢八景側の谷にも15本を越える銀杏の木が聳えているのがそうだ。もみじも獅子舞谷から峠や金沢八景側の谷にも沢山見られる。梅林は気が付かなかったが、30本余りの銀杏の大木や紅葉の木はおよそ80年前に植えたものと伝えられている。それにしても銀杏の木はたった80年でも大きくなるものだ。まるで紀州熊野古道脇の杉の木のようだ。
小川氏は六国峠に別荘を建て、銀杏やもみじや梅を植えた。それを東郷平八郎が六国峠を天園と呼んだ。今では、鬱蒼たる竹林にもなっているが、これは女将の兄が植えたのだという。
(表紙写真は「日源荘」の石碑)
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ゴルフ場からの坂道を上るといよいよ天園だ。
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天園。
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天園。
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茶屋の横を通り横浜方面へ。
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ハイキングコース上に電線が走る。
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電信柱も見える。
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神奈川県無人無線局。2本のアンテナ塔が見える。
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2本のアンテナ塔が見える。
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神奈川県無人無線局あたりの紅葉。
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神奈川県無人無線局あたりの紅葉。
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神奈川県無人無線局あたりから下る道。野七里(上郷)に降りる道であろう。野七里は浜七里(七里ガ浜)に対する。鎌倉の中心・八幡宮からの七里の結界を定めている地である。
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最初の銀杏の木が現れる。天園からの別の道を少し登ったところに植えられている。
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2本目の銀杏の木。ゴルフ場側にあるようだ。
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3本目以降の銀杏の木々。密集して植えてある。少し下がった天園峠への別の道の谷に植えられている。細い木もあり、100年は経っていないと言われると納得できるものもある。
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天園峠への道の谷に植えられているもみじ。
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天園峠への道は竹林の中を通る。
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竹林の中の天園峠への道の傍らには石があるのが見える。
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「荘源日」の石碑。「日」か「月」か判読しずらい。左に「東郷平八郎書」とかいているようにも見える。数歩戻って峠の茶屋で尋ねてみた。
この石碑の横に憲兵が立っていたという。この道は別荘・日源荘の私有の道だったのだ。天園峠に道が何本もあるのは東郷が別荘を経てたときに作った道が残っているのであろう。 -
峠の茶屋。
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獅子舞谷を見下ろす。
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獅子舞谷を見下ろす。
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天園峠の岩。獅子舞谷に向いている。
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天園峠の岩。この岩の上が富士山が眺望できる展望が開ける。
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天園峠から獅子舞谷を見る。
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天園峠からの迂回路の岩。
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天園峠からの迂回路の紅葉。
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